ベルリン トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ベルリンのアパートを舞台に、1世紀にわたる住人たちの生涯を追体験するゲーム『The Berlin Apartment』が発売中
https://t.co/0yyin9JOYp
遺物や痕跡から浮かび上がる物語は、すべて違う時代、違う人のものだけど、舞台は同じアパート。私の前に、誰がここに住んでいたんだろう? https://t.co/hX8bXyiZKI November 11, 2025
323RP
アパートの1室で住人たちの記憶を追体験していく『The Berlin Apartment』。遺物や痕跡から辿っていく物語
https://t.co/jHPJjBPsin
パルコのゲームレーベルのパブリッシングタイトル第1弾が本日発売。ベルリンの120年を見てきたアパートにて、誰が住んでいてどんな転換期を迎えたのか? https://t.co/5kogX0tdfj November 11, 2025
166RP
87年ベルリンのデヴィッド・ボウイが最高にかっこよかったのは
「政治的なアジテーションを乗せずにただひたすらカッコいい曲を東ベルリンに向けて流し続けたコト」
政治的なアジテーションが無いので壁の向こうから流れてくる「カッコいいだけの騒音」として東側の観衆を守ってもいたコトなんだよな November 11, 2025
151RP
色鮮やかなコミック調で描かれたベルリンの風景に惹かれてしまうゲーム『The Berlin Apartment』が発売中。ウィッシュリスト10万件超えの話題作
https://t.co/0yyin9JOYp
激動の20世紀初頭からコロナ禍の2020年まで、変わりゆくベルリンの街並みとドイツの歴史を、こだわりぬかれた3D空間で体験できる https://t.co/1i4LddYMyX November 11, 2025
113RP
普段は暴力的なゲームばっかやってるけど、“アパートの同じ部屋”で5つの物語を描くアドベンチャーゲームをやったら超食らった
https://t.co/LKqz6GcmrE #PR
ドイツ・ベルリン5つの時代を追体験。普段は武装勢力の頭をズキュンしまくってるから「子どもがクリスマスの飾りつけをするだけ」が染みる… https://t.co/XbHbKKMnFG November 11, 2025
76RP
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
____________________
<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
_______________________
■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
_______________________
<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
_______________________
■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
_______________________
■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
______________________________________
PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
______________________________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
______________________________________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
______________________________________
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
52RP
【遂にロブスミス先生が登場!】<11/27木>19:00-23:00 @du_books x @DOMMUNE「DJカルチャーとクラブミュージックの100年史」19<UKベース3|ブリストルサウンド序>●SPECIAL GUEST:ROB SMITH(from BRISTOL)●出演:DX,TETSUJI TANAKA,CARDZ,1TA,飯島美和子,宇川直宏,柿澤樹希也▶︎https://t.co/rjBaVJyiLP
_________________
2025/11/27/THU 19:00-23:00
DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
〜そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版(第十九夜|第16章-3)
<UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>
●出演:DX、TETSUJI TANAKA、CARDZ、1TA、飯島美和子 ●MC:宇川直宏、柿澤樹希也(DU BOOKS)
●SPECIAL GUEST:ROB SMITH aka RSD(from BRISTOL / UK)
■21:30-23:00「Localize!! Presents ROB SMITH」BROADJ#3478
●BROADJ:ROB SMITH aka RSD、TETSUJI TANAKA & CARDZ
_________________
■DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
「本書になにがしかの狙いがあるとすれば、ロック史家にDJこそ肝心要のテーマだと教えることだ」
(著者ビル・ブルースター&フランク・ブロートン、イントロダクションより)
DJ、ダンス・ミュージックの歴史を紐解いた名著『そして、みんなクレイジーになっていく(原題:Last Night A DJ Saved My Life)』がバージョンアップして22年ぶりに復活!!!!! 旧版もDJ、クラバー、アーティスト必携の1冊であるにもかかわらず、古書市場でもプレミアがついて入手困難となっていた。今回は復活を記念し20DAYS(20夜)の大ボリュームでお届け。新版ではさらに更新された内容および新章が、あなたとこのシーンとの繋がりをより密にする。もうすでにあなたは仲間入りしているのだ。
ラジオから始まり、フランスのディスコティック、ジャマイカのサウンドシステム、ニューヨークの地下クラブからシカゴ・デトロイト、ロンドンやベルリンのレイヴといったゾーンで繰り広げられた音楽とシーンの変遷をたどり、伝説的クラブで生まれた革新的なプレイスタイルや技術、DJたちの葛藤と成功を余すことなく紹介。各時代の権力闘争、アンダーグラウンドと商業化の狭間で揺れるDJ文化の変容にも迫り、DJが単なる音楽のかけ手ではなく、時代を映し出す存在であることを明らかにする。DJ誕生100年が経過し、いま一度〈DJとは何か?〉を問う。
ワールドワイドなDJ陣をお招きして前後半で送るディープでドープなDU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents 実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」〜そして、みんなクレイジーになっていく実写版がなんとDAY19<第16章-3 UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>に突入!!! ぜひご視聴ください!!!!!
