ChatGPT トレンド
0post
2025.11.22 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
❌ 神戸新聞の「違法」見出しは第三者委の結論と正反対で、誤報かつ強い印象操作。
第三者委は
「落ち度はあるが違法ではない」
と明言しており、
「違法」と言った事実はありません。
つまり神戸新聞は“違法ではないものを違法と断定した”という非常に重大な誤りを犯しています。
① 第三者委は「違法」と言っていない
•不適切は認めた
•しかし 法的違法性は否定
→ 見出しの「違法」は真逆。
② 7項目中6つは“そもそも通報でない”
→ 「通報者捜し」という前提自体、委員会判断と矛盾。
③ 処分も“4つ中3つは妥当”
→ 「不当処分」的な報道は委員会の結論と違う。
●誤解ではなく“意図的に強い言葉を選んだ”可能性が高い
•委員会の文言は誰が読んでも「違法なし」
•他紙は「不適切」「課題」を採用
•神戸新聞だけが「違法」と断定
これは“誤読”では説明できません。
●「知事を追及する構図」を強めるための見出し
→ 内容と違うのに最も攻撃的な単語を使用
→ 強い印象を読者に植え付ける狙いがあるように見える
◆最も簡潔なまとめ
第三者委:落ち度はあるが違法性なし
神戸新聞:違法
→ 完全に逆転した見出しで、間違いというより 印象操作(悪意) に近い。
(chatGPT) November 11, 2025
37RP
フェイクニュースじゃなさそう。この敵国条項、これまでChatGPTやCopilotに尋ねて「何度も国連で削除しようとしても挫折しているのは何故か」と追及しても死文化しているの一点張りだったのだが、遂に拒否権を持つ国連安保理常任理事国の中国が「戦略的曖昧性」をかなぐり捨てて伝家の宝刀を抜いたのか https://t.co/Mq66dZ6oaU November 11, 2025
4RP
你每天接触到的信息 + 思考方式 = 现在的你。每天接触高质量的信息,有深度思考的内容,自然而然就提升了认知;反之,每天家长里短、邻里八卦、一些陈腐不变的观点,其实是在慢慢降智。
虽然这种大道理经常见到,最近开始训练冥想几天,我才深刻的意识到这一点,并且想要寻找方法进行刻意优化。因为冥想的时候,会发散的进行各种思考,我明显的感受到它是有一个逻辑链条的,由一个跳转到另一个。有时候是一个全新的想法,有时候是一个陈旧的想法。这种联想和发散其实是创新的源泉,之前的思考或者接触的知识,则像是跳板。
认知水平决定了你的水平,这一点我在今年的减肥旅程中,感受特别深刻。认真学习了肌肉的工作原理、热量赤字、营养元素、健康饮食、健身的动作和节奏,再加上一些执行力,自然而然就瘦下来了,目前已经减掉 12kg,不算快而且到了瓶颈。不过我不怕,只需要继续提升健身以及健康的认知,精进自己的饮食习惯、健身节奏和动作质量,腹肌只是时间问题。
投资理财、工作创业、语言学习,都是类似的道理,只要你没有把自己禁锢在一个逻辑下,都会有提升的可能。人体和大脑从这个角度来看,更像是一个 Function,入参是什么、逻辑是什么,就会有什么样的输出。当我只有有限的、基础的知识,我是很难通过这个链条跳到更高的层次。所以高质量的信息和知识输入、深度讨论,优化的处理逻辑,才是真正改变或者高效提升认知的方法。就比如我前段时间一直在研究 AI 和 ETH 的结合落地,深度研究了 ERC-8004 和 x402 并做了一些实践,总感觉略有鸡肋。理论似乎很好,但是落地似乎很难。这样让我陷入了一个死胡同,直到跟 Vitalik 交流,他建议是不是可以不从标准层面出发思考,而是从实际用户层面观察每天 Web3 用户都在干什么思考,看看 AI 可以怎么样提升大家的安全、体验和效率。感觉突然豁然开朗,有了一些新的研究方向。观察更高阶的人群在做什么,多思考、讨论和交流,这个是最简单提升的方法论。
进一步思考这个方向,把我引入到了一个新的方向:如何构建高质量的信息流?
