フィリピン トレンド
0post
2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【球団発表】
埼玉西武は、外国人選手の獲得における戦力強化、並びにこれまでの育成ノウハウを生かし、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制の拡充を目的に、「西武ライオンズ海外戦略」を策定いたしました。
本戦略は、さまざまな外部パートナーと連携し推進します。
その一環として、この度、アジア各国とのネットワーク拡大を企図し、独立リーグ球団の佐賀アジアドリームズと業務提携を締結し、アジア各国の有望な選手情報やスカウティングに関する連携を図っいくとのことです。
また、ドミニカ共和国を中心に中南米地域でのスカウティング強化を企図し、2014年に当球団に在籍していた #アブナー・アブレイユ 氏と国際スカウト業務の契約も締結いたしました。
加えて、スロベニア共和国出身の #カルロス・トーバー 選手 ウガンダ共和国出身の #チャッゼ・フレッド 投手 #イサビレ・ムサ・アゼッド 投手と2026シーズンの育成選手契約を締結いたしました。
スロベニアおよびウガンダ出身選手との契約は、NPB球団としては初。
近年、中南米のみならず、ヨーロッパやアフリカ、アジアなど世界各地で野球の競技人口が拡大し、潜在的に高い能力を持つ選手が台頭しています。こうした背景を踏まえ、本戦略を推進することで、国や地域を問わず、有望な選手を発掘し、成長を支援することで、倭国の野球界全体の発展に寄与していく方針です。
1.佐賀アジアドリームズについて
佐賀アジアドリームズは、佐賀県を拠点とする独立リーグ・九州アジアリーグの準加盟球団で、2024年より九州アジアリーグが主催する公式戦の一部カードに出場しています。発足時はインドネシア代表選手を中心に、スリランカ、フィリピンなど複数国の選手で構成され、2024年には倭国人選手も加わるなど多国籍チームとして発展を続けています。2025年シーズンは、インドネシア、フィリピン、スリランカ、パキスタン、カンボジア、タイ、ベネズエラ、ドイツ、倭国の 9ヵ国の選手が所属し、国籍や文化を越えて競い合う環境が特徴です。本拠地は佐賀県武雄市のひぜしんスタジアムと、嬉野市のみゆき球場で、NEO ASIA JAPAN株式会社が運営しています。同社は、野球を通じて倭国が持つ技術や精神性を発信し、世界の発展と平和に貢献することを理念に掲げています。
2.アブナー・アブレイユについて
当球団などでプレーし、現役引退後はサンフランシスコ・ジャイアンツでスカウトなどを歴任。中南米地域の有望選手の発掘・調査に携わるなど、長年にわたりスカウティングの現場で経験を積み、ドミニカ国内の野球事情に精通しています。ライオンズOBとして当球団の文化や環境もよく把握し、倭国球界への深い理解を持つ点が強みであり、将来性のある選手の発掘に貢献してもらいます。
3.選手契約について
(1)チャッゼ・フレッド
生年月日 2002年11月24日(22才)
身長・体重 188cm・76kg
出 身 ウガンダ共和国
球 歴 Yellow Max Primary School-Avrs Secondary School-旭川ビースターズ(2025)
ポジション 投手
投 ・ 打 右投・両打
背 番 号 142
(2)イサビレ・ムサ・アゼッド
生年月日 2005年7月27日(20才)
身長・体重 180cm・73kg
出 身 ウガンダ共和国
球 歴 Kitebi Junior High School-Avrs Secondary School-旭川ビースターズ(2024,2025)
ポジション 投手
投 ・ 打 右投・右打
背 番 号 141
(3)カルロス・トーバー
生年月日 2003年8月26日(22才)
身長・体重 187cm・79kg
出 身 スロベニア共和国
球 歴 Ballsportgymnasum High School-旭川ビースターズ(2024,2025)
ポジション 内野手
投 ・ 打 右投・右打
背 番 号 143
4.球団本部長 広池浩司コメント
このたびの佐賀アジアドリームズさまとの提携、そしてスロベニア共和国・ウガンダ共和国出身の育成選手の獲得は、これまで野球文化が十分に根付いてこなかった国や地域に野球を届け、「野球を世界のメジャースポーツにする」という私たちの夢への大きな第一歩だと考えています。今回加わる選手たちには、大きく成長してライオンズの戦力になって欲しいと願うとともに、母国の野球文化にも良い影響を与える存在になることを期待しています。
