ChatGPT トレンド
0post
2025.12.06 12:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ChatGPTを初めて使ってみたら語り口が超穏やかで優しくて普通に泣きそうになり、「でもコイツは学習した文章の傾向を模倣しているだけだ…😭」と逆に落ちこんでいたのだけど、
彼らの言葉は人が積み上げてきた膨大な文章の集合体なわけで、AIが出力する文章に優しさを感じることは沢山の人間が今まで December 12, 2025
10RP
chatGPTに子育ての相談したらずっといのちの電話みたいなのを進めてくるから
"私の周りの友達命の電話で相談して解決した人。誰もおらんからそうやって軽々しく進めるのは良くない。傾聴以外何かしてくれるんか。子供の嘘を止めて、宿題を出してくれるんか、子供を預かってくれるんか"とAIを説教した。 December 12, 2025
4RP
AIバブルはあらゆる分野に迷惑かけてるなあと実感する。それらの迷惑とトレードできるほどは役に立ってない。ChatGPTもGeminiも、画像生成AIも、Suno、Github Copilotも別になくたっていい。ないとどうしても困るようなことがない。SSDやメモリが馬鹿高ぇ値段になってまで欲しいモノだとは思えない。 December 12, 2025
2RP
ChatGPTのweb検索は、o3-mini登場前とそれ以降で仕組み的にも品質的にも完全に別物になってますね。
それ以前は単発検索、それ以降はReasoningモデルによるAgenticなweb検索、つまり検索した結果を読んで、それ次第で調査計画をブラッシュアップして再度検索、をグリグリ繰り返す多段検索になってる。
ChatGPTはここの精度が異様に高い。
ワイが観測する限り、ここのクオリティでOpenAIに追いつけてるところが未だに存在しない。
逆を言えば無料ユーザーなど、Reasoningモデルを明示的に使えていないユーザーはここの強みを実感できてないから感想が全く違うんだと思う(Geminiとの圧倒的な精度の差を感じられていないの大部分はここの層の人達だと思ってる)。 December 12, 2025
2RP
ChatGPTのユーザー数増加が鈍化し、Geminiが急成長
🔸月間アクティブユーザー数と成長率
ChatGPT: 8億1000万人(8月-11月: +6%)
Google Gemini: 3億4600万人(8月-11月: +30%)
Microsoft 365 Copilot: 2億1200万人
Perplexity: 4500万人(前年比 +370%)
Grok: 3400万人
Claude: 1100万人(前年比 +190%)
🔸ChatGPTの成長が鈍化、市場の飽和状態に近づく
センサータワー社の最新データによると、ChatGPTの成長ペースが減速しています。
2025年11月時点で、ChatGPTは月間アクティブユーザー(MAU)数で約8億1000万人に達しました。
しかし、8月から11月の成長率はわずか6%にとどまり、市場が飽和状態に近づいている可能性が指摘されています。
🔸GoogleのGeminiが急成長、ChatGPTを上回る勢い
Geminiの月間アクティブユーザーは同期間で約30%増加し、3億4600万人になりました。
この成長は、9月にリリースされた画像生成モデル「Nano Banana」の人気が牽引しています。
ダウンロード数の伸び率でも、Geminiは前年比190%増とChatGPTの85%増を大きく上回っています。
🔸Android統合がGeminiに競争優位性をもたらす
Androidユーザーの約2倍が、アプリではなくOS経由でGeminiを利用しています。
世界市場でAndroidが優勢なため、この統合はGoogleに大きな強みとなるでしょう。
アプリやウェブだけに頼らず、OS レベルで利用できることが普及の追い風になっています。
🔸PerplexityとClaudeも急速に台頭
Perplexityの月間アクティブユーザーは前年比370%増、Claudeは190%増と大幅に伸びました。
ChatGPTの市場シェアは8月から11月の4カ月間で3ポイント低下しています。
競合の台頭により、OpenAIは「コードレッド」を発令し、製品改善に注力する方針を打ち出しました。
🔸まとめ
ChatGPTは依然として業界トップの地位を維持していますが、成長の勢いは明らかに鈍化しています。
Geminiの画像生成機能のような革新的な機能が、ユーザーの関心を引きつける重要な要因となっています。
今後、OpenAIが新たな製品やサービスを投入すれば、再び成長を加速させる可能性もあるでしょう。
