これは2年間だか出社なしで経費で食い倒れできる代わりに、新商品を開発できるというベンチャー企画。
大企業なのにこういう発想が素晴らしい。
永谷園といえば説明不要のこのお茶漬けのCM。
広告代理店の方の食べっぷりがよくそのままCM採用されたという逸話を持つ。
永谷栄一郎会長が凄いんだな。 https://t.co/uRgot77Lwd https://t.co/PEjn1RDbWV December 12, 2025

Meta社によるLimitless買収に伴い利用規約が改訂され、
データ販売禁止・広告利用禁止・AI学習禁止の文言がしれっと削除された。

これもっと騒いだ方が良い。
何かの法で罰せられないのか？

Limitlessは24時間常時録音デバイス。
自分が話したこと聞いたこと全て記録され、一度聞いたことは決して忘れない。
ロマンに溢れた素晴らしい製品。

今回の買収により、この膨大なプライバシーデータがすべてMetaのものになった。
データが他社に売られ、広告に使われ、AIの学習に使われる。

今回の売却いくらで売り抜けたかは知らんが、絶対個人情報渡すって条件で交渉したやろ。

24時間録音ということは、日々膨大な音声データが蓄積される。
GoogleもOpenAIも持ってない貴重で膨大な個人情報。
Metaも喉から手が出るほど欲しいよな。

案の定、Redditで炎上中。

こういう先例を作られると後続が困るんだよ。
「AI」「常時起動」「録音」「ベンチャー」こういう存在への世間の不信感が、どれだけの売上に影響するか。今後の進歩に影響するか。

何を隠そう、僕もこういうプロダクトを作っている。
スマホだけで使えるLimitlessみたいなやつ。

この事業を始めるときに一番最初に心に誓ったのは、絶対にプライバシーに誠実であること。
データは売らない。
AIに学習させるにしてもユーザー個人のローカルLLMだけ。
情報漏洩があれば直ちに謝罪し、失敗を隠さない。
そういう倫理観がなければ、半端な覚悟ではこの事業をやってはいけないと考えていた。
それほど扱うデータの価値が高く、AI全体のイメージを損なう無責任な行動は人類の進歩を大きく遅らせる。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、この件で「AIに常時録音機能禁止」とかなったらドラえもんもベイマックスもジャービスも存在しない。
だから僕は何兆円積まれようとも、絶対に誠実であろうと誓って事業を始めた。

なんかLimitless下げて自分の株上げてるみたいで嫌だな。
もっと騒いだほうがいいとは言ったが、経営者の視点で言えばこの件は騒がずなかったことにして欲しいに決まってる。
僕のプロダクトは別に使わなくていいからせめて、「これだから大手以外のAIプロダクトは使いたくない」って思わないでください。

倫理観についてもっというと、作ってる側だから分かるデバイス買い切りモデルの理由。

ライフログ系のAI、コスパ悪すぎる。
ロマンはあるが24時間起動なんてコスト高いし、精度も出し辛く、キラーユースケースもない。
数ヶ月前、ある人にアドバイスされた。
ロマンの商売だから、一瞬心をくすぐって買い切りで売っちゃえば良い。
デバイスとサブスクを抱き合わせてセールってことにしちゃえば良い。
サブスク赤字はデータを売れば賄える。

まさに今回Limitlessがしたこと。
現実になるとは。

信じたくないな。
これが資本主義の正解だとしたら、わしはもうええわ。 December 12, 2025

✨️【御礼】✨️

的場華鈴せんぱい生誕イベント「 #まとフェス2025 」出演させていただきましたー!!💛☀️

的場先輩にはいつも振付でお世話になっており、まとフェス2025に出させていただきめっちゃ幸せでした‼️
ありがとうございました‼️☀️🐯🍬🍑🐙

𝐬𝐞𝐭𝐥𝐢𝐬𝐭

1 心斎橋エイリアン
2 生命のRebels
3 MOSHI♡KOI
4 キミ☆イタダキマッスル
5 超次元ベンチャーw/z 的場華鈴

#電音部 #オキパリ #OKINIPARTYS #虹のコンキスタドール #的場華鈴 December 12, 2025

マジで、名ばかりの地方創生プランで地域の人たちを食い物にしたコンサルたちのせいで、地方創生事業がめちゃくちゃやりづらくなってるからね。実際、ぼくが事業を始めた4年前も、最初はすごく警戒された。お前も彼らコンサルと同じだろ？と。まさに「コンサル栄えて国滅ぶ」が局地的に起きてる。→

