プノンペン トレンド
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2025.12.12
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プノンペンに関するポスト数は前日に比べ27%減少しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「カンボジア」です。
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【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
10RP
カンボジア側も50㎞に引き上げです。
倭国国外務省、カンボジアの危険情報
【一部地域の危険レベル引き上げ】
【危険レベル】
●タイとの国境付近(タイ国境から50km以内)
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(対象範囲拡大のため一部は引上げ)
●上記以外の全土
レベル1:十分注意してください。(継続)
【ポイント】
●カンボジア・タイ両国においては、これまで両国軍の間で発砲や空爆を伴う衝突が発生しています。本年7月24日、ウドーミエンチェイ州、プレアビヒア州の国境付近において、激しい軍事衝突が発生したほか、バンテアイミエンチェイ州やコッコン州の国境付近にもタイ軍が部隊を展開しました。その後、7月28日に両国は即時・無条件の停戦に合意し、10月26日には両首脳間で停戦合意の履行を含む緊張緩和に向けた共同宣言に署名しました。
●しかしながら、12月7日からプレアビヒア州及びウドーミエンチェイ州の国境地帯で軍事的措置より再び情勢が悪化し、8日にはさらに戦線が拡大し、現在は、バンテアイミエンチェイ州やポーサット州、バッタンバン州などでも激しい戦闘や空爆が行われています。
●両国国境地帯での緊張は再び高まっているところ、国境から50km以内の地域を危険レベル3に引き上げます(これまではプレアビヒア州・チョアム・クサーン郡、ウドーミエンチェイ州及び国境から30km以内が危険レベル3)。どのような目的であってもこれら地域への渡航は止めてください。
●過去の内戦の時期等に国内に持ち込まれ、いまだ残存する一部の銃火器を使用した強盗事件が度々発生するなど、倭国や他の東南アジア諸国と比較して、治安は決して良くありません。
●プノンペンやシェムリアップなどの観光地においては、倭国人を含め、外国人が被害者となる犯罪事案が多く発生しています。犯罪の標的とされないよう、十分な対策を講じてください。加えて、交通事故も多発しておりますので、御注意ください。
●カンボジアで好条件の仕事があるとして勧誘された外国人が監禁状態に置かれ不法行為に強制的に従事させられる事案が発生しています。就労のための渡航に際しては就労先の情報などを十分に確認してください。 December 12, 2025
7RP
国別特徴🌏
オーストラリア🇦🇺
経費 高い
コンプもなくて物価も高いので生きるのにお金がかかる
レーキ 高い
プリフロからレーキが取られてとにかくカジノ側に払う負担が多いけどチップはいらない
ゲーム
専業みたいな人はそんなにいない印象で自分がいた時はおじちゃん達と和気藹々としてた
フィリピン🇵🇭
経費 安い
倭国からも近くて経費も安いけど倭国と同じクオリティで過ごそうと思うと割と高くつく
レーキ 中くらい
めちゃ高いわけではないけど、ジャックポットレーキをいくら払ったことか…
ゲーム
長期間いたからこれは本当にタイミングによるけど良いゲームには現地のハイエナ専業みたいなのが群がったりしててポーカーしてて気持ちよくはないw
そしてこの一年で情勢も変わってかなり辛くなった印象。
カンボジア🇰🇭
経費 安い
行くまでは少し面倒だけどホテル無料のプロモがあったりして意外と経費はかからないかも
レーキ 中くらい
プノンペンはそんなに高くなかったけどシアヌークビルは安いところと高いところがあるので確認が必要かも
ゲーム
プノンペンは普通だったけど、シアヌークビルは1/1ドルっていう安いレートやったけどもすごかったw
ただ居た時は感じなかったけど今は治安があまり良くないかもなので注意が必要かも
韓国🇰🇷
経費 中くらい
倭国から近いから気軽に行ける分経費は抑えれるかもだけど、生活コストは倭国と変わらない
レーキ 高い
めちゃ高いってほどではないけどどちらかというと高いかも
ゲーム
空港近くのカジノは自分が行ったタイミングはほぼ倭国人しかいなかったw
ちょっと離れたところのカジノは割と盛り上がってたかも
アメリカ🇺🇸
経費 高い
行くまでも遠いし生きるだけでお金を垂れ流してる状態やけどもラスベガスはコンプでご飯食べれたりするからそれを駆使すれば節約は可能
レーキ 安い
ダラスは高かったけど、ラスベガスは場所にもよるけどかなり安い印象でジャックポットレーキを取るカジノはプロモが充実してる
ゲーム
ダラスに比べるとラスベガスはそんなびっくりするほどではないけどそれでもかなり盛り上がってた
マカオ🇲🇴
経費 高い
ステーキングしてもらって行ったので宿代は出してもらったけど全てが高いですw
レーキ 高い
100bb20万円で5%5bbcapは1ハンドで最大1万円取られるのでやばいですw
ゲーム
みんなパッシブでその中にレートが高い分本当に強い専業が混ざってるので大変だった!
