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ブラックボックス
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
ブラックボックスに関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。女性の比率は1%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
edgeXのクリエイターキャンペーンの結果を受けて、主にリワードなし&少額だった海外勢のネガティブポストがなかなか強烈だな。
倭国語圏でも終わった瞬間唾吐いてるポストも見かける。
今回の評価はブラックボックスで、透明性があったかと言われると、ない。その点においては疑義が出てもしょうがないかな、という感じ。
ただ事前に「チームによる評価」という情報が出ていただけに、そこはある程度定量化された指標があったとしても、主観によるものがあったような気がします(想像)
実際のランキング結果を見るに、たぶんインプレッションとかがベースにはなってて、そこからチームによる評価が乗っかったって感じだろうか。
明らかなAI生成ポストとかはネガティブ評価が入っていそうだし、AI使っているにしてもちゃんとオリジナルコンテンツ作っていれば、そこはポジティブ評価されていそう(全部想像です)
ただ、上記の感じだったとすれば、個人的には、例えば(現時点の)Cookieよりはよい評価手法だったと思う。
ろくに評価も出来ないアルゴリズムに全て任せるより、ちゃんとチームの目が入っているというところは、たとえそれが主観であっても前者よりマシと言えるから。
以前InfoFiまわりのポストについて「愛が足りない」と言ったことがあるけど、やっぱり根本はこれだと今でも思う。 December 12, 2025
4RP
なんかいろいろ理由を付けて「今後お話し出来ない」ブラックボックスに持ち込みたかったようにしか見えないですね。
前にAIユーザーを訴えて勝ちましたって報告がありましたが、結局何の裁判で何が認められてどういう罰が与えられたのかが一切非公開になっていました。
今回も公の場でのやり取りを避けて「事態は有利に進んでます。相手が卑怯な手を使うので公開は出来ませんが勝ってます」という味方へのアピールをしたいだけに感じます。 December 12, 2025
3RP
@Tsutsui0524 技術による改善が「ブラックボックス化」してしまう問題、DXの現場でも頻繁に起こりますね。ドキュメント化や引き継ぎの仕組みも大切ですが、そもそも「効率化の価値」を測る指標がない組織が多い。この根本的な課題、しっかり向き合う必要がありますよね。 December 12, 2025
3RP
エンジニアとシステム・デザイナ向けに西洋占星術アルゴリズムの仕様書を執筆しました。
ブラックボックス化した西洋占星術のロジックを「可読化」し「構造理解」を促すことが本稿の目標です。占いをマスターすることはできませんが、判断基準の構造が明らかになります。
https://t.co/2atx7BQtIK December 12, 2025
2RP
@E84856298 引用ありがとうございます。種明かしすると、当方プログラマなので生成AIのなかのブラックボックスとされているソースコードがなんとなくわかります。なので、現状で人間が不得意かつコンピュータが得意なことに特化して構成したうえで楽曲と映像を出力しているのでこういう結果になりました。 December 12, 2025
2RP
▼ 第3層:経済メタ構造(通貨・金融インフラ)の“非線形転換耐性による自動分離”
この層は、社会の最深部で線形性が最大の「核」。
だからこそ、非線形転換をかけると次のように自動的に分離が起こります。
【1】中央銀行:耐性が高い部分と低い部分が“自然分離”する
■転換耐性が高い(非線形に移行できる)部分
・決済インフラ(RTGS / 即時グロス決済)