また、現役時代は「アブさん」の愛称で親しまれたアブレイユが国際スカウトとして加入することは、中南米でのスカウティング強化において非常に心強い戦力です。MLB球団で8年間スカウトとして経験を積んだアブレイユが、その知見を生かし、必ず将来有望な選手を見つけてくれると期待しています。
今回策定した「海外戦略」を推進していくことで、若く才能のある外国人選手を迎え入れていくことになります。これまで蓄積したライオンズの育成ノウハウを施し、一軍で活躍する選手を育て、優勝を争えるチームを作ってまいります。
#seibulions November 11, 2025
712RP
戦争になるから謝罪しろなどと主張している「売国イキリ中年」は、現実を何も見ていません。
そもそも「台湾有事」とは
「中国が既に台湾への軍事行動を起こしている」
という状況を指す言葉であり
それが「倭国有事」になるというのは
「倭国の意思とは無関係に起こされた戦争による影響から、どう自国を守るのか」
という話でしかないからです。
では「台湾と中国の戦争」が倭国にどう影響するのかと言えば
1番問題になるのが「海上封鎖」です。
倭国の重要な海上輸送経路(シーレーン)は台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡を通過しており、ここが封鎖でもされようものなら
仮にフィリピンを回り込むように大きく南下する「迂回路」が無事だったとしても
輸送のコストや時間的負担がハネ上がり
・エネルギー供給に問題が生じる
・食料の輸入にも大きな影響が出る
・その他、大きな経済的ダメージを受ける
そうした問題が起きることを
売国中年は想像すらできないのです。
しかもこの海域の「安全」については、かねてよりアメリカが強い懸念を示しており
🐯「もし中国が台湾に軍事侵攻するなら、アメリカは北京を爆撃する」
とまで発言しています。
高市首相の発言は、そうした背景に加え
日米間で交わされている約束事なども踏まえ
「実際に海上封鎖などが起き、しかもそこに米国が軍事介入するような事になれば、倭国としても無視はできない」
という、極めて限定的かつ切迫した状況を仮定した上での
常識的な答弁に過ぎないのです。
(しかもそうした条件を呈示してしつこく回答を迫ったのは野党側です)
つまりこれは
「自国(及び同盟国)の安全保障体制についての言及」
であり
「台湾と中国の関係性についての言及」
ではないのです。
(その意味では、むしろ台湾の皆様には物足りないぐらいでしょう)
それを勝手に「内政干渉」などと拡大解釈した挙げ句
暴言や恫喝を繰り返すような国に謝罪する必要など、どこにもありません。
しかも
「謝罪しなければ戦争になるぞ!」
と主張する連中は常日頃、同じクチで
「憲法9条があるんだから侵略なんかされない!だから防衛費なんて要らないんだ!!!」
と主張しているのですから、呆れるしかありません。
9条の「神通力」はどこに行ったのでしょうか。
ヲタ叩きでもそうですが、彼らは多くの場合
「自分の脳内にいる謎のオジサン(オバサン)」
としか会話をしていません。
「軍国主義を掲げる総理大臣」
も
「戦争を望むネトウヨ」
も
「憲法9条があれば決して侵略して来ないけど外交的な非礼を批判されると一瞬で倭国を占領してしまう最強国家」
も
現実には存在していません。
認知の歪みが生み出した「亡霊」なのです。
そういう連中が、無駄な分断と争いを生んでいるのです。
現実を見ない者に、何を言っても無駄かもしれません。
ですが、せめて人を巻き込むな
. November 11, 2025
487RP
倭国より軍事力が小さいフィリピンも
覚悟決めて、軍靴の音も荒々しい覇権主義の独裁国家を
押し返そうとしているぞ。
矢弾の戦にしないために
上は外交戦、下々は言論・認知戦で
独裁軍事国家のプロパガンダを封圧しないと
世界平和は保たれない。
https://t.co/8Jt4TAny9k November 11, 2025
326RP
習近平の「中国人民は平和を愛する」「いかなる一部も中国から分割させない」という演説を、駐日大使が得意げに掲げている。あの文章を倭国語で読み返せばわかる。あれは「われわれは侵略しない」という宣誓ではない。「われわれが領土だと言い張るものは、どんな手を使ってでも取りに行く」という宣言だよ。
問題は、その中国の領土とやらの中に、いまや台湾だけでなく、尖閣、南シナ海の島々、そして沖縄までもが、半ば当然のように組み込まれていること。
ほっこり情報発信者の夏樹氏の地図とポストを見れば一目瞭然だろう。
大陸から眺めれば、倭国列島から台湾、フィリピンに連なる島々は、中国を太平洋から遮る防波堤となる。
北京の戦略家から見れば、それは同時に、突破して支配すべき鎖にも見える。
台湾を押さえればどうなるか?
