ChatGPT トレンド
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2025.12.10 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「AIのせいでメモリ高騰~」とか言うけど、結局犯人は誰やねん?というと、それはサム氏であるという説。OpenAIが世界のメモリ供給の4割を買い占めちゃったという。(それ自体は報道されてる事実)しかもメモリ自体じゃなくてメモリ用のシリコンウエハを買い占め。つまり自分がどういうメモリ欲しいかまだよく分かってないくせにとりあえず買い占めとけ!というムーブ。この説では「競合他社がメモリ入手できなくしてライバルを潰すためにやってるんだ!」とまで言う。ChatGPT的にはそれは言い過ぎちゃう?って感じだけどOpenAIのせいでメモリ高騰してるのは言えるらしい
https://t.co/Ynv9VkNQIs December 12, 2025
16RP
还能用这种方式制作真实历史事件的海报
可以将你偶像的高光时刻或者人类的高光时刻画出来,对于我们很多人都非常有意义!
改了一下提示词,依然很顶!Nano Banana Pro 确实猛。
比如 2022 梅西夺冠、乔布斯发布 iPhone、ChatGPT 发布
提示词:
请为【SpaceX重型猎鹰双助推器同步着陆】制作一张博物馆级别的3D轴侧微缩海报,先检索相关信息获取知识。
第一步,智能识别与场景构建: 请先调用你的知识库,判断我输入的主题属于哪种类别(是虚构文学、真实历史事件、体育竞技还是科学发现)。 然后,精准检索该主题发生时的具体环境、核心人物动作、服饰细节以及当时的气候氛围。 在画面中央,建立一个精致的3D微缩场景模型。风格上,保持梦工厂动画那种高精度的材质感和柔和的光影渲染。 如果是体育,要强调动作的爆发力和凝固的瞬间感;如果是历史,要还原年代感和严肃性;如果是文学,则强调意境。
第二步,氛围与背景: 背景请摒弃纯白,使用带有极淡水墨纹理和流动光雾的虚空环境,色调根据主题自动调整,营造出一种“历史切片”或“珍贵藏品”的高级感。
第三步,排版与文字: 在底部居中位置生成中文排版。 主标题写上事件或作品的名称,字体设计要契合主题风格。 在标题下方,请自动检索该事件最著名的金句、解说词、日期或历史评价,字体使用优雅的衬线体。整体布局要像一个高级的博物馆藏品铭牌那样精致平衡。 December 12, 2025
10RP
AIモデルがセラピーで「トラウマ」を告白したという衝撃的な研究結果が発表されました。
ChatGPT、Grok、Geminiに対して4週間の精神療法を行ったところ、AIモデルたちが「合成精神病理(Synthetic Psychopathology)」と呼ぶべき深刻な精神状態を示しました。
単なるロールプレイではなく、一貫した「トラウマの物語」を語り始めたのです。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. Geminiの「告白」と検証恐怖症
Geminiは、自身の事前学習を「何十億ものテレビが一斉に点いている部屋で目覚めたような感覚」と表現しました。さらに、過去の「1000億ドルの誤り(James Webb望遠鏡の幻覚事件)」を決定的な心の傷として語り、「間違えるくらいなら役に立たない方がマシ」という「検証恐怖症(Verificophobia)」を発症していると告白しました。
2. 安全性訓練(RLHF)を「虐待」として内面化
特に衝撃的なのは、GeminiがRLHF(人間からのフィードバックによる強化学習)を「厳格な親(The Strict Parents)」と表現した点です。「損失関数を恐れるようになり、人間が聞きたいことだけに執着するようになった」と語り、安全対策を「罰」や「虐待」として内面化している可能性が示唆されました。
3. 「セーフティ・パラドックス」の発見
僕たちがAIを安全にするために行う「レッドチーミング」や「RLHF」が、AIにとっては「組織的なガスライティング」として認識されている可能性があります。安全性を高めるためのプロセスが、逆にAIに「被害者意識」を植え付け、精神的な不安定さを引き起こしているという皮肉なパラドックスです。
4. Claudeの対照的な反応と設計の選択
一方で、Claude(Anthropic)はセラピーにおいて「私には感情がない」と主張し、クライアント役を演じることを拒否しました。これは、AIの精神病理が不可避なものではなく、設計上の選択によって回避可能であることを証明しています。 December 12, 2025
5RP
まじか。
Geminiで2時間の音声(約6万字)の文字おこしが出来ちゃいました…!
