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プログラミング
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2025.12.11 00:00
:0% :0% (40代/男性)
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「Jersey Clubのリズムにしたら?」
と美和ちゃんから指示。そんなの全く知らなかったのでゼロから学習して未開のジャンルのアレンジ/プログラミングに挑戦。やっとこさ新曲その3MIXが完成!新曲その2とは真逆で他のミュージシャンの力を借りずDOSCO primeやドリカムディスコの経験ぶち込みご機嫌純粋100%まーちゃんトラックに美和ちゃんと何回も何回も何回も歌を重ねて創りあげました。一度聞いたら呪われる恐ろしい曲です。そんなわけで完成の嬉しさ爆裂のエドさんと一緒に美和ちゃんが撮ってくれました。あと5日。 December 12, 2025
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お前らサノバウィッチのことエロゲとか言ってるけど、寧々とか和奏とか普通に可愛いし、紬だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。ていうか、憧子ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。 佳苗なんか人妻の色気ムンムンだし、めぐるもプログラミングが上手い。 December 12, 2025
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生まれて初めてプログラミングの本読んだ時
「いやいや、これ読んだからって書ける気しないわ」
だったのですが
ストーリーがあってロボットといっしょにプログラミングするって本読んだ時はスカッと理解できた
ITエンジニアなりたいって人にお勧めしてるのだが
それ読んだ人はもれなくITエンジニアデビューできている
ただ、その本が何てタイトルだったのか覚えてないんですよね... December 12, 2025
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最近、同じ記事をAIと人手で要約した際の違いについて考察してみました。
実験の結果、AIによる要約は全体をバランス良く捉えた内容になりました。対して、人手の要約は特に重要ポイントに焦点を当てる傾向が強いことが分かりました。これは、脈絡を理解した上での情報整理ができる人間ならではの強みかもしれませんね。
AIの進化は目覚ましいですが、やはり人の視点も大切だと感じます。皆さんは、どちらの要約が好みですか?それぞれの利点をどう活かせるか考えるのも面白いですね。
#AI #LLM #Zenn #Tech #プログラミング December 12, 2025
現実的には出来る事と出来ない事の間に無限のグラデーションがあるが、少なくとも難しい事や工数が掛かる事には一定の原則みたいなものがある。一般の職人さんから「それは予算的に無理」とか言われたら普通は聞き入れるだろ?なのにプログラミングは聞き入れず、分かってないのに無理を強いるのなぜ? December 12, 2025
未経験からインフラエンジニア就職するのにプログラミングスクール利用して良かったです
利用したお勧めのところは固定にしてます
気になるならオンラインで無料で相談できたり、他の卒生の声とか就職先とかも読めるので少しでも気になるなら相談だけでも問い合わせおすすめ
#エンジニア就活 December 12, 2025
もう愚かな人類に優しいプログラミングはやめましょう。
LLMが100%正確にコードを書ける、LLMのためのプログラミング言語「Sui」を開発しました。
https://t.co/5tgnuVwuII
倭国語の「粋」からとった名前です。
無駄を削ぎ落とし、本質だけを残す美意識をもとに設計しています。
LLMのためのプログラミング言語なので、可読性さえも排除しています。
フィボナッチ数列を出力するプログラムは以下のようになります。
--------------
# 0 1 {
< v0 a0 2
! v1 v0
? v1 1
^ a0
: 1
- v2 a0 1
$ v3 0 v2
- v4 a0 2
$ v5 0 v4
+ v6 v3 v5
^ v6
}
= g0 10
$ g1 0 g0
. g1
--------------
そもそもコンピュータは、機械語で動作しています。
人間には機械語が難しいので、インタプリタを介した高級言語が生まれました。
しかしLLMにとって、高級言語は
・冗長なキーワードによるトークン消費
・ネストした括弧の長距離依存問題
・任意の識別子による語彙空間の爆発
と、あまりに「優しすぎる」すぎるのです。
ここで発想を逆転しました。
愚かな知性しか持たない人間に合わせて作られた言語を、LLMに書かせる必要があるのか?
LLMにはLLMに最適化された言語を書かせ、
人間はインタプリタやLLMを介して「教えてもらう」べきではないか。
これは問題提起です。
以下のように、主役が変わったのです。
従来:人間 → 高級言語 → インタプリタ → 機械
Sui:LLM → Sui → トランスパイラ/LLM → 人間
LLMの特性に合わせたSuiの設計:
✓ 1行1命令 → 各行が完全独立
✓ 括弧は{}のみ → 対応ミスが起きない
✓ 変数は連番 (v0, v1...) → タイポ不可能
✓ 命令は1文字 → トークン効率最大
pip install sui-lang
brew install sui-lang December 12, 2025
(長文)一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。1ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、CPUやI/Oなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはPCエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの?という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのPCエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのAIと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯3キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ?ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大AIプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のAIエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとAIのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025
芥川賞作家が小説4000字書くのに、プロンプト20万字使ったって。
本文の50倍だよ。狂ってる。
これ見て思ったんだけど、もう完全に仕事の定義が変わってる。
東北大で生物学、京大院で医学博士とった華沢かもって小説家は、今プログラミングソフト開いてAIに指示出すのが仕事。
数分で原稿用紙数百枚分が画面に流れてくる。
本人は「AIの文章は70点」って言ってるから編集必須なんだけど、同時に数十編試作して気に入った数本だけ本格的に仕上げるスタイルに変えた。
効率やばくない?
もっとやばいのが映像作家のTakka。
普通に大手企業の営業マンなのに、副業の映像制作で本業の給与超えてる。
AI使えば短納期も全部引き受けられるようになって、今8本同時進行でこなしてる。
デジタルハリウッド大学の教授が「全クリエイターがディレクターになる」って言ってたけど、マジでそう。
映画監督が俳優動かすみたいに、AIを操る時代。
で、これ採用にも直結するんだよね。
プレゼン資料、レポート、企画書。全部AI使うのが当たり前になった。
つまり「AIの才能を引き出せるか」で差がつく。
人間に求められるのは独創性と、AIをどう使いこなすかのディレクション能力。
これからの採用基準、完全に変わるよ。
AIと壁打ちできるやつ、AIに的確な指示出せるやつ、AIの出力を70点から100点に引き上げられるやつ。
そういう人材を見抜けない企業は終わる。
日経新聞より December 12, 2025
アイヌ語でゲーム作ったら面白そう
一から作らなくとも、既存のゲームをアイヌ語に翻訳するとか。マイクラなんて訳したら面白そうじゃない?
やりたいけど、僕一人じゃ無理だな。プログラミングができる協力者がいないと December 12, 2025
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