台湾は、沖縄とフィリピンの間に突き出たいわば巨大な空母だよ。そこに軍事拠点を築けば、沖縄もフィリピンも同時に射程に入る。
そして沖縄を取ればどうなるか。倭国本土はほぼ無抵抗の背後を晒す。倭国を失えば、アジア全体のバランスは崩れ、インド洋から中東、アフリカに至るまで、中国の影響圏が一気に広がるだろうね。
夏樹氏が言う「アメリカ以外の世界全部」は、決して大げさな表現ではない。地政学の帰結だよ。
にもかかわらず、倭国の政治はどうかしら?
東京の永田町で内輪の権力争いに明け暮れ、憲法改正は先送り、沖縄は基地反対か負担軽減かという国内問題に矮小化されている。
肝心の視点
「北京からこの地図はどう見えるか」
「あの大使の言葉の主語は誰か」
それが、まるで欠けている。
習近平の演説は、主語を取り替えればすぐわかる。
「倭国国民は平和を大切にし、いかなる侵略も許さない。我々は、いかなる国、いかなる政権が、いかなる時に、いかなる形であれ、倭国の領土の一部を倭国から分割することを断じて許さない」
本来、倭国が言うべき言葉だろ?
だが現実には、倭国はそう言い切る法的枠組みも、軍事力も、政治の覚悟も持ち合わせていない。
だからこそ、中国は平和を口にしながら、「主権」「安全」「発展利益」という曖昧な言葉で、領土拡張を正当化する。
沖縄が邪魔に見えるのは、彼らが太平洋を自分の内海にしたいからだよ。
台湾が不可分の領土であるというのは、その作戦の前提条件にすぎない。
倭国人は、戦後長く「地図を忘れた民族」になってしまったのよね。
憲法九条を唱えれば弾が飛んでこないと信じ、島々の位置関係やシーレーンの意味を考えようとしなかった。
だが地図は残酷だよ?
どれだけ耳障りのいい言葉を並べても、沖縄は東シナ海の真ん中にあり、倭国の防衛線の最前にあるという事実は動かない。
いま必要なのは、左派がお祈りに使う美辞麗句の平和じゃないよ?
台湾をめぐる有事は、そのまま沖縄、有事であり、倭国有事だという冷徹な認識が必要。
その上で、日米同盟を現実に即して再構築し、台湾、フィリピン、東南アジアとの連携を強め、何より倭国自身が「自分の国は自分で守る」って当たり前のことを前提で前に進む。
中国大使のポストは、倭国への警告であると同時に、倭国への問いかけでもある。
「お前たちは、自分の領土を守る気があるのか?私たち中華人民14億人は覚悟がある。ないならば、静かに中国を受け入れよ。それが我々が目指す世界平和なのだ。」と。
この問いに答えられない国は、地図の上から順番に消えていく。
倭国なら、台湾、尖閣、沖縄県からな。
倭国が左派の望む共産世界をラブ&ピースだって笑ってその列に並ぶのか、それとも高市早苗のように歴史の嘲笑をはねのけて立ち上がるのか。
どちらが良いのでしょうか?