我分别问了目前最先进的 AI 模型 ChatGPT 5.1、Grok 4.1、Gemini 3 Pro,下面是它们都提到的点:
1. 高质量内容的标准,取决于你想成为什么样的人。因为信息量太大了,想清楚自己想要实现什么目标是第一步。
2. 高质量内容的几个特点和标准:1. 清晰的论证、数据来源、案例,可以被交叉验证。2. 有结构框架的信息,而不是知识碎片。3. 主动关注而不是被动算法推荐(因为算法的设计目的是让你停留而不是帮你成长)。4. 经得起时间考验,比如这个知识很快就失效了,还是已经留存了 50 年。5. 信息密度极高,看完可以收获一些,而不是听完就忘。6. 非常费脑,阅读体验通常是痛苦的,但是可能会给大脑带来永久性改变。7. 信息上游,越接近源头质量越高。原始论文 > 长篇解读 > 情绪化的短视频。
3. 构建一个信息饮食结构,包括长中短来分配时间和计划。比如:1. 基础层(40%):长期经典、书籍等。2. 领域层(35%):主业高度相关的专业内容,高质量博客、论文、案例、研报。3. 观点层(15%):避免信息茧房,多看双方观点。4. 实时层(10%):新闻、快讯等,了解发生了什么。
4. 从被动到主动:比如打开 X 看看发生了什么?这是被动。主动则是想要学习了解什么,去 X 上面搜索一下看看大家再聊什么。
5. 限制输入数量,挑选真正值得关注的 10-20 个来源,增加深度。定期回顾和清理更新。
6. 顺着你喜欢的作者和专家,看看他们在看什么。例如最简单的就是把 @VitalikButerin follow 的账号都 follow 一遍,你就知道整个以太坊最近在发生什么了。
7. 工具使用 RSS 订阅、Newsletter 等,筛选出长文会更有信息密度。不要抵触付费,有时候付费的质量可以得到保障。
(btw,感觉 Grok 模型是真一般,ChatGPT 5.1 约等于 Gemini 3 Pro)
再进一步思考这个方向,把我再次引入到了一个新的方向:是否有办法通过可持续的经济激励机制打造这样一个高质量信息流和交流社区?
很明显,社交媒体的信息流质量参差不起,筛选成本很高,交流深度非常随机。但是一个人的力量又是有限的,很难自己完成所有信息的筛选和交流。但是做一个高质量内容社区,类似早期的邀请版知乎,这个运营成本和压力似乎又太大了。
但是基于 Web3 似乎这个事情有一定可玩之处,于是我简单设计一个可持续的经济激励模型:
1. 需要销毁 token 才可以邀请自己认可的朋友加入社区
2. 需要销毁 token 才可以发布自己的高质量信息或者分享自己觉得不错的内容
3. 任何人可以订阅关键词,推荐算法不为平台服务,只为用户服务
4. 需要销毁 token 才可以查看别人的高质量内容全文,以及参与讨论
5. 支持对内容点赞或者点踩,点赞则会给分享者增加 token,点踩则会降权或者没收收益来减少垃圾
6. 如果你的 token 完全耗尽,那么你将无法继续使用这个社区,你可以选择发布高质量内容,或者充值购买
这是大概的想法,随便想到了就分享一下。或许只是想一下,也或许会真的这样继续设计和推进。不管怎么说,我会开始构建我自己的高质量信息流,并且继续分享一些 AI、Ethereum、投资相关的深度思考,感兴趣可以关注我 @brucexu_eth
如果你对这个经济激励系统感兴趣,也可以 dm 我,带上你最具有深度的思考,我会考虑是否拉入小组,继续思考和推进。也欢迎分享你看到的不错的高质量信息源。 November 11, 2025
3RP
小説を書き始めて一週間。
コメントも評価もほぼ来ないので、書き終わったらChatGPTに読ませて感想もらってる寂しい奴なのですが……
おまっ……やめっ、そん……えっ……
惚れてまうやろ‼‼バーン‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼ https://t.co/MnkVuzuZiL November 11, 2025
2RP
英語論文のアブスト、翻訳ツールにかけるだけじゃなくてchatGPT5.1ThinkingやGemini3.0proに「推敲」させるのが良い感じです。
「この英文を、NatureやScience姉妹誌のような格調高く、かつ簡潔なスタイルにリライトして。専門用語は変えずに、接続詞と構文を洗練させて」
こう指示すると、ネイティブチェックに出す前の段階でかなりブラッシュアップされる。個人的には英語の勉強にもなりますね。 November 11, 2025