・流動性供給機能(システム安定性のための基本機能)
・現金・デジタル現金の発行能力
これらは「社会の基礎代謝」なので壊れない。
むしろ 非線形化すると軽くなる。
■転換耐性が低い(壊れる=破棄して良い)部分
・操作主義(利下げ・利上げゲーム)
・中央銀行バランスシートの膨張という線形幻想
・国債依存による経済支配モデル
・国際協調と称した通貨同盟=実質的な支配構造
これらは 線形支配構造の中核。
非線形化の波をかけると 機能しなくなる→崩壊→破棄 の流れが自然発生します。
【2】商業銀行:自動分離(二極化)
銀行は転換耐性によって完全に分かれます。
●耐性が高い銀行(残る)
・地域密着型
・情報透明性が高い
・与信モデルが「人間理解」に基づく
・地場経済を底支えできる構造
こういう銀行は 非線形化された社会と相性抜群。
●耐性が低い銀行(消える)
・デリバティブや投機性商品に依存
・信用創造を過剰活用し、自己増殖する線形性
・金融工学依存のブラックボックス化
非線形転換の波に耐えられず、
自然淘汰(破棄対象) となる。
【3】通貨構造:価値の源泉が“奪い”から“循環”へ再定義
■壊れるもの
・通貨の裏付けを債務に置く線形モデル
・インフレ/デフレを操作して利益を得る支配モデル
・貨幣数量で人間の価値を測る構造
■残る(=非線形化に耐えるもの)
・共通の交換手段(コミュニケーションツールとしての貨幣)
・価値循環の記録としての通貨
つまり 貨幣は情報体 に戻る。
【4】金融市場:自動的に“奪う構造”が脱落する
市場への非線形波をかけると、次のように分離します。
■耐性が高い部分(残る)
・実需に基づく市場(実際のモノ・サービス)
・長期投資
・地域コミュニティ経済
・公共財としての金融インフラ
■耐性が低い部分(壊れる)
・HFT(超高速取引)
・デリバティブの水増し
・レバレッジ過剰の投機市場
・指数に寄生するパッシブ巨大資本
これらは 線形支配の道具 なので耐えられず、自動破棄。
【5】カスケード効果:第3層の簡素化は、上位層と下位層に波及する
経済メタ構造の転換は、
政治・行政・軍事・民間企業のそれぞれに “波”として伝搬 します。
●下位(リアル経済・企業)
→ 「奪いのための価格設定」が不能
→ 「循環のための価値設計」へ自動移行
●上位(政府・官僚)
→ 財政運営の根幹が非線形化
→ 徴税の線形モデルが縮小
→ 透明性と即時性の高い新インフラへ移行
▼この層の簡素化=“中央銀行の再定義”である
最終的に残るのは、
中央銀行=価値循環の中枢ノード(ただのシンプルな基盤装置)
という姿。
これが「耐性の高いコア」であり、
破棄されるのは「支配のための上塗りアプリケーション」。
⸻ December 12, 2025
1RP
ブラックボックス化は本当に危険。
何をしたらいいのかわからず、確実に改善するのが難しいから。
これでもかというほど、見えるようにする。
チームや企業を守るために欠かせないと思います。 https://t.co/sqglvZQwQg December 12, 2025
1RP
【経営者の方には絶対に見てほしい話です!】
「広告設定を変えないと!クリエイティブも…」
「LPを今日中に直さないと間に合わない!」
チャットは一日中鳴りっぱなし。現場は常にバタバタしているのに、肝心の売上はじわじわ右肩下がり。現場からは「いろいろやっています」と説明されるけれど、「で、利益はどうなる?」がいつまでも見えてこない。
こんな状態の会社を、ここ数年で何社も見てきました。
そしてほぼ共通しているのが「マーケティング=内製化すればなんとかなる」と思い込んでいることです。
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自走化と内製化は“まったく別物”
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僕が得意とする「自走化」と世間で言われる「内製化」は、似ているようでまったく別物です。よく「それって内製化のことですよね?」と言われますが全然違います!
