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ホスピス
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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
ホスピスに関するポスト数は前日に比べ20%減少しました。女性の比率は18%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「気になる」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【朝日杯FS】
今週のデータ馬は買い必須級です
いつも適当にデカい数字の所を
切り取って出しているわけではない。
「データはただの傾向。ファクターにはならない」
「意味ない」
など言われるが、
ホスピスのデータはひと味違う。
結果が示している。
競馬に絶対はないから
買い必須級なんてあまり言いません。
ただ今週は「必須級」と言いたくなる
そのくらい自信があります。
気になる人は
【いいね&RP】よろしく👍 December 12, 2025
50RP
終末期をどう迎えるかを考える転機となった父の死。
私のコラムを読んでわざわざ県総迄来てくれた #株式会社シーユーシーホスピスReHOPE 代表との対談。
重いかもだけど大事なこと。
父は最期まで笑顔だった… #カターレ富山 社長が当事者として語るホスピス型住宅の可能性
https://t.co/CEUEE6FNR1 https://t.co/vg41BZRaQO December 12, 2025
8RP
🟩地域貢献活動🟩
🫱募金活動のご報告🫲
今季行った「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」の活動を支えるための募金活動で集まった募金の寄付をしに、12月14日(日)にこどもホスピスを訪問しました。
詳細は下記URLよりご確認下さい。
⏬
https://t.co/sRccECjtWt
#関東学院
#関東学院大学
#kgu https://t.co/A1BGV4G4K9 December 12, 2025
2RP
こちらは、カトリック系修道女で貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯をささげ、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサの言葉です。
彼女は倭国や先進国に赴く度に
「豊かな国ほど 心が貧しい。
物質的な貧困に比べて心の貧しさは深刻です。」
と、倭国や先進国における心の貧困を指摘していました。
ホスピスで多くの貧しい死に行く人を見守った彼女ですが、どの国家、宗教においても死とは辛く、直面した者に対して等しく深い悲しみを与えます。
マザー・テレサの活動は賛否両論がある事も事実ですが、このような活動を通じ先進国における心の貧困を指摘した彗眼には感服するばかりです。
ビットコインやクリプトをはじめとした暗号資産によって、金銭的な不自由さや法定通貨による貧困から解放され、私たちが真の自由を得た先に——
自己の物質的な豊かさだけでなく、自身と他者の心にしっかり耳を傾けることが必要になるのではないでしょうか。
人種や宗教、国家といった枠組みに左右されず、
「本当の豊かさとは何か」を各々が自由に追求できる時代が、すぐそこまで来ているのかもしれませんね。
#bitcoin
#Crypto
参考: NHKアーカイブス
https://t.co/W0Xc8EAdIx December 12, 2025
今日は病棟で「つるみカフェ」に参加!
今回も入院している子とスマブラをしました。
勇者を使ったけど、めっちゃボコボコにされました😂
それでもスマブラはやっぱり楽しい!
#TSURUMIこどもホスピス #先天性心疾患 #フォンタン術 #フォンタン術後 #PLE #病気と生きる December 12, 2025
本日、宝塚市肢体不自由児父母の会のみなさんにご来庁いただき、要望をうかがいました。レスパイトやショートステイと呼ばれるサービスを受ける施設が宝塚市にはないこと。
重たい病気や障がいを抱えた子どもが、その原因になっている病気そのものの治療が落ち着けば、自宅に帰ることが多いです。ただ、それまでは病院で看護師さんに看てもらっていたわが子をみるのは多くはお母さんやお父さん。24時間365日で看護師さんが交代で看ていたようなことを自宅でする必要があります。最近では障害福祉サービスの支援も少しずつ拡充されてきていますが、高齢者を対象にした介護の世界ほどは充実していません。
長年そんな状態が続き、親御さんたちが高齢化していくと、さらに状況は厳しくなっていきます。