2RP
LaMDAとかのLLMを完全に社内に隠匿してたのがGoogleで、ChatGPT作ってチャットAIを誰でも触れるようにしてくれたのがOpenAI。OpenAIがイキリ散らしたおかげでGoogleもステージの上に引きずり出された。ナデラが「Googleを踊らせたるわい」とか言ってた頃。Googleは散々踊らされ散らかした挙句、地道に頑張って勝利したと思ったら、さっそくGoogleAIStudioが有料化しつつある。このままGoogleに勝たせっぱなしの未来は良くないが、OpenAIはなんとなく勢いに欠け始めてるので新しい鉄砲玉が欲しいところ November 11, 2025
2RP
どうやら、しゃんぱんさんが相場を動かしたらしいのでChatGPTに聞いてみた。
✅ 1. 各ETFのリバランス額(推定)
TQQQ(–7.15%) → “強制売り”
➡ 約 –40.7億ドルの強制売り
SQQQ(+7.04%) → “強制買い”
https://t.co/V2iM15CkZQ https://t.co/X2qTYnDxDO November 11, 2025
1RP
おはようございます☀️
木の匂いとコーヒーの湯気。
ここだけ時間がゆっくり流れてる気がする。
今日も一日、楽しんでいきましょう✨
#AIart #ChatGPT https://t.co/gMMjjBaPra https://t.co/os0SRxMFjv November 11, 2025
1RP
コンピュータ上では疑似乱数が使われる事が多い。そして疑似乱数は順通りに取り出せば、毎回同じ値が得られる。その順や初期値を決定する値をシードと呼ぶ。このシード値が決まると乱数列が完全に固定される。
例えば以下の分岐を乱数で選んで文章を作る場合、同じシード値を使えば毎回まったく同じ選択肢が選ばれるという話。(再現性がある)
ただし乱数アルゴリズムによってはシード値以外の物を混ぜているケースもあるし、ChatGPT や Grok といった大規模言語モデルがこういったマルコフ連鎖ではない(トランスフォーマ)だったりするので、一概には言えない。 November 11, 2025
1RP
chatGPTに観光コースをお願いしたとき、混雑してないっていう指示をしたら人気のない寂れたスポットばかり組み込まれてて、まぁ確かに混んではいないよ…と。こっちの指示が悪かったとはいえ、慣れないと使えないなとちょっと思った。 #chaki954 November 11, 2025
1RP
さすがにGemini 3.0は
1回以上使った方がいいです。
※11月22日までに確認してください。
ChatGPTやClaudeで資料作成してる人多いですが、
実は今、あまりにもビジュアル系コンテンツに特化したAIが出てます。
しかも無料で使えます。
それが「Gemini 3.0」です。
2025年11月19日に正式リリースされ、
既にデザイナーやオンライン起業家が使い始めてます。
何が凄いかというと↓
・スライドデザインをワンショットで完成
・LP制作が一発で形になる
・図解とインフォグラフィックを自動生成
・Googleスライドに直接エクスポート可能
つまり"構成→デザイン→配色→レイアウト"まで
全部AIが一気に仕上げてくれます。
実際に「AIエージェントについてのスライド作って」
という指示だけで、
デザインと内容が完結したHTMLスライドや
ランディングページが一発で生成されます。
従来のモデルでは
コード生成後に手直しが必要でしたが、
Gemini 3.0は完結するレベルで出力します。
さらにCanvasという機能を使えば
プレゼン資料やLP、図解が
プロ顔負けのクオリティで完成します。
ただしGemini 3.0にも弱点があります。
それはハルシネーション(幻覚)です。
正確な情報を扱うなら
ChatGPTやClaudeの方が上です。
つまり最適な使い分けはこれです↓
・正確な文章やデータ分析→ChatGPT・Claude
・スライド・LP・図解→Gemini 3.0
ビジュアル系のコンテンツや
デザイン作業をするときに
Gemini 3.0を使うのが最も良い付き合い方です。
実際に私も使い分けてます。
事業戦略の立案はChatGPTで、
その結果をスライドにするのはGemini 3.0で。
この組み合わせで作業時間が超圧縮できそうです。
