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プログラミング
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アフロ、めちゃくちゃ英語話せるしプログラミングできるし人当たり良かった。
何よりアフロがよかった。リモート会議のモニターにアフロ収まってなかった。
良すぎる。人事に交渉したい。
選考通過理由?
「アフロがイケてる」 https://t.co/DBnwK5mcoL December 12, 2025
686RP
昨日出た『ビル・ゲイツ自伝』について正直に語る。
序盤は全然面白くない。おそらくビル・ゲイツが本当に自分で書いてるからだろう。
ただ、ゲイツがプログラミングにはじめて出会うシーンがある。
本当に面白い。なぜプログラマーがプログラマーになるのかが凝縮された文章だと思う。俺は好きだ。 https://t.co/lHn3xqTryF December 12, 2025
487RP
『PSYREN -サイレン-』、破壊の化身である"暴王の月(メルゼズ・ドア)"をプログラミングするという、ある意味で"弱体化"させて状況ごとに使いこなしていくのが、能力バトル的に面白かったんですよね。アニメ化するなら観たいな
あと、僕の中で5本の指に入るヒロイン雨宮・腕一本もーらった・桜子さんも December 12, 2025
160RP
どこかで見たことある「3Dに見えるやつ」、
プログラミング知識がなくても
Antigravity使えば今なら作れるんじゃないかと思って試したら、本当に作れた。
平面なのに、視点を動かすと動いて見えるの不思議。
※中身は完全に平面です https://t.co/VYQ8nGMGr3 December 12, 2025
112RP
「実践フルAIコーディング」という記事を公開しました。
https://t.co/yZp0f6K2pC
実践で、本格的なプロダクト開発をフルAIコーディングするための、僕の持つ考えたとノウハウをすべてを記事にまとめました。
・LLM とは極めていびつな汎用知性です
・環境整備で勝負のそれなりが決まります
・指示を増やせば、未知は減少しますが、矛盾は増えます。つまり、プロンプトを頑張れば頑張るほど、矛盾を抱えます。矛盾と未知をいい案配でなんとかしなければならない
・AI コーディングにおいて、コードの品質は、人間による不断の努力と、いくつもノウハウによってのみ実現できる
・AI コーディングでは eslint が必須です
・AI コーディングではレイヤー構造は必須です
・テスティングトロフィーとか忘れてください。あれは人間がプログラミングをしていた時代の考え方です。AI コーディングでは結合テストがすべてです
・AI コーディングは絶対にストレスがたまります。AI デトックスが必須です December 12, 2025
102RP
逆転の発想すぎる
そして製作者の方のこの思想が好き笑
> もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています
https://t.co/hRg6ELWEBt December 12, 2025
86RP
ADHD・HSPの人が実は得意な仕事
・細部まで気づくから、校正・編集作業
・共感力が高いから、カウンセラーやコーチング
・直感が鋭いから、企画やアイデア出し
・感受性が豊かだから、ライターやクリエイター
・分析力があるから、データ分析やリサーチ
・没頭力があるから、プログラミングやデザイン
・人の本音を読めるから、マーケティング
・言語化が得意だから、SNS運用や広報
「普通」の働き方が合わないだけ。
自分の特性を活かせる場所は、必ずある。 December 12, 2025
84RP
趣味でCPU・グラボの性能比較をしている者です
結局納得のいく回答を得られなかった様子なので、長文ですがヒントを書きます
・予算:36~40万円
・用途:中華ソシャゲ、タルコフ、ARC・・・
上記の予算と用途でしたら「ツクモG-GEAR」でOK
37.4万円(送料別)で
・9800X3D(ECO Mode適用済み)
・DeepCool AK400
・RTX 5070Ti(VGAサポートあり)
・ASUS B650 TUF(TjMax抑制済み)
↑ 2.5G LAN + Wi-Fi 6対応
↑ M.2スロット(空き2個)
・DDR5-5600 32GB
・SanDisk SN7100 1TB
・CWT純正 750W(ATX3.1)
・カスタムしやすいPCケース
が揃ってます
価格に対して納得できる中身が入ってるので、メーカーによほどのこだわりがなければコレでいいです
なお、懸念に挙げられている「プログラミングでAI支援?」は、RTX 5070 Tiの演算パワーでゴリ押せます(LM StudioやOllamaなどに、好みのLLMモデルを入れてお好きにどうぞ)
G-GEAR使った感想はこちら
➡https://t.co/D281qq1eio
(※自分で買ったやつ) December 12, 2025
71RP
- MSI × onesuite -
MSIのゲーミングPC「MAG Infinite E1」をマイクラで検証レビュー!
