プラシーボ効果 トレンド
0post
2025.12.10 15:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ちなみに、我々スタッフから、おおたわ先生にさらに聞いてみたことがあります。これから本作を観に行かれる方に耳より👂な情報かもしれません👀⤵︎
Q.長尺の映画を観る時のお手洗いの心配について🙋お餅・ボンタン飴を食べると尿意を感じにくくなる事がネットで話題になっているが、本当なのか?
A.科学的根拠は無いです。プラセボ効果でそう思い込んでしまっているのだと思います。逆に取らない方が良い物としては、アルコールは利尿作用が高いのと、コーヒー・紅茶・緑茶等のカフェインが濃い物は避けた方が良いと思います。
飲むなら麦茶・ルイボスティーが良いと思います。
#バーフバリエピック4K
#BaahubaliTheEpicInJapan December 12, 2025
8RP
体は「食べたもので作られる」
心は「かけてもらった言葉で作られる」
未来は「自分がこうなりたいという言葉によって作られる」
選手は休んだ方がいい時でも休む勇気が出ないことが多い
結果が出ない時に「努力が、練習が足りてないからでは」と思うのが学生
中には指導者にそう言われることも
アスリートの科学的アプローチはその時
「休んでもいいんだよ」と言ってあげられる為にある
選手も納得して、安心して
「休んだ方が結果につながるんだ」を可視化する為にある
⬇️選手や受験生にもすぐ効く情報
・「手を顔に近づけない、を心がける。」
スマホ、ドア、ボタン類・・ウィルスが一番つきやすいのって、手だと考えると、なるほど。今もついつい頬杖をついたり、顎や口のあたりを無意識に触っていました。
・「Jカーブ理論」
Jカーブ理論は、運動量と上気道感染症(URTI)の罹患リスクの関係を示すモデル
激しい運動直後に体内のコルチゾール(ストレスホルモン)やカテコールアミンのレベルが上昇し、これが免疫細胞(特にナチュラルキラー細胞やリンパ球など)の機能や数に一時的な低下を引き起こすそうです。
運動後3〜24時間が感染しやすくなる期間が「オープンウィンドウ」
(ただし、体は感染しやすい場所へ免疫細胞を送り込んでいるため、血液検査上の数値が下がっているだけで、免疫機能自体はむしろ高まっている可能性がある)
「URTI増加は『免疫低下』よりも、旅行・睡眠不足・会場環境・心理ストレスなど行動要因の影響の方が大きい」
いずれにしても運動や受験のストレスで免疫が下がっている時は「今自分はオープンウィンドウなんだ」を意識した方がいいってことかも。
・「前向きな声かけ」は科学的に効果がある
Jカーブの右の方は選手も、受験生も高ストレスで免疫が低下した状態
家族や指導者からの肯定的・共感的な「言葉」は、心理的な負担を軽減し、ストレス起因のコルチゾール分泌が安定し、結果として免疫システムの過度な抑制を防ぎ、体調を良い状態に保つ手助けになるそうです
プラシーボ効果(ポジティブ):前向きな言葉は体にプラスの影響を与える。
ノシーボ効果(ネガティブ):「風邪を引くなよ」「体調管理できていないんじゃないか」、否定的なニュアンスはストレスホルモンを増やし実際に体調にマイナスな影響が出ることも。
山梨学院大の上田先生から動画を共有いただきました。(全4回あるそうです!)
選手・受験生・その親御さんご参考に〜。。しん
「箱根駅伝名将・上田元監督に聞く!冬に負けない食事術【人生が変わる!体調管理術】」
日テレ公式チャンネル・コンディショニングイノベーションLab公式
https://t.co/LQTDIwe3GW December 12, 2025
6RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