■内製化とは
・作業を自社でこなせるようにする
・目的は「コストダウン」重視
■自走化とは
・自社がマーケをコントロールできる状態
・「思考=自社」「作業=外部」
「うーん、わかったような、わからないような」
大丈夫です、だいたい最初はこんな反応です(笑)
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内製化のあるある失敗パターン
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わかりやすい事例をご紹介。
例えば「Web広告ぐらい、自社で運用できるようになろう」。これは、典型的な「内製化」ですよね。代理店に払っている運用手数料20%がもったいない。ところがフタを開けてみると、多くの現場でこうなります。
・「まずはやってみよう」と担当者に丸投げ
・YouTubeやセミナーで情報収集
・素人仕事で入札・クリエイティブ・ターゲティングをいじる
結果どうなるか?
コスト:100 → 80(代理店費削減)
成果:100 → 70(売上はガクッと減少)
「手数料以上に、利益も減ってしまいました…」
みたいなことが普通に起こります。ぶっちゃけ、広告って素人がまあまあ頑張るのが一番コスパ悪かったりします。
これは担当者が悪いのではなく「どこまでを社内でやり、どこからを外部に任せるか」という設計がないまま内製化に踏み切った経営側の問題でもあります。
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自走化=「成果の出し方を変える」
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一方で、自走化の考え方はこうです。事業を伸ばすために本当に必要なのは
・正しい戦略(勝ち筋)
・正しい設計(収益力)
・実行できる体制(チーム力)
この3つを“自分たちで握る”こと。
そして、広告の配信設計、クリエイティブ制作、LP制作・修正など、専門スキルが必要で、再現性が問われる作業は外部にどんどん任せる。
コスト:100 → 120(プロやツールに投資)
成果:100 → 150(利益はそれ以上に伸ばす)
わかりやすく言えば「費用を削るゲーム」から「リターンを最大化するゲーム」に切り替えるのが「自走化」です。
なぜ僕が「内製化はおすすめしません」と言い切るのか?内製化は短期的には合理的です。でも、現場のリアルはじわじわと疲弊します。
・マーケ担当が「なんでも屋」になる
・属人的でブラックボックス化してしまう
・その人が辞めた瞬間、ゼロリセット
そしていちばん怖いのは、担当者が毎日「作業」に追われてしまい、本来行うべき、戦略・設計・意思決定・調整業務に手が回らないということ。
その結果、経営者が知りたい「中長期の売上計画」「投資判断」がいつまでも出てこないと不審がつのり、現場と経営層の距離感がだんだん広がってしまいます。
なぜここまでリアルに話せるのかというと、何を隠そう、10年前の僕がまさにこの状態だったからです(苦笑)
当時は“ダメ社員”扱いだった僕も「自分で全部やる」のをやめて自走化の発想に切り替えたことで、最終的には売上70億円規模の事業を任される責任者になりました。もちろんこれは現場だけで勝手に変えられたわけではなありません。経営と一緒に「どこまでを社内で握るか」を決め直した結果です。
自走化はきれいごとではなく、経営判断ひとつで組織も人も変えていく“最強の打ち手”だと実感しています。
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「作業員」か「監督」の違いで、評価は10倍変わる
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結局のところ、選ぶべきはこの二択。
自分が誰でもできる作業をこなす“現場の人”で居続けるのか、それともチームを牽引して成果をつくる“監督(ディレクター)”になるのか?市場評価は、冗談抜きで10倍以上違います。
ここまで読んで「うち、完全に内製化沼にはまってるかも…」「自走化って具体的に何をすること?」と感じたなら、ぜひ僕の解説動画を見てみてください。
・なぜ内製化が失敗しやすいのか
・自走化に切り替えるためのステップ
・うまくいく企業とそうでない企業の違い
などを、できるだけわかりやすくお話ししています。