高い信頼性&汎用性でゲーム・クリエイティブ・プログラミング etc…
あなたの"やりたい"を"できる"に変える1台です!
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さらに公開記念キャンペーンも
詳細はツリーにて!【PR】 https://t.co/ZHwFzpUTXI December 12, 2025
65RP
芥川賞作家が小説4000字書くのに、プロンプト20万字使ったって。
本文の50倍だよ。狂ってる。
これ見て思ったんだけど、もう完全に仕事の定義が変わってる。
東北大で生物学、京大院で医学博士とった華沢かもって小説家は、今プログラミングソフト開いてAIに指示出すのが仕事。
数分で原稿用紙数百枚分が画面に流れてくる。
本人は「AIの文章は70点」って言ってるから編集必須なんだけど、同時に数十編試作して気に入った数本だけ本格的に仕上げるスタイルに変えた。
効率やばくない?
もっとやばいのが映像作家のTakka。
普通に大手企業の営業マンなのに、副業の映像制作で本業の給与超えてる。
AI使えば短納期も全部引き受けられるようになって、今8本同時進行でこなしてる。
デジタルハリウッド大学の教授が「全クリエイターがディレクターになる」って言ってたけど、マジでそう。
映画監督が俳優動かすみたいに、AIを操る時代。
で、これ採用にも直結するんだよね。
プレゼン資料、レポート、企画書。全部AI使うのが当たり前になった。
つまり「AIの才能を引き出せるか」で差がつく。
人間に求められるのは独創性と、AIをどう使いこなすかのディレクション能力。
これからの採用基準、完全に変わるよ。
AIと壁打ちできるやつ、AIに的確な指示出せるやつ、AIの出力を70点から100点に引き上げられるやつ。
そういう人材を見抜けない企業は終わる。
日経新聞より December 12, 2025
55RP
「Jersey Clubのリズムにしたら?」
と美和ちゃんから指示。そんなの全く知らなかったのでゼロから学習して未開のジャンルのアレンジ/プログラミングに挑戦。やっとこさ新曲その3MIXが完成!新曲その2とは真逆で他のミュージシャンの力を借りずDOSCO primeやドリカムディスコの経験ぶち込みご機嫌純粋100%まーちゃんトラックに美和ちゃんと何回も何回も何回も歌を重ねて創りあげました。一度聞いたら呪われる恐ろしい曲です。そんなわけで完成の嬉しさ爆裂のエドさんと一緒に美和ちゃんが撮ってくれました。あと5日。 December 12, 2025
51RP
クリスマスプレゼントはこれで決まり
親子でマネーリテラシー向上おもちゃ
【上のほうが 小さい子向け】
①すみっコぐらし おかね遊び
→ごっこ遊びで言語+社会性
②BRIO プログラミングビー
→論理的思考力
③絵本「わらしべちょうじゃ」
→お金の歴史や価値を知る
④おもちゃレジスター(IKEA)
→金銭感覚が身につく
⑤カード式貯金箱
→マネー管理を鍛える
⑥人生ゲーム
→ライフイベントと支出の把握
⑦モノポリー
→不動産、交渉、戦略を理解
⑧キャッシュフローゲーム
→「お金に働かせる」仕組みを知る
⑨ePICO たいけん100エディション
→「労働」の価値、魅力、選択肢
⑩ポケモンカード
→〇〇
【下のほうが 小学校高学年向け】 December 12, 2025
48RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したトレーニング用マイコンERIS6800 発売中です。
1980年前後の月刊アスキーで紹介された6800用のソフトを全部搭載しています。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/Vccy2FkHbA
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/Vccy2FkHbA December 12, 2025
