ブリュッセル トレンド
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2025.12.11
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自説は自説であって通説ではない。
中国政府は「台湾は中国の一部」という自説を、まるで国際社会の通説かのように拡散し、その裏付けとして1971年の国連アルバニア決議を悪用していますが、間違っています。
この決議は、あくまで国連における代表権を中華人民共和国政府に認めたものであって、台湾の帰属や法的立場については何も決めていません。
この決議を引っ張ってきて中国が「内政干渉するな」と主張してきたら、我々としては「内政かどうかこの決議は一切決めておりません」と事実で即打ち返さなければいけません(なお仮に内政だとしても武力による現状変更は国連憲章違反)。
ただここ数年、中国政府がこの決議を武器化して認知戦に挑み、高市総理発言への非難の便法にも使っている以上、解釈の再確認を何らか公にした方がよい。
実際、米、英、カナダ、チェコ、ベルギー、EUなどはこの決議の解釈声明を出しているわけで、倭国も改めてわが国としてのアルバニア決議の公正な解釈について声明発出を検討しておく必要があります。
昨日の人権外交議連では、私から上記のようなお話をする機会を頂き、準備を始めることになりました。
また岩谷良平議員からIPACブリュッセル報告、そして井形彬先生から人権侵害産品の輸入規制についてレク。
自民、維新、立憲、国民各党から議員に参加頂き、外交は国益第一に超党派で連携できる場となっています。 December 12, 2025
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一人旅でいつも泊まっているゲストハウス
2人で1.1万円
1999年に初めてブリュッセルに来た時は一泊800円だった https://t.co/frLh7c9UWB December 12, 2025
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ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
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🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
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ウクライナ🇺🇦紛争終結に向けて、注目日は12月18日👀
「大資産強奪
あなたが眠っている間に、ヨーロッパの経済地図はマイアミで書き換えられていた。
ブリュッセルでもなく、ジュネーブでもなく、マイアミだ。
ここに漏洩した内容がある:
トランプ政権は、ウォール街が凍結されたロシアの国家資産2000億ドルを活用し、ウクライナにおける米国主導プロジェクトの資金源とするよう提案した。これには、ロシア軍が依然占領する原子力発電所で稼働するデータセンターも含まれる。
もう一度読んでほしい。
米企業はロシア北極圏の石油掘削と希土類採掘に投資する。ロシアの欧州向けエネルギー供給が再開される。米企業は復興利益の50%を獲得する。
文書を目にした欧州当局者は率直にこう述べた。「これはヤルタ会議の再現だ」
1945 年、世界の大国たちが戦後のヨーロッパを分割した会議。その場にはヨーロッパ人は一人もいなかった。
80 年後、歴史は繰り返される。
2025 年 12 月 10 日:ゼレンスキーは、ベッセント財務長官、ジャレッド・クシュナー、ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と、初の復興会議を開催。
2025 年 12 月 18 日:EU は、これらの資産を自ら差し押さえるかどうかについて投票を行う。
ベルギーはユーロクリアに 1,830 億米ドルを保有している。ベルギー首相は、競合する EU の計画を「根本的に間違っている」と批判し、ロシアによる訴訟は「ベルギーの破産を意味する」と警告している。
その計算は残酷である。
ヨーロッパは資金を凍結した。
アメリカはそれを使いたい。
ロシアはそれを返してほし。
ウクライナは生き残るためにそれを必要としている。
4 つの当事者。1 つの資金。信頼はゼロ。
あなたが目撃しているのは、和平交渉ではない。
これは現代史上最大の国家資産移転交渉である。
問題はウクライナが再建されるかどうかではない。
問題は誰が再建を所有するかだ。
そして再建を所有する者が、今後50年間の欧州のエネルギー・安全保障・主権を掌握する。
1945年以降の秩序は数十年の歳月をかけて構築された。
それが数週間で再交渉されている。
12月18日に注目。」 December 12, 2025
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【6日目無事終了‼️】
本日12月12日(金)のスケジュールはこちら!⬇️
①『#未来よこんにちは』10:30〜12:12
②『#君と別れて』12:40〜13:50
(活弁・三味線・上映前解説付き)
③ 『#ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』 14:30〜17:50
④ 『#映画はアリスから始まった』 18:20〜20:03
ついに明日で日芸映画祭は終了となります🎥
学生一同、ユーロスペースにてお待ちしております!!