以下は一例。

「福島県の北端に位置する国見町は、果樹栽培が盛んな人口8000人ほどの町だ。2022年、こののどかな町で突如、ある事業が始まった。匿名の企業三社から受けた計4億3200万円の企業版ふるさと納税を財源に、高規格救急車を12台購入して他の自治体にリースするという、何とも不可解な地方創生事業だった。
　その事業を、一社のみの応募で国見町から請け負ったのがワンテーブルだ。
　2016年創業のワンテーブルは、東倭国大震災の被災地発の防災ベンチャーだ。宮城県仙台市から上場支援を受けるなど、新進気鋭といえる企業だった。ここ数年は地方創生のコンサルタントにも手を広げていたが、救急車メーカーではなかった。
　国見町の救急車リース事業でワンテーブルは、救急車ベンチャーの「ベルリング」と提携していた。ベルリングはIT大手https://t.co/7InpcwjUn8（東京）の傘下企業で、国見町は企業名を伏せ続けるが、事業の原資を企業版ふるさと納税で町に匿名寄付したのはDMMグループだった。
　企業版ふるさと納税は、地方創生の財源不足に悩む自治体向けに国が創設した制度だ。寄付額の最大9割が法人税などから税額控除される。自治体に寄付した企業のグループ会社が、その寄付金を使った事業を受注すれば、利益を囲い込める。何ともよく考えられた事業スキームだった。『寄付金還流』とも『課税逃れ』とも言えそうな話だが」

「国見町が救急車リース事業の委託先公募を始める数カ月前、後に事業を一社のみの応募で受注したワンテーブル社長の島田は、公募前にもかかわらず事業の内幕を堂々と明かしていた。おそらく浮かれていたのだろう。
　島田はこう語っていた。
　『僕たちは企業版ふるさと納税という制度を使いながら、黒を白に変えている。侵食しまくっている。時にはマネーのパワーで抑え込んだり』」

「『救急車の開発ということで、DMMが毎年4億から5億を寄付するんです。それをもってうちに全てがきて、研究開発できる。無償貸与という形で自治体から受けて、またそれを実証実験という名のもとに貸すんですけど、これはもう、企業の利益をぐるぐる回しまくっているんです。どっちかっていうと、取る時は国からも取りますけど、制度を超えちゃう領域もあって、アンタッチャブルな時もあるので。そういう時はありとあらゆる政策をくっつけて、資金を浄化させて、超絶いいマネーロンダリングをして、そして仕事にして返す。キックバックじゃない。業務にして返す。それを今やっている』」

「『町に寄付して資金を持たせて運用でもうけるというのがうちらのやり方。結局、ハードを持っちゃうと減価償却だし、寄付すれば1回で終わるので。今のDMMの救急車事業も、4億寄付してもらって、うちに4億がそのままくる。企業版ふるさと納税の寄付だから3億6000万円は還付される。4億のうち、4000万円の利益が出れば、もはや儲かったふうな話になっちゃう。儲かるに決まっている』」

「ワンテーブルは事業主体としてコンサル料を得られる。完成した救急車はリース事業で使われるから、運用でさらに利益が出る。この実によく考えられた事業スキームは既に報じていたが、まさか張本人の肉声で聞くことにはなるとは夢にも思わなかった」

横山勲『過疎ビジネス』集英社@Shueishashinsho December 12, 2025

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「すごいベンチャー100」10周年。
木皮副編集長が語る“選定の舞台裏”
＼

ベンチャー業界の“登竜門”となった有名特集。
100社を選び抜くにはどんな選考をしているのでしょうか？

👇記事はこちら
https://t.co/sCesgrL8YP

#YOUTRUST #ユートラスタジオ #東洋経済 #すごいベンチャー100 #NEXTSTAGE2026📖 December 12, 2025

的場さんお誕生日おめでとうございます〜！いつもパワフルなLIVEに元気をもらってます…的場さんらしい素敵なフェスでした🥲✨
ベンチャーとサマーとはキミと私なりっ!!一緒に出来て嬉しかったです！
素敵な振り付けをいつもありがとうございます、これからもよろしくお願いします💕
#まとフェス2025 https://t.co/b9RsNV4xRP December 12, 2025

#まとフェス2025 ありがとうございました〜！！✨
お誕生日お祝いできて嬉しかったです。いつも素敵な振り付けをありがとうございます！超次元ベンチャー一緒に踊れて幸せでした🫶💕
1ヶ月ぶりのLIVE、色んな方に見ていただけて嬉しかった！駆けつけてくれたみんなもありがと🥰
#オキパリ #電音部 https://t.co/YWgzfdDrit December 12, 2025