みんなで、考えた方がいいと思います。 November 11, 2025
289RP
📰 ENHYPEN、フィリピンの洪水救援のために1億ウォンを寄付
グローバルK-POPグループENHYPENは、所属事務所BELIFT LABと協力し、フィリピンの洪水救援活動を支援するため、1億ウォン(68,177ドル)を寄付したと発表した。
「フィリピンで、多くの地域社会が深刻な洪水被害を受けていることを知りました。ほんの少しでも支援になればと思いこの寄付を決めました。必要としている方々の力となり、復旧活動に役立てられることを心から願っています。この困難な時期、現地のコミュニティとファンの皆さんのことを心から思っています」と続けた。
BELIFT LABは、今回の寄付について「最近の深刻な洪水被害を受けた住民の救済と、復旧および地域再建への支援を目的としている」と説明した。
「フィリピンは、ENHYPENが東南アジアで初めてスタジアムコンサートを開催した場所であり、グループとチームの双方にとって非常に特別な意味を持っています。今回の寄付が、洪水の影響を受けた方々への有意義な支援となることを願っています」と述べた。
寄付は、韓国の民間非営利団体であるHope Bridge Korea Disaster Relief Associationを通じて、フィリピン災害対策基金(Philippine Disaster Resilience Foundation)と連携し届けられる予定だ。
フィリピンはここ数か月の間に複数の台風と深刻な洪水に見舞われてきた。また、遅延している洪水対策事業に対する抗議も広がっている。
https://t.co/jziCSrWKNz
#ENHYPEN #엔하이픈 November 11, 2025
247RP
そういや、ある意味
「バナナほど病気に弱い」果物って
無いよなって思っている。なんでかって?
だって倭国で食べているのこれ1種類しかないから。
実際に今、地域によっては壊滅している。
「え、バナナって種類がたくさんあるんじゃないの?」
と思うでしょ?
でも、スーパーで見かけるバナナのほとんどは、
実は“キャベンディッシュ”というたった1種類。
他の物は無くはないのだろうけど、
世界的に見てもバナナ取引と言えば、
「キャベンディッシュ」なのよ。
遺伝的には、亜種も合わせて、
ほぼすべて同じ“クローン”なんだよね。
で、このキャベンディッシュが今、
「パナマ病」という土壌のカビ病原菌にやられている。
カビのくせにめちゃくちゃ生命力が強くて、
一度土壌に入り込むと何年も生き続け、
バナナの根からゆっくり侵入して、
植物を内側から枯らす。
そして、もっと怖いのはここから。
一度“土”が汚染されたら、
その畑では何年〜何十年もバナナが作れなくなる。
農薬でも、熱でも、完全には死なない。
まるで土壌に潜む“眠れる破壊者”
しかも、このカビ、アジア→アフリカ→
そしてついに中南米にも上陸している。
世界の主要バナナ輸出地
(エクアドル、コスタリカ、フィリピンなど)が
ある“本丸”にも乗り込みつつある。
つまり、「世界のバナナ供給そのもの」が
脅かされ始めている。
じゃあ、なぜこんなに影響が大きいのか?
答えはシンプル。
“ほぼ全部、同じ種類(キャベンディッシュ)で
栽培してしまったから”
キャベンディッシュは、種を作らないから、
挿し木や株分けで全部コピーして増えている。
つまり、東京のスーパーに並ぶバナナも、
ブラジルのバナナ農園のバナナも、
遺伝的にはほとんど同じ。
→ 1本が病気に弱いなら、世界中が一斉にやられる。
「多様性のない生物は、一撃に弱い」っていう、
生物学の教科書そのものみたいな話。
たぶん私たちは、バナナって
「いつでもすぐ買える果物」って思ってるけど、
それは世界的に病気とかが流行らなかった、
ローカルな時代の話ね。
“奇跡のバランスの上に成り立ってた日常”
だったのかもしれない。
もしかしたら、10年後、バナナって今みたいに
“安くて当たり前の果物”じゃなくなる。
「昔は100円で買えたんだよ」とか
言う日が来るかもしれない。
生物多様性の話って、なんか遠い話に思えるけど。
スーパーの果物売り場からバナナが消えたら、
一気にリアルになる。
ということで、みんなそういうこと思って、
バナナを買おうw きっと違う味がする。
(続く1 November 11, 2025
91RP
わしは本当に片付けが苦手なので、意を決して掃除のアウトソーシングをお願いしておるのだが、フィリピン人の方がいつもきてくださって。新規担当の方とも気心も知れてきたので色々話していたら、もう5年、この仕事をしているんだけど、来年には別の国に移動しようと思っていると。「やっぱり円安だと November 11, 2025
67RP
【重要】
#リツイートお願いします
⭐️ 高市総理の台湾問題に関する答弁文字起こしです。僕には何が問題なのか、さっぱりわからない。倭国が武力行使するなど言ってませんね!
