1
ホスピス
0post
2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
ホスピスに関するポスト数は前日に比べ74%増加しました。男性の比率は66%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「犬」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「半身不随」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
脳転移から半身不随により年単位はもう見込めないと私だけが告知されてホスピスへ移動したとき、妻は恐怖よりも孤独で寂しいと言った
私は「週2~3回は来れるように仕事調整するから寂しがらないで」と言った
あの時なぜ仕事をしばらく休むという選択をしなかったのか
罪悪感がつきまとって苦しい November 11, 2025
11RP
「天国への道草」(秋谷りんこ)を読みました。
快調に「ナースの卯月に視えるもの」第四作。
新設されたホスピスでの勤務が始まりました。
中堅職員に成長した卯月が頼もしいです。
涙のあとに心が晴れました。続刊も期待。 November 11, 2025
1RP
<本日発売!>
NfNとのコラボ企画「シニアって楽しい!~定年退職後の看護職のキャリア」
秋田でホームホスピス事業を展開されている中村順子さんにご執筆いただきました🙂
中村さんにはNfNの看護エキスパートとしてもご協力いただいております。https://t.co/DGpDjAURJL https://t.co/qk98dNXbhI November 11, 2025
1RP
少し前に読んだ本だが、今日の臨床実習のクラスでの会話で思い出す。著者は「ホスピス」を名詞ではなく、寿命を迎えた「モダニティ」を慈悲深く葬送する、という動詞として使っている。ブラジルの先住民の血を引く著者は、モダニティとコロニアリティは不可分だと断言する↓ https://t.co/X6cSvjSTmb November 11, 2025
1RP
今日病院で老夫婦がいて、耳が遠い旦那さんに奥さんがゆっくりバカデカい声で『お父さん、ガンだって!』って言って、マジかよと思ってたら続けて『ばってん、もうよかろ?充分楽しんだやろ?』って。旦那さんも『もうよか〜』って。トドメに『ホスピスで余生を楽しんでって!』って。いや、家で話せよ November 11, 2025
@usapon684781 悩みますよね。私は3年前に父が末期癌で他界してますが、何としてでもトイレに行きたがり、私達家族で父にオムツ付けるのは尊厳的にNGだと判断して、父は家に居たかったみたいだけどホスピスに行ってもらいました。でも看護師さんからの連絡が遅かった為、亡くなる時に立ち会えませんでした。 November 11, 2025
先生とか病院職員とか妹の相談で、今の病院を退院したら妹の家や母の老人ホームにも近く今の病院とも連携できるホスピスに行くことになりそう。親子そろって老人ホームに住むことになろうとは。。。。 November 11, 2025
今日は江坂でスクーリングを受けてきました!
体育と英語の授業があって、英語では短歌やエッセイを英文で書いたりして楽しかったです。
ただ、帰りに病気の症状で足が浮腫みすぎてしまい、歩くのが大変に…。
なんとかならないものかなぁ。
#TSURUMIこどもホスピス #先天性心疾患 #フォンタン術 November 11, 2025
@cororara きゃー!きゃー!嬉しいです!
父がそちらの方のホスピスでお世話になっていたので、知っていると言えるほどではないのですが、ほんのちょっぴり行ったお店があります🥰
モーニングでコーヒーを頼むとすごく豪華なものが出てきた記憶があります。お店の名前は分かりませんが😅 November 11, 2025
@Karityann0803 優しい死神の飼い方
この本とても感動しました
おすすめです!
成績不振を理由に地上に送られた死神が、ゴールデンレトリバーの姿でホスピスに派遣され、そこで働く人々や患者の未練を解き明かしながら、死を前にした人間を救う心温まるミステリー https://t.co/xmeudpSPc6 November 11, 2025
@usapon684781 あやちゃんのメンタルをまず優先させた方が良いと思います。私の祖父は認知症だったのですが、コロナ禍で介護施設の中で亡くなったのですが、火葬後にやっと、骨と対面しました。でも、不思議と冷静に対応できました。悩むとは思いますが、ホスピスもありかな、と思います。 November 11, 2025
@NicoKayo 以前ミッテラン大統領の臨床心理士Marie de Hennezelのla mort intimeを読んで、フランスのホスピスのホスピタリティに感動、共感しました。フランスと倭国の死生観が似ているというか、魂が近いと感じた。それがフランスと倭国の所作、文化の相似に繋がっているのかもしれませんね。 November 11, 2025
言葉を発することが出来なくなっていた母が、ルルドのマリアさまの動画を見せた時、手を伸ばしてマリアさまに触れ、目を輝かせてた
そのあと決まったホスピス名に
「ハウス」が入っていたり
訪問診療の名に「家」
一緒にいるところが「お家だね」と言っていたので、マリアさま達の導きに感じました✨️ November 11, 2025
施設の種類によるのではないかな
うちの場合はホスピスだったから、水も飲めない嚥下困難でも本人の人生を豊かに、という意向の施設で、正月はおしるこ食べたり、大好きな氷菓も食べさせてくれた
おかげで納得の最期を迎えられたと思う
本人も家族も後悔が少なくなる
感情のある介護はありがたかった https://t.co/ObSMT46slt November 11, 2025
こどもが出来ても仮にその子どもが結婚もせず一人で老後を終えるとしたら、最後はホスピスで亡くなってそのまま簡易な病院でのお葬式だけして火葬場に行くのかなって考えたら、なんか子ども産まない方がいいのかも、そんな人生を送らせるなんてって考え始めて鬱。 November 11, 2025
少し前に読んだ本だが、今日の臨床実習のクラスでの会話で思い出す。著者は「ホスピス」を名刺ではなく、寿命を迎えた「モダニティ」を慈悲深く葬送する、という動詞として使っている。ブラジルの先住民の血を引く著者は、モダニティとコロニアリティは不可分だと断言する。↓
https://t.co/X6cSvjSTmb November 11, 2025
父からのメール。
母に口内炎、そしてアザ…白血病のせいかな。
ご飯もあまり食べないらしい。やっぱり年内は年内なのかな。
父は、自分が大変だから、施設にしようか?家でみようか?と………💧
いやいや、あなたじゃないから💢
最後は、家なのか、施設なのか母の望むようにしてください。
とメールした。
たぶん救急搬送になっての病院かホスピスか、とは思うけど、その時は急にきてしまう気がする。
私はまだ体調が戻っていないし、この間のさよならが、やはり最後…?
治らないなら苦しむ期間は短くしてあげたい。少しでも長く生きてほしいが、母は父とは一緒にいたくないのだ。認知症はすぐ忘れてしまうが、瞬間の会話はリアルだ。
あの時に、「じいちゃんと結婚したのが間違いだった。ばあちゃんが我慢すればいい」と言ったのが母の本心だ。それをどうにもしてあげれない私は情けなさ過ぎる。このタイミングで体調不良になってるのも情けない。
ただ、私は意外と冷静です。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



