現代で徴兵制は有用か？という点について
平時か戦時下かにより徴兵も異なるけれど

アメリカがベトナム戦争を継続出来なかった要因の一つに
共産勢力の活動もあり米国内で徐々に反戦ムードが高まり
ベトナム戦争後期に徴兵された若者達により
上官のテントの中に手りゅう弾が投げ込まれたり
意図的な誤射による、上官〇しが確認されるだけで100件以上相次いだのよね。

中国然り、現在進行形で戦争中のロシアのような国家であれば無理矢理徴兵しても
精々この様に意欲が無かったり、投降が相次ぐなど士気が低い程度だが

米国の様な文化圏の国では上記の様にそれに留まらない問題も出て来る。

今の倭国は仮に徴兵制にしたところで、実態は米国よりの状況を引き起こすんではないかなーと薄っすらと。

まぁ根性論で精強な兵士を育成した所で現代ではドローンに一方的に蹂躙される訳で
勿論、精強さはあって悪い事は無いが、それを求めすぎても人が集まらないし、求めすぎた所で現代戦の戦力増強効果は微妙というジレンマ（´・ω・｀)

まぁ十分過ぎる程自衛隊も変わって来てる
何か教育的指導が必要な場面の行動

親父の時代➡精神注入棒
＞後に体罰だとして廃止

私の時代➡腕立て地獄
＞後に一方的な命例はいじめだとして廃止

今の時代➡皆！僕と一緒に腕立てしよう！
＞一方的にやらせると駄目なので一緒にしようという体になった。

引用元のタイ軍の映像でも
この様な兵士に対し、周囲の上官たちは皆優しく、声を荒げる事も無く

1回だけ！1回だけ挑戦してみよう！

と、声をかけているのを見ても解る通り
地域や部隊によってはまだまだ古い考えの部隊も多いけど
中央や主要部隊だと徴兵の兵士や高校の軍隊科の生徒（ロードー）の扱いはタイ軍でも段々こんな感じになって来てる。

下手な事すればすぐにSNSに出る時代でもあるしね December 12, 2025

皆様お疲れ様です！本日もありがとうございました😊AK新製品、再入荷沢山きました✨スキントーン肌色塗装6色セット、商用バンとトラバント、新刊ベトナム戦争モデリングと豪華✨スキンカラーは便利すぎる😳明日もどうぞよろしくお願いいたします♪
#ホビーランド　#本町ホビーランド https://t.co/kGQaYvPm7A December 12, 2025

【かみのたね新連載】
インディペンデントキュレーター、長谷川新さんの連載「イザナギと呼ばれた時代の美術・リターンズ──〈戦後倭国〉に潜る」がスタート！

倭国がイザナギ景気に湧いた〈戦後〉は、ベトナム戦争と表裏一体でもあった──。
本連載は、1960–70年代の美術、そして美術の枠にとどまらない様々な表現を、同時代の文化的・社会的・政治的背景から読み解き、新たな美術史を立ち上げる試みです。
Tokyo Art Beatでの連載（@TokyoArtBeat_JP）の続編として、視点をアジア全体に拡げながら、リサーチ過程やいま話を聞きたい人との対話など、より自由に思考を蓄積していきます。

第1回の起点となるのは、1970年代における韓国の戦争画。釜山で出会った箱の絵から、「戦時」における輸送や移動について考えます。
https://t.co/YxsSoa8IW7

バナー作品は、倭国画の手法を用いて制作する山﨑結以さん（@_yuiyamasaki）に手がけていただきました。
次回以降の更新にもぜひご期待ください！ December 12, 2025

保守系支持者の人たちも抗議してほしい。こんな世論操作は恥でしかないだろう。
ベトナム戦争の時、米軍が兵士たちにまず仕込んだのは「共産主義は悪魔」だという刷り込みだと言う。
クラウドワークスの発注元が何者なのか、注視するべき。 https://t.co/PngRd5aTFK December 12, 2025

@SetagayaIstGut @kanna8kanna @NeuTabuchi @kanno_shigeru @mayuki_kiryu @koudaiin @dietmokuhyou @a10205342 @neckfolia_3 @tabuchi_takaaki @dd2dtty @KiodeauxMeiller @iTfu60m1Tp29MdD @sukipparanisake @Neuer_tabutschi @franoma @AAj9m4e @kulenaiDX @keninter @SetagayaIstErst @kannoshigeru @lupus211 @bombonbox @TakaakiTabuchi @kiykun @yoshikotori @fossilecosystem 台湾から、米国民主党と米軍を剥がすのは、ベトナム戦争と沖縄返還に絡む、オバマ、バイデンの倭国侵略を断ち切るファーストステージ。
トランプは、議会の予算凍結に、米国民主党が、不正や、破壊活動に利用してきたシンパを叩き出し、妨害を排除。
米国国連大使などどう見てもパートのオバサンだった December 12, 2025

