ブレイディ トレンド
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2025.11.27 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【ジャパンC 全頭診断】
※枠順確定後
🐎S+評価🐎
•シンエンペラー
昨年の同舞台で好走!今回も展開バッチリ
🐎S評価🐎
•カランダガン
倭国の馬場に合えば圧倒的に突き抜ける馬
•ダノンデサイル
能力最上位!スピードやスタミナ面も強み
🐎A評価🐎
•ディープモンスター
ある程度前から競馬できればワンチャンス
•ヨーホーレイク
距離延長歓迎!東京も問題なく走れる馬だ
•マスカレードボール
折り合い面の不安あるが、能力は別格の馬
🐎B評価🐎
•ジャスティンパレス
距離延長プラスだが、展開や枠で不安視
•クロワデュノール
能力最上位だが、状態面の不安は否めない
•ブレイディヴェーグ
瞬発力勝負となれば、最大限能力発揮する
•タスティエーラ
前走直線で伸びておらず、若干の不安材料
🐎C評価🐎
•サンライズアース
瞬発力勝負が求められる東京は流石に厳しいか
•ホウオウビスケッツ
展開はばっちりだが、距離が長すぎるかと
•セイウンハーデス
距離延長はこの馬にとって非常に厳しい
•アドマイヤテラ
馬場が渋れば評価UP!能力は少し劣るか
•ドゥレッツァ
期待の一頭だが、能力面で評価上げ難しい
🐎D評価🐎
•コスモキュランダ
展開は向きそうだが、能力的に厳しいかと
•ダノンベルーガ
2400mは距離が長く、伸びを欠く可能性大
•シュトルーヴェ
末脚勝負はかなり部が悪い、能力も劣るか November 11, 2025
5RP
ジャパンカップ
天皇賞の本命馬 ブレイディヴェーグ
メイチは前走かもしれんけど中間しっかり動けてキープは出来てそう
前走スタートから寄せられる不利からの
なにも出来なかった直線
上がりは 32.3 勝ち馬とタイ
今回引退レース
直線スムーズに外に出して決め手勝負で勝ってほしい
距離は気持ち長いけど中距離で他使う大きいレースないから仕方ない
予想関係なく単複は買う (単複=全流) November 11, 2025
4RP
◆ジャパンカップ 枠順について 陣営コメント
.
1枠1番 ジャスティンパレス
「ゲートをしっかりと出れば、好位につけられる」
.
1枠2番 クロワデュノール
「ロスなく競馬ができるいい枠」
.
2枠3番 コスモキュランダ
「経済コースを通れる分いいのかもしれない」
.
3枠5番 サンライズアース
「隣(ホウオウビスケッツ)との兼ね合い」
.
3枠6番 ホウオウビスケッツ
「いい枠ですね」
.
4枠8番 カランダガン
「10番よりも内が欲しい」 ※枠順確定前に語っていた
.
6枠11番 アドマイヤテラ
「テラは枠順で問題がないので」
.
6枠12番 ヨーホーレイク
「後入れの偶数と、隣にテラがいるのもいい」
.
7枠13番 ブレイディヴェーグ
「折り合い重視でいくだけなので、こだわりはない」
.
7枠14番 ダノンデサイル
「まずは冷静にゲートインさせられるように」
.
7枠15番 マスカレードボール
「返し馬からゲートを切るまでが大事。自分自身との闘い」
.
8枠16番 シンエンペラー
「厳しい枠に入ったと思います」
.
8枠17番 ドゥレッツァ
「内で出遅れて包まれるよりはいい」
.