レスパイトというのは、こういった状況のなかで一次的に数日間障がいを持った方をお預かりして、ご家族に一息入れていただいたり、普段できなくてたまっていた用事をできるようにすることです。こういったサービスなしでは生活を続けることはできません。
私が以前勤めていた国立成育医療研究センターには「もみじの家」という医療型短期入所施設があり、こんなサービスを提供しています。そもそもその端緒はもう20年ちかく前になる英国時代の記憶です。
英国在住時の2007年に今の上皇陛下(当時は天皇陛下)ご夫妻が英国をご訪問されました。その訪問先に「ヘレン・ダグラスハウス」がありました。オックスフォードにあるその施設は、篤志家の方々のご尽力でできた、医療の課題などで障がいを持つ子どもたちが一時的に過ごしたり、場合によっては最期の時をもつことができる施設です。「ホスピス」と呼ぶその施設は倭国でのその言葉が持つ終末期の時期を過ごす施設とは少し意味が異なります。
私も訪問させていただきましたが、その背景にある考え方や施設のあり方に大いに感銘を受けた記憶があります。
その「ヘレン・ダグラスハウス」を上皇陛下ご夫妻にご紹介された在英邦人の方のご尽力で、「もみじの家」が設立されました。わたしも英国のその方のお家に招かれ、さまざまなお話をさせていただいたことをよく記憶しています。
その後、このレスパイトやショートステイを制度化しようとしてきましたが、なかなか難しい部分を残しつつ、状況は少しずつ改善しているものの、今もご家族の負担が大きいままです。
そんなことを考えながら、要望を受け止めていた次第です。
#森りんたろう
#森臨太郎
#宝塚市長
#もみじの家
#国立成育医療研究センター
#ヘレン・ダグラスハウス December 12, 2025
父が亡くなる直前、父の兄妹とかがホスピスまで来た時に、叔母さんがかやくご飯のおにぎりを作って持ってきてくれたの。我が家はみんなかやくご飯大好きで、お腹も空いてたから美味しくて美味しくて😋父も意識はもうなかったけど、食べたかったかなぁ。ふと思い出した。 December 12, 2025
今日、ケアホスピスに行く介護タクシーの中で母に「ママの人生は幸せだったのかね?」と聞いたら「うーん…どうかなぁ。分からないや…」と複雑な顔してた。多少認知入ってるけど、短期のやり取りは出来るから、大凡本音と思う。「分からなかったらこれから幸せだなーと思えるようにしよう」と伝えた。 December 12, 2025
致死率は100%、平均余命は一年。
本人は食事(胃ろう含む)を拒否しているので、もっと短いかもしれない。
こちらの覚悟はもう決まってるから、せめて長く苦しまないでほしい。
この週末の内覧での印象がよさそうなら、ホスピスも決まりそう。家から歩いて行ける距離。 December 12, 2025
冷たい空気を嗅いだのは朝。リンがお庭散歩に出たのはお昼前。鳥に食べられた黄色いビオラは復活の兆し😃 父の行き先をホスピスと決めて「よかったね」と言われてちょっと安心。ひとりで決めるのは大変なんだ😔
ブログは『中手骨骨折29日目』
#シェルティ
#sheltie
#ブログ更新
#mysweetRin https://t.co/4Mi3nNAXKV December 12, 2025
母がホスピスに移ってまもなく
「ホスピスに来たから早くしななくちゃね!」と言う
黙っていたら
「宝くじ買ってきて!こう言う時に当たるかもしれん!」と言う
当たってどうすると言うのだ
しにたいのか生きたいのか
それから毎回宝くじを仏壇に供えてる
当ててくれよ! December 12, 2025
母がホスピスに移ってから
「ホスピスに来たから早くしななくちゃね!」
と言ったのに
「宝くじ買ってきて!こう言う時に当たるかもしれない!」
と言う
当たってどうするというのか
しにたいのか生きたいのか
母らしい
それから毎回宝くじは買うようにしている December 12, 2025
大晦日から2日まで、父との最期の時間を過ごすためホテルを取った
でも容体がかなり悪化している上に入院中の病院でコロナに罹患
コロナには最新の注意を払い、今週中にはホスピス転院まで持って行こうと話していた矢先のこと
いよいよ覚悟が必要かな…
#肺がん December 12, 2025
10年くらい前は高齢者は病院死より在宅死の方がコスト安だからみんな在宅に行こうすべきだ!とフェイク情報を流していた在宅の先生がたくさんいましたが,全員片っ端から論破したら大人しくなりました。その5年後にホスピス施設が現れ,私の言っていた事が証明されて、病院の方がコストが安いということが明らかになりました。
ただし,在宅医療をうまく使うとさらにコストを下げる事が可能で,そうなる未来が読みきれずにまだ在宅医療にしがみつく人たちが哀れでならないため助けになればと発信をしています。
