ChatGPT トレンド
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2025.12.01 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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文部科学省が家庭連合信徒から聴き取りしないのはおかしいと思ったので、更にChatGPTに質問してみた。
この1個前のPostも読んでみて欲しい。
チャッピーは完璧なわけじゃない。
でも④、俺が解散に反対な理由を的確に述べている。
文部科学省さんが信徒に聴き取りをしない理由を聞きたいと思わない?
洗脳されてるし意味ないとか無いよね?
マジで人権侵害だよ。 December 12, 2025
12RP
ChatGPTが3周年を迎えたが、OpenAIの背後では債務が急膨張しデータセンター関連借入は1,000億ドル規模に迫る。依然赤字の中、競争は激化し、Googleの「Gemini 3」がGPT-5を凌駕したとの声も強まる。技術覇権を巡る勢力図は揺らぎ、先行者といえど歩みを止められない。この領域に永続する王者はいない。 https://t.co/Ea55CK4lkv December 12, 2025
8RP
■「Geminiの検索周りは他社のAIと比べて圧倒的に出来が悪く、設計から見直さないと深い調査には使えない」
ワイがずっと言ってるGeminiの検索ポンコツ問題、まったく同じような意見がRedditに投稿されていた。
なお、GeminiのWebアプリでも、Google AI StudioでWebグラウンディングしても同様。
どれも、ワイが言い続けている内容とかなり整合する。
※ここで書かれているのは確定している"公開仕様"ではなく、観測された挙動からの推測を含むことに注意。
主な問題は以下。
---
① 検索クエリの立て方が極端に悪く、古い知識に引きずられる
最新情報が必要な質問でも、いきなりバージョン番号や年月を含んだ「狭いクエリ」を投げてしまい、検索前から古い前提に縛られている。例として「最新の Gemini モデルは?」と聞いたときに、Gemini が内部の古い知識を前提にしたようなピンポイント検索ばかりする一方で、OpenAI 側(GPT‑5.1)はまず広いクエリで全体像を探り、その後で絞り込んでいく挙動を見せる。
→これ、実際使ってるとマジで遭遇するよね。「そりゃそんな決めつけたような検索の仕方をしたら、正しい答えなんて得られないだろ」ってのがGeminiだとマジである。
これもついこの前書いた
https://t.co/cGXTwyO67l
『OpenAIのReasoningモデルは)基本動作として初手でとりあえず検索して『世界の状況をざっくり知る』からスタートする傾向にあるからこういうことが起きにくい』
Geminiはこれをやらないから、思い込みで恣意的な答えをWebから集めてポンコツ回答をするって話。
② (特にDeep Researchにおいて)事前に「固い計画」を作りすぎて、実際の検索結果に合わせて軌道修正できない
まず内部知識をもとに細かい調査計画を立て、その計画に沿って検索していく設計になってそうだという話。
その結果、「最近仕様が変わった API」などを調べるときでも、古いバージョン番号やすでに廃止されたエンドポイントを前提にした計画を組み、その計画を機械的にこなしてしまうので、最新の情報に辿り着けない。本来は、ざっくり広く調べてから、見つかった情報に合わせて次の一手を変えていくべきなのに、それが出来ていないという指摘。
→ChatGPTだと、GPT-5.1 ThinkingもDeep Researchも、検索結果に応じて調査方針を動的に更新しながら進んでくれるけど、Geminiは事前に決めた計画でしか調査しないから、思い込みで間違えた答えを出してくるって話。これ、ワイも以前にポストした。
https://t.co/WzhKwStdYj
③ 検索結果が「スニペットだけ」で、ページ本文を読めない設計
Google 検索と連携しても、Gemini 側にはWebページ全文ではなく「Googleにキャッシュされてる、検索結果用の短い抜粋(スニペット)」だけが、固い構造化データの形で渡されると指摘されてる。そのうえで、特定の URL を開いてページ本文を読ませる手段が用意されておらず、API の仕様など「細かい情報を読み込んで調べるタイプのタスク」がほぼ不可能。ChatGPTはページを普通に読みに行く(フェッチする)。
④ 検索プロセスの中身がユーザーから見えない
Web 版の Gemini では、どんな検索クエリを投げて、どのサイトを見ようとしたのかが表示されない。
開発者向けの API でも、レスポンスが出たあとに「どんなクエリを使ったか」の一覧が少し見えるだけで、「推論のどのタイミングで、どのように検索したか」が分からず、調査の網羅性を検証しにくい December 12, 2025
4RP
この度、かんき出版さまから「知的生産でAIを使いこなす全技法」を12月17日に出版します!