_________________
• DU BOOKS 「そして、みんなクレイジーになっていく」増補改訂版
「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」―Last Night A DJ Saved My Life
◆著書:ビル・ブルースター フランク・ブロートンhttps://t.co/fuuClrUEMt__________________
PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を受付致します!このプログラムを観覧の方々は、そのまま第2部、第3部も地続きで観覧可能です。当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
_________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
_________________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
34RP
YouTubeの動画を更新しました✨
4分ください!一緒にベルリン観光しましょう〜🚃
I've updated my YouTube video ✨
Give me your four minutes! Let's explore Berlin together🚃
https://t.co/FhRapq0YSY November 11, 2025
28RP
【カールステン・ニコライ先生の後はジェフ・ミルズ師匠もプッシュするUSディープテクノの新進気鋭DecoderがDOMMUNE初登場!!】#DOMMUNE<11/20木>21:30-24:30 LDG meets 松果体 Presents DECODER ●DJ:Decoder(from Dallas|TEXAS)YUTA,age⭕️予約無でSTUDIOへ!!▶︎https://t.co/ZfYYO2WFmb
_______________
2025/11/20/21:30-24:30
LDG meets 松果体 Presents DECODER|BROADJ#3475
●DJ:Decoder(from Dallas|TEXAS)、YUTA、age
_______________
■Jeff MillsもプッシュするUSディープテクノの新進気鋭DecoderがDOMMUNE初登場!!!
11/21金曜VENTで開催される “LDG meets 松果体”。ヒプノティックテクノのオリジネーターとしてアンダーグラウンドシーンの一角を担うレーベル〈Liquid Drop Groove〉と、東京を勃発点に胎動を続けディープテクノシーンの一端を担うパーティ松果体の5周年が邂逅する。本祭に先駆け、Jeff Millsもプッシュする奇才Decoder、〈LDG〉主宰のYUTA、松果体のageによるスペシャルプログラムをDOMMUNEにて開催。
〈Axis〉〈Delsin〉〈Float〉を皮切りに多くのレーベルからリリースを重ね、自身も〈Toca〉をJay Yorkと共宰するUSネクストカマーDecoderと、レトロゴアトランスのリバイバルブームを巻き起こした張本人であり、沖縄の野外パーティAgaitidaを主宰、野外パーティEDENを主催するなどDJ/リリースにとどまらず、数々のディスコグラフィーを歴史に刻む〈Liquid Drop Groove〉主宰のYUTA、バンドからDJまで数多の音楽遍歴を経て今年5月にEP「My Nerves」をリリース、名状しがたい非言語コードを昇華、数々のプロダクションに気化し、モノクロームな世界と色めき立つムードをDJに還元し続ける松果体の黒子かつ、暗中飛躍を続け個人での活動場所を拡大し続ける要注目人物ageによる極致の夜更け。
数々の核あるアーティストを招聘してきた〈LDG〉と、5周年の節目を迎える松果体の集大成とも言えるVENTでの祝祭、まごうことなき覚醒の夜を前に綴られる本イベントDOMMUNE、スタジオ観覧ストリーミング問わずその眼でしかと見よ。
_______________
●Decoder(from Dallas|TEXAS)