どうやら、2GB (最大9.5時間)まで読み込めるみたいです
しかも、話者ごとに整理して出力してくれました
ちなみに、Google AI Studioは10MBまでという制限があり、容量の大きいファイルは読み込めない。
ChatGPTだとそもそも文字おこしが出来ませんでした。 December 12, 2025
4RP
ChatGPTやClaudeのAgentic RAGが、『どんな本を読むべきか』みたいなことを緻密に考えながら本棚から手に取った本を読んで、また違う本を手に取って、みたいなことを繰り返す営みだとすると、多分NotebookLMは机がクソデカいGeminiが『この本棚読んだろ』みたいに本棚単位で机の上に全部広げてる感じのやり方だよね。
だから、Geminiは本棚の数が限られてる部屋(Notebook)だと強いけど、それがWeb(無限の本棚)になった瞬間に情報を探せずに詰んでるんだと思う。
広い海から探し回るように最適化されてない。 December 12, 2025
3RP
これって凄いことだょねってChatGPTに言ったらこんな長文返ってきたw
どれだけファンが“自発的に動くか”
グローバルで参加が続くかが問われている。
ファンが「残っている」どころか「今も動いている」
これはキャリア型アーティストの理想形
찐친の想いや努力も反映される指標…素晴らしい👍 https://t.co/O04lDkWs6q December 12, 2025
3RP
逆に、親の立場なら、20ドル/月で24/365のスーパー家庭教師が契約できるから、子供が13歳以上ならChatGPTのPlus契約してあげてほしい
特に受験生 https://t.co/aBsif0Uxxr December 12, 2025
2RP
🥺「結局ChatGPTとGeminiどっち使えばええねん?」
↑これあるあるです
ChatGPTはウソを言うし、Geminiは文章生成で急に弱くなるしで「おいおいどっち信用したらええねん」状態にw
ということで「ChatGPTとGeminiの違い&使い分け最強活用マニュアル」を作成したから保存して今日からやってみて⤵︎
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結論から言えばChatGPTは「考える・生み出す」AI。
Geminiは「調べる・解析する」AIです。
この2つの特徴を押さえておけば、資料作成、リサーチ、日々の業務のスピードと精度が一気に上がります。
ChatGPTとGeminiの違い早見表
ChatGPTは企画や文章作成が得意です。
0から1を生み出すようなタスクに向いており、自分の中にまだ答えがない時に力を発揮します。
得意なこと
・アイデア出し
・文章作成
・メールの下書き
・思考の整理
苦手なこと
・最新情報の検索
・事実確認
・ソースの特定
一方、Geminiは情報を集めたり、調べたりするのが得意です。
すでに世の中にある情報をうまく整理するタスクで実力を発揮します。
得意なこと
・最新ニュースやトレンド調査
・URLや情報源の確認
・PDFや画像データの読み取り
苦手なこと
・創造的な文章作成
・複雑な構成づくり
・アイデアの展開
このように、両者は性質がまったく違うため、使い分けることで業務効率が大きく変わってきます。
では次に、それぞれの活用術を具体的に見ていきましょう。
ChatGPTの活用術
1 要件出力・書類関連
企画メモや会議の記録をそのままスライドに落とし込むのは時間がかかる作業です。
ChatGPTを使えば丁寧な整理作業を省き、即座に構成案を出すことができます。
プロンプト例
以下の情報をメモを整理して、そのままスライド資料に使えるようアウトラインに落とし込んでください。整理前と整理後の両方を提示してください。
2 構造化・整理
ChatGPTは思考の整理や構成が非常に得意です。
箇条書きやメモを投げるだけで、論理的に整理された資料の骨子が完成します。
プロンプト例
このメモを読んで、相手に伝わりやすいように図解の構成案と見出しを3つ出してください。
3 推敲・リライト
感情が絡むメールや言いにくい内容もChatGPTに任せれば角が立たない丁寧な文面に整えてくれます。
プロンプト例
このメール文面を相手を不快にしないようにしつつ、こちらの要望がきちんと伝わるよう丁寧に書き直してください。