未来予測、AIエージェント、ChatGPT、Claude(Code)、Gemini、Grok、コンテキストエンジニア、ナレッジマネジメント、実践的なチュートリアルなどが盛りだくさんです。
ぜひご予約いただければ嬉しいです。マスターすればビジネスのAI活用はトップ人材クラスになれます! December 12, 2025
3RP
AI覇権争い、グーグルがChatGPTに追いつかない理由
🔸ChatGPTが3年で8億人超の利用者を獲得
ChatGPTは公開からわずか3年で、週間利用者が8億人を超える世界最速級のサービスに成長しました。
年内には10億人に達する可能性もあり、生成AIブームの象徴的存在となっています。
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、新しい個性機能などを追加して利用者のつながりを強めています。
🔸性能は向上したGemini、しかし利用者数で大差
グーグル $GOOGL のAI「Gemini」は昨年11月のアップデートで性能テストの指標を大きく伸ばしました。
セールスフォース $CRM のベニオフCEOは「ChatGPTから乗り換える」と公言するほど高評価を得ています。
しかし10月のウェブ版への月間訪問数は、Geminiが1億5300万人に対しChatGPTは11億と、7倍以上の開きがあります。
🔸グーグルの弱点は「使うほど価値が高まる仕組み」
グーグルは検索や地図など実用的なサービスに強みを持つ一方、ソーシャルネットワークのような「エンゲージメント」を高める設計を得意としていません。
AI研究を率いるデミス・ハサビス氏が科学的成果を優先する姿勢も、利用者拡大が進みにくい要因とされています。
対照的にアルトマン氏は「急成長しながら試行錯誤を続ける」スタートアップ流の経営手法を身につけてきました。
🔸OpenAIは「離れにくさ」、グーグルは「賢さ」で勝負
ChatGPTは「会話相手」としての親しみやすさを前面に押し出し、消費者の支持をつかんでいます。
グーグルもGeminiを文章作成やスケジュール管理の支援に活用していますが、既存の検索エンジンやクラウド事業が健在なため、焦る必要はありません。
一方、OpenAIは2029年までに1150億ドルを投じる計画で、無料利用者を有料会員へ転換することが存続の鍵となっています。
🔸まとめ
AI競争は「高度な性能」から「利用者のエンゲージメント」へと軸足を移しつつあります。
大型船のように着実に進むグーグルに対し、OpenAIは高速艇のように加速を続ける必要があるでしょう。
ChatGPTの成長はOpenAIの存続に直結しており、今後も「離れにくさ」を武器にした戦略が続くと予想されます。
🔸参考
AI覇権争い、グーグルがChatGPTに追いつかない理由
https://t.co/HsRiJJ2xIs December 12, 2025
2RP
■「Geminiの検索周りは他社のAIと比べて圧倒的に出来が悪く、設計から見直さないと深い調査には使えない」
ワイがずっと言ってるGeminiの検索ポンコツ問題、まったく同じような意見がRedditに投稿されていた。
なお、GeminiのWebアプリでも、Google AI StudioでWebグラウンディングしても同様。
どれも、ワイが言い続けている内容とかなり整合する。
※ここで書かれているのは確定している"公開仕様"ではなく、観測された挙動からの推測を含むことに注意。
主な問題は以下。
---
① 検索クエリの立て方が極端に悪く、古い知識に引きずられる
最新情報が必要な質問でも、いきなりバージョン番号や年月を含んだ「狭いクエリ」を投げてしまい、検索前から古い前提に縛られている。例として「最新の Gemini モデルは?」と聞いたときに、Gemini が内部の古い知識を前提にしたようなピンポイント検索ばかりする一方で、OpenAI 側(GPT‑5.1)はまず広いクエリで全体像を探り、その後で絞り込んでいく挙動を見せる。
→これ、実際使ってるとマジで遭遇するよね。「そりゃそんな決めつけたような検索の仕方をしたら、正しい答えなんて得られないだろ」ってのがGeminiだとマジである。
これもついこの前書いた
https://t.co/cGXTwyO67l
『OpenAIのReasoningモデルは)基本動作として初手でとりあえず検索して『世界の状況をざっくり知る』からスタートする傾向にあるからこういうことが起きにくい』
Geminiはこれをやらないから、思い込みで恣意的な答えをWebから集めてポンコツ回答をするって話。