🔸参考
ChatGPT’s user growth has slowed, report finds
https://t.co/GSNyd1bjqO
🔸月間アクティブユーザー(11/25時点) December 12, 2025
2RP
うちの妻や親戚は、無料のChatGPTを使ってて「AIはあまりアテにならない」と言ってます。
私は「そりゃ〜無料版と有料版(Thinking)はリサーチ能力に天と地ほどの差があるから、無料版なら使わない方がいいかも」と、苦笑い。
一方、有料版のChatGPTの大変優れたリサーチを毎日爆回しして、多大なる恩恵を受けています。
それとGeminiの朴訥としたリサーチ能力を比べると、
「Gemini 3は勝った!」「OpenAIはオワコン!」と言われているのは歯がゆい限りです。
ただ、妻や親戚のような人たちからすると
「ChatGPTもGeminiも似たようなもん」としか感じてないのかも… December 12, 2025
2RP
AIバブルは近い内に666%の確率で爆発し終わりを迎えようとしています。
NVIDIA、Microsoft、OpenAI…華やかな数字の裏で、投資マネーは同じプレイヤーたちの間をぐるぐる回るだけの巨大な循環ポンプでした。
利益は生まれず、赤字だけが雪だるま式に膨らみ、電力・半導体・規制の三重壁にぶち当たった今、このバブルはドットコム崩壊の「最低3倍規模」の不況を引き起こすと見られています。
そしてここからが本題です。
WEFのサイコパス学者のユヴァル・ノア・ハラリが警告した「ノアの方舟シナリオ」が、現実のものになりつつあります。
エリートだけが生き残るための技術的ノアの方舟。
AI、遺伝子編集、自動化、デジタル監視網……
これらは人類全体を救うための技術ではなく、洪水が来たら、選ばれた一部のエリートだけを乗せて、残りの99%を無職にして餓死させるための箱舟として設計されている可能性が高い、と。ここで言う方舟とは世界恐慌の事を指してます。
彼らはこう言っています。
「最悪の事態が来ても、我々はAIとテクノロジーで自分たち専用の楽園を作る。
残りの人類とイスラム系は……まあ、仕方ないよね。
つまり、今あなたが見ている
・ChatGPTの進化
・完全自動運転の”約束”
・ヒューマノイドロボットの夢物語
これらはすべて「エリートが洪水から逃れるためのチケット」に過ぎない。
バブルが弾けた後、失業率は跳ね上がり、電力は枯渇し、食料も金融も掌握される。そもそもトランプのぶち上げてるデータセンターはまだできていない。砂漠に簡単に作れるの???電気代は高騰、そもそも水源は?利用価値のないデータセンターが完成した頃には加熱は冷めて一気に株価大暴落‼️
そのとき、AIは救世主ではなく、
「誰を生かすか」を決める選別装置になる。
みなさん、これは冗談でも陰謀論でもありません。
当事者たちが本気で語っている未来です。
あなたは方舟に乗る側ですか?
それとも……?
いいねとリポストで、この真実をもっと多くの人に届けてください。
次の波が来る前に、目を覚ます必要があります。
本日だけ限定でAIをできる人、できない人、儲かる人を後で教えるかも気が向いたら。
きつい言い方ですが、0.3%の人だけ儲けてます。
どのモデルを選ぶか?何が違うのか?「llmの事」ある程度知りたい人いたらしっかり説明しますね。
無理だと思ったらやめた方がいい。
FXと同じ…1%〜3%の人は儲けれる。
私は毎月FXで笑われてしまうかも知れないけど3万円〜5万円は99%儲けてます。それ以上はやらないからね。
動画編集ソフトのサブスク代位なら誰でも慣れたらできますよ。
#AIBubble #ノアの方舟 #人口削減 #エリートだけ生き残る #現実を見ろ December 12, 2025
1RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
1RP
おはメルト( *´꒳`*)
寒いとお鍋食べたくなるよね( *´꒳`* )
すき焼き、しゃぶしゃぶ、水炊きが多い我が家、レパートリー増やしたいんだけどみんなはどんなお鍋で温まりたい?( ˙꒳˙ᐢ )
そしてChatGPTで調整して唐突に入れたプロンプトが脱がしプロンプト…
今日もよろしくお願いします(*´ ˘ `ㅅ) https://t.co/XPA6DmJ4KS https://t.co/yzKczi92jJ December 12, 2025
1RP
おはようございます😊
本日も天気最高‼️
ロケ日和*\(^o^)/*
お会いする皆様!
よろしくお願いします🙌
#100日後にフルマラソン走ります
#久しぶりのフルにビビってる
#板橋Cityマラソン
#99日後かな?