来年のどっかのタイミングで再チャレンジしたいと思う!
めちゃざっくり書くとこんな感じやけどもっと詳しくも書けるの質問があればリプ欄に書いてもらえたら答えれます☺️ December 12, 2025
4RP
今回またカンボジアで仕入れてきた、プノンペンで倭国人が作っているMAWSIM(マウシム)のジン。
右から左へ
✅️2023年のジン品評会で世界一をとった、トロピカルシトラスジン
あっという間になくなってしまうので補充。早く中国で手に入れられるようにならないかな。。(ディストリビュータが既に動いているそうで楽しみ
✅️新商品、デプス57
スパイスハーブジンで、主にペッパーをボタニカルにしているジンの、アルコール度を57度までしか薄めていないバージョン(これまでは43度)。デプスという言葉通り、味にものすごい深みが出て、なぜか甘みも感じる逸品。今回プノンペンのマウシム蒸溜所兼コンセプトバーで味わって一発で気に入ったので購入。
✅️オーガニックトニック
本来マラリアの治療薬として開発された、キニーネを原料とするトニック。マウシムによってカンボジアのオーガニックキニーネを使って丁寧に作られた本物のトニックは、我々が知っているただ香料で味付けされたトニックとは全くの別物。マウシムジンをソーダで割って、この本来のトニックをスポイトで数滴注ぐだけでお手軽に素敵な本物ジントニックのできあがり。今回も補充させていただいた。
なお、プノンペンにあるマウシム蒸溜所兼コンセプトバーで手に入れるのが最もお得なので、プノンペンにいらっしゃる際はぜひお立ち寄りを。ただし予約制のバーなので、Google Mapsなどから1〜2日前には予約して行かれることをお勧め。定休日もあるのでチェックを。なお、今回はお休みのはずなのに僕のために特別開けてもらいました、額田さん、最高のおもてなしをありがとうございました!
https://t.co/v5bI53eejf December 12, 2025
1RP
#FUKたび プノンペン編
歴史と街並みが美しく調和した都市・プノンペン
王宮などの歴史的建造物を巡り、
優しい味のカンボジア料理や世界一のジンを堪能しました😋
今回はベトナム経由でプノンペンへ🛫
主要な経由地のタイやベトナムには #福岡空港 から毎日運航中!
