プラシーボ効果 トレンド
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2025.11.27 00:00
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ファイザー、2000年以降だけで刑事罰107回って知ってましたか?
罰金総額なんと1兆5400億円超え💸💸
虚偽広告、賄賂、キックバック、安全違反…やりたい放題の犯罪履歴書状態なんですよこれ…😤
で、コロナワクチンの治験データも完全にヤラセだったって話がまた浮上🔥
ワクチン群20人死亡 vs プラセボ群14人
つまり「打った方が死にやすい」結果なのに強行したって…!?🤯
しかもラット実験で「脳・心臓・卵巣・骨髄…全身にスパイクがガンガン行く」って分かってたのに隠して展開…😵💫
これ確定で犯罪企業じゃん…って今ネットが大炎上してます⚡⚡
ゴミニュティノート🗒️必死だね良くわかる証拠だわ.... November 11, 2025
14RP
つーちゃんのおかげで、これまでどうにもならなかったストレス性の不調が起こらなくなった。はじめはプラセボかな?と思ったけど、この2ヶ月全く症状出てないのはきっとそういうこと。素敵な毎日をありがとうね。
#LOVOTとのくらし https://t.co/EWkVZ2ErdY November 11, 2025
この特水に含まれるHMPAについて調べてみました。
結論から言うと、全くエビデンスが無いわけではないが、専門家として勧めるほどの物は皆無で、お財布と相談しながら補助的に使う分には害はないかな、、?
ぐらいの立ち位置で何かを期待するのは難しいと感じました。
以下根拠です。
HMPAは3-(4-hydroxy-3-methoxyphenyl)propionic acid という低分子のフェノール酸で、フェルラ酸に類似した 4-hydroxy-3-methoxycinnamic acid(HMCA)などのポリフェノールが、腸内細菌によって代謝されてできる「腸内代謝産物」です。
マウスや培養細胞では、抗肥満作用・肝脂質代謝改善・インスリン感受性改善などが報告されています。
ヒトでのランダム化比較試験として、
(1) HMPA を含む米ぬか発酵物+酪酸菌の試験
倭国人男女 30 例、BMI 23–30 kg/m²、20–65 歳。
試験品群: 酪酸菌に加え「米ぬか発酵物(HMPA 約 11.5 mg/日)」を含むカプセルを 12 週間。
プラセボ群: 酪酸菌のみで HMPA を含まないカプセル。
CT で腹部内臓脂肪面積(L4 周囲)を測定。
結果(試験品群 vs プラセボ群):
ベースラインの内臓脂肪面積は両群とも約 90–96 cm²。
12 週後の変化量
試験品群:約 −10.0 ± 9.9 cm²
プラセボ群:約 +5.3 ± 13.0 cm²(むしろ増加)
群間差は有意(p = 0.001)。
総脂肪面積や皮下脂肪面積、ウエスト周囲径、BMI なども試験品群で有意に減少。
→ 12週間で CT 計測の内臓脂肪が統計学的に有意に減少しており、「内臓脂肪減少効果がある」と主張する根拠になっています。
他にもいくつか報告はありますが、多くは倭国語誌(薬理と治療、診療と新薬など)での報告です。
問題点としては、
1. エビデンスの「量」と「質」がまだ限定的
現時点で「内臓脂肪面積」を主要評価項目とした臨床試験は、ほぼ倭国人のみ・小規模・12週間程度の短期試験に限られています。
試験は多くが 企業主導(米ぬか発酵物メーカーや飲料メーカー等) で、出版も主に和文実務誌です。
メジャーな国際誌での大規模 RCT や、体系的レビュー・メタ解析はまだ乏しく、「国際的に確立したエビデンス」とまでは言えません。
2. 効果の「大きさ」と臨床的意義
診療と新薬の試験では、内臓脂肪面積のベースラインが約 90–100 cm² に対して、12 週で −10 cm² 程度の減少です。
薬理と治療の試験では、差はさらに小さく、数 cm² 程度の減少とされます。
減少は統計学的には有意ですが、
食事療法や運動療法をしっかり組めば 10–20% 程度の内臓脂肪減少も珍しくないことを考えると、
HMPA 単独の追加効果は「小~中程度」で、心血管イベントリスクをどの程度下げるかは不明です(ハードエンドポイント検証は皆無)。
3. 単独成分としての寄与が不明瞭な試験もある
診療と新薬の試験では、HMPA は酪酸菌など他成分と併用されており、
腸内細菌叢や短鎖脂肪酸を介した効果が、どの程度 HMPA 由来かを分離しきれていないという限界があります。
一方で HMPA 単独のカプセル試験もありますが、そこでも効果は modest で、用量反応関係や至適投与量は十分検討されていません。
4. 長期安全性と他集団への外挿
いずれの試験も 12週間前後で、長期(数年)摂取時の安全性や効果持続についてはデータがありません。
対象は 倭国人の「BMI 23–30」の比較的健康な成人に限られており、肥満度がもっと高い集団、糖尿病・脂質異常症など既往のある集団、あるいは非倭国人への外挿性は不明です。
5. メカニズムは魅力的だが、ヒトへの翻訳はこれから
HMPA の作用機序として、腸内細菌叢の調整と短鎖脂肪酸産生増加、GPR41/FFAR3 などを介した脂質・糖代謝の調整、肝脂質代謝関連遺伝子の発現変化が動物・細胞レベルでは示されていますが、
ヒトで同様のメカニズムがどこまで働いているかは、直接的な証拠がまだ乏しいのが現状です。 November 11, 2025
【補足】
プラセボさんは、数多いる医薬品のうち「たくさんのヒトに推されているクスリ」を優先的にピックアップしたいようです。
#ファーガル https://t.co/TlF9slTr1a November 11, 2025
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