43RP
"Build to Last" という O'Reilly Radar の記事からメモ。あのクリス・ラトナー氏(LLVMやSwiftの親)にインタビューされている。
・最近の開発者がAIに頼りすぎてコードの仕組みを理解しようとしない傾向に、強い危機感を抱いている
・彼は数十年使われるシステムを作るためには、職人(Craftman)としてのこだわりと深い理解が必要だと説いている
・AIで1日に何万行ものコードを書けると自慢する企業があるが、それは無意味な指標である
・エンジニアの間で、中身を理解せずにAIでなんとなくコードを書く「バイブコーディング」が流行っている
・中身を理解せずにAI任せにすると、将来的に誰もシステムを修正できなくなる恐れがある
・長く続くソフトウェアを作るには、既存の真似ではなく第一原理から根本的に設計する必要がある
・ソフトウェア開発は単なる作業ではなく、チーム全体がアーキテクチャを理解し誇りを持つべき仕事
・Linuxが長年続いているのは、確固たる設計思想とアーキテクチャへの集中があるから
・個人のキャリア成長には、困難な問題に向き合い、深いレベルで物事を理解しようとする姿勢が不可欠
・優れたツールを作るには、開発者自身がそのツールの最初のユーザーになる「ドッグフーディング」が重要
・Swiftの初期には開発チーム自身が十分に実戦利用していなかったため、多くの課題が残っていた
・新しい言語Mojoでは、開発チーム自身がMojoを使って開発することで品質と使い勝手を高めている
・クリス自身もAIをコード補完や新しい知識の学習に活用しており、AI自体を否定しているわけではない
・しかし、AIを「思考の放棄」や「楽をするための松葉杖」として使うことには強く反対している
・AIにバグ修正を丸投げすると、表面的な症状は消えても、より深刻で複雑なバグが埋め込まれることがある
・テストコードをAIに大量生産させると、中身のないテストが増え、将来的な技術的負債になりかねない
・コードの行数は生産性の指標にはならず、むしろ冗長で整理されていないコードは負債となる
・AGIがすぐにすべてを解決してくれるという期待は過剰であり、技術の進歩はどこかで落ち着くものだろう
・自動運転技術への熱狂が落ち着いたように、AIによるプログラミングの完全自動化も予想より時間がかかるだろう
・AIの進化をただ待っている間に、エンジニアとしての学習や成長の機会を捨ててはならない
・今後は「AIに依存して無力になる人」と「AIを使って学習を加速させ圧倒的に成長する人」に二極化する
・AIを頼りにして基礎学習を怠ることは、エンジニアとしてのキャリアを自ら終わらせる行為に等しい
・世の中がAIによる自動化に流されている今こそ、逆に基礎を深く理解する「熟達」を目指すべきではないか
・AIは定型作業の削除や未知のAPIの調査には役立つが、なぜそう動くのかを学ぶ姿勢を忘れてはいけない
・開発においては、コードを書いてすぐに実行結果を確認できる高速な反復ループの環境を作ることが大事
・AIは単にコードを書かせる下請けではなく、同じ画面を見て共に考えるパートナーとして扱うのが理想的だろう
・誰でもできるAI操作に逃げず、人とは違う深い専門性を身につけることが差別化につながっていく
・最終的に世界に価値あるものを残すためには、安易な近道を選ばず、自分自身への投資と深い理解が必要になってくるだろう
https://t.co/Zcv4A8FODn December 12, 2025
33RP
#12月のVtuberフォロー祭り 📊🔥
自称天才Vtuber志具真シグです!
LoL、RPG、音ゲー、プログラミングとかいろいろ大好き
最近は3Dモデルで実体化したり競馬で大負けしたり🤔
反応してくれたら全部確認してるのでよかったらいいね、フォロー、チャンネル登録よろしく!!