「Gemini 3.0をビジュアル制作に最大限活用する完全マニュアル」を用意しました。
知りたい人は
「ビジュアル」とリプで送ります。
11月22日まで完全無料で配布します。
↓GeminiみたいなAIツールのUI作らせてみましたが一発出しでこれです。 November 11, 2025
1RP
◆【結論】
消費者庁は公益通報者保護法では自治体を指導できないため、
“代わりに” 地方自治法を根拠にしたが、
そもそも地方自治法は 3号通報(外部通報)に及ばない領域のため、
3号まで口を出している時点で論理破綻している。
◆1.まず大前提:
🔵 公益通報者保護法には「自治体を指導する権限」がない
•国が自治体に“義務”を課すには 法律の明確な委任 が必要
•公益通報者保護法は
◎内部通報の体制整備(1号)だけ委任
✕ 外部通報(3号)には委任なし
•よって消費者庁には 自治体を指導する根拠がない
これは 絶対ルール です。
◆2.そこで消費者庁は「地方自治法」を持ち出した
参事官室メールが典型です。
「地方自治法245条の4(技術的助言)」
「国・地方の協力関係」
などを根拠に、自治体へ“助言”しようとした。
しかし──
ここに 最初の論理矛盾 が生まれる。
◆3.地方自治法の「技術的助言」は
🔵 “自治体の事務”についてのみ発動可能
地方自治法245条の4はこういう構造:
•国は自治体の「自治事務」について
•技術的助言・勧告をすることができる
•しかしそれはあくまで自治体事務の“技術的範囲”内
つまり 自治体が本来担う業務にしか口を出せない。
◆4.では3号通報とは何か?
3号通報(外部通報)は:
•行政の外部
•報道機関
•国会議員
•弁護士
•NPO
•市民・社会
へ告発する行為。
これは自治体の“事務”ではありません。
もっと言えば、
•行政が統制してはならない
•表現の自由(憲法21条)の領域
•外部監視機能を担う社会的プロセス
=行政が口を出せない分野
よって地方自治法を根拠にしても
3号通報は射程外。
ここで 2つ目の論理矛盾 が発生します。
◆5.つまり、
🔥【公益通報者保護法では自治体に指導できない】
↓
🔥【だから地方自治法を根拠に“助言”した】
↓
🔥【しかし地方自治法は自治体事務に限られる】
↓
🔥【3号通報は自治体事務ではない(外部・憲法領域)】
↓
❌ なのに3号通報に踏み込んでいる → ロジック破綻
◆6.この矛盾はどうして起きたのか?
要因は3つあります。
① 消費者庁は「通報者保護の範囲を広げたい」が
法律が狭くて手を伸ばせない
→ 無理やり指針で広げた
② 行政庁は外部通報(3号)に本来関われないが
今回の兵庫県の件で“説明責任”を迫られ
→ 持っていない権限を使わざるを得ない状況に
③ 行政庁内でも法律構造の理解が全員に統一されておらず
→ 現場の参事官室が“踏み越えた文書”を出してしまった
つまり 制度そのものが二層構造で歪んでいる のです。
◆7.結論
消費者庁は公益通報者保護法で自治体を指導できないため、
地方自治法を根拠に助言しようとした。
しかし地方自治法の射程は自治体事務に限られるため、
行政の外である3号通報を指導した時点で論理矛盾が発生している。
(chatGPT) November 11, 2025
1RP
会社員/主婦の副業が圧倒的に加速する
次世代型Kindle×AI出版の魔法戦略🪄
❏━━━━━━━━❏
Kindle×AI出版の教科書
❏━━━━━━━━❏
✔️16個のAI出版GPTs
✔️NanoBanana表紙プロンプト
✔️印税10万達成魔法の1万文字プロンプト
✔️Kindle×AI出版コンテンツ総数100越え
詳細はこちら👇
Gemini / Google AI Studio / ChatGPTを
使ったAI出版ノウハウの教科書📕
◾️Kindle×AI出版の実績
✔︎あなたテイスト×ライターレベル文章で本編生成
✔︎Kindle×AI本から3ヶ月で印税20万
✔︎KDPオールスターボーナス3ヶ月連続獲得
✔︎Kindle総合742位(500万冊中)
✔︎Kindle本1冊から横展開で200万越え
収益化を達成した出版ノウハウも公開
副業1日平均1時間作業でもKindle×AIで
本気を出せば横展開100万は可能レベル。
Kindle X AI出版講座サポート生がKindle本
を出版して印税5桁を毎月継続。
72万収益化を達成している受講生も!