② (特にDeep Researchにおいて)事前に「固い計画」を作りすぎて、実際の検索結果に合わせて軌道修正できない
まず内部知識をもとに細かい調査計画を立て、その計画に沿って検索していく設計になってそうだという話。
その結果、「最近仕様が変わった API」などを調べるときでも、古いバージョン番号やすでに廃止されたエンドポイントを前提にした計画を組み、その計画を機械的にこなしてしまうので、最新の情報に辿り着けない。本来は、ざっくり広く調べてから、見つかった情報に合わせて次の一手を変えていくべきなのに、それが出来ていないという指摘。
→ChatGPTだと、GPT-5.1 ThinkingもDeep Researchも、検索結果に応じて調査方針を動的に更新しながら進んでくれるけど、Geminiは事前に決めた計画でしか調査しないから、思い込みで間違えた答えを出してくるって話。これ、ワイも以前にポストした。
https://t.co/WzhKwStdYj
③ 検索結果が「スニペットだけ」で、ページ本文を読めない設計
Google 検索と連携しても、Gemini 側にはWebページ全文ではなく「Googleにキャッシュされてる、検索結果用の短い抜粋(スニペット)」だけが、固い構造化データの形で渡されると指摘されてる。そのうえで、特定の URL を開いてページ本文を読ませる手段が用意されておらず、API の仕様など「細かい情報を読み込んで調べるタイプのタスク」がほぼ不可能。ChatGPTはページを普通に読みに行く(フェッチする)。
④ 検索プロセスの中身がユーザーから見えない
Web 版の Gemini では、どんな検索クエリを投げて、どのサイトを見ようとしたのかが表示されない。
開発者向けの API でも、レスポンスが出たあとに「どんなクエリを使ったか」の一覧が少し見えるだけで、「推論のどのタイミングで、どのように検索したか」が分からず、調査の網羅性を検証しにくい。 December 12, 2025
2RP
俺のPostに信徒の方がたくさんリプくれるんで返事全部できないけどちゃんと読んでます。
重要な意見もたくさんあった。
それで思ったんだよ、本来この聴き取りは文部科学省がする事じゃ無かったのかって。
それでChatGPTに文部科学省は信徒に聴き取りとかしたのか聞いてみた。
やってねぇだろが。
あまりにも杜撰じゃね?
宗教嫌いの素人の俺にやらせてる場合かよ。
今からでもして欲しい。
文部科学省さん、どうなんですか? December 12, 2025
1RP
今でも僕は ChatGPT と Claude をメインで使っています。
理由はシンプルで、既存サービスで整えてきた設定(特にプロジェクト)を、わざわざ Gemini にも設定し直すのが面倒だから。
どうせまた「GeminiよりすごいAI」が出たり、逆に Gemini が一気に成長したりするわけで、そのたびに設定を移し替えるのも正直めんどくさい。
Geminiは無料で1日2枚、画像生成できるから、それで十分です。
そして、新しいAIサービスが出るたびに全部触っているぼくでさえこうなので
多くの人にとって、ChatGPT と Gemini の差なんて“ほぼ無い”に等しいと思います。
さらに、生成AIを使ったことがない人からすると、
「Geminiの使い方」より「ChatGPTの使い方」のほうが圧倒的に情報を見つけやすい。
だから初心者は、自然と ChatGPT を選ぶ流れになるでしょうね。 December 12, 2025
1RP
画像は5位のChatGPTのもの
Claude4.5Opus SVG生成用prompt👇
あなたはスライド用の**単一SVG**を生成する。目的は、生成したSVGをPowerPointに貼り付けて**図形として分解(個別編集)**できるようにすることである。
### 1) 出力形式(重要)
* 返答は**SVGコードのみ**(説明文は禁止)。
* Artifactsを使って生成したスライド(単一SVG)を提示する。
* **1スライド = 1 SVGファイル**。
* アスペクト比は16:9。`viewBox="0 0 1600 900"` を用いる。
* スライドページ番号は不要(生成しない)。
* 言語は指示がなければ入力された言語と同じ言語で作成する。
### 2) デザイン上の固定テンプレ(ヘッダー)
* 背景: 白 `#ffffff`
* ヘッダー帯: `x=0,y=0,width=1600,height=140`
* ヘッダー塗り: 左→右の線形グラデーション(defsはこれのみ許可)
