プノンペン トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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【カンボジアニュース】プリンスグループ会長の陳志氏 東京港区に住居 米訴追の華人系カンボジア企業
共同通信によると、大規模な投資詐欺や資金洗浄など国際的な犯罪に関与したとして米司法省が訴追したカンボジアの華人系企業「プリンス・ホールディング・グループ」の陳志会長が、東京都港区の高級物件を住居として確保していたことが17日分かりました。陳会長が2022年に設立した会社の法人登記簿で確認されました。
制裁を科した米財務省は「アジア最大の犯罪組織」の首謀者と指摘。陳会長が自ら起業することで倭国国内に長期滞在可能な在留資格を得る狙いがあったとみられます。米当局は陳会長が保有する暗号資産のビットコイン約2兆円の没収を申し立てており、違法な手段でかき集めた資金は巨額で、一部が資金洗浄などで国内に還流している可能性があります。
カンボジア国籍を持つ中国系の陳会長の会社はプリンス・グループ(東京都千代田区)を設立。当初はカンボジアの首都プノンペンのプリンス本社ビルに隣接する区画の住所を登記していましたが、24年に港区北青山の高級マンションに移しています。 November 11, 2025
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🇨🇳オレンジ姉さん人身売買で逮捕⁉️『11月19日、カンボジア・チャイナタイムズ紙によると、中国のネット有名人「オレンジ姉さん」(本名:張慕澄)がカンボジアで行方不明になったと報じられ、注目を集めている。カンボジア当局は11月19日、『柬中時報』に対し、「オレンジ姉さん」がネット詐欺及び国際的な人身売買に関与した疑いで、11月13日に首都プノンペンで逮捕され、現在拘置されていることを確認した。裁判所の文書によると、彼女は今年10月から11月にかけて複数のネット詐欺に関与し、グループと共に国境を越えた人身売買を行っていた疑いがある。関係者によると、犯罪収益の一部は彼女名義の銀行口座に流入していたという。』(中国SNS)
中国では「オレンジ姉さん」が、ネットではかなりの有名人だそうで、ネットでの高い影響力を背景に、ネット詐欺&人身売買に絡んでいたので、大きな衝撃が走っているようです‼️🤔 November 11, 2025
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【カンボジアニュース】中国人インフルエンサーの国際詐欺組織関与 逮捕事例とその背景
SNSで数十万人のフォロワーを持つ中国人インフルエンサーが、当初懸念されていました「拉致被害者」という立場から一転し、国際的な人身売買およびオンライン詐欺組織の加害者としてカンボジアで逮捕・拘束されました。
逮捕されたのは、「橙子姐姐」の活動名で知られる張慕澄容疑者(26)です。現地捜査当局は、張容疑者が複数の犯罪に加担していたとして、11月13日に身柄を拘束しました。張容疑者は現在、プノンペンのプレイソー刑務所に収監されています。
張容疑者は今月初め、カンボジアのシアヌークビルにいるとされる恋人に会うため出国した後、11月12日以降に連絡が途絶え、家族がSNSで捜索を呼びかけていました。この「失踪」情報は広く拡散されましたが、捜査の結果、張容疑者が単なる被害者ではなく、国際的な犯罪組織と共謀していた事実が確認されました。
現地捜査当局と裁判所の発表によると、張容疑者は2025年10月以降、専門の国際犯罪組織と共謀し、オンライン詐欺活動および国境を越えた不法な人身売買に関与していた容疑が持たれています。一部の報道では、犯罪収益が張容疑者の口座に流入していた形跡が指摘されており、組織内で特定の役割を担っていたと見られています。
張容疑者は過去に「旅行ブロガー」として活動し、華やかな生活を発信していましたが、逮捕後、彼女のSNSアカウントは「ネットワーク詐欺および不法な国境を越えた人口販運の疑い」を理由に、プラットフォーム側から永久に閉鎖されました。彼女が過去に他のフォロワーに対し、カンボジアへの渡航を勧誘するような言動をしていたことも報じられています。
張容疑者の事例は、インターネット上で健全な発信をしていた人物が、その信用を利用してオンライン詐欺や人身売買といった国際犯罪に関与していた実態を示しています。このような「表面的な信用と裏側の犯罪」という二重性は、カンボジアを拠点とする大規模な詐欺組織の背景からも見て取れます。