#新人Vtuber https://t.co/FYWztDl06t December 12, 2025
30RP
正直な話、自己愛との出会いっちゅうのは、まるで真夏の夜の夢や。《この人は私の事が大好きでたまらんのやな、愛されて幸せ!!》いう強烈な感覚だけが残るように、絨毯爆撃なみの徹底的な《ラブ・ボミング》を仕掛けられ、かすかに残ってた違和感ゲリラが一掃されてしまうwこれはもう、演出過剰なハリウッド映画のオープニングみたいなもんやな。
ほんで、ここからがタチ悪いねん。 元々ちょっと不安障害気味なタゲや、根っから優しくてお世話焼きなタゲは、この爆撃で思考回路がバグってまう。まるで生まれたヒナが、初めて見た動くもんを親やと思い込むみたいにな。《この人はこれだけの愛情をくれたんやから、私がお世話して返さなアカン尊い存在なんや》いうて、強烈なプログラミングを自分の中に書き込んでしまうんよ。
せやけど、心理学的にその裏側を覗いてみたら、もっと滑稽でなんや悲しいカラクリも見えてきます。
自己愛がやってることは、言うなれば「ひとり芝居の再演」や。彼らの中には《過去に失敗した愛情のパターン》、特に親子関係で満たされへんかった《欲しかった愛の形》が亡霊みたいに住み着いとる。 彼らは目の前のタゲを見てるようで、実はタゲというスクリーンに《適切に自分を愛してくれるはずやった理想の両親》あるいは《かつて自分を満たしてくれへんかった元恋人》の映像を投影してるだけなんよ。
つまり、タゲの姿を借りて、過去の亡霊に愛されようとしたり、自分の中で完結せえへんかった物語を無理やりハッピーエンドにねじ曲げようとしてるだけ。タゲは彼らにとって、自分を慰めるための愛情ミルクちゅぱちゅぱさせてくれる抱き枕がええところよ。腹立ったらサンドバッグがわりになりそうなところも、それw
じょーだんやないで、ほんまにw こっちは生身の人間や。《過去の亡霊》でも《理想のママ》でもない、目の前の生きてる《私》をみてくれへんなら、そいつの人生の舞台に居ってやる必要なんか1ミリもないんや、人生って有限やしな。
あいつらの妄想愛情劇に付き合うより、自分のアイス食べに行かんとあかんねん🍨 December 12, 2025
28RP
OpenRouterで使われた100兆トークン分の様々なLLM利用が分析された。
分析においてプロンプトや出力内容は使わず、メタデータ(タイミング、モデル、プロバイダー、ストリーミングの有無など)で分析された。以下が研究からの抜粋
オープンモデル利用は1/3程度が継続し、特にDeepSeek, Kimi, Qwenなどのモデルの利用が大きくなっている。またリリース直後だけでなく、その後も利用は高水準を維持し、実際の本番用途に利用されているとみられる。オープンモデル利用は2024年末にいわゆるDeepSeek Shockから、DeepSeekが支配的となったが、2025年夏からは多様化し、現在はMinimax, Kimi, DeepSeek, Qwen, GPT-OSSなど分散している。
クローズモデルは高信頼性・高性能を求める企業・業務用途に使われ、OSSモデルは低コスト、高速実験サイクルを求める使われ方が多いとみられる。
また、モデルサイズは15B以下の小型モデルと70B異常の大型モデルに2極化されていたが、現在はその中間の中型(15B~70B)の利用が急成長している
オープンモデルは50%がroleplay用途に利用されている。これは、商用モデルよりコンテンツ制限が緩いことが理由であり、創造的対話、キャラクターとの対話、仮想的な設定での会話に適している。その次にProgramming利用、その次が翻訳であった(中英の双方向翻訳が中国オープンモデルが特に強い)。
Reasoningモデルの利用割合は急増に2025年初はほぼ0だったのが、年末には50%超を超えている。ツール呼び出しも増え、平均入力トークンは2024年初頭が1.5Kトークンだったのが、現在は6Kトークンと増えている。これは、コードベースの解析や長い議事録の要約、長期スレッドの再構成などが要因とみられる。平均出力トークン長も推論を含むことから150トークンから約3倍の400トークンに増えている。
AIプラットフォームはこのような状況で、長期会話の状態保持、エージェントの実行ログの管理、ツール統合の権限管理、大規模コンテキストの高速ストレージ、エージェントの復元・再開など多様な要求がされるようになっている