倭国では顔の見える戦争といえば塹壕戦（幼女戦記やヴァイオレットエヴァーガーデンとかね）までがよく描かれるが、海外作品だとベトナム戦争がモチーフになる

ミリタリSFなんか特にそうだよぬ
源流は「宇宙の戦士」から始まる宇宙海兵隊もの…つまり青年が兵士になってくのを追う感じなんぬ December 12, 2025

ホラー映画大解剖 その１

🎬ホラー映画の歴史👻

「ホラー映画は恐怖を生み出すのではない。恐怖を解き放つのだ」

ドキュメンタリー映画「暗闇の恐怖」（１９９１年、監督：ドミニク・マーフィー）でウェス・クレイヴンが語った有名な言葉です。

監督が気づくか気づかないかに関わらず、映画はその時代を支配する不安を映し出す鏡となっています。
時代と人々が恐れていたものは、ざっと、以下の通りです。代表的映画もその雰囲気を漂わせています。

１８９０年代頃～１９２０年代頃：戦争・変化・共産主義、「フランケンシュタイン」
１９２０年代～３０年代：経済危機・政変、「オペラの怪人」
１９４０年代～５０年代：熱核兵器、「放射能X」
１９６０年代：社会的混乱・価値の変化、「サイコ」
１９６０年代後半～７０年代：ベトナム戦争・カルト・シリアルキラー、「オーメン」
１９８０年代：ティーンエイジャー・家族の価値観を脅かすもの、「エクソシスト」
１９９０年代：世界の終末、「ゆりかごを揺らす手」
２０００年代：テロリズム・移動・テクノロジー・拷問、「ファイナル・デスティネーション」
などなど。

そして、２０１０年代以降は、韓国映画「パラサイト 半地下の家族」（２０１９年、監督：ポン・ジュノ）のように、身分格差や貧困を前面に押し出したホラーが現れ、ホラー映画は多彩な面を見せています。
一方、２０２０年には、新型コロナウイルスが世界規模で蔓延し、人類は予期せぬ現実の恐怖に震撼しました。（宙）

〈参考文献〉
高橋和久, 永富友海(2025).「英国」小説の手ざわり. Gakken

🔽コラム・宙のワクワク・フライデー
https://t.co/JkgcqDHMYw

＃シナリオ・センター大阪校 ＃コラム ＃ホラー December 12, 2025

⋰
🫨12.19(金)〜上映決定🫨
『#ジェイコブス・ラダー 4Kレストア』
⋱

監督：#エイドリアン・ライン
出演：#ティム・ロビンス #エリザベス・ペーニャ

『羊たちの沈黙』と並ぶ、90年代のアメリカ映画で最初期に出現した最重要クラスの傑作

ベトナム戦争から帰還した元兵士で、現在は郵便局員のジェイコブ。
ある日、地下鉄で恐ろしい幻覚を体験して以来、彼は夢と現実の区別がつかなくなり、次第に精神が追い詰められていく――。
@diggin_info

上映時間などの詳細はこちらから🪖
https://t.co/0WxL6J8sPZ December 12, 2025

現代で徴兵制は有用か？という点について
平時か戦時下かにより徴兵も異なるけれど

アメリカがベトナム戦争を継続出来なかった要因の一つに
共産勢力の活動もあり米国内で徐々に反戦ムードが高まり
ベトナム戦争後期に徴兵された若者達により
上官のテントの中に手りゅう弾が投げ込まれたり
意図的な誤射による、上官〇しが確認されるだけで100件以上相次いだのよね。

中国然り、現在進行形で戦争中のロシアのような国家であれば無理矢理徴兵しても
精々この様に意欲が無かったり、投降が相次ぐなど士気が低い程度だが

米国の様な文化圏の国では上記の様にそれに留まらない問題も出て来る。

今の倭国は仮に徴兵制にしたところで、実態は米国よりの状況を引き起こすんではないかなーと薄っすらと。

まぁ根性論で精強な兵士を育成した所で現代ではドローンに一方的に蹂躙される訳で
勿論、精強さはあって悪い事は無いが、それを求めすぎても人が集まらないし、求めすぎた所で現代戦の戦力増強効果は微妙というジレンマ（´・ω・｀)

