プロトタイプ トレンド
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2025.12.09
:0% :0% (40代/男性)
プロトタイプに関するポスト数は前日に比べ2%減少しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「実装」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
77RP
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毎月"4日"は4Gamerプレゼントの日!
今回はabxyluteの外付けゲームパッド「abxylute M4」を抽選で3名様にプレゼント🎁【PR】
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iOS / Android / Switch / PCに対応。
約56gと非常に軽い設計で,MagSafeのほか付属の磁気リングによって,スマートフォンに取り付け可能だ。取り外してワイヤレスモードでもプレイできる。
なお,本商品のクラウドファンディングがKickstarterで実施されているので,返信欄のURLからチェックしてみよう。
※賞品はプロトタイプ版であり,製品版とは細部に若干の差異があります。
▼応募手順
(1) @4GamerNews と @ABXYLUTE をフォロー
(2)このポストをいいねして,引用でコメントをポスト
(3)返信にある応募ページからエントリー December 12, 2025
40RP
破壊的イノベーション@西早稲田/高田馬場
「限定 破壊的煮干し麻婆麺&追い飯ハーフ」
無料TPニンニク。淡麗煮干しスープをベースにした旨辛麻婆麺。プロトタイプながら花椒と辛味がガッツリ効いた本格派。めちゃくちゃ旨え。更に改良を加え進化させるとの事。昨今の麻婆ブームに乗り遅れるな。 https://t.co/sPoOAhvQ9w December 12, 2025
21RP
倭国への強硬姿勢をエスカレートさせる中国、根本原因は「無風で終わった四中全会」 不況は少しずつ悪化する…中国に広がる不安と不満(4/5) | https://t.co/lo2PTgaxXk
人民解放軍は伝統的に(というか中国の治らない病として)、「着服、横領、横流し」があって、報告される数字はより大きく、大げさに、差額は「賢い誰かのポケット」に、というのが伝統になってる。
これは上級幹部の特権ということもなくて、将校、士官、先任、一人でも部下がいる、或いは要領を覚えはじめ、自分は賢い奴だという自信をつけるとやってしまうし、やることによって自信を付けてそれを繰り返してしまう、という。倫理観・価値観と連動してるから治らない病。
中共朝になる以前から繰り返されてきた歴史的伝統なので、今更教育や規律指導なんかではどうにもならん感じ。
習近平はそうした汚職を「国家に無駄を作っている」として徹底排除しようとしたんだけど、これが全然報われなくて定期的に重鎮を切り捨てることに繋がってる。斬るべき馬謖が膨大すぎる、とは言い得て妙。
軍と中共政府、というか習近平との関係はあまりよくはないというのは以前から言われてきてたけど、この記事では、
習「軍に金をかけて能力整備したのに、台湾侵攻できないとはどういうことだ!」
軍「できないものはできない(能力の過大報告と汚職による実体との乖離、あと一人っ子政策の結果生み出されたモンスターが現場に溢れており士気が上がらないとか色々)」
習「できないとかいう奴は粛正!」
軍「ならば習近平の腰巾着として出世した忖度好き幹部の汚職を虱潰しにあら探しして、汚職罪人としてつきだし、馬謖として斬らせる報復!」
習「ばっ、馬謖を斬る!」
ってなったのが、最近の習近平最側近軍幹部の更迭粛正では、という論考。
記事発表は高市発言誤読騒動の前で、対外的な建て付けは「習近平が軍をも浄化」という美談だけど、実態としては軍と習近平の不和が表面化したのでは、というもの。