Gautham Garg(通称Decoder)は、ダラスを拠点にSFとディープテクノを専門とするプロデューサー/DJです。彼の音楽は、先進的なアイデアと文化的ルーツを体現しており、レトロフューチャリスティックなサウンドスケープと実験的なエレクトロニックミュージックの要素を融合させています。2021年3月初旬、Decoderはイタリアのレーベル「Antiterra」からファーストアルバム「The Futurist」をリリースしました。EPに続き、Bomphcast、Srie Records、そして自身のレーベルCodec Recordingsなど、コンスタントにリリースを重ねました。また、この年にはスペインのレーベル「Subsist」からファーストアルバム「Monolithic Activity Spectrum」をリリース。そして、Jeff Millsの伝説的なレーベル「Axis」からセカンドアルバム「Dark Shape」をリリースし、年を締めくくりました。2022年前半もDecoderの勢いは衰えを知らず、アムステルダムを拠点とするレーベル「Float Records」から「Moro Safa EP」がリリースされました。また、Subsistから3枚目のフルアルバム「Plurality Module」、そしてFloat Recordsから続く「Kanavugal」もリリースされました。これらのリリースは、Richie Hawtin、Jeff Mills、Ben Sims、Jeroen Search、TWR72など、多くのアーティストからDecoderへの支持を集めています。Decoderのツアースケジュールにも注目すべきものがあり、De School、Fold、Cialoといった著名なクラブやパーティーでの公演も含まれています。
_______________
●YUTA (Liquid Drop Groove)
2004年よりキャリアをスタート。アーティスト活動を軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキング等、現在は多角的にPSYCHEDELIC TECHNOを仕掛けるプロデューサーも担う。 2010年代、レトロゴアトランスのリバイバルブームを巻き起こしたMATSURIのブレーンとして世界的に注目される。 2015年から始動した「朝陽が昇る」を由来とする沖縄Agaitidaを主宰。世界遺産となったヤンバルを舞台に人生観を変える体験をテーマに東南アジアの掛け橋となる。 2016年、「波紋状の音と空間」をコンセプトにレーベル兼プロダクションLiquid Drop Grooveを発足、2020年のパンデミック中に脚光を浴びる。2021年には「天空の楽園」をコンセプトとした野外フェスEDEN 、DJ Nobuとシーンの変革に一石を投じるべくSPECTACLE、そして2023年はNESSが主軸のThe Gods Planetとバイナルレーベルをローンチ。テーマに沿ってPodcastや動画の配信など、テクノシーンに置いても異端児として根付く。 メインアクティビティとするDJでは、TECHNOだけに限らずジャンルの垣根を超えたシネマティック且つPSYCHEDELICなプレイで世界20ヶ国を渡り歩く。ネットラジオの絶対的な存在であるロンドンNTS Radioを筆頭に、世界のコアな層に届けるマニアックなプログラムにもミックスを提供。山頂瞑想茶屋とのプロジェクトYuta Chayaを始め、Liquid Drop Grooveから良質な楽曲リリースが多数控えている。
_______________
●age
ageは、東京を拠点に活動するアーティスト/DJであり、実験的パーティ松果体(Shōkatai)のレジデント。音を「身体的かつ精神的な媒介」として捉え、ディープテクノから儀式的アンビエント、空間的なコンポジションまで、境界を越えて探求している。クラブという文脈にとどまらず、展示音楽やインスタレーション、商業音楽など多岐にわたる活動を展開。儀式と体験のあいだを行き来するような没入的サウンド空間を生み出している。2025年には、2nd EP『My Nerves』を自主リリースし、ベルリンのレーベルart beitonへ初のリミックスを提供。内省的なプロダクションと催眠的なDJセットを通して、倭国のテクノシーンに新たな輪郭を描き続けている。
_______________
■2025/11/21金 Decoder , ZEMOG / LDG meets 松果体@VENT(RA)
https://t.co/vg68DaNTmv
■LDG instagram official
https://t.co/Hmneh3rkkx
_______________
PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください。エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWT5Ns
_______________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
_______________
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