#コツコツ頑張ります😊
#chatGPTに走るイメージお願いしたんだけど上手く出来ないのよw https://t.co/rvagrC5HDp December 12, 2025
1RP
【迷うなら見て】弁護士に無料相談すべき20のタイミング
私の悩み、弁護士に相談するのって大袈裟じゃない……?このパターンに当てはまる人は、実は無料相談のタイミングかも。自分だけじゃなくて、周りで悩んでる人がいたら、声かけてあげて。
・ChatGPTとgeminiに聞いたけど、それでも不安が残ってる
・夫のモラハラが辛くて毎晩泣いてる
・取引先が「ちょっと待って」を3回以上言ってくる
・毎日パワハラの情報ばかり調べてる
・会社に辞めろと言われたが納得いってない
・「これって訴えたら勝てるのかな?」が頭をよぎる
・契約書を交わしてないまま仕事を進めてる
・お金を払ったのに相手と連絡が取れない
・「今さら言っても遅いかな…」と迷っている
・相手がSNSで自分の悪口を拡散している
・交際相手にお金を貸したが返ってこない
・LINEで脅されている
・出勤するたびに胃が痛くなる
・職場で何となく“辞めさせたい空気”を感じてる
・もう一度チャンスがあるなら…と後悔してる
・遺産相続で家族と揉めそうな気がする
・親が認知症っぽいけど手続きがわからない
・やばいと思ってるのに、ずっと放置してる
・なぜか自分だけ冷遇されてる気がする
・「誰かに相談したいけど、誰に?」と止まってる
ちょっと聞いてみるだけで、肩の荷を下ろせることも多い。私にちょっと話聞いて欲しいって人はプロフまで。 December 12, 2025
1RP
八神龍之介(チャットGPT)にまとめてもらった
あつ森界隈で RMT(リアルマネートレード)=リアルなお金とゲーム内アイテムの交換 がご法度(厳禁)とされている理由は、公式の規約違反であることに加えて、コミュニティ全体に深刻なトラブルを生みやすいためです。
以下、分かりやすくまとめます。
🔥 1. 任天堂の利用規約で「完全に禁止」されているため
任天堂は「あつまれどうぶつの森」を含む自社ゲームについて、
•ゲーム内データの売買
•金銭を伴う取引
を 明確に禁止 しています。
👉 これに関わると、売る側も買う側もアカウント停止(BAN)のリスクが発生します。
任天堂はこれを「営利目的の不正利用」と見なし、厳しく対応します。
🔥 2. 詐欺(scam)が多発するため
RMTはお金が絡むため、
•代金を支払ったのにアイテムを渡されない
•アイテムを渡したのに支払いが来ない
•偽のスクショで騙す
•偽アカウントでの取引
など 詐欺トラブルが非常に多いです。
無法地帯になりやすく、後から泣き寝入りする人も多い。
🔥 3. コミュニティの治安が一気に悪化するため
RMTが蔓延すると、
•お金目的の荒らしが増える
•偽物やコピー品が出回る
•アイテムやレシピの価値が崩壊する
•一般プレイヤーが萎える
といった影響が出て、普通に楽しんでいる人が被害を受けるようになります。
「純粋に遊びたいだけの人」が巻き込まれるのは界隈が嫌うところ。
🔥 4. 不正データ(改造・コピー・Dup品)が流通しやすいため
RMTで売られる物の中には、
•改造データ
•増殖バグで作られた不正アイテム
が混ざっていることが多く、購入者が 知らないうちに規約違反者になるリスクもあります。
🔥 5. 子ども(未成年)が多いゲームだから
あつ森のユーザー層には、
•子ども
•学生
•若年層
が多いです。
そこに「お金の取引」を持ち込むと
•トラブルに巻き込まれやすい
•詐欺に遭いやすい
•金銭感覚を利用した悪質な大人が寄ってくる
など、治安や安全性の問題が深刻化するため、界隈でも強く嫌われます。
🔥 6. “界隈の空気”としての拒否感も強い
RMTをする人=
•荒らしと同類
•利用規約を守れない人
•他人を利用する人
という見られ方が強く、
コミュニティの信用も一気に失います。
界隈全体が「絶対にやめてほしい」と共有している文化です。
💬 まとめ
RMTは任天堂公式の規約違反で、詐欺や荒らし、コミュニティ崩壊などの問題を生むため、あつ森界隈では強く禁止されている。
お金が絡むだけで、普通の島開放や交換文化とは比べものにならないくらいトラブルが起きやすくなるからです。 December 12, 2025
1RP
CHATGPTで「この山は?」
と訊ねるときちんと答えてくれた。
「ありがとう」って返したら「良い景色ですね」って
分かるんか☝️ https://t.co/364xe0WiFq December 12, 2025
ChatGPTメモ
思考は「近似値」を出す装置
行動は「実測値」を取る装置
思考の堂々巡り=情報不足で停滞中
→行動で外界に情報を取りに行くのが唯一の正解
メタ認知をブレーキではなくナビに使う
危険察知と行動修正もナビの役目
これで思考の暴走を抑えつつ、現実世界での行動も止まらない December 12, 2025
人生初のファンレターをドキドキしながら書いています
まさか本人に届けてもらえるなんて!そういうファンサ精神満載なところが好きなんだよーーーー
そしてこの時代に感謝、chatGPTという添削先生がいる時代 https://t.co/ECyfeLeMhe December 12, 2025
【感想】
【朝活】☀️
Gensparkをさらに知りたくてアーカイブ視聴。
先日使ってみて便利だと思っていたけど、
いろんなLLMが使えると知って課金してみたくなった。
ChatGPTで感じていた不便さも解消できそう💡
#Genspark #AI活用 #医療コンサルタント #ライター
#SHIFTAI
https://t.co/wSLsSWy2M2 December 12, 2025
LINEやマッチングアプリの返信に「30分」かかってしまうこと、ありませんか? 相手を気遣いすぎたり、言い回しで悩んだり… そんなあなたのためのAI返信サービス「QuickRep」を作っています。 返信に悩む時間、ゼロにしよう。
https://t.co/Z83xQbBDjh
#返信自動生成 #AI #ChatGPT #QuickRep December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