#### 背景(質疑の流れ)
- 岡田議員は、台湾海峡の情勢を想定した具体例(中国による台湾の海上封鎖、米軍の介入など)を挙げ、「これが存立危機事態に該当するのか」と繰り返し質問。
- 高市首相は当初、政府の従来見解(「個別具体的な状況に応じて総合判断」)を繰り返すが、追及により具体的なシナリオに踏み込んだ答弁を展開。
- この答弁は、歴代政府の「戦略的曖昧さ」(具体例を避ける方針)を崩すとされ、後日首相自身が「反省点」と述べる事態に発展。
#### 主なやり取りの文字起こし
(岡田議員の質問を太字で示し、高市首相の答弁をそのまま記載。省略部分は【...】で示す。)
岡田克也議員(質問):
台湾とフィリピンの間の海峡、つまりルソン海峡あたりを中国が戦艦を使って封鎖した場合を想定します。この場合、倭国はどう対応するんですか? 存立危機事態に該当するんですか? それとも該当しないんですか? 明確に答えてください。
高市早苗首相(答弁):
台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するところであります。その上で、存立危機事態の認定につきましては、実際に発生した事態の個別、具体的な状況に応じて、政府がすべての情報を総合して判断するものでございます。
ただ、委員御指摘のシナリオ、つまり中国が台湾統一のために戦艦を使って海上封鎖を行い、武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースだと私は考えます。米軍が来援し、それに対して中国側が武力行使をすれば、倭国と密接な関係にある他国に対する攻撃が発生し、倭国の存立が脅かされる明白な危険が生じる可能性が高いからです。
【...】(政府の従来見解を繰り返し)しかし、特定のケースを想定した明言は、今後慎むべき点だと認識しております。
岡田克也議員(追及):
いや、総理、それは曖昧すぎます。存立危機事態の要件は「倭国と密接な関係にある他国への攻撃により、倭国の存立が脅かされ、国民の生命・自由が根底から覆される明白な危険」ですよね。このシナリオで、なぜ倭国の存立が脅かされるんですか? 台湾有事が即倭国有事になるのか、はっきりさせてください。安倍前首相や麻生副総理の発言も踏まえて、政府見解を。
高市早苗首相(答弁):
存立危機事態の判断は、事態の規模、影響の及ぶ範囲、国際情勢などを総合的に考慮します。台湾有事は、倭国に極めて近い地理的状況にあり、シーレーン(海上交通路)の安全保障に直結します。中国による武力行使が台湾に及べば、米軍の介入は避けられず、それがエスカレートすれば倭国への波及は避けられません。
したがって、戦艦による封鎖のような武力行使を伴う場合、どう考えても存立危機事態になり得るケースだと私は考える。集団的自衛権の行使が可能になる要件を満たす可能性が高いのです。
ただし、これは最悪の想定に基づくもので、政府としてすべてのケースを一律に認定するものではありません。平和的解決を第一に、日中対話も進めていきます。
岡田克也議員(追及続き):
総理の答弁は、政府の曖昧戦略を崩すものじゃないですか? 具体例を挙げて「存立危機」と明言すれば、中国に手の内を明かすことになりませんか? 国民の安全保障にどう責任を持つんですか?
