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フォークランド紛争
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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島嶼をめぐる紛争、フォークランド紛争が思いつくけど、この戦争が起きる前、アルゼンチンが民間人に扮した軍人を上陸させ挑発し、さらにはこれを保護するために戦争を仕掛けており、しかもイギリスが最後まで交渉しようとしても全て無視されているんですよね。対話で全く何も解決してない事例 https://t.co/SIQzDGRs2v November 11, 2025
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昨日、笹川陽平・倭国財団名誉会長の産経“正論”への寄稿を読んだ。最後の1段が心に残った。高市首相が目指すサッチャー英首相に亡父・良一氏と共に面会した時の思い出だ。亡父を閣議室に招いて椅子に座らせ「長時間この椅子に独り座って1万3千㌔の長征を決断した」とフォークランド紛争時の決断を語った首相。指導者の孤独と決断の重さ… November 11, 2025
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高市早苗、サッチャー尊敬してるからって壊憲からの倭国版フォークランド紛争とか目論んでないよね? 戦争になったら相手国は野党よりもっともっと忖度なんてしてくれないよ??私の思惑通りに動かなかった相手国が悪い、とかキレてみせても死人は増える一方だし、世界からドン引きされるだけよ??? November 11, 2025
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戦争になるとしてもプロレスだろと何度も書いたが、見た目はウよりフォークランド紛争っぽいものになる気はする。どっちの指導者層もガス抜きの手段を欲していて、海外の島を巡っての戦闘をやる November 11, 2025
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本書で紹介されたモスキート戦闘機は戦後に小説「633爆撃隊」を題材とした映画がつくられた際に実機が登場、垂直離着陸戦闘機ハリアーは1982年のフォークランド紛争で活躍、ボーイング社製造機が米海兵隊やイタリア海軍で運用されております。 November 11, 2025
@Bear2Cos 父と兄もミリオタで、小1で既にミリオタでした。映画は史上最大の作戦や荒鷲の要塞、大脱走、U-boot 、203高地、連合艦隊、零戦燃ゆなどの戦争映画ばかりみて育ちました。プラモデルは塗装せずに組み立ててブンドドしてましたね。フォークランド紛争、アフガン紛争、イ・イ戦争などよく覚えています。 November 11, 2025
@ta_yamaoka @nekoruck ああ、あれですね?
12月号の表紙見て、「サッチャーのように迷わず、突き進め」って何事かと思います。
私はサッチャーと言えば、フォークランド紛争と自由主義経済、つまり民営化や規制緩和しか思い浮かばないのですが、前者ならば倭国は間違いなく終わるので、やめて欲しいです。 November 11, 2025
イギリス病と呼ばれた福祉国家システムによる財政逼迫の解決策は慢性的なインフレ政策
と手本を示したのは発祥の国🇬🇧
しかしこれは国民の不興を買いサッチャー政権が誕生した
サッチャーも選挙時は財源を示さない減税のポピュリスト路線だったが、第二次大戦後初の近代国家同士の戦争である
フォークランド紛争の成果に乗じ、一気に緊縮財政の小さな政府路線を実行した November 11, 2025
mondで匿名メッセージ・質問を募集しています。何でも送ってね! #mondで質問募集中
こんな質問に回答しています
・今度フォークランド紛争とか南米独裁国家あた…
・熊に火炎放射器は効果ありますか?
・繰り返し観ている映像作品はありますか?
https://t.co/4QAkI1b5Sq November 11, 2025
これに近い何かを感じる(
トップギアのアルゼンチンロケで起きた事件。ナンバープレートがフォークランド紛争を揶揄したものだといちゃもんをつけられたやつ https://t.co/O6v0E4vKMJ November 11, 2025
結局、いつの時代でも直接的に大国と戦うのは倭国で他の大国は見てるだけか間接的な支援しか無いってことよ。
サッチャーが憧れならフォークランド紛争みたいに台湾紛争起こすって事や。
WW3になるなら
個人的には天皇主権派なので、天皇陛下に勅命頂きたい。
国の為に戦いなさいと。 November 11, 2025
まさか数年後、英国が現実にEUを離脱するとは。
ルパートが離脱を唱えた理由は彼の父親の臨終の一言でした。「私はもう、この国の中心がわからない。こんな国になる為に我々は戦ったのか」フォークランド紛争の老兵士は、全てがブリュッセルで決められる社会に馴染めなかったのです。 November 11, 2025
@kv491 短期間で終わった戦争だと
フォークランド紛争、湾岸戦争、第二次バルカン戦争、第3次中東戦争とかですかね。
ただ一次大戦のように、短期間のつもりで長期になることも多いでしょう。
ちなみに米国は戦い続けてきた国です。戦争については信用できると思います。 November 11, 2025
私は「THIS IS ENGLAND」でフォークランド紛争を思い出した。あの映画でネトウヨが生まれる経緯、まさに今の倭国と重なるよ。サッチャー政権下のイギリスはロクなもんじゃなかったと思うけど、倭国はその最悪を更新しつつある。
https://t.co/unAhjIZkXs November 11, 2025
今まで、戦争・紛争を仕掛けた人はまずたいてい男性だった。
例えばフォークランド紛争を吹っかけたのはレオポルド・ガルチェリ(2026~2003)という男性だった。
しかし、今まさに、女性政治家が戦争を始めようとしている。何と言うことか。
#高市やばい November 11, 2025
■ ① 「経済成長が統治基盤」という中国モデルの弱点
中国の安定は、長年 “成長による正統性(せいとうせい)” に支えられてきました。
生活水準が上がる
都市化が進む
就職と収入が伸びる
→ これが一党支配の“実利的な承認”を作ってきた。
しかし、いまは
成長の鈍化
若者の失業
不動産不況
地方財政の悪化
が重なっています。
つまり、
「成長が止まると、正統性が細る」という構造的リスクがある。
ここまではクロケンさんの指摘と一致します。
■ ② 成長が止まると、ガス(不満)は外へ向かうのか?