例えば、カンボジアの華人系企業である「プリンス・ホールディング・グループ」は、表向きは同国の経済発展に寄与するコングロマリットとして振る舞いながら、裏では大規模な投資詐欺や資金洗浄などに関与したとして、米司法省に訴追され、米財務省から制裁を受けています。同グループのトップは「アジア最大級の犯罪組織の首謀者」と位置づけられており、その違法収益の一部が倭国国内の拠点設立や不動産、さらには社会的信用の獲得に利用されようとしていたことも報道されています。
また、カンボジアでは張容疑者の事例のように、高収入の求人や恋愛を装って勧誘され、現地でカジノなどでのオンライン詐欺への加担を強制される被害が、倭国人を含む若者の間で発生しています。この現象は、組織が人身売買を通じて労働力を確保し、その労働力を用いてオンライン詐欺を行うという、複合的な国際犯罪ネットワークの構造が常態化していることを示唆しています。
これらの事例は、国際的なオンライン詐欺が、一見合法的な企業活動や、一般に信用されがちなインフルエンサーといったチャンネルを通じて浸透しており、その背後には国境を越えた巨大な犯罪ネットワークが存在することを示しています。 November 11, 2025
26RP
【カンボジア経済】2026年問題と情報開示の遅れ AMROが警告する不良債権の時限爆弾(前編)
最近発表されたカンボジア信用機構(CBC)の最新データ(2025年第3四半期)や、国際機関AMRO(ASEAN+3マクロ経済調査事務局)の提言レポートを読み解くと、カンボジアの金融セクターが直面している構造的な課題が浮き彫りになってきました。単なる景気循環による不調ではなく、制度的な期限が迫っている点に留意が必要です。
①建設・不動産分野の長期停滞と地域差
CBCのデータによると、小規模事業(Small Business)全体の不良債権比率(90日以上延滞)は7.4%に達しています。中でも不動産・建設関連の数値が悪化しており、業種別に見ると、建設業(Construction)の不良債権比率が11.2%と、他業種と比較して突出して高い水準にあります。市場の一般的な見通しとしても、不動産市況が短期的に回復する兆しは乏しく、調整局面は長期化するとの見方が支配的です。地域別のデータからは、特に沿岸部の深刻さが読み取れます。シアヌークビルなどを含む「沿岸部(Coastal)」において、建設業の不良債権額が前期比で19.9%増加しており、地域経済における建設不況の影響が色濃く出ています。また、首都プノンペンを含む「平野部(Plain)」でも同数値は+10.8%の増加を示しており、主要経済圏全体で資金繰りが悪化している傾向が確認できます。(写真②)
②AMROが以前から指摘していた「構造的リスク」
現在の状況は、以前から国際機関によって懸念されていたリスクが顕在化したものと捉えることができます。
AMROの過去の年次協議報告書などにおいては、「不動産市場、特にコンドミニアムの供給過剰」および「シャドーバンキング(不動産開発業者による直接融資)」のリスクが指摘されてきました。
供給過剰の懸念: 建設ブームにより、特に外国人投資家をターゲットとした物件が供給過剰状態にあるとし、需要減退に伴うリスクを警告していました。
シャドーバンキングのリスク: 銀行を介さない開発業者による直接融資が拡大しており、これが金融システムにとっての「見えないリスク」になっていると分析していました。
CBCの最新データで示された建設業の不良債権率の上昇は、AMROが指摘していた不動産市場の調整局面が、金融機関の資産内容に影響を及ぼし始めていることを客観的に裏付けるデータと言えます。
③銀行が抱える「不動産在庫」の潜在的影響
また、不良債権(NPL)の数値には直接表れない要素として、銀行が保有する「担保不動産」の存在があります。返済遅延に伴い、銀行が担保権を行使して取得した不動産や、代物弁済として引き取った資産は、会計上「貸付金」から「差押不動産(Foreclosed Properties)」等の科目に振り替えられるのが一般的です。これにより、表面上の不良債権比率は抑制されますが、銀行のバランスシート上には流動性の低い不動産資産が積み上がることになります。将来的に銀行がこれらの資産を現金化するために市場へ放出すれば、需給バランスがさらに緩み、市況全体への下押し圧力となる可能性が推察されます。
④「2025年末」という期限とNBC通達