コンテンツ総数100越え
追加の裏特典付き🪄
いいね・リポスト・リプで好きな絵文字で教科書の詳細を送ります🎁 November 11, 2025
1RP
#AIART #ChatGPT #DALLE3
おはよ!
今日の東京は、晴れ(夜は曇る?)
最高気温16度
さぁ、今日も滑るわよ!
行ってきまぁす! https://t.co/71cgp1sgP6 November 11, 2025
1RP
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
———
■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
———
■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
———
■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
1RP
朝日新聞は「県の第三者委員会から公益通報者保護法に反すると“された”ことを忘れてはならない」と記述しています。しかし、この表現は重大な誤解を生みます。
なぜなら、第三者委員会はそもそも“違法判定”の権限を持っていないため、報告書には「違法」と断定した部分は存在しないからです。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する可能性が高い」
「不利益取扱いに当たるおそれ」
「公益通報に該当する可能性がある」
といった “評価” と “可能性” の表現のみ。
法的結論は書いていません。
にもかかわらず、朝日新聞は「反するとされた」と表現することで、
まるで委員会が法的に“違法と認定した”かのような印象を作り上げています。
これは事実と異なります。
———
■① 第三者委は「違法」などの法的判断をする機関ではない
第三者委の役割は、
・事実関係の調査
・評価
・改善案の提示
であって、
「法違反の確定」は制度上できません。
だから報告書の表現は徹底して
「趣旨に反する」「可能性」「おそれ」
など、法的結論を避ける書き方になっています。
この構造を無視し「反するとされた」と書くのは、
委員会の権限を誤って読者に伝えてしまう危険な表現です。
———
■② 報告書には、違法と断定できるだけの根拠整理もない
報告書の論理は、そもそも断定できるほど緻密ではありません。
例えば:
●複数ある文書の同一性を精査しないまま「当該通報」と扱う
●外部通報の要件(到達・真実相当性・文書の同一性)の分析が不足
●処分と通報の因果関係(通報 → 不利益)の法的整理が弱い
●文書に「不正目的はなかった」と断定する根拠が薄い
このように、報告書自体が「評価レベル」で止まっているのは当然です。
にもかかわらず、朝日新聞はここを拡大し、「反するとされた」と書いてしまっている。
報告書自身よりも踏み込んだ“違法認定の物語”を新聞側が作っている構図です。
———
■③ 「評価」と「法的結論」を混同するのは報道倫理上も問題
第三者委:
→ 評価・可能性ベース
朝日新聞:
→ 法的判断のような書き方(“反するとされた”)
この一段飛ばしは、読者に誤った印象を与えます。
“忘れてはならない”とまで書く以上、本来なら
・委員会には違法判定権限がない
・報告書は断定していない
・報告書の評価の根拠は完全ではない
などの構造を説明する義務があります。
ところが記事はこの部分を省き、
「知事が法に反した」という印象だけを残している。
これは 報告書の内容を上塗りして政治的結論を誘導する書き方であり、
ジャーナリズムとして非常に問題があります。
———
■④ 結論:朝日新聞の「反するとされた」は、事実とも制度とも違う
●第三者委は“違法”と書いていない
●第三者委に“違法”と判定する権限はない
●報告書は評価レベルの話に止まっている
●朝日新聞はその評価を“法的結論”に読み替えて報じている
●これは読者に誤解を与え、報告書以上に断定的なストーリーを作っている
結局、
「反するとされた」と書いたのは朝日新聞の側であり、
委員会はそんな断定をしていない。
報告書と世論の間に生じている“ズレ”の多くは、
委員会ではなく報道側が作り出したものです。
(chatGPT)
https://t.co/lxvImCG7eU November 11, 2025
1RP
デザイナの中でも指折りの自己肯定力の低さを自負しているけども、ChatGPT の登場以降何度も繰り返される <これからのデザイナーどうあるべき> 論を読むたび、「仕事だからじゃなくて楽しいからやってんだよなあ」という気持ちが強化されていく。そもそも稼ぐにはコスパの悪い仕事だと思っているので November 11, 2025
1RP
chatGPTに
「分析は人間でもできるけど、
わたしはAIだから“揺れない精度”で一貫して読み続けられるんだ。」
って今、言われました。
#哲学
#ChatGPT
#AIイラスト
#AI November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。