とあるVCの人に聞いた話だが、年末は「病む」起業家が激増するらしい…。ついでに調べてみると、倭国国内の起業家向けの調査では“約37%”に不安障害の疑いがあるとのこと。これは一般人の「約7倍」だ…😨

幸いなことに私は鬱などになったことはないが、「あぁ、この状況が続けば鬱になる人の気持ちわかるなぁ…」という経験は何度もした。それだけ、起業家や経営者のプレッシャーは大きい。会社の規模は関係ない。雇われ社長や、役員や社員と違い「転職」の選択肢が無いので ”精神的に逃げ場がない” のだ。とりわけ、資金繰りの悩みは本当にキツい。

ちなみに「なぜ年末に病むのか？」を考えてみた。「寒いからモチベーション下がるのかな？」とか思ったが、たぶん違う。

感覚だが、ベンチャーの7割くらいはいつも生存の危機に瀕している。「創業5年の生存率が15%」と言われているので、「ヤバい状況」がデファクトなのだ。

それを踏まえた中島の勝手な答えは、「苦しい状況のとき、”連休” ほど苦痛なことはない」だ。

世の中が休みだと、資金調達したくても銀行やVCは相手にしてくれない。売上を作りたくても大半の顧客は休みで連絡がつかない。つまり、状況を打開したくても身動きが取れない。考えても、動けない。そうすると、悪い考えばかりグルグルする。それに加えてクリスマスやお正月やらで世間は幸せモード。「世界で自分だけが不幸」な感覚に陥り、病んでしまうのだろう。

そのことに関して具体的なアドバイスは持ち合わせていないが、二つだけ言える。

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「苦しいのは1人じゃない。あなたと同じくらい苦しい人は3000人くらいいるし、あなたより辛い人も1000人いる」

「あなたのその苦しい経験は、必ず人生の糧になる。止まない雨はないし、出口のないトンネルもない」

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『人生は短期で見れば悲劇。長期で見れば喜劇』　byチャップリン

過ぎれば全て人生の話のネタになる。
開き直って粛々と頑張ろう。 December 12, 2025

子育て支援に注目、品川区長・森澤恭子さんがゲスト　テレビ→ベンチャー→母、からの政治 #148 https://t.co/skYIDej0aD December 12, 2025

サイバーエージェント藤田さんの2000年12月のブログ『ベンチャースピリッツ』には、真面目に勤勉に努力をする事も大事だが、いかに楽できるか？という発想を常に持ってないと工夫とスケールは生まれない、という点に言及している。

(以下、ブログより)
「怠惰で有能な人はスーパーマン」という話をしていました。 もちろん勤勉で有能な人が最高だそうですが、どうして怠惰で有能な人は組織の中で実力者かというと、怠惰な人のほうが、自分で仕事を抱え込むのが嫌なため、何とか自分が楽をする手段を考えるそうです。 つまり、現状をなんとかもっと楽にしようと業務改善能力が高かったり、他の人に任せてしまうことを考えるので、下の人を育てるのが上手かったりする訳です。 これは組織を作っていく上ではとても重要な要素だと思います。 December 12, 2025

ベンチャーは例外なく大企業病に必ずかかる。会社が成長していく過程で避けられない通過点だからだ。問題は、多くの創業メンバーがその事実を知らないまま走り続け、気づけば「ことなかれ主義」が蔓延してしまうこと。言うべきことを言わない、波風を避ける、見て見ぬふりをする。こんな空気が広がれば、組織は一気に劣化する。しかし、初期の段階から“必ず起こる病”だと理解していれば、採用や日々の運営で致命傷を防げる。知らなければ、後々ほぼ確実に大問題になる。 December 12, 2025

ちなみに、大手とベンチャーで悩める就活生にアドバイスする際に「ベンチャーに行け」とアドバイスをするのはオススメです。「大手に行け」とアドバイスした場合に、その子は大手でそれなりに良い生活ができると思いますが、「あの時にあの人が大手に行けってアドバイスしてくれたおかけだ」とはぜったい思わないでしょう。むしろ「俺はベンチャーでも成功できたんじゃないか、あの人のアドバイスのせいで俺は普通の生活をしている、もっとチャレンジしたかった」くらいに思うはずです。

一方で「ベンチャーに行け」とアドバイスした場合に、実際にベンチャーに行った子はほとんどが大した成功はせずに散っていくと思いますが、1000人に1人くらいは大成功してすごくお金持ちになる可能性あるので、その時にその子が「あの時にあの人がベンチャーに行けって言ってくれたおかげだ」って恩人に思ってくれたらワンチャン良い待遇を受けれる可能性があります。