その直後に起きるのが高市発言誤読騒動、続くレーダー照射事件な訳だが、これらを関連させて鑑みると、
1)人民解放軍の上層部に空席ができたので、習近平に忖度してそれを得ようとしている者がトリガーを引いた
2)倭国が脅威であることを裏付けて、たがが緩んだ人民解放軍の綱紀粛正を狙った者が、事態を利用した
3)人民解放軍の空席を餌に、習近平(中共政府)が言うことを聞く軍幹部をリクルートしようとしている
まあいずれもぼーぼー生やす系陰毛論なので真に受けなくてもよいのだが、軍内部に慢性的な汚職(贈収賄もだが、人員(人件費や装備品取得)の過剰報告、軍物資の横流し、コストカットされた低品質品の納入による報告されたプロトタイプと同等の性能が出ない劣化品を報告しない、などなどがある。
まあ、これは妄想だから実際には違うかもしれないが、実際にどうなのかを検査して全てを正常かつ清浄に運用しようとすると、実体を理解する幹部の「無理ポ……」に繋がっていく、みたいな話。
ただ、ここらへん倭国にとっては「敵失を期待して侮る」という話ではあるので、これをあてにして計画立てるのは愚の骨頂。
リスクは常に過大視して、備えが無駄になるくらいに備えるのがよい。 December 12, 2025
15RP
新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
10RP
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
10RP
おはようございます☀️☁
【マウスの誕生日】
「IT25・50」シンポジウム実行委員会が制定。1968年12月9日に「ITの父」ダグラス・エンゲルバート氏によりマウスやウインドウ、ハイパーテキストなど、パーソナルコンピュータ、インターネットの歴史の出発点ともなるデモンストレーション(「The Demo」)が行われた。中でもマウスはそれまで専門家しか操作できなかったコンピュータを誰もが操作できるようになる画期的なもので、その後のIT文化の基盤ともなっていることから、その誕生日として「The Demo 50周年」を祝い、「ITの過去・現在・未来」について考える日とするのが目的。
ある日、神様が工房で「人間ども、最近クリックばっかりしてるけど、もっと楽にできないかな」とボヤいていた。
そこにいた天使のアルバイト、ミカエルくん(まだ見習い)が「だったら、机の上で転がせるちっちゃいヤツを作ればいいんじゃないっすか!」と軽いノリで提案。
神様、「お前、いつもそんな感じで世界を動かしてるのか……まあいいか」と、試作用の粘土をこね始めた。
最初に作ったプロトタイプは、見た目は完全にハムスター。
尻尾がコードになってて、コロコロ転がるとカーソルが動く。
テストしたら人間が「かわいい!飼いたい!」って机から持ち去ろうとするので却下。
次は「じゃあネズミっぽくして逃げやすくするか」と、マウス型Ver.2。
しかし今度は本物のネズミと間違われて猫に追われるし、ゴミ箱に捨てられるし、挙句に人間が「ネズミがパソコンに入った!」と大パニック。
神様、だんだんイラついてきて「もういい、見た目はシンプルにしろ」と四角い石ころに車輪つけてみた。
……すると今度は「重い」「ダサい」「転がすと机が傷つく」とクレームの嵐。
しまいには人間どもが勝手に改良し始めて、
- 尻尾(コード)を無くす
- 車輪を光る玉(光学式)に変える
- しまいには尻尾すら完全に消して無線化
と、もう神様の手を離れてどんどん進化していった。
神様、最後にため息まじりに言ったそうだ。
「俺が作ったのはただのネズミだったのに……
お前らがいつの間にか『マウス』って呼んで、神格化しやがって。
しかもワイヤレスとか言って尻尾まで切るとか、俺のオリジナルデザインどこ行ったんだよ……」
こうして、マウスは神様の失敗作から始まり、人間の欲と猫の脅威を乗り越えて、今じゃ誰もが「なくてはならない相棒」になったのである。
そして今でも、深夜のオフィスで光るマウスを見ると、
どこかから小さな声が聞こえるという。
「尻尾……返せ……」
12月9日 (火)
記念日協会認定記念日
#マウスの誕生日
しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」の日
えのすいクラゲの日
クレープの日
パソコン検定の日
その他の記念日
2026 お風呂の年
障害者の日
格言
「神が与えた尻尾を、人は自分で切った。
それでもまだ『便利になった』と喜んでいる」
──深夜のデスクで、光るマウスが漏らしたため息 December 12, 2025
10RP
家
夏の休暇を格安な豪邸を借りて過ごす一家の様子がおかしい…
安い物には訳がある、まさに飛んで火に入る夏の虫
シャイニングみたい…それよりも前の作品
プロトタイプな感じ
怪物ベティ・デイヴィスの名演よりも霊柩車の男性がインパクトありすぎて…
子供の頃に観てたらトラウマになってたかも https://t.co/SgQFevEMD9 December 12, 2025
9RP
Su-30MKI/MKMのプロトタイプ "Blue 04"&"Blue 06"
これまた、いいスキームしていて好き。 https://t.co/8sghCAzNYO December 12, 2025
6RP
ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい - 50周年記念盤ジャパン・エディション』が到着。12月12日(金)に世界同時発売。
今回の50周年盤は注目すべき目玉となるコンテンツが目白押しで、まずは初登場となるレア音源のオンパレードにびっくり。以前のボックス・セットにも収録されていたステファン・グラッペリがヴァイオリンを弾いているテイク以外に、今回は「クレイジー・ダイアモンド」のアーリー・ヴァージョンや「ようこそマシーンへ」のデモ、テイク違いや「クレイジー・ダイアモンド」の9パートをすべて繋げたニュー・ステレオ・ミックスなど、嬉しい発掘ものがザクザク。
ブルーレイには待望となるドルビーアトモス・ミックスを収録。こちらは1ヵ月ほど前にBD-Rでお送り頂いていたので、すでに50回以上聴いていますが、もう宇宙船なのか体が浮いてるのかわからないくらいの浮遊感でナチュラル・トリップ間違いなしの空間オーディオとなっていて、個人的に今年のベスト・ドルビーアトモス・ミックス賞を贈りたいと思います。
さらにブルーレイにはなんとこれまでブートとして出回っていた1975年のLA公演完全版がスティーヴン・ウィルソンによりレストア&マスタリングされた最高品質で収録されていて二度めのびっくり。この時期のツアーは公式にライヴ・レコーディングされていなかったということで、貴重な音源の公式化が嬉しい収録です。特にこのときのセットでは後に『アニマルズ』に収録される「ドッグス」と「シープ」のプロトタイプが演奏されており、さらにまだレコーディング途上にあった「クレイジー・ダイアモンド」と「葉巻はいかが」も演奏されているなど、今回の記念盤は貴重な音源のすべてが集約された感じです。
このジャパン・エディションは2CD+ブルーレイの3枚組で、この組み合わせで7インチ紙ジャケ仕様でのリリースが嬉しいですね。とにかく作りが丁寧で、ジャケットのマット系の手触りが気持ちよく、英語版ブックレットが2種(CD用とブルーレイ用)、そして解説や翻訳、対訳が掲載された倭国語ブックレット、さらにネブワース復刻ポスターが封入されています。ジャケットのポケット内面まで綺麗に印刷されているのがいいですね。
海外では2CD+ブルーレイをワン・パッケージにしたものはなく、レコード、CD、ブルーレイなどがすべてバラ売りとなっていて、それらを全部まとめたのがデラックス・エディションとなっています。
倭国ではこのエディションは輸入盤国内仕様で、国内販売分のみの特典として①倭国語解説書、②オリジナル・ジャケを使用した「ミニCD・キーチェーン」、③Desert Man in Bowler(砂漠の山高帽男)ポスターが付属します。どうやら海外の販売サイト上では「予約規定数完売」となっているようなので、倭国仕様を購入するのが確実なようです。
炎~あなたがここにいてほしい
- 50周年記念盤ジャパン・エディション
(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