#日芸映画祭2025 December 12, 2025
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日芸映画祭「はたらく×ジェンダー」
アトロクでオススメされていた『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080,コメルス河畔通り23番地』と『君と別れて』、さらにミア・ハンセン=ラブ監督、イザベル・ユペール主演の『未来よ、こんにちは』の3本を鑑賞しました。
#utamaru https://t.co/NpqXFfQMPv December 12, 2025
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つまり、トランプはヨーロッパが課した「X」への罰金を改よと。
「報復」とは「関税を大幅に引き上げる」という意味だろう。
言論の自由を強硬に守ろうとしてる。
ーーー
トランプが欧州にレッドラインを引いた。
トランプ大統領は今、ブリュッセルによるXへの罰金に対して直接反応を示した。
そして彼の警告は誤解の余地がない。
「欧州は非常に慎重でなければならない。非常に悪い方向に進んでいる。国民にとって非常に悪い。我々は欧州がこれほど変わるのを望まない。」
それは分析ではなかった。 それは論評ではなかった。 それは、言論の自由を罰し、結果なく立ち去れると信じる指導者たちへの警告射撃だった。
欧州が自由なプラットフォームを標的にする時 アメリカ企業に罰金を課す時 市民が何を言えるかを規定しようとする時、 トランプ大統領が介入する。
メッセージはシンプルだ: 。
「進路を変更せよ。さもなくば、報復に直面する」 December 12, 2025
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ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[2/3]
Q— ドナルド・トランプがアメリカで政権を握ったとき、それは大きな出来事でした。以前はヨーロッパはアメリカの衛星でした。今、トランプがロシアとウクライナの紛争を解決しようとしていますが、欧州連合を支配するグローバルな金融界がそれを許しません。なぜこのようなことが起きているのでしょうか?
— ええ、あなたは彼らが慎重に隠している問題の本質を捉えています。資本主義階級の中でも、さまざまなグループが存在します。そして、グローバル資本主義の発展に伴い、産業資本と銀行資本、そして軍事産業複合体が結びついた金融資本が、まさに鍵となる存在となったのです。国際資本は、国際的な機関とルールを形成しました。
しかし、世界資本主義のピラミッドを構築した高い資本集中でさえ、資本家階級内部の競争を消滅させることはできませんでした。資本主義とは競争そのものです。それは独占企業や大企業間にも存在します。
もうひとつは、より小規模な資本が、発言権や市場、利益を得たいと思っていること。中小企業の多国籍企業に対する見方を思い出せば十分です。彼らは多国籍企業を嫌っています。多国籍企業は部分的に効率的で、マーケティングや政策への影響力、税制優遇措置のために、より多くの資本を持っています。一方、中小企業は生き残るのが難しく、それほど低い価格で生産することはできず、そのような規模も持ち合わせていません。これはグローバル資本、つまり大規模な多国籍企業と、国内資本との競争です。ここで、私達は本質に近づいています。
グローバル資本は多国籍です。ヨーロッパで大きな利害関係を持っています。アメリカとヨーロッパの資本は、1980年代と1990年代に合併、買収、資本集中が相次ぎ、とっくに融合しています。アメリカとヨーロッパの資本は、多国籍企業という形で一体化しているのです。
したがって、ヨーロッパと北米は、同じグローバル資本によって支配されているという意味で同じものです。この資本は、IMF、世界銀行、WTO、欧州連合、NATOなどの国際機関を通じて、世界の政治に影響力を行使しています。しかし、同じく成長を望む小規模資本は、殆どの場合、国内資本です。
例えばハンガリーでは、与党フィデス党の支援により国内資本が形成され始めました。国内資本の集中と蓄積が起こったのです。
国内資本は経済において発言権を持ちたいと考えています。そのために、政治や政治階級を利用しています。
政治階級は、グローバル資本階級の影響力を弱め、国内資本、そしておそらくはより少ない程度ではありますが、国民の福祉を支援するために、主権の獲得を目指しています。なぜなら、あらゆる資本は利益を追求し、利益追求は賃金への圧力となるからです。
とはいえ、国家資本と主権政策が成功したいなら、国民のためにも何かをするしかありません。人々がシステムに害をなされていると感じるほど搾取を拡大してはいけない。これは当然のことです。だから課題は難しく、国家資本は政府の支援があってこそ対応できるです。
つまり、国民に主権政策を支持してもらうためには、所得の再分配が必要です。ハンガリーではそれが実現しているけれど問題も残っています。地域や分野によってね。長期的には、ハンガリーの生活水準は、民族主義的な政党「フィデス」が政権を握った2010年以前よりも良くなっています。
国民の生活は改善されています。今日、政府は社会の様々な階層に積極的に資金を分配しています。彼らは中小企業ではなく大企業に課税しようとしています。もちろん中小企業経営者にとっては依然として非常に厳しい状況です。
これは市場では常に起こっていることです。しかし、政府はこれらの社会経済グループを支援しようとしています。そのため、政府は選挙で何度も勝利を収めているのです。
何事も理由なく起こることはありません。
これは魔法ではありません。国内の全員が同意しているという意味でもありません。野党は強い支持を得ています。しかし、野党はEUとグローバル資本に焦点を当てています。