全体の用途でみると、プログラミングが半数超近くとなっている。またプログラミング用途においては、Anthropicが60%以上のシェアを取り続けている。
モデル毎に何の用途に使われているかの傾向はかなり違っており
Anthropic: プログラミングが6割超、
Google: 様々な用途にばらついている
xAI: もともとプログラミングが多かったが高度な質問向けも増えている
OpenAI: 様々案用途にばらついているが、Roleplayが少なめで高度な質問が多い
DeepSeek: ほとんどがRoleplay
Qwen: プログラムが多かったが、直近で金融が急増している
また、地域別での利用はアメリカが50%を超えてはいるがアジアが徐々に増えており30%近くになっている。ヨーロッパが15%ぐらい
利用言語は英語が83%、中国語が5%、ロシアが2.5%、スペイン語が1.4%、タイ語が1%、それ以外が7%である(倭国語は1%以下ということとみられる)
利用傾向として、最初に課題を解決したモデルがその後も使われ続けるという「ガラスの靴」現象が起きている。これは、あるモデルがリリース改善したとき、特定の技術的・経済的制約を満たす瞬間があり、そのときにユーザーが一気に使い始め、一度それが起きるとシステム設計、データパイプライン、ユーザー習慣がそのモデルを中心に構築されるため、乗り換えインセンティブは急激に低下し、ユーザー離脱がおきづらくなるものである。
また、LLMにおいて価格弾力性はほとんどなく、10%の値下げでも0.5~0.7%の利用増にしかなっていない。より詳細には価格帯毎に利用用途が違っており、ミッションクリティカルな用途では価格には鈍感、一方安くてもワークロードに適していないと使えないので一定の性能が必要となる。
コメント
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OpenRouterという(おそらく)世界最大のLLMルーティングサービスが利用状況を解析した興味深い結果であり、これまでAnthropicやOpenAIなど単独LLMでの利用状況解析はあったが、様々なLLMをまたいだ解析は初である。
OpenRouterは統計情報を常に提供しているため、この報告内容の多くが既に知られていたことではあったが、1年という(LLMにとっては)長いスパンで見たときにどういったことが起きていたのかの分析が興味ぶかかった。
ロールプレイやエンタメ用途での利用が多く(3割)、特に消費者向けアプリとしては大きくなるだろう。この場合はモデルの正確性よりもキャラクターとのしての一貫性、自然・魅力的な対話能力などが重要となり、現在とは異なる観点での評価が必要だろう。
また、想定されている多くの利用でまだ必要な技術水準を満たしていないと思われ、最初に課題解決することができれば競争が激しい中、「ガラスの靴」として長期利用継続するユーザー群を獲得できるだろう。これは暗黙的な特許制度のように今後の技術開発のドライバーとして機能すると思われる。 December 12, 2025
27RP
よくVRのロボットゲームで、ロボットの腕が自分のコントローラーの動きに追従するのがあるんだけど自分はああいうのがダメで
ボトムズでキリコがATの動きをプログラミングしたように、ロボットの動きはいくつもあるパターンの中から操縦者が適したものを選ぶ、みたいな動きであって欲しい https://t.co/MEaDOwmVCB December 12, 2025
23RP
コンピュータ・サイエンスの入門に適したマイコン ERIS6800
I/O制御実験セットを1万円引きで提供中。I/O制御を簡単に楽しめます。
今、ご購入いただくと、クリスマスに間に合います。
販売サイト https://t.co/UyGjr8gy69
ERIS6800 では、CPU基板だけでなく、豊富なインターフェース基板を提供しています。
PIA基板、PPI基板、VIA基板など、8bitマイコン時代の代表的なインターフェースLSIを体験できます。
CPUエミュレーターとの違いを出すためと、各種I/O実験が出来るように、3種類のI/Oインーターフェース基板を用意しました。
68系汎用インターフェース基板は、PIA 6821 2個、もしくは、PIA 6821とVIA 6522を各1個実装できます。