次の旅行先にいかがしょうか? https://t.co/VA5Vsm9De0 December 12, 2025
1RP
🇵🇭ボホ–ル移住なら生活費≒1.8倍🇵🇭ボラカイ2倍以上[推定]
そもそもシェムリアップ🚕➳プノンペン🛫シンガポ–ル🛫マニラ🛫ボホ–ル+ONWARD TKTS[*我々🇵🇭正規ビザ非保有者片道チケット🇵🇭入国不可➳入国後ONWARD廃棄]+🇸🇬ホテル[高い*ッ‼️]+🇵🇭マニラホテルだけで¥数十万相当かかる
ボホ–ルACCOMS月00以上 https://t.co/fpjPoQs3GC December 12, 2025
@Cambodiataro 一方から論じても意味がありません。
昨日から仕事でバンコクからプノンペンに来て感じたことがあります。こっちは情報が遮断されております。タイでは少なくとも全ての情報に接し、自身で考え、判断ができますが、こちらの人たちはただ不安の中なんとか愛国心を搾り出しているのだと感じました。 December 12, 2025
@NatsuoOno14186 🇵🇭ボホ–ル移住なら生活費≒1.8倍🇵🇭ボラカイ2倍以上[推定]
そもそもシェムリアップ🚕➳プノンペン🛫シンガポ–ル🛫マニラ🛫ボホ–ル+ONWARD TKTS[*我々🇵🇭正規ビザ非保有者片道チケット🇵🇭入国不可➳入国後ONWARD廃棄]+🇸🇬ホテル[高い*ッ‼️]+🇵🇭マニラホテルだけで¥数十万相当かかる
ボホ–ルACCOMS月00以上 https://t.co/dUj3ZRfzaK December 12, 2025
プノンペンに住む27歳のカンボジア軍兵士の未亡人。12月9日にプレアヴィヒア州でタイとの国境紛争で戦死した夫の死を悼んでいます。
「私は子供と一緒にいて、ちょうど夕食の準備を始めようとした午後6時近くだったと思います」と彼女は回想「その知らせを聞いたとき、私は耐えられませんでした。 https://t.co/2RHTf9lTqv December 12, 2025
アゴダと何度かやりとりを往復した結果、結局ホーチミンで1泊して次の日の朝にシェムリアップに行くで決着。プノンペンルートにすると一旦フライトキャンセルさせられるのでそれはだるい、ということでそれは却下。こんなフライトをころころ変えさせられたの初めてなんだけど、シーズンの問題? December 12, 2025
偏りが酷く情報も古し矛盾も多い。
1569年移住どころか 1431年の時点から既にアンコールはアユタヤ(シャム)のサームプラヤー王によって陥落し敗北したことは確実だし、それで残存勢力がチャット・ムック(現プノンペン)に拠点を移したのがオチ。 https://t.co/dLS6b1NaZ0 December 12, 2025
偏りが酷く情報も古し矛盾も多い。
1561年移住どころか 1431年の時点から既にアンコールはアユタヤ(シャム)のサームプラヤー王によって陥落し敗北したことは確実だし、それで残存勢力がチャット・ムック(現プノンペン)に拠点を移したのがオチ。
https://t.co/V4CyS6G9c3
https://t.co/kTPmngfWf9 https://t.co/dLS6b1NaZ0 December 12, 2025
小鹿田焼レポートまだあるのか!
どの場所でもたくさん散策してくれていて良き☺️
オススメしたところに行ってくれるなんてね!凄いことだよ!あとは、プノンペンラーメン!w December 12, 2025
「カンボジアは交通事故による年間約10億ドルの損失に直面している」と言う記事。
https://t.co/EuY3940Fvd
アジア交通観測所 (ATO) の分析によると、交通事故によるカンボジアの損失は年間10億ドルと推定され、これはGDPの約2.5%に相当。
カンボジアの年間医療費支出はGDPの約7.5%であるため、交通事故の損失はその3分の1に相当するくらい大きい。
確かにプノンペンだけでも毎週多くの交通事故のニュースが流れるし、今まで目の前で事故を見かけたことも多数ある。
自動車保険加入率も推定5%以下と見られているし、これだけ事故リスクが高いと加入できても安くて良い補償は得られないな。
先日、プノンペンに旅行に来た友人をサポートしたが、車に乗っているときに、
「ここ走ってる車の9割は無保険だよ」
「ああいう小さなバイクは免許要らないんだよ」
「トゥクトゥク運転手の9割は無免許ってデータあるよ」
「交通事故死はカンボジアの死亡理由の上位だよ」
といった情報は怖がらせるだけなので、聞かれない限り言わないようにしている。 December 12, 2025
タイとカンボジアの紛争が落ち着いて、ほな来年行こうかぁ〜って盛り上がってた矢先にまたドンパチ始めるの勘弁してください。プノンペンでロケランぶっ放すのが僕の夢だったので December 12, 2025
プノンペンの新空港タクマウに初入港。むっちゃきれいでデカくてスカスカでカンボジア人もビビってる感じ。これから中身が埋まっていくんやろうけどやっぱり遠いね。
旧プノンペン空港は軍や王族、富裕層がつかうらしい。
得たもの 国の威信、自信
失ったもの タクシー代30ドル
(前は7〜8ドル) https://t.co/3Cqn4YRbM6 December 12, 2025
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