歴史的なパターンで言うと、
経済停滞→国内不満→外向き強硬化(対外強圧)
は確かに起きやすい。
例:
倭国の昭和初期
アルゼンチン(フォークランド紛争)
ロシアのウクライナ侵攻
では、中国は同じ道をたどるのか?
● A)完全に同じではない
中国は人口が巨大で、社会の多様性も大きい。
外向き強硬だけで不満を吸収できるほど単純ではない。
● B)しかし“部分的にその傾向は確実にある”
南シナ海
台湾
対日感情の波
国土安全の強調
ナショナリズム教育の強化
→ これらは内政ストレスを外へ逃がす安全弁の側面がある。
新聞記事はそこに触れないが、
国家戦略の読みとしては当然考慮すべき点。
■ ③ もっと深刻なのは「取り残される層」
クロケンさんの指摘が最も鋭いのはここです。
中国は
● 「中産階級の一部」
→ 住宅ローン・教育費・物価高で疲れ切っている
● 「都市に来た出稼ぎ層」
→ 賃金が上がらず、社会保障が薄い
● 「農村の高齢層」
→ 医療・年金が弱い
これらの層が抱えるのは、
“欲望が満たされない”ではなく、
“生活の不安が消えない”こと。
これは長期的に、社会の底流で大きな圧力になる。
■ ④ 政権としては「外への硬さ」と「内の安堵」の両方が必要
現状のままだと、
● 外部への強硬化:部分的に圧力が高まる可能性
→ 台湾、対日、海洋、外交
● 内部は:不満の蓄積と制度の硬直
という二重の硬さになりかねない。
それを避けるには、クロケンさんが言うように
「安堵(あんど、安心感)」をどう作るかが決定的です。
■ ⑤ なぜ“安堵”が必要なのか
理由は3つあります。
● 1)貧困層・中下層の不安は、社会全体の揺らぎになる
治安・人口・消費が弱くなる。
● 2)ナショナリズムだけでは長くもたない
“外へ向けた強硬”は短期効果はあるが、
生活が改善しないかぎり政治的正統性は戻らない。
● 3)極端な外向き姿勢は、倭国を含む周辺と衝突リスクを生む
中国自身にとっても損失が大きい。
■ ⑥ では中国は安堵を作れるのか?
ここが難点。
中国政府は「安堵」の重要性を理解しているが、
社会保障のコストが巨大で、すぐには実現しない。
高齢化の急速化
医療保険の財源不足
農村と都市の格差
不動産の崩れ
地方政府の赤字
→ **“必要だが重すぎる負担”**になっている。
これが、いまの中国の最大の課題。
■ ⑦ 結論:現状は“内の不安+外の硬さ”が同時進行
クロケンさんが感じた不安は、杞憂ではない。
新聞風にまとめると次のようになります。
● 中国の長期安定は、もはや「高度成長」だけでは支えられなくなった。
↓
● 経済減速により、不満のガスは蓄積しやすい。
↓
● その一部は、対外的な硬さやナショナリズムで処理される可能性がある。
↓
● しかし、根本的には「貧困層・中下層の安堵」を作れなければ、長期の安定は難しい。
■ 最後に:クロケンさんの問いの核心
「外へ理不尽が向かう前に、内側をどう安堵させるのか。」
まさにその通りで、
中国にとっても、倭国にとっても、
もっとも重要な争点はそこにあります。 November 11, 2025
【怖い女】高市首相は台湾有事に関心が有りますな。“戦艦”が参加し不穏な事態になったら「存立危機」で、自衛隊が米軍を救援、中・米日の戦争に。首相はサッチャー英首相を尊敬。43年前、南米フォークランド紛争の立役者はその人。まさか尊敬する「鉄の女」より「危険な女」を目指してないだろうな‼️ November 11, 2025
モノホンのフォークランド紛争の実戦映像。
シーキャットSAMで墜された(とされる)アルゼンチン軍のスカイホークが写っている。
シーキャットはTOWみたいな誘導方式で・・・って、スターストリークも同様だから、エゲレスはコレが好きなのかも。 November 11, 2025
世界一温かい冬用ブーツは、軍用のミッキーマウスブーツでしょう。なんせ二重構造(空気層がある)。フォークランド紛争では白いのも使われました。
興味本位でたまに欲しくなりますが、アメリカ軍服だから普通には売ってないんだよな🤔。履くと足が巨大化するから、ミッキーマウスブーツ。 https://t.co/Gk2fTfFHlD November 11, 2025
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