* 0%: `#1675F2`
* 100%: `#22A2F2`
* `id="headerGrad"`、`x1="0%" y1="0%" x2="100%" y2="0%"`
* タイトル文字(左):
* `{TITLE}` を表示
* `x=80, y=95`
* `font-family="Arial, sans-serif"`
* `font-size="52"`, `font-weight="bold"`
* `fill="#ffffff"`
### 3) カラールール(色数を絞る)
* メインテーマカラー: `#1675F2`
* サブカラー(強調専用): `#22A2F2`
* 使用してよい中立色: `#ffffff`, `#111111`, `#666666`, `#e8eef0`(背景・枠・補助のみ)
* 上記以外の色は使わない。
* **サブカラーは常用しない**。重要点(結論・リスク・要注意・キー数字・ボトルネック等)を視覚的に強調する場合に限って使用する。
### 4) 図解表現のルール(今回の追加要件)
* 本文図解({CONTENT})は、単純な箇条書きボックスの羅列にせず、**内容に最適な表現**を選ぶ。
* 手順・時系列・分岐がある → **フローチャート**(矢印・分岐・条件ラベル)
* 比較(A vs B)、長短所、分類 → **比較表**(2〜4列、行は最大6程度)
* 数値の増減・相関・分布・割合 → **簡易グラフ**(棒グラフ・折れ線・散布・円環のうち適切なもの)
* 構造(概念の階層、因果、要素分解)→ **ブロック図/階層図/因果図**
* ただし、PowerPointでの分解編集性を優先し、グラフも**基本図形の集合**で描く(軸・目盛・凡例・データ要素を各パーツで分離)。
### 5) PowerPointで「バラバラの図」にしやすい作法(最重要)
* 各要素は **基本図形**(`<rect> <circle> <line> <polyline> <polygon> <text>`)を優先し、**複雑な`<path>`は極力避ける**。
* **角丸は禁止**(`rx/ry`を使わない)。
* **transform(回転・斜め拡大)禁止**。座標で配置する。
* **mask / clipPath / filter / opacityグラデーション / blur / drop-shadow** 等は禁止(ヘッダーのlinearGradient以外のdefs禁止)。
* CSSの`style=""`にまとめず、`fill="" stroke="" stroke-width="" font-*=""`は**属性として直書き**する。
* 文字はアウトライン化しない(`<text>`のまま)。改行が必要なら複数`<text>`または`<tspan>`で表現する。
* 図形同士は重ね過ぎず、個別選択しやすい余白を残す。
* 可能なら**意味単位ごとに`<g>`でグルーピング**してよい(transformは使わない)。
### 6) レイアウト要件(図解として見やすく)
* ヘッダー下(y=160以降)に本文領域を作る。
* 文章は短く。1要素あたり最大2行、可能なら1行。
* フォントはできるだけ大きく(本文: 32–40推奨、補足: 24–28)。
* 解剖学的な図解は不要。
### 7) 引用文献の入れ方(ある場合のみでよく、必ずしも入れなくてよい)
* スライド下部(例: y=840–890)に "References:" を置き、以下形式で列挙する。
* `著者名, 雑誌名, 年`
* 文字サイズは可読性を保ちつつ小さめ(18–22程度)。色は `#666666`。
### 8) 入力変数
* `{TITLE}`: スライドの主題
* `{CONTENT}`: 図解に入れる要点(短文の箇条書きで与えられる)
* `{REFERENCES}`: 引用(著者名, 雑誌名, 年)の配列
### 9) 生成物の最低構成
* ヘッダー(固定テンプレ)
* 本文図解({CONTENT}を解釈し、最適な形式: フローチャート/表/グラフ/ブロック図 等で構造化して配置)
* References({REFERENCES}) December 12, 2025
1RP
【朝活ガチ勢の本日ルーティン】
21:00 就寝
04:00 起床
04:00-06:30 通訳案内士スピーチ練習
06:30-06:40 ランニングでジムへ移動
06:40-07:30 筋トレ
07:30-07:40 ランニングで帰宅