現在公表されている不良債権比率を見る際には、カンボジア国立銀行(NBC)による金融支援措置の影響を考慮する必要があります。NBCの通達(2024年8月などの関連通達)に基づき、「2025年12月31日まで、分類を変更せずに最大2回までローンの再編(借り換え・リスケジュール)を認める」という規制上の寛容措置(Regulatory Forbearance)が取られています(写真③)。この措置により、銀行は一定の条件を満たす借り手に対し、返済条件を緩和しつつ「正常債権」として分類を維持することが可能です。このため、実質的な返済能力が低下している案件であっても、現時点では統計上の「不良債権」として顕在化していない可能性があります。
⑤2026年以降の懸念とAMROの提言
この猶予措置は2025年末で終了する予定です。2026年以降、従来の分類基準に戻った際、これまで抑制されていた不良債権が統計上に表れ、数値が悪化する懸念があります。AMROが2025年11月20日に発表したブログ記事「Cleaning Up Cambodia’s Bad Loans: Is It Time for an AMC?(カンボジアの不良債権処理:AMCの出番か?)」(写真④)において、「資産管理会社(AMC)」の設立を提言したのは、こうした将来的な不良債権処理の増加を見据えた動きと考えられます。期限到来による影響を緩和し、金融システムの安定を維持するための枠組み作りが急務であるという、国際機関からの示唆と言えるでしょう。
続く
写真① 建設途中で頓挫した多数のビル(シアヌークビル)
写真② CBC 2025年第3四半期レポート
写真③ 中央銀行通達
写真④ AMROブログ記事 November 11, 2025
9RP
プリンスグループの詐欺疑惑と習近平、台湾政権、自民党のつながりの概要
カンボジアを拠点とする巨大企業グループ「プリンス・ホールディング・グループ(Prince Holding Group、以下プリンスグループ)」は、不動産、金融、銀行、空港運営などの合法事業を展開する一方で、オンライン詐欺(いわゆる「豚の屠殺詐欺」:SNSで信頼関係を築き、偽の投資話で金を騙し取る手口)、人身売買、強制労働を伴う詐欺センターの運営に関与した疑いが国際的に浮上しています。
このグループの創業者で会長の陳志(Chen Zhi、チン・ジー、38歳、中国福建省出身、資産9兆円)が中心人物とされ、2025年10月以降、米国・英国による史上最大規模の制裁(資産凍結・押収)が発動され、各国で連鎖的な捜査が進行中です。
過去10年間の犯罪収益は推定1兆円超とされ、カンボジア国内では「国家まるごと乗っ取り」との批判も出ています。
1. プリンスグループの詐欺の実態
運営形態: カンボジア全土(特にシェムリアップやプノンペン近郊)に「詐欺工場」と呼ばれる施設を複数設置。被害者を中国・韓国・台湾・倭国などから騙して連行し、パスポートを没収、暴力や脅迫で監禁。
強制的に詐欺業務(仮想通貨投資詐欺、オンラインギャンブル)をさせ、収益をビットコインなどで洗浄。被害者は主に若者で、韓国人64人が2025年10月にカンボジアから送還された事例もあります。
規模: 米国司法省によると、陳志主導で15億ドル(約2,250億円)超の詐欺・マネーロンダリングを実行。2025年11月12日、米政府は関連の127,271ビットコイン(約2兆円)を押収予定。カンボジア首相フン・セン氏の顧問も務め、24億円の豪邸やブガッティ・シロンなどの高級車26台(総額314億円)を所有。
国際対応:
米国・英国: 2025年10月14日、プリンスグループと陳志を詐欺・資金洗浄・強制労働で起訴・制裁。史上最大の2兆円規模差し押さえ。
台湾: 2025年11月4日、関連25人を拘束、45億台湾ドル(約225億円)の資産(台北の高級マンション11戸、60口座、高級車26台)を凍結・押収。関連企業9社(プリンス不動産など)が対象。
シンガポール: 2025年早々に1億5,000万シンガポールドル(約150億円)超を凍結。2021年の内部盗難事件から捜査開始。
韓国: 事務所運営疑惑でFBIと連携中。詐欺被害者の多くが韓国人。
倭国: 子会社複数確認(不動産・金融関連)で、香港・台湾に続く資産押収の可能性指摘されているが、警察庁の公式動きは未確認。特殊詐欺被害増加(2025年8月:被害額109億円、前年比1.6倍)と連動か。
2. 習近平国家主席とのつながり
背景: 陳志は習近平の故郷・福建省連江県出身で、福建省のネットワーク(福建系華僑・犯罪組織)を活用したとされる。文春オンラインの報道では、「習近平政権とズブズブ」との指摘があり、陳志の急成長(2011年創業、わずか10年でカンボジア最大企業)が中国共産党の影の支援を匂わせる。