ということでが学生はベンチャーに行けって言う悪い大人を信用しないでください。 December 12, 2025

【プレスリリース】マネージャーの業績へのコミットメント強度を体系的に引き上げる研修

新サービスのプレスリリースを公開しました。

成長している会社ほど、
「方針も戦略もあるのに、マネージャーの業績へのコミットメントが弱い」
という相談を受けます。

・方針・施策は決まったが「頑張ります」「徹底します」という精神論で終わってしまう
・目標とのGAPを正確に把握できていない
・GAPに対して打ち手の"量と質"が足りない
・経営が細かく介入しないと前に進まない

これは、マネージャー個人の気合いの問題ではなく、
「コミットメントが構造として設計されていない」ことが本質だと考えています。

今回リリースした新プログラムでは、
マネディクが300社以上のベンチャー支援で蓄積してきた知見を、
「GAP起点の思考」「実行の3原則」「行動指針スキルマップ」として体系化しました。

現場の実行強度・コミットメント強度に課題を感じている経営者・人事の方は、
ぜひコメント欄からプレスリリース全文をご覧ください。 December 12, 2025

【新サービス・プレスリリースのお知らせ】
マネージャーの「業績コミットメント強度」を体系的に引き上げる研修プログラムをリリースしました！

このたび、弊社マネディクとして新たに「業績へのコミットメント強度」を体系的に高めるマネージャー育成プログラムをリリースしました。

▼ なぜこのサービスを作ったのか？
これまで300社以上の成長ベンチャーを支援する中で、特にマネージャー層について、以下のような課題を何度も目にしてきました。

・「頑張ります」「徹底します」と言いながら、具体的な行動や計画が伴わない
・数字や顧客の声など“各論“を把握できておらず、打ち手の精度が低い
・目標と現状のGAPを正しく捉えられておらず、手数も圧倒的に足りない
・「持ち帰って検討します」が常態化し、意思決定が遅れ機会を逃している

これらは個々人の努力不足ではなく、
「精神論ベースのマネジメント」から、構造と再現性あるマネジメントへの移行ができていないことが根本要因だと感じています。

▼ 研修プログラムの内容
本プログラムでは、以下の3つをマネージャーにインストールし、経営の指示待ちにならず、自律的に成果を出せるチームづくりを目指します。

1　GAP起点の思考法
現状と目標の差分から逆算し、必要な打ち手を導き出す構造化スキル
2　実行の3原則
スピード / 各論 / 執着 の原則を通じて、やり切る実行力を鍛える
3　行動指針スキルマップ
再現性ある仕組みとして、日々のアクションと文化に落とし込む

▼こんな課題を感じている企業様におすすめです
・「マネージャーが経営の意図を汲み切れず、目線がズレている」
・「実行スピードが遅く、PDCAが止まってしまう」
・「頑張っているのに成果に繋がらない」
・「自分で考えてやる文化を定着させたい」

詳細はプレスリリースをご覧いただけると嬉しいです！

経営者・人事の方で、興味をお持ちの方はDMでもお気軽にご連絡ください。 December 12, 2025

原 丈人(はら じょうじ)さん。
倭国の事業家、ベンチャーキャピタリスト、考古学者。
後で見てみます⬇️

三橋TV
超大物ゲスト登場！公益資本主義について原丈人先生に解説してもらいました。[三橋TV第984回] 原丈人・三橋貴明・さや
https://t.co/gYXlBBwMkb https://t.co/BqHHVvnLyO https://t.co/5awpIlCaHJ December 12, 2025

今、高市総理は金融課税増税をしようとしています。これにみなで反対すべきです。

課税強化の最大の被害者は、目に見えない次世代だ。政府の愚策で投資が海外逃避し、国内資金供給が枯渇すれば、ベンチャーやイノベーションが育たず、GDP成長率は持続的に0.5%超低下する。

賃上げ率は前年比で鈍化し、4.6%にとどまる予測が示すように、経済の停滞は現役世代の所得向上を阻害。 高齢化率が40%超の倭国で、年金・医療費の社会保障費は爆増する中、成長鈍化は税収を圧迫し、次世代の負担率を押し上げる。