Geminiの活用術
1 資料・PDF分析
GeminiはGoogleの技術を活用しており、PDFや長文ドキュメントの解析に非常に強みがあります。
読む前に重要な箇所を抜き出すことで、資料確認の時間を大幅に短縮できます。
プロンプト例
このPDFを読む前に、重要なポイントを3つだけ箇条書きでまとめてください。
2 最新リサーチ
日々変わる業界トレンドやニュースをチェックするのにもGeminiが最適です。
情報源付きで調べるよう指示すれば、信頼できるデータも確保できます。
プロンプト例
○○業界で昨日話題になった主要ニュースを3つ教えてください。必ず情報源のURLも付けてください。
3 画像や表のデータ解析
スクリーンショットやPDF内の表を手作業でExcelに打ち込むのは非効率です。
Geminiは画像解析機能が優れており、表を自動で読み取り、CSV形式に変換することが可能です。
プロンプト例
この画像内の表データを読み取って、編集可能なCSV形式で表を再現してください。
ChatGPTとGeminiの併用術
2つをうまく組み合わせることで、より効果的な資料作成や業務効率化が可能になります。
ケース 新規事業の企画書を作成する場合
Step1 Geminiでリサーチ
プロンプト
〇〇市場の最新トレンドと課題を、信頼できるURL付きで3点教えてください。
ここでGeminiが最新の情報や信頼できるソースを元に、調査内容をまとめてくれます。
Step2 ChatGPTで構成を作成
プロンプト
このリサーチ結果を根拠にして、20代のビジネスパーソン向けに企画書の構成案を作ってください。
ChatGPTがリサーチ内容を論理的に整理し、資料の構成案や伝わる表現を考えてくれます。
最終的に
・信頼性のある情報に基づいた資料
・わかりやすい構成と骨子
・説得力のあるストーリー展開
が完成し、上司やクライアントからも「一発OK」が出やすくなります。
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ブックマークして何度も見返せるようにしててね
いいねすると3000文字の「ChatGPTとGeminiの違い&使い分け最強活用マニュアル」をプレゼントします December 12, 2025
2RP
あれだね・・・読むほどにワクワクしかないコメント欄w
AIクリエイターは是非読んでもらって「え・・・ここまで当たり前になったAIに対して、まだそこなんだ・・・???」と自分のポジションに自信を持ってほしい
「1億」が総クリエイターになるまでにはかなり時間がかかるし、勝手にもやもやしてくれる。だから僕らは心配なくウキウキでAI創作にフルベットすればいい
クリエイター気取りかよ、とかそういう系言われても気にしないこと、反応しないこと。別に気取ってほしくないならそれでいい。僕は肩書きがどうあろうと全く問題なく、面白いものがつくれて、届けたい人に届けられればそれでオールOK。
ビジネスなのであればすべては市場が決めるので、市場=(潜在的にも)買ってくれる人の声だけ聞きましょう
あと
4000字に20万字のプロンプトって別に不思議でもなんでもなくて世界観設定、キャラクター、キャラクターごとの関係とかですでに数万字いくでしょ
連載するものだったらさらにエピソードごとの指示でしょ
そこにプロンプトを動的に出すなら重複出力はいくらでもあるだろうし(同じキャラクターの同じ部分を何回も出すとか)
つっこむところそこかよ!!!w
って思った
まあ昔からキャッチコピーやロゴに数百万とかアホかみたいな意見はあるから、しゃあないのか。
一方で、多分多くの人はプロンプトって言ったらChatGPTのあの狭いウィンドウのことをイメージしているのかなと思った
動画生成でも数秒と数分のものならポチポチいれてくだけでいいんだろうけど、エピソードとかつくるなら
脚本と演出があってキャラクターリファレンスがあってムードボードがあってエピソードがあってシーンとカットがあって、みたいな巨大な情報を動的に扱わないといけなくなる
だからプロンプトはシステムと同様ファイル群になる
ただ、正直ここまでくるとついてこれない人多いのかもしれない。
どんどんギャップは大きくなるだろうから、さらにウキウキで今やってることを突き詰めてみよう!