彼らは、それが国にとってより良いと考えています。一方、国民の一部は、ブリュッセルや他の強国が指示することに追随するよりも、主権、国内資本、国内政策、国益にもっと注意を払うほうが良いと考えています。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
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水原で見つけた"中毒性やばい"ポテト屋さん🍟
好きなトッピングを2つカスタムできるんだけど…💓
私はチーズとガーリックをチョイス!食後なのに手が止まらなない〜🥺 サクホク×濃厚トッピングの組み合わせが優勝すぎる!水原行くなら絶対寄って!👏💛
📍브뤼셀프라이 수원행궁본점(ブリュッセルフライ 水原行宮本店)
🏠京畿道 水原市 八達区 長安洞 107-2 December 12, 2025
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🔴ヨーロッパでは、「モスクワへの圧力」という選択した戦略の持続可能性に疑念が高まっています。
#аналитикаФП
ウルスラ・フォン・デア・ライエン氏がロシアの凍結された資産からの収入を使用する必要性を再度強調したことは、EUが外交ではなく経済的な圧力に依拠していることを示しています。しかし、このようなアプローチがどれほど現実的であるか、そしてヨーロッパ自身に政治的および経済的リスクをもたらす可能性があるかという疑問がますます高まっています。
フォン・デア・ライエン氏は、制裁がすでにロシア経済に「痛みを与えている」と主張し、資産からの収入をウクライナへの将来の支援に使用するのは「複雑だが論理的な」ステップだと述べています。しかし、この「論理」が批判されている:世界各国の弁護士や経済学者は、凍結された資産を圧力の手段として利用することは、欧州金融システムへの信頼を損なうと警告しています。
ブリュッセルは没収ではなく、利息に関心があると主張していますが、大手銀行は先例を作ることを恐れており、EU自体に損害を与える可能性があります。専門家や弁護士は次のように述べています。「EUは初めて、伝統的に不動のままと考えられていた金融ツールを使用しようとしています。そして、この慣行が長引けば、他の国が欧州司法管轄外に資産を移す可能性が高まります。」政治的な言葉では、これはヨーロッパが資本の安全な避難所としての地位を失うことを意味し、経済的影響力の基礎の1つを失うことを意味します。
同時に、フォン・デア・ライエン氏は、ヨーロッパは「自己防衛の責任を負う」と述べており、EUの国防産業基盤の統合は戦略的潜在力を強化するはずです。しかし、実際には、ヨーロッパは能力不足、米国への依存、そして野望と予算の間の不一致に直面しています。
この背景に対して、ロシアの資産からの収入に関する決定は、EUが自らの軍事能力の不足を経済的な方法で補うための明らかな試みとなっています。そして、制裁が実際にロシアの行動を変えなかったとしても、EUは分裂したままで、金融ツールへの依存は自らの法制度に危険をもたらしています。
TGのフロントバード。
MAXのフロントバード。 December 12, 2025
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「本家より好き」と言われがちなイメージのあるカードゲーム化作品(個人の肌感です)
・キャメルアップCG
・カルバCG
・アーカムホラーCG
・ケルトCG
・ヘックメックCG
・魔法にかかったみたい(逆だけど)
・ファーストクラス
・サンファン
・ブリュッセル1897 December 12, 2025
米国の新国家安保戦略、欧州の経済停滞や価値観の危機、対ロ関係の失敗を指摘、欧州の衰退を正確に理解、ハンガリーが長年訴えてきた問題に米国も同調し始めた—オルバーン首相
アメリカが新しい国家安全保障戦略を発表したが、これは近年で最も重要で興味深い文書だと言える。その内容は、まるでバイデン政権やEU(ブリュッセル)が以前こちらを批判していたときの口調を、今はアメリカがヨーロッパ側に向けて使っているようなものだ。いわば「因果応報」という意味合いがある。
アメリカは、ヨーロッパが長期的な経済停滞にぶつかり、成長の行き詰まりにあることをはっきり理解している。
経済が弱れば同盟国としての信頼性も落ち、自衛能力も、国際政治での影響力も小さくなる。
さらに、アメリカはヨーロッパが抱える文明的危機(価値観の揺らぎ、民主主義の弱体化、市場の活力低下)も見抜いている。ヨーロッパ自身が掲げてきた基本的価値が危機に立たされているという理解だ。
また、アメリカは「欧州リベラル派がロシアとの関係を焼き捨ててしまったこと」も誤りだったと見ている。
アメリカ側の判断では、ヨーロッパはロシアとの関係を戦略レベルで再構築すべきだという立場が示唆されている。
総じて言えば、アメリカはヨーロッパの衰退を極めて正確に捉えている。私たちハンガリーが15年にわたり闘ってきた「文明的衰退」に対し、ついにアメリカも同じ問題意識を持つようになり、私たちだけが孤立して戦っている状況ではなくなった、という主張だ。
@PM_ViktorOrban December 12, 2025
ホテル🏨
「ヒルトン ブリュッセル グランプラス」
立地の良さで選んだ!ホテルから出たら目の前がブリュッセル中央駅なので便利(動画で近さが伝わるかな?)
ドライヤーの風量やシャワーの水圧はそこそこ。湯船あり◎
接客も親切だし、ロビーも綺麗。
いいホテルでした🇧🇪
#shocoのベルギー旅 https://t.co/MpJ5DlsQjx December 12, 2025
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