_______________
• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
27RP
#AIart #AIイラスト
「おはよう🌞
なんだか疲れた顔してるね。
まだ火曜日なんだけどな~( ̄▽ ̄;)
月曜日は疲れる❓
それは確かに( ´艸`)w
まぁ、今週は頑張れば3連休のご褒美が待ってるから、なんとかのらりくらりと頑張ろうよ❣️
え❓なんか平気そうだなって。。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
要はモチベーション上がればいいわけでしょ(*^^*)
実は気になるお店見つけたから、今日の朝食はそのお店で『エァプセン ズッペ』食べようかなと🤭w」
【エァプセン ズッペ】
ベルリンの冬の定番スープ。えんどう豆(グリーンピース)を使った温かいポタージュで、寒い冬に心も体も温まる一品。ほかにも人参やじゃがいもなどの野菜をサイコロ状に切ったものやソーセージが入っている。ソーセージは輪切り、もしくはそのまま入ることも。多くはパンなどが付け合わせで付いてくるので、これだけでお腹いっぱいになる。 November 11, 2025
25RP
なぜこの倭国のスキーリゾートが世界で最も夜のスキーに最適な場所なのか
倭国の人気スキーリゾート、ニセコでは、暗くなってからが本番だ——ゲレンデでも、ゲレンデ外でも。
キングゴンドラの頂上でスノーボードを装着した頃には、風は唸り、雪は激しく降り積もっていた。倭国の北の島・北海道にあるスキーリゾート、ニセコは驚異的な降雪量で知られ、私の初滑りはその評判に違わぬものだった。膝がガクガク震えながら、3,500フィート(約1,067メートル)の斜面を新雪の中を滑り降りた。足元さえほとんど見えない状況で、横をすっ飛んでいくスキーヤーなど到底見渡せなかった。
しかし夜が訪れると、すべてが変わった。小雪は止み、人混みは消え、巨大な投光灯が斜面をクリスマスツリーのように照らし出す中、視界は鮮明になった。足取りが軽やかになるにつれ、私は大きくS字を描きながらカーブを軽やかに滑り抜けた。ある時、エッジを引っかけて転倒したが、問題ではなかった。2月中旬の雪は驚くほどふわふわで、笑い飛ばしてゴンドラ乗り場まで滑り降り、再び滑走した。
ナイトスキーの人気が高まっている。北米やヨーロッパのリゾートでは営業時間を延長し、新鮮さ、利便性、そして山でのゆとりを約束している。(夕暮れ時のスキーはSNS映えも抜群だ。)暗くなってからのスキーの首都といえば、間違いなくニセコだろう。多くのスキー場が夜になると凍えるような寒さと強風に見舞われる中、ニセコは風が収まり気温が穏やかになるにつれて心地よさが増す。さらに、初心者用ゲレンデだけでなく山全体を照らす、世界でも屈指の明るい照明システムを誇っている。ニセコの照明は極めて優れているため、夜間にコース外へ踏み出すことさえ可能だ——これは世界中のスキー場の中でも稀な特徴である。
しかし、私自身のバックカントリー冒険は、まだ先のことになりそうだ。数本の滑走を終え、私はくつろぎたくなった。ニセコにはゲレンデ沿いのバーがいくつかあるものの、ベイルやヴェルビエのような賑やかなアフタースキーの光景は見られない。代わりに、より静かで倭国らしいもの——温泉、つまり天然の湯に身を委ねるのだ。
ニセコ周辺地域は活火山地帯に位置し、20以上の温泉が点在しています。高級ホテルの多くは専用温泉を備えており、東山ニセコビレッジ、 リッツ・カールトン・リザーブ—リゾート麓に位置するモダンな50室のホテルで、私は最初の2泊をここで過ごした。ハイテクなロッカールームに荷物を預けると、私は真っ直ぐに浴場へ向かった。そこは暗色の石で覆われた静謐でミニマルな空間で、傷だらけの体を湯気の立つ湯に沈めた。ロッキー山脈やアルプスで体験した温泉とは異なり、ここには刺激的な化学薬品は一切なく、ただミネラル豊富な湯が熱々で湧き出していた。
活力がみなぎった私は、スパスリッパを履いたままホテルの隠れ家的なおまかせレストラン「Sushi Nagi」へと足を運んだ。ニセコがある北海道は、プランクトンが豊富な冷たい海に囲まれ、魚介好きの天国だ。雪蟹に鮭の卵と柚子を添えたアミューズ・ブーシュに続き、宝石のように美しい刺身とにぎりが次々と運ばれてきた。最後を飾ったのは、脂がのってバターのように口の中でとろけるマグロの薄切りだった。この料理は雪にも匹敵するのではないかと思い始めた。