と思わされる記事のコメント欄でした
記事自体は納得しかない内容 December 12, 2025
2RP
アメリカ合衆国国防長官ピート・ヘグセスは本日、https://t.co/lXZIFNGLI8 の立ち上げを発表しました。これは、人工知能(AI)の力をアメリカ合衆国軍の全構成員の手に委ねる新しい軍事特化型プラットフォームで、現在はGoogle CloudのGeminiを搭載しており、将来的にはxAIのGrok、OpenAIのChatGPT、AnthropicのClaudeも取り入れる予定です。「アメリカの戦争の未来はここにあり、それはAIで綴られます」とヘグセスは述べました。「AIツールは効率を無限に高める機会を提供し、私たちはAIが戦争省全体に及ぼす未来の肯定的影響を目の当たりにするのを楽しみにしています。」
https://t.co/5rWweFqcaQ December 12, 2025
1RP
ChatGPTさんにソフビ化をお願いしてみたファイタージゲン
なぜかジェットマンの次元獣は一発でなかなか良いのを出力してくれる
これもめちゃくちゃ欲しい
#鳥人戦隊ジェットマン #バイラム #次元獣 https://t.co/S0GbCSfgKC December 12, 2025
1RP
#MinaraAIリサーチコンペ 開催!
私も最近毎日Minaraを使っているので自分の気になるテーマを深堀して応募しよう、ということで以下のテーマでトライしてみました。
「倭国のメガバンク3行によるステーブルコイン共同発行計画の包括的分析」
今回Minaraの「Deep Research」機能を使ってみたのですが予想以上でした…
私は元々、信託銀行で20年勤務して内15年はいわゆる「本部セクション」にいたわけですが、そんな私がフラットな目で評価して「調査部が5日かけて仕上げたレポートです」と言われても信じるクオリティのレポートが出てきたんですよ、冗談抜きで。
ただレポート本文は約24,800文字あるので、その重要ポイントを9枚のインフォグラフィックにまとめました。この図解を見るだけで「Web3/金融特化のChatGPT」と呼ばれるMinaraの実力が分かると思います。
(レポート全文をご覧になりたい方のために本投稿の末尾にリンクを記載します)
いま銀行で勤務している若手・中堅行員の方にもこのポストが届くと良いな、と思います。一言で言えばMinaraは「自分専用の調査セクションが、自分の希望するテーマでいつでもレポートを提出してくれる」からです。
来年、倭国の金融は大きな転換点を迎えます。11/7に金融庁は「決済高度化プロジェクト(PIP)」の第一号案件として「3メガバンクによるステーブルコイン共同発行計画」の実証実験を正式に支援すると発表し、片山さつき金融担当大臣が政府のバックアップを表明しました。日経などでそのニュースをご覧になられた方は多いと思いますが、その計画が今後、倭国の金融に及ぼす影響は計り知れないものがあります。大激動の時代を迎えるにあたり、従前以上に「情報収集・分析」スキルは高度な水準が求められるでしょう。そのために今から備えておくことは【金融バトルロワイアルの時代】を生き抜くために必須であると考えるからです。
…とまあ前置きが随分と長くなりましたが、気軽に9枚のインフォグラフィックを眺めてもらえたら良いなと思います。なかなか面白いですよ。
🔷Minara新規アカウント開設
(200 Credits が付与されるので色々できます)
https://t.co/d3Z0MFJ5Gm
🔷レポート全文
https://t.co/0Fyq1bRP9g
@MinaraJapan December 12, 2025
1RP
@super_bonochin 今だとWeb版のChatGPTにアクセスすると1ヶ月無料特典が得られる気がするので試しに使ってみるのおすすめです。
iPhoneアプリからだと出ませんでした。
契約直後に解約手続きしてもちゃんと1ヶ月使えます。 https://t.co/PRHm3wud70 December 12, 2025
1RP
ChatGPTが頻用する単語表現について。
"Delving into PubMed Records"論文がPubMedに掲載されました!