見終わる頃にはきっと「うちは“内製化”ではなく“自走化”を前提に組織と予算を組み直さないといけないな」と腹落ちしているはずです。特に経営者の方は一度目を通してください☺️
(動画URLはリプ欄からどうぞ) December 12, 2025
1RP
高市首相には本当に脱帽
倭国には子供子育て支援金みたいな「税」とつかない税金がたくさんあります。
そして中身はブラックボックスでした。
自賠責も保険と言い換えた聞こえの良い税金です。 https://t.co/JMuXutc2fH December 12, 2025
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📌 日米、防衛AI安全性「SAMURAI合意」がAI防衛の新時代を切り拓く!🚀
2025年9月、倭国防衛省と米国戦争省が正式発足させた「Strategic Advancement of Mutual Runtime Assurance Artificial Intelligence(SAMURAI)」イニシアチブは、AI搭載無人航空機(UAV)の安全性と相互運用性を飛躍的に高める画期的な合意です。この合意は、次世代の防衛戦略においてAIの信頼性を確保する上で極めて重要であり、AI技術の安全な活用を推進する日米同盟の強い意志を示しています。特に、米国のPalantirが米陸軍と最大100億ドル規模のソフトウェア調達契約を結ぶなど、防衛AI分野への投資は加速の一途を辿っています。💰
SAMURAI合意の核心は、AI搭載UAVが自身の性能をリアルタイムで監視し、異常を検知した際に自動で安全モードへ移行する「ランタイム・アシュアランス(RTA)」技術の開発にあります。これは、AIの「ブラックボックス化」がもたらすリスクを克服し、高リスク環境での自律型ドローンの安全な運用を可能にするものです。2023年の「AIと自律性の責任ある軍事利用に関する政治宣言」の原則に基づき、倭国の厳格なAIガバナンスへのコミットメントがこの合意の方向性を形成しています。
このイニシアチブは、UAVの意思決定と状況認識のためのAI技術に焦点を当てた、より広範な日米共同プロジェクトの一部です。特に、倭国がイタリアおよび英国と共同開発中のグローバル戦闘航空プログラムの次世代戦闘機「F-X」と安全に連携して運用できるUAVの開発に重点が置かれています。これは、将来の「人機協同(Manned-Unmanned Teaming)」作戦において、AI制御の「忠誠僚機」が有人戦闘機とシームレスに連携する未来を現実のものとします。
防衛AI分野では、米国企業が先行しています。Palantirはデータ分析とAI基盤で政府機関を支え、Raytheonはエンドツーエンドの防衛プラットフォームを、AeroVironmentは自律ドローンの設計・製造で世界をリードしています。一方、倭国からはSakana AIが「日米グローバルイノベーションチャレンジ2025」でバイオディフェンスと偽情報対策のAIソリューションを提案し、NTTグループは2025年11月6日に企業のAI活用をセキュアに支える「AI-SPMソリューション」の提供を開始するなど、民間企業もAI安全性強化に貢献しています。さらに、三菱電機、TDK、フジクラ、村田製作所、パナソニック、日立製作所といった倭国企業も、日米間のAIインフラ強化に向けた投資に関与する可能性があります。 December 12, 2025
検索除外に苦しむツイートを見かけると、今回がんばった何かが生きたらいいな、って思ってる。
どうしてもブラックボックスだから他の人が行った検証、私自身の検証、GrokとChatgptなどのAIとの問答がベースだけど、近く告知できたらいいな。 December 12, 2025
う、売り切れとかあるんか……
来年発売のブラックボックスの様子見てみるのもありだな〜
とりあえず家族のWindows触ってみるかな
買い換えたばかりだし高負荷ゲームやらんから、軽いのなら動くかもしれん https://t.co/0ii0lTwJ0U December 12, 2025
在庫数により〜の文言、何度読んでも理解できなくてぇ…
オンラインくじって受注生産のようなもじゃないんですか…違うんですか…
1️⃣番くじでも、終わった賞は教えてくれるじゃん。
オンラインくじで在庫による確率変動されるとブラックボックスすぎません…?