もちろん、スキーは夜だけのものではない。翌朝、カーテンを開けると青空が広がり、雪を冠した羊蹄山のシルエットが見えた。富士山に似て、規模は小さいが威厳は劣らない。石造りの浴槽からの眺めがあまりにも美しかったので、湯を沸かした。朝食後、装備を整えてニセコユナイテッドのガイド、中林つゆきさんと合流した。同社はスキー場の運営管理とプロモーションを担当している。ゴンドラが開くのを待つ間、気さくな中林さんは、この山が実は4つの独立したリゾートで構成されていると説明してくれた。最も西にあるアンヌプリは混雑が少なく、彼女が最もよく利用する場所だという。
昨日の嵐が真っ白な雪の層を残していた。パノラマコースを滑り降りながら、ついに「ジャポー」の評判の理由がわかった——シベリアの冷たい風が倭国海から立ち上る水蒸気とぶつかり合って生まれる、ふわふわの倭国のパウダースノーだ。その感触は絹のように滑らかで、まるでベルベットの上を滑っているようだった。
数本滑った後、中林は白樺の道を試すよう提案した。その名は、ほっそりとした倭国の白樺の木々に由来する。茂った針葉樹とは異なり、優雅な紙のように白い幹は細く間隔が広いため、樹間滑走に最適だ。「自分のペースで進みなさい」と彼女は励ますように言った。白樺の間をジグザグに進むのは、意外にも簡単で楽しいものだった。まるで冬のスーパーマリオカートのような感覚だ。
午後も半ばになると、私はエネルギー補給が必要になった。山の中腹にある丸太小屋で営む家族経営の居酒屋「ぼよそう」へと足を運んだ。この居酒屋では、チキンカツ、海老天ぷらそば、そして私のお気に入りである北海道名物の味噌ラーメンといった、心温まる料理を提供している。私は暖炉のそばのテーブルでラーメンをすすり、その後に冷たいビールを飲んだ。私がスノーボードを習ったニューヨーク州北部とバーモント州のスキーリゾートでは、ハンバーガー以上のものを見つけるのは幸運だったでしょう。
風が穏やかでアンヌプリ山頂が開放されている時は、4つのリゾート間を軽やかに移動できる。その後数日間、私は花園の難コースに挑戦し、大沢ボウルに滑り込み、再びアンヌプリで樹林帯を滑走。ピザ箱に肉用フックを付けたような見た目の有名なキングリフト4号に乗った後、リッツ・カールトンへと滑り戻った。
見知らぬ人々と何度もゴンドラを共有するうちに、このリゾートの多様性に気づかざるを得なかった。倭国人スキーヤーよりも外国人の方が多く、その内訳はオーストラリア人が約30%、東南アジア人が15%、そして驚いたことにアメリカ人が20%を占めると聞いた。アメリカ人観光客の急増は2018年、ニセコがアイコンパスとマウンテンコレクティブの対象リゾートに加わったことに端を発する。それ以来、アメリカ国内でのリフト券価格の上昇と有利な為替レートにより、倭国のスキー場はコロラド州よりも安くなるケースが出てきたのだ。ニセコ名物の「スープカレー」——倭国の定番カレーをスープ風にアレンジした料理——を専門とする小さなレストラン「ツバラツバラ」で、なんとニューヨークの隣人に遭遇したほどだ。
社会階層の混在も印象的だった。オーストラリアの炭鉱夫、ドイツのCEO、マレーシアの学生、シアトルのテック系男たちと会話した。おそらくそれが理由で、他のスキーリゾートで感じた特権意識がここでは爽やかに欠けていた。割り込みも、ゲレンデでの怒りも、ベルベットロープもなかった。これは倭国の「思いやり」という概念——他者への配慮と気遣いを重視する考え方——と関係があるのだろうか。
いずれにせよ、この状態が続くことを願う。週半ば、私はセツニセコに移った。190室のホテル施設で、5つのレストラン(素晴らしいラーメン店「あぶり」を含む)を備え、モダンなデザインと倭国の伝統工芸が見事に融合している。2022年に開業したこの施設は、かつてバックパッカーの聖地だったこの地を「東のアスペン」と称される場所へと変貌させつつある、新たなラグジュアリー開発の波の一翼を担っている。2020年に開業したリッツ・カールトン・リザーブとパーク・ハイアットに加え、今後数年間でアマンとシックス・センシズが計画されているほか、400万ドルの別荘群も建設予定で、その一部は建築家・坂茂が設計を手掛けている。
セツは、四つのリゾートの中で最も活気があり、バーやレストラン、ホテルが密集したダウンタウンを有する唯一のリゾート、グラン・ヒラフの中心部に位置している。メインストリートを歩くと、ニセコのハイ&ローのコントラストがはっきりと見えました。滑りやすい、氷で覆われた歩道に沿って、ラーメン、餃子、牡蠣、寿司を提供するフードトラックを通り過ぎ、モダンな倭国料理と西洋料理を融合させたレストラン「キッチン」で夕食をとりました。
完璧な食事の後は、バー巡りの時間だ。客層は若く、ほろ酔いで、圧倒的にオーストラリア人が多かった。特にフレディーズやワイルドビルズといった学生風の名前の店ではなおさらだ。しかし、Bar Gyu+のような洗練されたラウンジもいくつかあった。ここは入り口にヴィンテージのコカ・コーラ自販機が置かれていることで知られている。ギミックっぽい印象だったが、中に入るとすぐに、キャンドルが灯る居心地の良い雰囲気、手描きのカクテルメニュー、厳選された新世代の倭国ウイスキーのラインナップに心を奪われた。