とにかく,在宅事業者は在宅が食えなくなる未来を予想しておくべきですよ,経営者として助言(予言)しておきます。
予言については俺の本買えって
https://t.co/aT6prejUY9 December 12, 2025
はい。
療養病院も、在宅医療も、急性期も、すべて実際にやって知り尽くしている私が来ました。
まず大前提として、
療養病院と在宅医療は、同じ土俵には載せられません。
在宅医療で、
医師が患者と直接接する時間は 2週間でせいぜい10分程度 です。
一方、療養病院では
2週間で約2万分、誰かしらが常に患者と接し続ける医療 が行われています。
その患者さんの多くは、
ほぼ寝たきりで、
約8割が がん末期、難病、IVH、人工呼吸器管理 といった、極めて医療依存度の高い方々です。
在宅医療の診療報酬は、
医療保険+介護保険を合わせて1人あたり月10万円前後、介護を含めても30万円程度でしょう。
一方、療養病棟の診療報酬は、
1日あたり高くても約2万円。
月にすると 1人あたり約50万円 です。
では、このレベルの患者を在宅で、24時間、家族の手を煩わせずに診ることが可能か。
結論は明確で、
ほとんどの場合、不可能です。
実際に、
療養病床に長期入院している患者さんを在宅に戻そうと提案すると、
家族からはほぼ確実に罵倒されます。
「忙しい」
「大変すぎる」
「見られるわけがない」
9割9分、文句を言われます。家族は在宅より病院を望んでいる。家族が在宅を望んでいるなんて嘘。本人はそもそも意識がない。
それが現実です。
療養病床の収入、1日2万円の中には,医療費,オムツ代,家賃分、食事代、ちなみに医療費はすべて包括されています。診察、処方、注射、医療材料、採血、レントゲン
緊急対応、看取り対応、
すべてを含めなければならず、
利益を出すのは相当困難です。
一方で、
在宅医療の利益率が異様に高いのは、短時間で、1人あたり月10万円前後が入ってくる構造にあります。
たとえば、昨今問題になった在宅ホスピスでは、
・介護報酬
・家賃
・生活費
などを含めると
1人あたり月130万円程度。そこに医療費が 約10万円 加わり、
合計140万円程度 になると言われています。
重度患者を
純粋に「お金」だけで比較すれば、
療養病床の方が圧倒的に安い。
一方で、
そこまで手厚い医療を必要としない高齢者が多いのも事実です。
そういう方を在宅で診るのは、合理的だと思います。
問題は、
医療依存度の高い患者まで、在宅に押し出そうとしていることです。
ここからは、
Xでは初めて書きますが、
「訪問診療の交通費を自費にすべきではないか」
という議論があります。
訪問診療医の1日の業務の
半分以上は車の移動時間です。
理屈としては理解できます。
実際、
今の往診料でも 交通費は自由設定が可能 です。
もし、
訪問診療料を半分にし、
交通費を自由に取れるようにすれば、
制度としては整合性が取れます。
しかし、それを実行すれば、
訪問診療は患者にとって極めて高コストな医療となり、
ビジネス目的の在宅クリニックは一気に死にます。
結果として、
在宅医療そのものが衰退する可能性が高い。
それでも、
社会保険料を下げようという機運が高まれば、
最初に狙われるのは在宅医療であることは間違いありません。
国は、
20年以上にわたり
「病院から在宅へ」
と言い続けています。
確かに、
重症患者1人あたりの“医療費”だけを見れば、
在宅の方が安く見える。
しかしそこには、
・家族の介護コスト
・家賃
・食事
・生活負担
・精神的コスト
一切含まれていません。
それは
「国の支出ではないから関係ない」
という理屈なのでしょう。
家族が払えばいいだけ、という話です。
さらに言えば、
ここまで
軽度患者の在宅医療や老人ホームが増えることを、
国は想定していなかったと思います。
老人ホームの訪問診療は、
いずれ確実に制限される。
在宅の軽度患者も、どうなるかは分かりません。施設の要介護2以下は全てオンライン診療にと言うような未来が私にはありありと見えています。
在宅医療も、
いつか必ず梯子を外される日が来ます。現場にいる人間でそれを感じてない人は経営者としてやばいです。
正直なところ、
その先にどんな医療の未来を描いているのかは、私にもはっきりとは見えていません。
見えていたとしても、
しばらくは黙って、真っ先にこっそり対策を練ると思います。
こんな感じで大丈夫? December 12, 2025
おばちゃんがまだ存命だった時のホスピスなんか私ちょっと風邪気味だったら行かなかったもんね。。。元気な時でもちゃんと入り口で消毒して会いに行ってたもん。そういうものなんだよ。 December 12, 2025
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