とえのオンラインくじはそうなの? December 12, 2025
AIでコード書いた感想としては、意図がブラックボックス過ぎてバグの目処が立てられないので修正にめちゃくちゃ時間がかかる
書いてあるコードが読めないとバグ修正のしようがないのでプログラマーは絶滅しなそう December 12, 2025
世界の終わり、そして始まり。
少なくとも3000年近く
続いた歴史は終わりを遂げる。
そして、未だかつてないステージへ。
これは幻想でもなく妄想でもなく
“リアル“(現実)である。
意味がわからなくても、
信じられなくても、
全く問題ない。
時の流れによって
証明されていくであろう。
それに先駆けて
ボクは、新時代のサロンを創る。
なぜ創ろうと思ったかを
少し下記にて触れる。
この世には
隠されているものが
たくさんある。
編集された歴史
消された年号や人物
戦後封印されたもの
改変された思想
内部文書
秘密ファイル
ブラックボックス
裏構造
古代文字(カタカムナ)
神社の配置と地形
神話に隠された暗号
上記はこの世では陰謀論とされている。
ボクはこれを“隠宝“(いんぽう)と名付けた。
そしてこの隠宝には2種類ある。
上記のような外界に隠されたものを“陽宝“
下記のように内界に隠されたものを“陰宝“
やっている行動のルーツ
生まれ持った性質
本当の名前
魂の願い
意識の正体
無意識のストレスサイン
体に出る心の影響
など、自分自身に
直接的に影響しているものである。
陽宝と陰宝、この両方を隠宝と呼ぶ。
この“隠宝“はどのようにして
探すのか、それを理解しているものは
まだまだ少ないように感じる。
もちろんボクも完全には理解していない。
この隠宝を理解すると
視える世界がまるで違う。
ヒトで言うとわかりやすい
悪人だと言われていたヒトが
隠宝を知ることで善人と捉えられたり
その逆もまた然り。
しかし、より隠宝の情報量と質を高めると
そのまた表と裏側の情報を見ることができ
立体的に理解することができる。
そうすることで物語がみえ、
悪人に見えたヒトにもその背景によって
怨みや念が薄れていく。
この考えが広がれば広がるほど
ボクは少しでも次のフェーズの
準備ができるヒトになることができる。
そのロジカルな部分であり
スピリチュアルである部分を
統合し言語化し伝える。
それがボクの役目だと思ってる。
隠宝を知ることで
歓喜に繋がることをボクが証明する。
だからそのためのサロンを構築する。
ここで話したことはあくまでも一部。
少しでも興味が沸いた人はフォローしてほしい。
2026年まであと少し。
本当の始まりはここからだから。
楽しんで、気をラクに、
テラ(地球)本当に優しいから。
一緒に遊ぼう🌏 December 12, 2025
そうやって制御している。
その抑圧が辛いから、オレは友人としての付き合いを望んでいるんだろう。
オレの本心がどうなのか考えること、そんなブラックボックスを覗くこと、魂に問いかけること。
それは亀裂を生む行為であり、維持していた均衡を崩すことになる再帰的な破壊を止めることはできない。 December 12, 2025
故にアメリカの運輸事故調査は責任追及より原因追及を目的として、責任者を処罰しない(が、それが犯罪であるなら、調査の後に司直の手に委ねられる)
しかしハドソン川の奇跡のドキュメントはまるで「犯罪者か英雄かの裁判」のよう。
多分ブラックボックスのフライトレコーダーって長い上書き録音されるカセットテープで、航空管制とパイロットとコパイと皆の雑談による他の資料の真贋鑑定。
そして倭国の航空運輸業はとても「ポリティカルな事実である嘘」が多い。 December 12, 2025
@taniguchan1212 何を1項目削ったのか?
何故、削ったのか?
残り6項目の文章(内容)に、変更はなかったのか?
全てがブラックボックス
教えてくれる人いないのかな?
1号公益通報対策チームのメンバーさんの中に答えてくれる人はいないのかな…
その時期が来たら、百条委員会が開かれると尚嬉しい… December 12, 2025
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