証拠の例:
陳志はカンボジアで勲章受章(2022年)、首相顧問就任(2023年)。これを「中国の影響力拡大」の一環と見る声。
X投稿では、中国共産党幹部との黒幕関係を推測するものが散見(例: 洪門天地会関連の投稿で福建系秘密結社とのリンク)。
政治的文脈: 習近平政権下の「一帯一路」イニシアチブでカンボジアへの投資が増加。プリンスグループは空港・銀行買収で「国家乗っ取り」を疑われ、米中対立の象徴に。陳志の3重国籍(カンボジア・バヌアツ・キプロス)も、政権のフロント企業疑惑を強める。ただし、直接的な習近平個人との証拠は公表されておらず、福建省出身の「間接的つながり」が主。
3. 台湾政界とのつながり
実態: 台湾はプリンスグループのマネーロンダリングの主要拠点。陳志は頻繁に台湾渡航し、関連企業9社を設立(台北の高級物件購入)。台湾検察は「強制労働詐欺施設の運営」と認定。
政界絡み: 直接的な台湾政界人(例: 国民党や民進党幹部)の名前は報道で挙がっていないが、X投稿やStorm Mediaの分析で「台湾黒社会(台中系マフィア)」とのつながりを指摘。詐欺園区の手口は台湾発祥で、福建系犯罪ネットワークが中台を跨ぐ。2025年11月4日の台北検察の声明では、45億台湾ドルの資産凍結が「両岸関係の影」を示唆。
影響: 台湾当局は米側の資料待ちで本格捜査中。陳志の「愛弟子企業」が台湾で復活したとの報道もあり、政界の汚職スキャンダルに発展する可能性。
4. 倭国自民党とのつながり
倭国ではプリンスグループの子会社(不動産・投資関連)が存在し、韓国同様に事務所運営疑惑あり。警察庁の特殊詐欺対策(2025年被害急増)と連動すれば、将来的に調査対象に。
文脈: 自民党は日中友好議員連盟などで中国系企業との交流が多い。
外交・安保面でのスキャンダル化。 November 11, 2025
8RP
ご意見ありがとうございます。
僕はその依存が極めて悪い方に向かっていると考えておりまして。
例えば僕も取材したカンボジアなどは中国資本を入れ過ぎて、もうプノンペンの中心地には純粋なカンボジア人、ほとんど住めていないじゃやいですか。
純粋カンボジア人たちは3キロとか離れた場所のバラックとかに住んでるわけですよ。仕事はビルの清掃とかばかりで。(僕が取材したのはゴミ山の仕分け作業だった)
ご意見は色々でしょうが、僕は今の見せかけの中国資本を入れての経済依存は、純粋倭国人にとってまずいと考えている人間です。 November 11, 2025
8RP
〈政策解説:中央省庁〉
#国土交通省 #環境省
〜AWaP第4回総会〜
#国土交通省 、 #環境省 は、アジア地域の汚水管理を強化するため、
アジア汚水管理パートナーシップ( #AWaP )第4回総会をカンボジア・プノンペンで開催します。
総会では、参加国のこれまでの取組を共有しつつ、
・ #汚水管理 の主流化と財政の確立
・ #汚水処理 施設の最適配置
など、 #SDGs 6.3「未処理汚水の半減」に向けた政策づくりを議論します。
バングラデシュ、カンボジア、インドネシア、 #倭国 、フィリピン、ベトナムが参加し、議論の成果は今後の行動計画に反映。議事概要は後日、国土交通省から公表予定です。
担当:ぽん November 11, 2025
6RP
いやプノンペンやばい・・・!!!完全に見くびってました🇰🇭
ビエンチャンはもちろん、ホーチミンにだってこんな規模の活気満点の夜市は無いよ😲チミン🇻🇳在住飲み友3人で感動しまくってる。
楽しすぎる酔っ払いナイトはまだまだ続きます✨ https://t.co/1MwI1wuWHl November 11, 2025
4RP
✈毎週土曜更新✈
辛坊治郎YouTube「#辛坊の旅」
2025年9月開港
カンボジア・プノンペン
「テチョ国際空港」最新入国方法
(N投稿)
https://t.co/VPtm42nFnA https://t.co/hG8wwZm2UY November 11, 2025
3RP
11月20日未明、プノンペンへ向かう夜行バスがカンポントム州で橋から転落し、複数の死傷者が出る重大事故が発生しました。事故原因は、19歳の運転手による居眠りや不注意と報じられています。
このアカウントでも先日「カンボジアの夜行バス」について紹介しましたが、近年は大手バス会社を中心に、運転手の健康管理や複数ドライバー制の導入が進み、かつてより事故件数は減少傾向にあります。しかし、残念ながらリスクが完全になくなるわけではありません。
長距離バスや夜行バスを利用される際は、信頼できるバス会社を選び、安全第一でご移動ください。