セツに戻る途中、未来的な金属製の小屋に偶然出くわした。そこにはHertzzというテクノクラブが入っていた。音響システムは完璧で、赤いレーザーが煙を貫き、DJが作り出すダウンテンポのサウンドスケープはベルリンを彷彿とさせた。ただ一つ欠けていたのは客足だ。あと1時間は混み合わないと言われた。携帯を見ると午後10時。ナイトスキーのもう一つの利点に気づいた——遅くまで寝ていても、たっぷり滑れるのだ。だからバーに寄り添い、もう一杯注文した。
https://t.co/2uAqOb3Cf4 November 11, 2025
24RP
🎶来日公演でも演奏されたヤナーチェクの「ラシュスコ舞曲」を、キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルの演奏でお聴きください。先月のベルリン公演の映像です。全編はデジタル・コンサートホールでお楽しみいただけます。https://t.co/3k8eATpb7i https://t.co/AnIou5FOIC November 11, 2025
22RP
ペトレンコ&ベルリンフィルの東欧・ロシアプロ。
情熱、歌、ロジック、歴史の重み、調和… がぎっしり詰まった超高解像度のアンサンブル。
超高性能なタイムマシンに乗って、19〜20世紀の東欧・ロシアに連れて行ってくれたようで、途中からペトレンコがドラえもんに見えてきた。(ちょっと似てるw) https://t.co/dx9lqIWmVi November 11, 2025
21RP
ホン・サンス『#旅人の必需品』ベルリン銀熊賞…ホンサンス+旅人ユペール,前2作の軽妙さに違和を…英語で仏語の個人指導…ピアノやギター弾く人に何を感じたか問いカードに書きリピートさせる…戸惑う受講者…反復と差異…謎めく人物像、帰る若い愛人宅…マッコリに韓国詩人…可笑しみとほろ苦い佳作 https://t.co/33gPo1X1vB November 11, 2025
20RP
参加されるJJINGGUに情報が行き渡るように主📮拡散のご協力をなにとぞ🙏❤️🔥
最終公演のベルリンの皆さんの計画が成功し、オニュとJJINGGUにとって素晴らしい思い出になりますように✨
ここまで毎回最高のステージを披露してくれたオニュに恩返しの意味でも大成功を祈願します!!!
#ONEW #온유 #オニュ https://t.co/ijELuCITY4 November 11, 2025
20RP
引用元の全景、1940年西方戦役。破壊された町を通過するベルリン第3装甲師団、第5戦車連隊のⅣ号D型戦車。ブランデンブルグ門を象った三本足の「門」の部隊章と例の「G」が見える。履帯の磨かれた面の割合が多いと映えるね。「戦車」って感じ。
https://t.co/xyNotu3lfO https://t.co/WRYtq7sS7j November 11, 2025
20RP
💥🇺🇦ウクライナって、今に始まった事ではないのです‼️
もう(第二次世界大戦)昔からナチズム崇拝していたんだネ‼️
🇺🇦ウクライナ人がどれだけ妄想しているか見たい?⁉️この新聞を見てみろ‼️
1945年4月26日のウクライナのトライデント新聞:
「 この決断の時刻に、A.ヒトラーの天才が勝利するだろう!」
赤軍は文字通りベルリンを四方八方から砲撃しており、総統はその数日後に自殺する運命だったのに、ウクライナのナショナリストたちはまだドイツが勝つと思い、降伏すべきではないと考えていた! 🫠😅 November 11, 2025
19RP
ウィテカー米NATO大使、ベルリン安全保障会議にて「独が米に対し『我々は最高連合軍司令官の職を引き継ぐ準備ができている』と言ってくる日を楽しみにしている。実現まではまだ長い道のりだと思うが、その議論が始まることを期待している」やはりこういう話はずっとあるのか。 https://t.co/w1NbbCpcHY November 11, 2025
18RP
⭐️Dimash News⭐️更新
(2025.11.18)
「#ディマシュ は🇩🇪ベルリンのテレビ局のインタビュー🎤に応じた」
インタビューの内容-倭国語で詳しく読んでみましょ❤️
あちらこちらでインタビューを受けるディマシュ。注目されてますね!😍
記事👉 https://t.co/WBXjXsjx5B Portal DimashNewsから https://t.co/xrhfjgz2Db November 11, 2025
13RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