8枠18番 タスティエーラ ※同陣営の他2頭も同様
「枠順も大事ですが、当日の馬場状態、風などの天候はもちろんのこと、他馬との関係などの基本的な部分が、細かいファクターの方が重要になってきます」
※ディープモンスター、セイウンハーデスは見つけられませんでした。省略した訳ではありません。 November 11, 2025
4RP
ジャパンC全頭診断まとめ【必ずブクマ】
・SS評価
ダノンデサイル、マスカレードボール
・S評価
シンエンペラー、ドウレッツァ
・A評価
クロワデュノール、ジャスティンパレス、タスティエーラ
☆B評価
セイウンハーデス、ブレイディヴェーグ、ヨーホーレイク
☆C評価
アドマイヤテラ、カランダガン、コスモキュランダ、サンストックトン、サンライズアース、シュトルーヴェ、ダノンベルーガ、ディープモンスター、ホウオウビスケッツ
昨日発表させてもらった全頭診断のまとめだ。
本命馬は枠順と馬場状況を判断した上で決めさせてもらう。
少しでも参考になると嬉しいぜ。 November 11, 2025
1RP
ブレイディーヴェーグ
前走、三重不利があった事は忘れないように当日迎えたい。
・出遅れ(13番手)
・Sペース(前半62秒)
・直線詰まる(追い遅れ)
それに加えて、前走の上がり3Fは詰まりながらもマスカレードボールやミュージアムマイルと同じ32.3秒だった事。 November 11, 2025
最終的に買うかどうか、豆券程度かそれとも,という注目馬は7️⃣⑬ブレイディヴェーグ。現在想定11番人気。
続いて3️⃣⑥ホウオウビスケッツ。現在想定13番人気。5️⃣⑨セイウンハーデス。現在想定15番人気と、全部2桁人気。
買い目に入れるかはまだまだ検討。
ジャスティンパレスだけは買うと決めてる。 November 11, 2025
ブレイディヴェーグとアーモンドアイ
カナロア中距離牝馬だけではないんだな。
血統構成も近いものがあるんだな。
体付きが似ているから、少し気になって見てみた。
そうなると、ブレイディヴェーグには頑張って欲しいね。アーモンドアイや同馬主の先輩牝馬ジェンティルドンナに捧げる勝利を。 November 11, 2025
…し…もし……もしもし。
聞こえますか?
私は今ここに、ジャパンカップの異常事態宣言を発令しました。
今、これを見たあなたの脳に直接、ジャパンCの有益かもしれない話を語りかけています。
本来、ジャパンカップは内枠有利なレースです。
事実として、前年までの過去10年のジャパンカップは
1枠 5-3-1-7
2枠 1-0-4-13
3枠 3-1-1-15
4枠 0-2-0-18
5枠 0-2-0-18
6枠 0-2-0-18
7枠 1-1-1-21
8枠 0-0-2-24
1~4枠は9-6-6-53
勝率12%、連対率20%、複勝率28%
5~8枠は1-5-3-81
勝率1%、連対率7%、複勝率10%
これが本来のジャパンカップ。
でも、『今年の東京芝重賞』は異常事態で
1枠 0-3-3-31
2枠 1-2-2-32
3枠 0-2-4-34
4枠 1-3-5-33
5枠 7-3-2-32
6枠 3-5-1-36
7枠 9-1-3-42
8枠 3-5-4-44
1~4枠は2-10-14-130
勝率1%、連対率8%、複勝率17%
5~8枠は22-14-10-154
勝率10%、連対率18%、複勝率23%
原因までは調べてないけど、圧倒的に外枠有利です。
特に、5枠と7枠の成績は圧倒的。
ジャパンカップもこの傾向は続くのか。
今回、5枠に入ったのは
セイウンハーデス、シュトルーヴェの穴馬になり得る馬
7枠に入ったのは
ブレイディヴェーグとダノンデサイルとマスカレードボールとGI馬が揃いました。 November 11, 2025
ブレイディヴェーグ
前走前が壁になり全く何も出来ず。それでも上がりは32.3。血統的に短距離適性が考えられるが初の2400mで変わり目を見せる可能性あり。瞬発力もあり前目に付けれたら面白い。 November 11, 2025
…し…もし……もしもし。
聞こえますか?