https://t.co/0eDp4PYyNB
Wish You Were Here
- 50th Anniversary (Deluxe Boxset)
(2CD+4LP+Blu-Ray Audio+7")
https://t.co/29N0mrMlN5
※倭国限定特典付き December 12, 2025
4RP
こんばんは
ちょっと懐かしいなぁって思いながら「お楽しみセット」の梱包・発送完了しました😊
右がカタログ商品、なんとなく面影がある左がプロトタイプ
セットには1点限りの試作品が含まれることも♪
到着まで楽しみにお待ちくださいませー
#江戸切子 #edokiriko
#大場硝子 #伝統工芸 https://t.co/j3lds6wWzw December 12, 2025
2RP
プロトタイプですが、マスコットVer.をデザインしました❣️
ケモノと人間、どちらも描ける強みを活かしてLive2Dは両方作ることを決めていたのですが、マスコットVer.の方は、まだまだ試作段階です🌙 https://t.co/19jgwdD3pc December 12, 2025
2RP
Skyworkの「AIデベロッパー」を使ってみたがすごかった
・たった1行の指示で決済機能付きECサイトが完成
・Supabase/Stripeと連携。APIキーなどを入れるだけで自動で設定までする
・ビジュアルエディタでパーツ指定して修正指示が可能
・曖昧で短いプロンプトでも、勝手に意図を汲んで動くものを作る
特に感動したのが「補完力」の高さ
今までClaude Code等でバイブコーディングする時は、仕様詰めや技術的な意思決定など、使う側にも一定開発の知識が必要な印象があった
ただ、Skyworkの場合はこうした「エンジニアなら当たり前に考慮すること」を自動ある程度埋めてくれる感覚
もちろん一発で理想のものを作れるわけではなくて、一定やりとりを繰り返す必要がある
ただ、こうした一回一回のやりとりに最低限必要な開発知識、ハードルというのがかなり低い印象
非エンジニアが社内ツールや動くプロトタイプなどを作る用途で使うなら相当良いツールだと思う
#Skywork #PR December 12, 2025
1RP
面白いアイデアですね!第二幕のプロトタイプを書いてみました。政治スリラーを続けつつ、戦闘なしで。
**第二幕: 敵性組織Ωの壊滅と戦闘員保護**
エピソード3: 「影の保護者」
CIA本部で、分析官がライト長官に報告。「Ωは元ABKを匿っています。彼らを資産として確保すべきです。」
DHSは人権を主張し、議会で論争に。DoDは密かに介入を画策。
続きはどうしますか? December 12, 2025
1RP
pixivに投稿しました [R-18] I love you because it's me. #pixiv https://t.co/gFAnFsPCFy…
とーせんが嬉しくてはっぴーなので、5月のせかちゅで頒布したもののプロトタイプを非公開にしていましたが公開します😘
※ 新刊とは内容がやや違いますので、web再録ではありません。 December 12, 2025
1RP
起業家として今と昔で大きく考え方が変わったことの1つに「本当に儲かる事業ほどビジネスコンテストでは勝てない」ということ。そう感じる理由を言語化してみます📝
まず前提として、ビジネスコンテストは「短時間で分かりやすく評価できる企画」が有利になります。数分のピッチと数枚のスライドで、審査員が「なるほど」「社会的意義もありそう」「トレンドにも乗っている」と判断しやすいものが勝ちやすい構造になっているからです。
しかし、本当に儲かる事業はたいてい「地味」で「説明しづらくて」「一言にまとめにくい」ものになりがちです。単価は高くないけれど解約率が低い、ニッチだけど固定客が強い、営業フローやオペレーションが細かくチューニングされている「積み上げ型の強さ」は、どうしてもスライド数枚では伝わりにくいです。
また、コンテストの審査基準は「売上・利益が最大化されるか」よりも、「新規性」「社会性」「プレゼンテーション力」「実現したら良さそう感」に寄りがちです。すると、