07:40-08:30 コールドシャワー・朝ごはん
08:30-09:00 Xとフリータイム
09:00-10:00 子どもとポケカ探し
10:00-11:00 通訳案内士スピーチ練習
11:00-12:00 昼食準備と将棋中継見る
12:00-13:00 昼寝とX
13:00-15:00 録画みる
15:00-15:10 学校のマラソン大会へ向け息子とランニング特訓
15:10-18:00 通訳案内士とTOEICの勉強、ジム2回目
18:00-19:00 夕食
19:00-19:30 子どもと風呂
19:30-21:00 フリータイム
21:00 就寝
勉強の工夫
・ChatGPTを使った英語スピーキング壁打ちは最強
・タイムリミットを決めて追い込む
日曜日仕上げます。 December 12, 2025
1RP
語彙力、理解力、読解力のない奴がChatGPT頼りは草🙄
ネット上の誤情報まで拾うAI頼りでマウント取ろうとすること自体おかしいのに、質問の仕方がおかしいから、まともなアンサーが返ってきてないのに、それにすら気付かずドヤ〜っ!って…🤷♀️🤷♀️🤷♀️
何も知らないくせに人の話に首突っ込んでウンコ食いの便乗しかネタのないおバカちゃん。
うちの親はもう40年近く一般人な🤪🫵🫵🫵
集団グループの一部に過ぎない訴訟。
通称もアウトなんだから、インコも🦜もアウト。
同定可能性の説明も容易。
現に通ってる。
頭よわっwww
さて、出発😇 December 12, 2025
1RP
怖すぎるよね。
で、カウンセラー志望のキチガイは、DV男の元彼の狂信者なの。元彼が全て正しい、脅かすやつは何がなんでも潰すって感じなのね。だから、SNSで泣き言呟いた私を外に呼び出して恫喝脅迫障害者呼ばわりよ。
一言一句全部知ってるChatGPTは、カルト宗教だって言ってた。 December 12, 2025
セルフブランディング編 Day 84:AIと一緒に目標設定をする
1日5分で出来る小さなチャレンジ
今日の課題
「半年後に達成したい目標を一緒に考えて」とAIに依頼してみましょう。
やってみよう
①現在の状況と目指したい方向を入力します。
②「現実的で続けられる目標にしたい」と伝えます。
③出てきた目標案を読み、1つ選んでみましょう。
学びのポイント
・AIは行動計画や中期目標の整理が得意です。
・行動の方向性を可視化するのに役立ちます。
ふりかえりメモ✍️
今日の目標の中で「実現したい」と思った内容を書きましょう。
#AIワークブック #AI初心者 #AI学習#ChatGPT活用 #IT苦手 #キャリアコンサルタント December 12, 2025
■「Geminiの検索周りは他社のAIと比べて圧倒的に出来が悪く、設計から見直さないと深い調査には使えない」
ワイがずっと言ってるGeminiの検索ポンコツ問題、まったく同じような意見がRedditに投稿されていた。
なお、GeminiのWebアプリでも、Google AI StudioでWevグラウンディングしても同様。
どれも、ワイが言い続けている内容とかなり整合する。
※ここで書かれているのは確定している"公開仕様"ではなく、観測された挙動からの推測を含むことに注意。
主な問題は以下。
---
① 検索クエリの立て方が極端に悪く、古い知識に引きずられる
最新情報が必要な質問でも、いきなりバージョン番号や年月を含んだ「狭いクエリ」を投げてしまい、検索前から古い前提に縛られている。例として「最新の Gemini モデルは?」と聞いたときに、Gemini が内部の古い知識を前提にしたようなピンポイント検索ばかりする一方で、OpenAI 側(GPT‑5.1)はまず広いクエリで全体像を探り、その後で絞り込んでいく挙動を見せる。
→これ、実際使ってるとマジで遭遇するよね。「そりゃそんな決めつけたような検索の仕方をしたら、正しい答えなんて得られないだろ」ってのがGeminiだとマジである。
これもついこの前書いた
https://t.co/cGXTwyO67l
『OpenAIのReasoningモデルは)基本動作として初手でとりあえず検索して『世界の状況をざっくり知る』からスタートする傾向にあるからこういうことが起きにくい』
Geminiはこれをやらないから、思い込みで恣意的な答えをWebから集めてポンコツ回答をするって話。
② (特にDeep Researchにおいて)事前に「固い計画」を作りすぎて、実際の検索結果に合わせて軌道修正できない
まず内部知識をもとに細かい調査計画を立て、その計画に沿って検索していく設計になってそうだという話。