まぁ十分過ぎる程自衛隊も変わって来てる
何か教育的指導が必要な場面の行動

親父の時代➡精神注入棒
＞後に体罰だとして廃止

私の時代➡腕立て地獄
＞後に一方的な命例はいじめだとして廃止

今の時代➡皆！僕と一緒に腕立てしよう！
＞一方的にやらせると駄目なので一緒にしようという体になった。 December 12, 2025

眞子さん。倭国人が嫌になって『複雑性PTSD』になったから、倭国国を捨てたのですよね？PTSDは難治性の疾患です、ベトナム戦争での米国兵達や東倭国大震災被災者の皆さんのように…。アメリカで永住権取得→帰化してはいかが？？私たち倭国国民も貴方達を見たくないですし。 https://t.co/vwtyYYYUvT December 12, 2025

「Miso Soup(味噌汁)なんて死体みたいな味とニオイのモノ、おまえらよく平気で食えるなっ！」って唾棄するのは、ベトナム戦争帰りの在沖米軍人だから、その意見は軽んじられない。

しかし、「味」って、食ってみたのかね。

*死人みたいなにおいがする／機内で外国人パニック
https://t.co/jqbKNF7qde https://t.co/hqa4cUjDGR December 12, 2025

その逆もまた倭国。朝鮮、ベトナム戦争時、自衛隊を動かさず、アジア同胞の血の上で経済成長した。このまま行くと今度は倭国が血を流す。歴史忘るるなかれ。 https://t.co/uu8l4vH0iH December 12, 2025

@zzzy0yzzz @miya397156651 東南アジアのジャングルと中南米のジャングルは植生も生物も違うようです。
内陸に入るのも困難で分散待機したベネズエラ民兵に容易に狙い撃ちされそうですが、その前に野生動物や爬虫類が…。怖いです。
上陸米兵は装備と火器で焼き払うベトナム戦争を再現すると思われますが地の利を知りませんから。 December 12, 2025

今日観た映像の世紀は、ベトナム戦争、マクナマラの誤謬。みんなマクナマラの誤謬というワードについて知っておくだけで、少しは世の中上手くいくんじゃないかな December 12, 2025

ホーチミンにあるベトナム戦争証跡博物館の「ナパーム弾の少女」を小さな子供たちが食い入るように見てたのが忘れ難い。 https://t.co/XOCVAqFQRx December 12, 2025

戦争映画というジャンルにおいてアメリカはベトナム戦争を通じて、ディア・ハンター、地獄の黙示録、フルメタル・ジャケット、ランボーといった名作を生み出したが、倭国では創作分野におけるこういった総括はほとんどなかったように思う。 December 12, 2025

うわっ60sの実物デモリッションバッグ出てるじゃん！これ背負って定例行ったら完全にベトコン扱いされるわ笑 欲しい…

米軍 実物 60s US デモリッションバッグ キャンバス ベトナム戦争
https://t.co/I1IUy99hJh December 12, 2025

【かみのたね新連載】
インディペンデントキュレーター、長谷川新さんの連載「イザナギと呼ばれた時代の美術・リターンズ──〈戦後倭国〉に潜る」がスタート！

倭国がイザナギ景気に湧いた〈戦後〉は、ベトナム戦争と表裏一体でもあった──。
本連載は、1960–70年代の美術、そして美術の枠にとどまらない様々な表現を、同時代の文化的・社会的・政治的背景から読み解き、新たな美術史を立ち上げる試みです。
Tokyo Art Beatでの連載（@TokyoArtBeat_JP）の続編として、視点をアジア全体に拡げながら、リサーチ過程やいま話を聞きたい人との対話など、より自由に思考を蓄積していきます。

第1回の起点となるのは、1970年代における韓国の戦争画。釜山で出会った箱の絵から、「戦時」における輸送や移動について考えます。
https://t.co/YxsSoa8IW7

バナー作品は、倭国画の手法を用いて制作する山﨑結以さん（@_yuiyamasaki）に手がけていただきました。
次回以降の更新にもぜひご期待ください！ December 12, 2025

@zhuyki036374699 @penpen_popnews 俺もそう思うぜ！
俺たちはとりあえず南京事件は認めるべきだし中国も天安門を認めるべきだ！
でもベトナム戦争で亡くなった兵士に敬礼を捧ぐように家族の為にただただ戦った倭国の兵士を供養することを許して欲しいぜ！
自分の国を誇れたまま全ての国が仲良くなれたらいいね！ December 12, 2025

@dragoner_JP ベトナム戦争で使われたM274 MULEなんてエンジンつき畳やぞ
あれ？どっかで見たような… https://t.co/a2Duiz8NyF December 12, 2025