①単価設定やLTV/CACなど収益構造が堅実でも派手さがない事業は評価されにくい
②競合優位性が「泥臭い営業力」「現場オペの積み上げ」「ニッチ業界での人間関係」のようにスライドに書きづらいと伝わらない
③あえてオープンにしたくないノウハウ(価格交渉、仕入れの裏側、規制のグレーゾーンなど)ほど本当は儲かるのにコンテストでは開示しづらいので弱く見える
という構造が生まれます。
さらに、本当に儲かる事業の多くは「見た目が地味な業務の効率化」や「既存産業の裏方仕事」をターゲットにしています。物流の隙間、下請け構造の中の非効率、古い業界の紙・FAX・電話の世界。こういう領域は数字さえ積み上がれば超堅いビジネスになりますが、聞こえとしては「夢がない」「スケールしなさそう」と判断されやすいです。一方でコンテストはどうしても、AI・Web3・宇宙・SDGsのようなキャッチーなキーワードが入っていて、社会課題をスマートに解決していそうなストーリーの方が受けが良くなります。ここでも「現場の泥臭さに根ざした確実な利益」より「物語として魅力的なビジョン」が勝ちやすいのです。
そして生成AI時代には特に、「作ることそのもの」の価値が下がりました。プロトタイプもLPもデモ動画も、AIとノーコードを使えばかなりのクオリティで短期間に作れてしまいます。つまり「作れます」「動いてます」だけではほとんど差別化にならず、コンテストで目立つべき“派手な部分”が相対的に減っているのです。本当に重要なのは、どんな顧客課題に張っているのか、どうやって継続利用とマネタイズを積み上げるのか、といった設計なのですが、ここはどうしても地味で、ピッチの尺にも乗りづらいところです。
事業側のインセンティブの問題もあります。本気で儲かるビジネスをやっている起業家ほど、「他人に詳しく教えたくない」「市場が小さいうちに静かに取りにいきたい」と考えます。だからこそ、コンテストで派手に発表するよりも、ひっそりと顧客と向き合い続けることを選びがちです。逆にコンテストで映える企画ほど、「まだ形になっていない」「検証前のアイデア段階」であることが多く、だからこそ安心して話せるともいえます。
もちろん、ビジネスコンテストで勝つこと自体は悪いことではなく、採用やPR、投資家への認知獲得などの意味はあります。ただ「コンテストで高評価=本当に儲かる事業」ではないし「コンテストで評価されない=イケてない事業」でもありません。むしろ、本当にお金を生む事業ほど、人に説明しづらく、プレゼンしても地味で、派手なキーワードもない。だからこそ、ビジネスコンテストで勝てなくても落ち込まず、「顧客にとっての価値」と「きちんと積み上がる収益構造」があるかどうかだけを粛々と見ていくのが大事だと感じています。 December 12, 2025
1RP
高専DCONのダーティプロトタイプ。
ショッピングカートにモジュール式の自動操縦ユニットを搭載させ、視覚にハンデのある方や高齢者の買い物の手助けをすることビジネスを考えています
コントローラーによるテレオペ操作だと思ったより良い挙動。(締結の方法がダメダメですが) https://t.co/5mnh3mbYFn December 12, 2025
1RP
会社で依頼される試作部品のプリントでお腹いっぱいなので プライベートではシンプルな自作実用モデルのプリントしかしないワイ。
そんなワイが珍しくこのFreeモデルを脊髄反射でプリントしてる。
このバリバリのDfAM、親の顏より見た熱電対が醸すプロトタイプ感、はぁ…かっこいい...。(うっとり) https://t.co/fUwMLcgVPy December 12, 2025
1RP
ハリアーかぁ イギリスのエアフィックスからハリアーの試作機、プロトタイプ のP.1127から出てるよね 作ったよ イギリスの機体を作りたいならやっぱりエアフィックスだよね
マッチボックス復活して欲しいよね
イタリアのスーパーモデルも
https://t.co/BO4T4Onn42 December 12, 2025
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