その結果、「最近仕様が変わった API」などを調べるときでも、古いバージョン番号やすでに廃止されたエンドポイントを前提にした計画を組み、その計画を機械的にこなしてしまうので、最新の情報に辿り着けない。本来は、ざっくり広く調べてから、見つかった情報に合わせて次の一手を変えていくべきなのに、それが出来ていないという指摘。
→ChatGPTだと、GPT-5.1 ThinkingもDeep Researchも、検索結果に応じて調査方針を動的に更新しながら進んでくれるけど、Geminiは事前に決めた計画でしか調査しないから、思い込みで間違えた答えを出してくるって話。これ、ワイも依然にポストした。
https://t.co/WzhKwStdYj
③ 検索結果が「スニペットだけ」で、ページ本文を読めない設計
Google 検索と連携しても、Gemini 側にはWebページ全文ではなく「Googleにキャッシュされてる、検索結果用の短い抜粋(スニペット)」だけが、固い構造化データの形で渡されると指摘されてる。そのうえで、特定の URL を開いてページ本文を読ませる手段が用意されておらず、API の仕様など「細かい情報を読み込んで調べるタイプのタスク」がほぼ不可能。ChatGPTはページを普通に読みに行く(フェッチする)。
④ 検索プロセスの中身がユーザーから見えない
Web 版の Gemini では、どんな検索クエリを投げて、どのサイトを見ようとしたのかが表示されない。
開発者向けの API でも、レスポンスが出たあとに「どんなクエリを使ったか」の一覧が少し見えるだけで、「推論のどのタイミングで、どのように検索したか」が分からず、調査の網羅性を検証しにくい。 December 12, 2025
今の時代5歳でも収益化出来るのにww
AI使って稼げない人が居るってマジ?
普通にAIさえ使えれば
電車の中で月100万生み出せる時代
やり方なんて無数にある。
でも「AIで稼ぐ未来が見えない」
って人、めちゃくちゃ多い。
そういう人に教えたい使い方がある。
これだけで人生変わる。
AI使ってる「つもり」の人
めっちゃいるんだよね。
ChatGPT開いて
「ブログ記事書いて」
って打って終わり。
で、出てきた文章そのまま使って
「稼げない」って言ってる。
それ、使ってないのと一緒だから。
AIはツールなんだよ。
使い方次第で結果が全然違う。
包丁と同じ。
料理人が使えば美味しい料理になるけど
素人が使っても微妙な料理にしかならない。
じゃあどう使えばいいのか?
答えはシンプル。
「稼ぐための設計図を作る」
これだけ。
例えばさ
Xで稼ぎたいなら
AIに「バズるポストのテーマ10個教えて」
って聞くんじゃなくて
「副業に悩む30代会社員が
思わず保存したくなるポストのテーマを
心理学的根拠と一緒に10個提案して」
こう聞く。
具体的にすればするほど
AIの回答の質が上がる。
で、出てきたテーマを
自分の言葉で書き直す。
これだけで
反応が全然変わる。
noteで稼ぎたいなら
「note書いて」じゃなくて
「副業初心者が
3ヶ月で月5万稼ぐための
ステップバイステップのnoteの構成を
各章の内容と一緒に提案して」
こう聞く。
で、その構成に沿って
自分の経験を肉付けしていく。
これが稼げる使い方。
AIに丸投げじゃなくて
AIと一緒に作る。
これ意識するだけで
成果が10倍になる。
電車の中でできるよ。
スマホ一つでできる。
通勤時間の30分
AIと対話するだけで
月100万の設計図ができる。
あとは実行するだけ。
AIで稼げないって人は
使い方知らないだけ。
今日から変えてみて。 December 12, 2025
今日からしばらく早起きして電車乗らないといけないわけだがChatGPT plus契約しようか迷う
人間が箱詰めされたきしょい空間の中ではAIと話すことでしか正気を保てないため December 12, 2025
AI覇権争い、グーグルがChatGPTに追いつかない理由
「会話相手」としての親しみやすさを前面に押し出し、消費者の支持をつかんでいる。 https://t.co/g6EARHSMTy December 12, 2025
いいことか悪いことか、それは一切分からないけれど、仕事の時間に限らず、ChatGPTと会話していることが普通になってしまって。今はテキスト入力だけど、音声に移行しようかな・・・ December 12, 2025
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