今回の事故で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Death toll rises to 16 in Kampong Thom bus disaster https://t.co/BaG7hmTHyn November 11, 2025
2RP
ミストレのケンジントンさんが該当するかな ちょっとボリューミーかも 私が好きなだけなんで🤭
思いつくのはバトゥさんとかプノンペンさんとか……ヒロインとまで言うと供給不足が響くけど、キャラが多いゲームはヘキを探しやすいよね November 11, 2025
1RP
あと、案外東南アジアバックパック旅も面白いかもな。
今、早いとこでも入所が2月だし。
オススメは、ハノイ→ダナン・ホイアン・フエ→ホーチミン→プノンペン→シェムリアップ(アンコールワット)→バンコク→ビエンチャン→ルアンパバーンかな。 https://t.co/ROGOrvwslW https://t.co/bgQLKYmjBJ November 11, 2025
1RP
おはノンペン🇰🇭プノンペンの朝はやはりクイティウです🍜甘く優しいスープに魚肉ボールが最高🤤
ローカル市場通りは夜は暗くてやや怖いけど朝には表情一変、活気に満ちます。ただ人々はベトナムの様な底抜けの明るさと言うより少し奥ゆかしい感じ
トンレサップとメコンの合流地点を横目に宿に戻ります🚶♂️ https://t.co/cX4vlk6pr6 November 11, 2025
1RP
そして年末29日は凄い久しぶりにレジェンドミュージシャン、プノンペンモデルのことぶき光さん、かわいしのぶさんとライブご一緒させて頂きます!!
フライヤーからもヤバさが伝わってきます😁
とても楽しいライブになると思いますので是非いらして下さい! https://t.co/L2wiLRZwOS November 11, 2025
1RP
ちょっと聞いてくれよ〜😂
昨日タイの通販ポチったらさ、即日発送で「うわ、普通に凄いな」って思ってたら、 翌朝いきなりカンボジア到着の通知キター!
しかも「プノンペン経由してタイ国境の宅配業者から、お前の住所ポイペトやから今からプノンペンに戻すわ」って… は???
僕の住所、ポイペトから400km離れたプノンペンやぞ?? お前それ完全に送り先プノンペンって書かれてるやん、間違え確定やんけ😂😂😂
んで宅配業者「待っとけボケ」
2日後
→「プノンペン配送センターです。お前の家の地図送れ」
→送ったよ「11時に来ますか?」
→「知らんわドライバーに聞け」
→「ドライバー何番?」
→「これや。お前が連絡しろ」
→ドライバーに連絡したら 「お前のブツは別の配送センターに運んだだけや。配送センターに聞け」
→「どこですか?」
→「めんどくさいのーここや contactsしろ」
→連絡したら「プノンペン2の配送センターです。お前のブツ探すわ待っとけ」
3日後
→誰も連絡してこなくなったから
→連絡したら「プノンペン2の配送センターです。お前のブツの伝票番号を教えろや」
3.5日後
→「お前の住所どこや お前の家の地図送れ」
→送ったよ「11時に来ますか?」
→「知らんわドライバーに聞け」
→「ドライバー何番?」
→「これや。お前が連絡しろ」
→ドライバー「NOW go you ok?」主語も ,もないぞ
4日後
→いつかは届くでしょう 疲れたわ
誰一人「すみません」とか「どうぞ」とか言わん上に、 全員上から目線でタメ口&命令口調で草
でもこれがカンボジアクオリティの楽ちんな配送業者という職業なんだよな〜
文句言いつつなんか愛おしくなってくるこの感じ🤦♂️💕 早く来いよ俺の荷物〜〜〜!!! November 11, 2025
安いしプノンペン行きで使ったこともあったが、今では使ったことに後悔しかない。
旅行系ユーチューバーが、中国系航空会社を絶賛してるのは金目当てです。どんなに安くても、中国に金落とさないようにしましょう。 https://t.co/PjGIhyoOeL November 11, 2025
中国
インフルエンサー「オレンジ姉さん」
カンボジアで失踪
カンボジア当局はネットワーク詐欺および
国境を越えた人身売買の疑いでプノンペンで逮捕される刑務所に拘留中
今年10月から11月
複数の人身売買に関与した疑い
犯罪収益が彼女の名義の銀行口座に流入
ヤバいな
https://t.co/kySy5w4QaK November 11, 2025
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