私は今ここに、ジャパンカップに異常事態宣言を発令しました。
今、これを見たあなたの脳に直接、ジャパンCの有益かもしれない話を語りかけています。
本来、ジャパンカップは内枠有利なレースです。
事実として、前年までの過去10年のジャパンカップは
1枠 5-3-1-7
2枠 1-0-4-13
3枠 3-1-1-15
4枠 0-2-0-18
5枠 0-2-0-18
6枠 0-2-0-18
7枠 1-1-1-21
8枠 0-0-2-24
1~4枠は9-6-6-53
勝率12%、連対率20%、複勝率28%
5~8枠は1-5-3-81
勝率1%、連対率7%、複勝率10%
これが本来のジャパンカップ。
でも、『今年の東京芝重賞』は異常事態で
1枠 0-3-3-31
2枠 1-2-2-32
3枠 0-2-4-34
4枠 1-3-5-33
5枠 7-3-2-32
6枠 3-5-1-36
7枠 9-1-3-42
8枠 3-5-4-44
1~4枠は2-10-14-130
勝率1%、連対率8%、複勝率17%
5~8枠は22-14-10-154
勝率10%、連対率18%、複勝率23%
原因までは調べてないけど、圧倒的に外枠有利です。
特に、5枠と7枠の成績は圧倒的。
ジャパンカップもこの傾向は続くのか。
今回、5枠に入ったのは
セイウンハーデス、シュトルーヴェの穴馬になり得る馬
7枠に入ったのは
ブレイディヴェーグとダノンデサイルとマスカレードボールとGI馬が揃いました。 November 11, 2025
…し…もし……もしもし。
聞こえますか?
私は今ここに、ジャパンカップに異常事態宣言を発令しました。
今、これを見たあなたの脳に直接、ジャパンCの有益かもしれない話を語りかけています。
本来、ジャパンカップは内枠有利なレースです。
事実として、前年までの過去10年のジャパンカップは
1枠 5-3-1-7
2枠 1-0-4-13
3枠 3-1-1-15
4枠 0-2-0-18
5枠 0-2-0-18
6枠 0-2-0-18
7枠 1-1-1-21
8枠 0-0-2-24
1~4枠は9-6-6-53
勝率12%、連対率20%、複勝率28%
5~8枠は1-5-3-81
勝率1%、連対率7%、複勝率10%
これが本来のジャパンカップ。
でも、『今年の東京芝重賞』は異常事態で
1枠 0-3-3-31
2枠 1-2-2-32
3枠 0-2-4-34
4枠 1-3-5-33
5枠 7-3-2-32
6枠 3-5-1-36
7枠 9-1-3-42
8枠 3-5-4-44
1~4枠は2-10-14-130
勝率1%、連対率8%、複勝率17%
5~8枠は22-14-10-154
勝率10%、連対率18%、複勝率23%
原因までは調べてないけど、圧倒的に外枠有利です。
特に、5枠と7枠の成績は圧倒的。
ジャパンカップもこの傾向も続くのか。
今回、5枠に入ったのは
セイウンハーデス、シュトルーヴェの穴馬になり得る馬
7枠に入ったのは
ブレイディヴェーグとダノンデサイルとマスカレードボールとGI馬が揃いました。 November 11, 2025
■ジャパンカップ穴馬情報【ブレイディヴェーグ】一昨年のエリザベス女王杯でG1初制覇を果たし、昨年からは距離を短縮して活躍。府中牝馬ステークスで優勝したほか、マイルチャンピオンシップ4着、安田記念4着と上位争いに加わってきた。前走の天皇賞(秋)では10着に敗れたが、完全な流れ不向きが敗因で、末脚比べならジャパンカップのメンバーでも上位に推せる存在だ。これまでの戦歴を振り返ると、3歳時は新馬戦勝利から重賞戦線で善戦。4歳時のエリザベス女王杯優勝がハイライトで、5歳となった今年はヴィクトリアマイル5着、安田記念4着とマイル路線で安定。秋初戦の府中牝馬ステークスを勝利し、マイルチャンピオンシップ4着を経て、天皇賞(秋)へ。レースは超スローペースとなり、中団から直線で伸びを欠いたが、差は0秒5と僅かで、不完全燃焼の内容だった。プレレーティングは111Mで、安田記念4着の評価が反映されており、東京芝2400メートルのスタンド前発走に適応すれば巻き返しが期待される。ジャパンカップに向けた調整は順調。1週前追い切りでは、美浦Wコースでトミー・マーカンド騎手を背に併せ馬を行い、5ハロン67秒1-11秒6をマークして併入した。