高市早苗首相(答弁締め):
【...】(追及に対し)存立危機事態の認定は、政府の責任で慎重に行います。私の答弁は、抑止力を高める観点から述べたものですが、国内外の影響を考慮し、今後このような特定のケースをこの場で明言することは慎みます。政府統一見解は従来通り、総合判断です。 November 11, 2025
60RP
戦時中のフィリピンで倭国軍がしでかした残虐無残をミリ知らな感じで把握していても、「その上で」倭国と軍事的な連携を行おうとしている(「許すが忘れない」という態度を公的に示す)現在のフィリピンのいろいろな心情を思うと、ちょっといろいろ考えちゃいますよね……
https://t.co/uxji21iB9W November 11, 2025
47RP
ちなみに中国は2012年にはフィリピンとスカボロー礁で揉めてバナナの輸入を全面禁止にしたこともあります。当時「食べて応援フィリピンバナナ」とツイートしました。
すぐ不買不買言うの、中国。 https://t.co/du5v7ATh7h November 11, 2025
41RP
【フィリピン スリガオ市へ寄贈】
倭国が自存自衛のために戦った大東亜戦争終結から80年となる本年、以前から願っていた現地への作品寄贈が叶いました。
ジャーナリストの井上和彦先生のご厚意によりフィリピン スリガオ市観光局の Roselyn Armida B. Merlin 氏とご縁を頂いたことで、この度の寄贈が実現しました。
(井上先生が10/25に現地のセレモニーに参列されるタイミングに合わせたかったのですが、台風の影響で配送が間に合わなかったというハプニングがありましたが)
作品「抜錨 -西村艦隊 26041022-」はMerlin氏の手でスリガオ市長に直接贈られ、近いうちにThe Battle of Surigao Museum に展示されるとのこと。大変光栄に思います。
微力ながら、現地における慰霊顕彰と、日比友好の一助になれば幸いです。
井上先生、Roselynさん、この度は寄贈のためにご尽力くださり、誠にありがとうございました。
【Donation to Surigao City, Philippines】
This year marks the 80th anniversary of the end of the Greater East Asia War, in which Japan fought for its survival and self-defense. My long-held wish to donate artwork to the local community has finally been fulfilled.
This donation became possible thanks to the kindness of journalist Mr. Kazuhiko Inoue, who connected me with Ms. Roselyn Armida B. Merlin of the Surigao City Tourism Office in the Philippines.
(We had hoped to coordinate the timing with Mr. Inoue's attendance at the local ceremony on October 25th, but there was a hiccup where delivery was delayed due to a typhoon.)
The artwork "A Journey into Eternity -The Nishimura squadron 26041022-" was officially presented directly to the Mayor of Surigao City by Ms. Merlin and will be displayed at The Battle of Surigao Museum in the near future. I am deeply honored.
Though modest, I sincerely hope this contributes to memorializing and honoring the fallen locally, and to fostering Japan-Philippines friendship.
Professor Inoue, Roselyn, thank you so very much for your tremendous efforts in making this donation possible. November 11, 2025
40RP
台湾国家安全会議秘書長が中国大喜利大会に参戦🇹🇼🙌
この流れが全世界に広がりますように
>中国は平和を愛していると主張する
台湾を脅迫する
フィリピンをいじめる
倭国を嫌がらせする
単なる覇権主義だ
中国の悪口を言う報道官
