フィリピン トレンド
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2025.11.24 03:00
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フィリピンから
お金持ちのお友達さんご一行が倭国へ来てるみたい
たぶん第一陣って感じかな
時間の都合もあるけど会いに行かないと。。
あと、ボクのお友達さん達は悪い人ではないヨ November 11, 2025
あまり、悲しい話はしたくないけど、自分の故郷であるフィリピンのパナイ島でグローバルな異常気象および水災害が発生して、すべてが流され、村人が命を落とす事態になってしまいました November 11, 2025
フィリピンのパナイ島、平和な島で起きたことを高齢者の方々からは「今まで見たことがない。こうなると思わなかった」という言葉が、ボクが倭国にいる自分として心が痛い思いをしている… November 11, 2025
@ultracolstuff @yaya1225841 @GordonGChang チベットやウイグルの人たちに暴行をして台湾を侵攻しようとして倭国とフィリピン海に勝手に侵入するナチスから中国を解放しよう! November 11, 2025
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
🇨🇳🇯🇵🇹🇼🇰🇷🇵🇭🇺🇸
最近の高市首相のコメントを受けての中国による倭国への攻撃は、倭国軍が中国の台湾侵攻に際して米国による台湾防衛を支援できるという内容であり、中国共産党が日米台同盟を極度に恐れていることを示しています。
中国は台湾を必死に取り込み、米国の第一列島線を突破しようとしています。
第一列島線は、北の千島列島から倭国、琉球諸島、台湾、北フィリピンを経由し、最終的にボルネオに達するまで広がっています。
これは、中国の広範な西太平洋へのアクセスを制限する自然の地理的障壁として機能し、冷戦時代に遡る米国の中国海軍拡大封じ込め戦略の基盤です。
これは1951年に米国務長官ジョン・フォスター・ダレスによって策定され、潜在的なソ連と中国共産主義の軍事作戦によるアジア太平洋沿岸の占領に対する防衛の弧として構想されました。
この線を維持することで、主要な海上要衝を支配し、中国海軍の動きを中国沿岸に限定するとともに、線以西の浅い海域での潜水艦探知を容易にします。
米国は台湾に加えて、倭国、グアム、フィリピンの基地から力を投影できます。
中国による台湾への海軍封鎖や侵攻は、この障壁への直接的な攻撃を意味し、成功した場合、米国の国家安全保障にとって極めて危険です。
台湾は線の中間点を固定しており、ダグラス・マッカーサー将軍によってしばしば「不沈空母」と形容されます。
中国の軍艦、潜水艦、海上保安庁の船を使った封鎖は、台湾の貿易とエネルギー輸入を断ち切り、島を孤立させ、米軍を争奪海域で活動せざるを得なくします。
これにより、米国の空母打撃群が中国の接近阻止・領域拒否(A2/AD)システム、すなわちミサイルや潜水艦にさらされ、フィリピン海へのアクセスが制限される可能性があります。
侵攻はこれをエスカレートさせ、中国軍が台湾の港湾と飛行場を占領することで、倭国やフィリピンにおける米軍資産への攻撃のための前進基地を可能にします。
中国はこの線を米国主導の「包囲」と見なしていますが、台湾を奪取すればこの力学が逆転し、中国が線を超えて力を投影できるようになり、倭国エネルギー輸入の80-90%とグローバル貿易ルートを脅かします。
台湾が陥落すれば、米国は防衛のために第二列島線(グアム-パラオ)まで後退せざるを得なくなり、米国の信頼性に多大な損失を及ぼします。
台湾の防衛戦略は、非対称戦を通じて米国の介入のための重要な時間を稼ぐことであり、特に移動式ミサイル、ドローン、海雷、沿岸砲などの「ハリネズミ防衛」です。
世論調査では、台湾人の72.5%が武力による侵攻への抵抗意欲を示しており、世界最高レベルです。
倭国は米国の「要石」同盟国として不可欠で、54,000人の米軍をホストし、兵站、情報、基地アクセスを提供します。
台湾シナリオでは、倭国は集団的自衛権を発動し、宮古海峡での対潜水艦戦やミサイル防衛を通じて米国を支援できます。
台湾の陥落は倭国やフィリピンなどの米同盟国を脅かし、韓国との米同盟を侵食します。
また、台湾が世界の先進半導体の92%を生産しているため、経済的利害もあります。中断はグローバルサプライチェーンを崩壊させ、数兆ドルの損失を生みます。
2022年の米国国家防衛戦略は、台湾を「壊滅的な」戦争を避けるための「重要ノード」として優先しています。
倭国によるトマホークの購入と軍事費を2%に引き上げる決定を含む防衛力強化は、第一列島線の防衛に不可欠です。倭国によるウクライナ支援とウクライナの海軍ドローンテクノロジーは、ロシアが太平洋での中国の侵略を支援するのを阻止するのにも役立つでしょう。
この地域はまた、韓国が前政権の親台湾姿勢に戻り、フィリピンが南シナ海で中国を抑止するための軍事能力開発を継続することを望んでいます。 November 11, 2025
ザ・ノンフィクション見てるとこんな逸材どうやって見つけてくるんだろうっていつも思う
百姓家族も12浪の早大生もフィリピンから帰って来れなくなった人も見ててなんかゾワゾワする November 11, 2025
また今日も、地下室に引きこもってる小毛沢東が「南シナ海は中国の湖だ!」と喚いてるわけだ。ベトナムには漁船があるだけ、フィリピンには……メモ見る限り……1967年製の稼働フリゲートが1隻だけらしいからな?はいはい王さん、確かに倭国からインドネシアまで近隣諸国がこぞってアメリカにミサイルと基地をねだってるのは、「平和で領土拡張なんてしない中国が包囲されてる」からですよね?
絶対に、国際水域を沿岸警備のピニャータ練習場に変えて、人工島をここ四半期のGDP成長率より多く作りまくってるせいじゃないですよね?「平和的な外交」=フィリピンの補給船に体当たり、オーストラリア機にレーザー照射、台湾周辺に100隻以上の艦艇で群がりながら被害者ヅラ。
ほんと「ただ静かにしてほしいだけ」の国のやることだよな~。49%をパキスタンに武器輸出してるデータでまだセーブしてるんだ同志?
残りの地域は、お前らがまだ盗んでないサンゴ礁全部を米軍の盗聴基地に変えるのに忙しいわ。
砂の城と借金トラップで築いた妄想帝国が、自分で稼いだ「包囲」を存分に味わえよ、馬鹿野郎。 November 11, 2025
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