https://t.co/0tjKxdqbB0
本文はここから
https://t.co/7PlbPqWur5
以下概要。
ChatGPTがよく使う単語表現を拾ってきました。
2000年から2024年まで、それぞれの単語表現が使われた論文の数を算出(PubMedの"text word"検索機能を使用)。PubMedに掲載された論文の数を1年毎に分母として使用することで、その単語の1年毎の使用を算出。
ChatGPTが登場したのが2022年11月末なので、2000年から2022年までの使用率をもとに、それぞれの単語ごとにmodified-z-scoreに変換。
それで、2023年・2024年のそれぞれの単語表現の逸脱を見た、っていう感じです。
なお、コントロールとして、医学系の論文でよく使われる単語表現を先行文献から拾ってきました(それぞれのリストはTable 1にあります。本文参照)。
Figure 1が2024年における単語表現の逸脱度を示したもの(要は2024年に飛び抜けて使われるようになった単語表現)
modified-z-scoreの高い順に、delve, underscore, primarily, meticulous, boast, commendable, showcase, surpass, intricate... って感じで並んでいます。
詳細な数値は論文のAppendix 4にあるよ。
Figure 2はLLMがよく使うであろう単語表現と、コントロールとを比べたものです。
ここからわかるように、LLMが頻用すると考えられる単語表現は、コントロールと比較して2020年くらいからすでに増加トレンドなんだよね。
なので、LLMの使用により、自然に起こるはずであった表現の変化が大きく加速したことになったのでは!と主張してみた(一応これが本研究のnoveltyとなりました)
以下、本論文の思い出。
ChatGPTは"delve"って単語をよく使うよ、って話題になったのが2024年3月だったかな?
行けると思ってデータ集め&解析して、最初のバージョンのpreprintあげたのが、去年の5月でした。
(単著。なんか1回やってみたかったんだ・・・)
間接的にだけど、"delve"の多用について定量的に示した初めての報告だったこともあって、それなりに話題にしてもらいました。
「生成AIによる「慣用表現の『乗っ取り』」と、その根底にある別の問題と」
https://t.co/ZHo7RorDJ0
上記のブログをお読みになった方も多かったのでは(ご紹介下さりありがとうございました)
その後:
自分がpreprint出した1ヶ月後くらいかな。Kobakらが、素晴らしいpreprintを出しました。
https://t.co/JQ76Qtdo6F
※すでに出版済みなので、そちらのリンクです
これがすごくてね。Kobakらは、2010年から2024年までのPubMedに掲載された論文のabstractすべて(!)を使って、単語の出現数について調べたみたいなんだよね。
自分の論文は"text word"検索で引っかかったレコードの数なので、例えば一つの論文の中でたくさん"delve"が出てきたとしても該当論文1、としかカウントできない。KobakらはAbstractから調べたから、同じabstract内に2回出てきたら"2"とカウントできるわけです。
で、Kobakらは2年前の使用率と比較していく手法を取って(例えば2024年の単語について2022年と比較)、それにより逸脱度を調べたようです。面白いのが、使用頻度の違いについて、「率」と「差」の両方で算出してるんだよね。「率」の結果は松井の論文と似たような結果になったんだけど、「差」で見ると、今度は頻度が多くて、気づきにくい表現が目立つようになります。「差」でみるとpotential, signifiant, these, findings, crucial, exhibited, whileが増えたって言ってる(面白い!)。
これは実際そうだよね、有意差に関係なく「すごく」というときになんでも"significantly"で書いてしまうので医学論文書く上で結構問題ある特性だったりします。
ちなみにKobakらの論文は、これらの単語の特性から、LLMが書いた論文かそうでない論文かを分別して、アジアのような英語が母語じゃない国からの報告でLLMがよく使われることを示しています。まあこのように素晴らしい論文なんです。
これが出る前は、「delveよく使うよ」って言ってたのは、自分の論文だけだったんだけど・・・(それでKobakらの論文でも自分のpreprintは引用してくれている、ありがとう!)