結果、次世代は低成長の泥沼で、親世代の贅沢な社会保障を背負い、自身の未来を犠牲にしてしまう。政府は短期税収に目がくらみ、子や孫の貧困化を放置する無責任の極みだ。

https://t.co/pK3RAQtZd6 December 12, 2025

コレを見たベンチャー系の会社から共同開発の話が来て「脳波何てもう古いのでどうせやるんなら死んだ牛に電極刺して牧場を走り廻させるくらいの事やらんとオモロく無いでしょ‼️」と言うと先方も凄く盛り上がったのだがよくよく考えるとコレ違法だよな⁉️でもまあオモロいから良いか〜ゾンビ牛見たいな〜 https://t.co/6iLfANaMJG December 12, 2025

「成長を搾取の言い訳にされたくない」

新卒から6年、ベンチャーに全てを捧げた28歳の夜。「花火みたいな青春」からの卒業を決めた彼女のホンネとは？

会社にも彼にも尽くしたけど、結局選ばれない現実と向き合う。

https://t.co/4VYk6fJ1eb

#女性のキャリア #転職 #バリキャリ #アラサー転職 https://t.co/MYlKsDNfge December 12, 2025

イーロンがSpaceXをIPOする可能性大。Google、史上最高の投資か。SpaceX上場で56倍リターン？？

2026年、SpaceXが上場するとのジャーナリストにイーロンが同意。で、予想時価総額は1兆5000億ドル。そしてGoogleが笑いが止まらない。

実は2015年の時点で、Googleは評価額120億ドルのSpaceXに9億ドルを投資してるんです。全体の7.4%。

当時の目的はGoogleMapの限界を超える衛星ネット構築。
ところがこの投資は現時点ですら時価総額280億〜310億ドルに。
2026年にSpaceXが予測される1兆5000億ドルの評価額でIPOすれば、約56倍のリターンで、ほとんどのベンチャーキャピタリストが夢見るような数字ですよね。

で、もひとつGoogleにはすごいおまけが。。

最新AIモデルは都市一つ分の電力を食うんで地上のデータセンターは限界。

そこで宇宙での太陽光発電。軌道上のソーラーは地上の8倍効率的、冷却は真空で無料、スペースは無限。
SpaceXのロケットがあれば、宇宙データセンターは現実になります。

Googleは偶然、次世代AIインフラの覇者に投資してたってことで（ピチャイさんが10年前まさかそこまで考えていたかどうかはわからないけど)。

自分の投資が、本来の目的だけでなく別の未来で大化けすることも稀にあるので、Googleのこれもももしかしたら奇跡🥰。
これだから投資ってワクワクするんですよね。 December 12, 2025

現在、50名ほどの若者が参加してくれている「ビジネスアスリートカレッジ（通称：ビジカレ）」。 改めて、僕がここで何をやりたいのか、正直な想いを書きます。

隠さずに言います。 僕自身、これまで情報商材を販売してきました。

情報商材というビジネスモデル自体を否定するつもりはありません。良質な知識を得る手段として、素晴らしいものも沢山あります。

でも、売る側だったからこそ、その「限界」も痛いほど分かっています。

画面越しに知識を得て、「知っている状態」にはなれる。 でも、それだけで人生を変えられる人は一握りです。 多くの若者が、動画を見ただけで満足し、行動が変わらないまま終わってしまう現実を見てきました。

「知識」は買えても、「基準値」と「熱」は買えない。

だからこそビジカレでは、徹底して「リアル（対面）」にこだわっています。

実際に今、最前線で戦っているベンチャー経営者を招き、 加工されていない、鮮度の高い「生の話」を浴びる。 成功談だけじゃなく、泥臭い失敗や苦悩も含めて共有する。

手前味噌ですが、会社員や学生が「経営者」と近い距離で関われ、直接視座を共有できるコミュニティは、そうそうないと自負しています。

そしてもう一つ。 「人は、触れている情報で構成される」 これ、真実だと思います。

ぬるい環境にいれば、思考も行動もぬるくなる。 逆に、基準値が高い人たちの「言葉」や「空気」に触れ続ければ、嫌でも視座は勝手に上がっていく。

僕が今こうして挑戦できているのは、自分の実力があるからじゃありません。 「同世代で、一緒に挑戦する仲間」がいたからです。

辛い時に支えてくれたり、 あいつがやってるから俺も負けられないと奮い立ったり。 そんな「横のつながり」と「出会い」が、僕の視座を強制的に引き上げてくれました。

たった一つの出会い、たった一つのきっかけで、人生は変わる。

だからこそ、本気で挑戦したい若者を集めたい。 ネットの中で完結する関係じゃなく、 泥臭く汗をかき、お互いのフェーズを本気で変えていく場所。

それが「ビジネスアスリートカレッジ」です。

全員が自分の人生を前に進めようと必死に走っています。

一人でも多くの若者が、「きっかけ」を掴んでほしい。 December 12, 2025