初コンビのマーカンド騎手は「パワフルで乗り味が良い」とコメントし、宮田調教師は「ジョッキーもメンコ着用を提案してくれた。レースでも初めて着用予定で、集中力を高めたい」と語っている。前走の敗因を踏まえ、秘策を講じて復活へ策を練る姿勢だ。最終追い切りではさらに動きを鋭く仕上げ、状態は上向きにある様子。紅一点として、メンバー中唯一の牝馬ながら、海外の強豪を含むハイレベルな一戦で存在感を発揮するはずだ。ブレイディヴェーグの強みは、末脚の鋭さと東京コース適性。安田記念やマイルチャンピオンシップでは、直線でメンバー上位の上がりをマークしており、ジャパンカップの長丁場でも後半の瞬発力が活きる。相手はカランダガン、ダノンデサイル、マスカレードボール、クロワデュノール、タスティエーラ、シンエンペラー、ドゥレッツァ、ジャスティンパレス、ディープモンスターといった強豪が揃うが、不完全燃焼の前走から一変の可能性が高い。あえて強いメンバーに挑む意欲を買う声もあり、展開次第で上位争いが可能。マーカンド騎手の国際経験が、末脚を最大限に引き出す鍵となる。調整過程から見て、万全の態勢で臨むことが予想され、エリザベス女王杯優勝の輝きを再び取り戻せば表彰台圏内は十分。
https://t.co/M4QRqfWtiz November 11, 2025
#ジャパンカップ
【枠順確定後の雑感】 後半
⑨セイウンハーデス
…ジャパンカップのメンバーに入ると力量不足な印象。
距離に関してはこなせないこともないと思うが、恐らくベストは1800〜2000m。
また、今回は水準以上の瞬発力も求められそうな中で、その部分でも若干不足している印象。
となると馬群の中で運んで流れに合わせても分が悪いので、動かしていける枠が欲しかった。
⑩シュトルーヴェ
…実力不足な印象に加え、脚質的な前後の展開面でも分が悪い印象。
追込脚質がほとんど居ない中でカランダガンより外という点ではいくらかスムーズ叶いそうだが、シュトルーヴェに関しては内目を活かしながら運びたい馬。
とはいえある程度力を出し切るとしてもここは足りない印象で。
⑪アドマイヤテラ🔥
…外目の枠でも並びは良い。
大前提、前走の京都大賞典は4角外回しが何も出来なかったレースなので、外回しの中の1頭だったこの馬も致し方なしの敗戦。
見直せるものとはいえ、今回のメンバーに入ると実力面は劣る印象。
チャンスを見出すとしたらやはり位置取りの部分で、このメンバー構成ならある程度前目に行きたい。
それこそこの並びなら好位で運ぶであろうクロワデュノールあたりのすぐ外で5.6番手の一角であれば前後左右のラインはかなり良いところ。
ただ、そこから今度は終いの瞬発力も問われるとなると伸び負ける可能性は中々に高そう。
真っ向勝負でどこまで食い下がれるか。
⑫ヨーホーレイク
…内目を活かせる馬なので、東京2400m、ましてジャパンカップとなると内目スルスルを狙いたかった。
それなりのラインで競馬をする事が出来るが、例えば好位を求めるとクロワだったりアドマイヤの外、1列下げてもパレスなりキュランダなりベルーガなりがいて、序盤から内に潜るのが難しい並び。
となると覚悟したいのはある程度の外回しで、であればトラックバイアスが少しでも外に振れることが必要になりそう。
外有利のTBなら内目の馬が厳しい立ち位置になるので、ヨーホーレイクの通すラインが誰よりも恵まれても不思議ないが、開催後半は好天に恵まれる府中で先週の馬場を見ていると極端な事にはならない気も。
⑬ブレイディヴェーグ
…悪くはないが、個人的にはもう少し内でも良かった感がある。
溜めて脚を使わせることを改めて覚えさせた前走は直線は全く進路を作れず。
不完全燃焼で度外視可能だが、今回東京の2400mに伸びることがどう出るか。
個人的にこの馬はマイルより中距離だと思うものの、総合力を問われる2400mはすこしばかり長いのかなというところ。
この枠でマーカンドJがどのラインで運んでくるか難しいところがあるが、恐らく中団後方あたり。
前後はもう少し前に優位性がありそうな中で、それなりの外回しも覚悟しなければならない局面。
ねじ伏せるほどの力があるかと言われるとそれも疑問で、せめてトラックバイアスが外に振れればだが...