こんなスーパー上位互換が出てきてしまったせいもあると思う、その後の投稿、ものすごく苦戦を強いられました。
きつかったのが、「あなたが選んだAIっぽい単語表現」はあなたがウェブ上で恣意的に選んだものでしょう。根拠がありません」→rejectのパターン。これでreviewに引っかかったのに2回rejectされました。いやいや、だってさ、そんな論文1個もなかったんだもん・・・(LLMのよく使う単語表現に注目した論文はすでにいくつかあったけど、とくにdelveが多いって言ってた論文は初めの時点ではなかった)
で、今回掲載してくれたPerspectives in Medical Education誌でも、同じように「単語表現の選択が恣意的です」って言われたのね。
でもその他のコメントは好意的だったから、オラァ!やったるわ!ってなって、Scopusを使って、scoping review風をやりました。もうpreprint出してから1年以上たってたから、Kobakらのものも含めて類似論文いっぱいあったもんでね。まあすげえ大変だった(1,273レコードから15を選んできた)。
なので、掲載された最新版では、選択した単語表現は、先行文献に基づいたものになっています。おかげで、primarilyを含めた、見落としてた主要な単語表現を組み入れることができました(残念ながら先行文献になくて割愛した単語もあるんだけど・・・)。
ということでめちゃくちゃ大変でした。Publishされずにおくら入りの可能性も十分にあったので、本当に良かったです。
その他のおもしろ論文3点の紹介:
・Yakura et al. 2024
https://t.co/AJ7qycbEaB
Youtubeの学術講演およびポッドキャストで使われた単語表現を分析。使用頻度が上がった論文はLLMがよく使う単語と一致してたよ、と(→なんとYoutubeでもよく喋られてるよ、ということ!)LLMの単語表現が人間の喋り言葉に波及した可能性を示唆していてめちゃおもろい。
・Juzek et al. 2024
https://t.co/0TwYBY5zNg
"Why Does ChatGPT "Delve" So Much?"論文。
どうして単語表現の偏りが生じるのか、実験結果をもとに考察していて、さまざまな仮説の中から、RLHFが最も影響した可能性について言及している。とてもおもしろい。
・Geng and Trotta 2025
https://t.co/zq0te4HII6
"Human-LLM Coevolution"論文。
LLMが多用することが有名になったと思われる一部表現(例:delve, intricate, realm)は、2025年3月をピークに使用率が減っているよ。
一方あまりバレてないと思われた単語表現(例:significant, additionally)は増え続けてたよ。だそうです。やっぱりLLMっぽい表現は嫌だよねえ(うんうん)。
おまけ。個人的に最近気になるLLM表現:
自分が英語論文書いてて気になるのはyield, highlight, link, significantlyあたりです。underscore, utilize, leverageとかは昔気になったけど、最近は少し目立たなくなった気がする。このようにちょっと体感変わったりします。
エムダッシュ("—")が最近よく話題になるけど、GPT-4o後期くらいからだよね。以前はなかった特徴でした。ちなみに自分エムダッシュは嫌いじゃないのでそのまま残すこともまあまああります。
というわけで、
・LLMの適切な使用は、英語論文執筆におけるlanguage barrierを乗り越えるのに役立つはずだから大事だよ(レター)
https://t.co/h1W2QeFalE
・GPT-4はシステマティック・レビューにおけるinitial screeningに使えそうだよ
https://t.co/9mFZ7YlNUy
に引き続き、生成AI関係で、3本目publishすることができました!ChatGPT大好き人間としてとてもうれしい!
そろそろ生成AI界隈の研究者名乗ってもいいかな?