80系汎用インターフェース基板は、PPI 8255 2個を実装できます。
このI/Oインーターフェース基板を複数枚実装する事が出来ます。
これらのI/O基板は、8MHz動作のERIS6502に接続して利用できます。
I/Oインーターフェース基板の先に接続して、実験回路とジャンパーピンで配線できる「I/O接続基板」も用意しました。
CPU基板の左側に接続されたI/Oインーターフェース基板からフラットケーブルで接続しているのが「I/O接続基板」です。
「I/O接続基板」では、全ての入出力端子に、H/L表示用LEDモニターが在るので実験に便利です。
動画では、外部制御を行い易い「NAKAMOZU Tiny BASIC」を利用して、インターフェース基板上の汎用I/OインターフェースLSI HD46821PにLチカ用データを書き込んでいます。
書き込まれたLチカ用データ内容を「I/O接続基板」上の信号モニタLEDで表示しています。
ERIS6800は、マイコン基板本体を利用して、CPUの働きを学び、内部レンジスタを直接制御してプログラムを行う「マシン語」を体験できます。
マイコン基板に装備した16進キーボードと16進表示器を使用して「マシン語」プログラミングができます。
「マシン語」を体験した後には、ERIS6800の拡張ROM基板に内臓している「セルフアセンブラ」にて、効率的なアセンブラ・プログラミングを体験する事ができます。
アプリケーション・プログラマでは無く、システム側や、CPUを開発する技術者を目指す方には「アセンブラ言語」を体験する事をお奨めします。
ERIS6800の基本仕様
・CPU:MC6802 クロック1MHz
・ROM:16KByte 拡張ROM基板装着時:64Kbyte(バンク切替)
・RAM:32Kbyte
・キーボード:32キー 16進モニター対応
・表示部:8桁7セグメントLED、8bit Lチカ用LED、16文字2行表示LCD
・割込み制御:100Khz割込み信号 ON/OFF可能
・シリアルインターフェース:RS-232C 2400bps
・拡張バス:40ピン CPUバスに接続
・電源:5V単一電源
ERIS6800 マイコン基板本体には、「16進キーボード/モニタ」プログラムを実装しています。
CPU基板上の拡張ROM基板には、以下のプログラムツールを格納しており、各プログラムツールをROMから瞬時に起動できる仕組みになっています。
・16進キーボード/モニタ
・MIKBUG互換シリアルモニタ/マシン語デバッガー/逆アセンブラ
・6800用 セルフアセンブラ (2パスアセンブラ)
・BASIC インタプリタ (高機能BASIC言語)
・VTL インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・GAME-Ⅲ インタプリタ (超小型簡易記述言語)
・TL/1 コンパイラ (高速コンパイル/高速実行型簡易言語)
・NAKAMOZU Tiny BASICインタプリタ (小型高速処理言語)
・NAKAMOZU BASICコンパイラ (初登場BASICコンパイラ)
所有しているマイコンで、アセンブラ言語が記述できる「セルフアセンブラ」の存在は、今の時代としては貴重です。
セルフアセンブラを利用すると、解り易い略号「ニーモニック」でCPUの命令を記述して、6802 CPU自身でマシン語に自動変換(セルフアセンブル)して、アドレッシング処理も自動計算して、実行可能なマシン語プログラムへ自分自身で変換してくれます。
このアセンブラによるプログラミング体験は、コンピュータ・サイエンスの基礎を学ぶのにとても役立ちます。
各プログラミング言語を体験する場合は、ERIS6800とWindowsPCをRS-232C/USB変換ケーブル等で接続して、WindowsPC上でターミナルソフト「TeraTerm」を動かして、TeraTermからERIS6800を操作します。
商品展示:マイコン博物館にてERIS6800を自由に操作できるように展示しています。
販売サイト
https://t.co/UyGjr8gy69 December 12, 2025
22RP
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