⑭ダノンデサイル
…内枠競馬が得意な以上はどんな時でも内目から運びたいもの。
想定展開、TBも優位性の高いポジションはイン好位だと思っている以上、この枠からどういった競馬に出るか。
目指したいのはダービーの再現だっただけに、この枠からだと前後は恐らく前々というよりは中団前目から好位のラインあたりか。
恐らくすぐ近くにはマスカレードボールがいそうな中で、自身も内から3頭目あたりの追走であれば最後は小細工無しの力比べ。
立ち回りの恩恵は無いので、イン好位からクロワデュノールが本来のポテンシャルを発揮してくればそれも少し分が悪い印象はある。
今回特に実力上位組が高い水準で拮抗しているので、少しの立ち回りの差が着順に影響しそうな局面。
あっけなくやられることもないと思うが、少しでもライバルに対して優位性を確保出来る枠ではないのも事実。
⑮マスカレードボール🔥🔥🔥
…逆にこの馬は内枠が懸念材料だった。
不器用な面があり、エンジンの掛かりも遅い。
現に秋天は勝負所4角で鞍上の手が盛んに動くも、一瞬置かれかけていた中で直線向いてからガツンときた。
ただ収穫も多く、ひとつは外に馬を置きながら馬群の中で競馬が出来たこと。
ここは鞍上のなだめる技量もありそうだが、必ずしも外スムーズでなくというのは大きい。
とはいえエンジンの掛かりが遅いのなら最後に馬群を割る競馬は理想的ではない。
特に勝負所はいかにスムーズに追う事が出来るかなので、この枠はそういった点で素直に好感。
トラックバイアスが抜群かと言われるとそういう訳ではないが、特に今回は有力ライバルの枠が今ひとつ。
クロワデュノールがベストの状態でなければ、五分以上に持ち込めても。
ダノンデサイルに対してはシンプルに斤量差を活かしたい。
諸々考えると中心視することになりそう。
桃枠3頭は別枠で。 November 11, 2025
ジャパンCの枠順をみて🇯🇵
1番ジャスティンパレス
好枠で評価格上げまで
内枠の成績も良く5.6番手から馬群を割って差せる競馬に期待ができる
2番クロワデュノール
ロスなく立ち回れる絶好枠
8番カランダガン
可もなく不可もなく
4コーナーで外に出せれば
12番ヨーホーレイク
好枠
直線で前が空いたら差せる脚があるので怖い存在で注意したい『穴馬』
13番ブレイディヴェーグ
差し馬なので問題ない良枠
ポジションを下げすぎると負荷も大きくなる
14番ダノンデサイル
もう少し内の方がよかった印象
京成杯では大外の実績あるため、あまり気にしなくて良さそう
15番マスカレードボール
ダービーで8枠17番を経験しておりそれよりも内なため全く問題ない
むしろ差し脚を使える当馬にとって良い
16番シンエンペラー
昨年ジャパンCよりさらに外枠に入り思い切って前に出していくパターンも
決め手に欠けるためスタート後のポジションが全て
17番ドゥレッツァ
内枠の方が良かった
終始外回されると厳しいため昨年2着同様に基礎スピードを存分に活かしできるだけ前を取りたい
18番タスティエーラ
横にテンの速い馬もおり流石に外すぎる枠
レーンのポジション取りが見どころ
あって3着のイメージ November 11, 2025
【ジャパンC/全頭考察③】
・ディープモンスター
7歳馬ながら前走で初の重賞制覇。
その京都大賞典は今回も出走する
サンライズアース、ドゥレッツァを
破っての優勝。