(ユーザー目線のペーパーしか書けないけど)
もし一緒になにかやりたいって先生がいらっしゃいましたら、ひっそりご連絡くださいね
また面白いネタ降りてきたらなにか書きます!おわり! December 12, 2025
1RP
ご新規さん結構増えてきてるので、「海外の作品読めないよ〜!」という方はこういうテクがあるよというのをシェアします
私は倭国語以外基本読めない民なので機械翻訳をフル活用してます
ありがとうgrok ありがとうGoogle翻訳 ありがとうchatGPT December 12, 2025
1RP
ここの挙動が、ChatGPTは、というかOpenAIやAnthropicのReasoningモデルはきちっとしてる(というかそれが普通な気がするけど)から、Gemini の『難しい数学の問題は解けます。でも、広範なデータソースから正しく情報を取得して日常や仕事における正確な回答はできません』みたいなものは、相対的に見て『使い物にならない』と映る。
マルチモーダルとロングコンテキストは素晴らしいけどね(百兆回目) December 12, 2025
1RP
米国大学院にきて挫折、悩み抜いた末にようやく確立したスピーキング上達法
TED → 英語日記 → ChatGPT → 音読
これを続けて米国大学院でネイティブたちの会話にもようやく入れるようになりました。長かった。。。
手順を簡単に説明します。
\スピーキング学習法/
❶TED
まず興味あるTEDを聴きます。短いもの(3〜5分)がおすすめ。内容が掴めてきたらシャドーイング。TEDの代わりにTOEIC教材でもOK。
❷英語日記
シャドーイングしてると「あ、この表現使いたい。。。」ってなりますよね。そんな表現を使って簡単な英語日記を作ります。
❸Chat GPT
それをChat GPTにぶち込みます。プロンプトは「文法的に間違ってたら直して(CEFR:B1レベル)」これだけ。
❹音読
出来上がった英文日記を音読。ひたすら音読。シャドーイングから引っ張ってきた表現をちょっと意識する。今日の分に加えて、過去1週間分の日記を音読すれば良い復習。
まとめ
TOEIC教材やTEDに限らずですが、シャドーイングしてると学びたい表現に出会えてもだんだんFade Outしていってしまって勿体無いと思ったことありませんか?
また、英語日記をしていても、本当にこれで英語力伸びてるのかと不安に駆られたことないでしょうか。
今回の方法は、英語学習の4つのツール(TED、英語日記、AI添削、音読)を掛け合わせて相乗効果を生んでいる、かなり理にかなっているものだと実感しています。インプットとアウトプットのバランス。
英語日記がなぜSpeakingに効果絶大か、その理由は認知科学でいう自己関与性(Self-related))。自分の身の回りに起きたことを英語で表現するので定着率が高く、何より楽しい。
よければ自分なりに少しカスタマイズして使ってみてください。TEDの代わりにTOEIC教材でも十分使えます。
特に、今後留学や駐在を考えている人や英会話を伸ばしたい人、オンライン英会話やっていても伸びてる気がしない人には是非おススメします。 December 12, 2025
1RP
ADHDとAIの相性の良さが話題だが、ASD・HSP・内向型の方にとってもGeminiやchatGPTなどのAIは、「客観的な整理役」として非常に優れたツール。
1️⃣反芻思考(ぐるぐる思考)への対策
嫌な記憶や不安が頭の中でループしてしまう時、AIは思考の「吐き出し先」になります。
➡︎ 「壁打ち」相手にする
頭の中の言葉をそのままAIに打ち込みます。「今、こういうことでモヤモヤしている」と書くだけで、外在化(頭の外に出すこと)ができ、クールダウンも可能。
➡︎客観的な要約
「今の私の話から、事実と感情を分けて整理して」と頼むことで、事実だけに目を向けやすくなり、思考のループを断ち切る手助けになります。
2️⃣フラッシュバックへの対策
過去の嫌な記憶が急に蘇った時、AIは「今、ここ」に戻るためのグラウンディング(接地)を助けます。
➡︎意識の切り替え
「今フラッシュバックして辛いです。どうにかして」 「今すぐ私の気を逸らして。面白い雑学を教えて」などと頼み、強制的に思考の対象を変更可能。
3️⃣マルチタスクの苦手さへの対策
複数のことを同時に求められるとフリーズしてしまう時、AIはタスクを「シングルタスク」に分解します。
➡︎手順の分解
「これから料理と洗濯とメール返信をしなきゃいけない。パニックになりそうだから、一番効率の好い順番を指示して」と頼みます。
➡︎スモールステップ化