2走前の新潟記念もシランケド、
エネルジコに次ぐ3着と
ここに来て本格化した晩成型。
とはいえ前走はレース展開や馬場、
コース取りが全て噛み合った物。
平坦コースが得意な事もあり、
東京2400mが良いとも思えない。
相手関係も一気の強化とあり、
ここは流石に敷居が高いか。
・ドゥレッツァ
去年の同レース2着馬。
ここ2走は掲示板にも乗れていないが、
これは道悪の影響が大きく度外視可能。
鞍上のプーシャンというのは
個人的には手が合いそうな感がある。
スタミナタイプと見られがちだが、
スピードも持ち合わせており
レース展開はある程度噛み合いそう。
・ブレイディヴェーグ
散々言われているが使い分けによる
犠牲となってしまった1頭。
ようやく中距離路線に戻って来たが、
時既に遅しここがラストランの予定。
前走の天皇賞(秋)は直線ずっと
右往左往の不完全燃焼。
キャリアで一番短いレース間隔で
ここに出走してくる辺り、
ダメージもほとんど無かったのだろう。
素質に関してはこのメンツに入っても
全く見劣りする事はなく、
東京コースの相性も良い。
有終の美を飾る事が出来るか。
・ホウオウビスケッツ
絶対に逃げなければ
いけない馬ではなく、
気分良く自分のペースで
走らせられるかが鍵。
しかし前走を踏まえて岩田康が
無理にでもハナを奪う可能性はある。
仮にそうなったとしても
サンライズアースに潰されそうで、
去年の天皇賞(秋)のように
楽な展開とはならないだろう。
400mの延長も良いとは思えず、
ここでの好走は厳しいと見るのが普通。
・マスカレードボール
◎に指名した天皇賞(秋)の
回顧でも言ったが、
ここに出るなら狙いたかった馬。
ハッキリ言って不安材料を
探す方が難しいレベル。
強いて挙げるなら
前走がドスロー過ぎたため、
ペースが上がった時にどうか。
追走に脚を使いすぎ、
直線では意外に弾けず
という可能性も無いとは言えない。
テンも速くはないため、
仮に後方で脚を溜めれたとしても、
伸びるがアタマまでは届かず
というシーンもあり得る。
と言ってはみたものの、
この条件鬼のルメールが
あっさりと勝たしてしまいそう。
・ヨーホーレイク
7歳となった今年も元気いっぱいで
G1も含め重賞で好走している。
データ的には苦戦している高齢馬だが、
ヨーホーレイク自体は
レース数も少なくフレッシュ。
そして何度もデータブレイクを
してきた馬でもあり、
ここでもデータを打ち破れるか。
しかし成績からも平坦コースの方が
良く、
東京2400mという条件は良くない。
ここで好走するには色々と助けが必要。
明日はジャパンCの
枠順考察を出す予定だ。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 November 11, 2025
境界戦機より
「ブレイディハウンド」
ストークギャリーと合わせる感じで
グリーンカラーで仕上げてみました
デカールを所持しているので貼りましたが
注意喚起の内容が結構はっきり書かれてるので
貼る場所を考えるのが楽しかった
#プラモデル
#ガンプラ以外のバンダイキット
#プラモデルは自由だ https://t.co/L4eFXIF1yS November 11, 2025
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