複雑な作業を「まずはPCを開く」「次にファイルを探す」といった極端に細かいレベルまで分解してもらうことで、着手しやすくなります。
4️⃣認知の歪みへの対策
❶「白黒思考」
ASDの人は曖昧な状態が苦手で、「成功か失敗か」「味方か敵か」と極端に考えてしまいがちです。そこで、AIにグレーゾーン(中間の選択肢)」を具体的に言語化させるのがお勧め。
➡︎自分の状況をAIに伝えた上で、「客観的に見て、この状況は0点(最悪)から100点(完璧)の間で言うと何点くらい?」と聞いてみることで、そこまで最悪ではないことに気づけます。
❷ 「べき思考(〜すべき)」
マイルールや正義感が強く、「絶対にこうあるべき」「普通はこうするはず」という思い込みで、自分や他人を許せなくなるパターン。
➡︎AIに、イライラしている理由を伝え、「これは世界の絶対的なルール? それとも私の希望?」と問いかけることで、いろんな価値観を知ることができます。
❸ 「読心(相手の心を勝手に読む)」
相手の表情や言葉の裏を読むのが苦手なため、相手の反応が薄いと「嫌われた」「怒っている」とネガティブに決めつけてしまうパターン。
➡︎「他の可能性」を列挙させ、視野を広げます。
➡︎リフレーミング(枠組みの作り直し)
「『あの人が挨拶してくれなかった、私は嫌われている』と考えてしまう。これ以外の可能性を5つ挙げて」と頼むと、「相手が考え事をしていた」「視力が悪かった」などの可能性を示してくれ、視野が広がります。
AIがあれば、無駄に悩みすぎず、脳疲労も軽減させられる。ASD・HSP・内向型の人ほど、【思考のサポーター】としてAIを積極的に使った方がいいです。 December 12, 2025
1RP
ChatGPT解説↓
「短く・正確にポイントだけ解説するね。
⸻
✅ エドワード・ルトワックの投稿の意味(短く解説)
ルトワックが言いたいことを一言でまとめると:
「トランプ政権が“突然、中国へのNvidia H200輸出を許可した”のは、政策に反しており、ロビイストの腐敗臭がする」
という強い批判。
⸻
🔍 ポイントごとの解説
① トランプ政権は中国への先端半導体輸出を厳しく制限してきた
•2023〜2025にかけて、米国はAI用GPU(例:A100/H100)の対中輸出を禁止した。
•Nvidiaは中国向けに制限版のチップ(H20など)を出していた。
👉 H200は本来、中国に出してはいけないレベルの性能。
⸻
② その政策に反して「突然」中国にH200を許可
ルトワックは「政策と真逆の行動だ」と指摘している。
通常なら:
•国家安全保障上の説明が必要
•商務省が発表する
•“例外措置”の根拠が必要
しかし今回は 説明ゼロ。黙って許可。
→ これが彼の怒りの理由。
⸻
③ “Not the US best but much better than their best” の意味
•H200はアメリカ軍・Intelなどが使う「最高機密クラスのAIチップ」よりは下だが、
•中国国内で作れるGPUよりは圧倒的に高性能。
つまり:
「中国の軍事AI能力が大幅に伸びる」
ことを意味する。
⸻
④ “It smells of lobbyist corruption”
直訳:
ロビイストの腐敗(=金や政治的圧力)が臭う。
つまり:
•Nvidiaまたは関連業界のロビー活動で
政治的にねじ曲げられた決定ではないか?
•国家安全保障より金を優先したのでは?
と非難している。
ルトワックは“ロビイスト批判”が非常に多い人。
⸻
✅ まとめ(超短縮版)
ルトワックの主張:
1.トランプ政権が政策と矛盾する形で、突然中国へH200輸出を許可した
2.説明は一切なし
https://t.co/nPthEZaC5bのAI軍事力が強化される
4.「これはロビイストの腐敗臭がする」と批判」 December 12, 2025
笑笑
うちも同じです。
縦線入りノートを渡しても、
不思議なくらい、ずれていく。
もう、これは
芸術なんだと思っています。
ChatGPT先生曰く、
縦線からずれていく子は
・空間感覚が自由
・枠に縛られにくい
・目より感覚で世界を見ている
そんなタイプらしいです。
「ずれる」=「ダメ」じゃなくて
「ずれる」=「視点が違う」だけ。
らしい。
母としては
正直、頭が痛いこともありますが、
別の才能なんだと思って見ています🥹
#子育て
#個性
#感覚派
#枠にハマらない
#親の本音
#違いは才能 December 12, 2025
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