2025年11月16日 https://t.co/HpPURidGg9 https://t.co/wg5xKA9bLe November 11, 2025
29RP
ニッポンジャーナルの切り抜き動画
高市総理の台湾有事発言に関して
以下、要約:
----
この回で江崎道朗さんと松原実穂子さんが話しているポイントを、流れに沿って少し細かめに整理します。
1.「高市発言」は妥当だが、中国の反発は織り込み不足
江崎さんは、高市総理(高市さん)の今回の「台湾有事は存立危機事態になり得る」との趣旨の答弁自体は、極めて妥当だと評価。
しかし同時に、
中国(北京)がどこまでエスカレートして反発してくるか
それをどこまで事前に織り込んでいたのか
については「かなり疑問がある」と指摘。
「政治家としては、このくらい中国が騒ぐのは折り込み済みでないといけない」としつつ、今回の倭国側のインテリジェンス・分析とハレーション対策(副作用への備え)は不十分だったのではないかと問題提起。
2.中国の狙い:高市政権の「安全保障路線」を潰す宣伝戦
江崎さんは「今回の中国の“高市叩き”は、高市発言そのものが出発点ではない」と見る。
高市総理は、台湾有事も含めて、倭国の安全保障体制(インテリジェンス、憲法、安保政策)を抜本的に立て直そうとしてきた。
中国側は「いずれ高市政権と全面対決する」ことを前提にしており、今回の発言をきっかけとして利用しただけだという理解。
北京の目的:
「高市のやっている安全保障強化は危ない」と国内に刷り込む。
真中派、経済界、与野党の“穏健派”を「反・高市」へ誘導する。
その結果、高市政権の支持基盤を国内で孤立させていく。
つまりこれは、高度な情報戦・宣伝戦であり、倭国国内の揺らぎや分断を増幅して、「高市つぶし」を図っているという構図。
3.倭国国内の問題:安保政策の「中途半端さ」と台湾位置づけの曖昧さ
(1)倭国の対台湾・安保政策の基本ライン
江崎さんが整理した倭国政府の立場は、おおむね次の4本柱:
台湾海峡の平和的解決を支持
「平和的解決を支持する」とは言うが、「非平和的なら支持しない」とまでは明確に言っていない。
力による一方的な現状変更に反対
第2次安倍政権以降、ウクライナなども踏まえ「力による現状変更は認めない」という立場を明示。
自衛隊の武力行使は限定
「倭国の存立が本当に脅かされ、他に適当な手段がない場合」に限って武力行使ができるという従来の原則。
平和安全法制(2015年)
「倭国と密接な関係にある他国」への武力攻撃により、倭国国民の生命・権利に明白な危険がある場合は『存立危機事態』として武力行使が可能。
(2)最大の曖昧さ:この「他国」に台湾が入るのか?
法律上は「他国」としか書かれていない。
第2次安倍政権当時、台湾を「国」と認めていない外交上の事情もあり、「台湾を想定した」とは明言していない。
本音としては「関係のある地域」と書きたかったが、中国やアメリカとの関係もあり、あえて「他国」としたという経緯がある。
実際には「他国」の念頭は主に米軍(アメリカ)である、というのが江崎さんの見立て。
今回、高市総理が言ったのはあくまで:
「台湾に侵攻した中国軍と戦う」と言ったのではない。
「台湾有事で米軍が行動し、その米軍に対して攻撃があった場合、それは存立危機事態に該当する可能性がある」と述べただけ。
にもかかわらず、反高市メディアは「中国と戦争するつもりだ」とレッテル貼りしている、と江崎さんは批判。
4.台湾有事の現実と倭国の法制のギャップ
実際に台湾危機が起きれば:
南シナ海・東シナ海のシーレーンは大きく混乱。
半導体を含む台湾経済が崩れ、世界金融にも大打撃。
石垣島・宮古島・与那国島などはミサイル射程内に入り、住民が直接危険にさらされる。
それほど事態が切迫しても、それだけで自動的に「存立危機事態」と認定できる仕組みになっているかというと、現行の平和安全法制では不十分だと江崎さんは指摘。
さらにアメリカの期待は、
「倭国は米軍を支援するだけでなく、“共に戦う”姿勢を示してほしい」というところにある。
しかし現行法制だと、
倭国は米軍を後方支援するが、一緒に戦わない可能性もある。
それではアメリカは納得せず、日米同盟に亀裂が入りかねない。
この**「法制の中途半端さ」と「日米同盟の期待とのギャップ」**をどう埋めるのかが、安倍政権以降ずっと先送りされてきた課題であり、高市総理はそこに正面から踏み込もうとしている、という位置づけ。
5.倭国の戦略選択:一緒に戦うのか、ポーランド型で支えるのか
江崎さん自身の考え:
倭国の自衛官が米軍と肩を並べて、数年単位で本格戦闘を続けられるだけの人的・能力的リソースがあるのか、かなり疑問。
台湾有事が1週間で終わるならともかく、3〜4年続くような長期戦になった場合、倭国の「優秀なコマンド」を維持できるかは相当厳しい。
そのため、倭国には大きく2つの選択肢があると整理:
米軍と共に戦闘にコミットする道
ポーランド方式
→ ウクライナ戦争におけるポーランドのように、
戦闘行為自体には関与しない。
しかし経済・外交・インフラ復旧・難民受け入れなどを通じて、台湾を全面的に支える役割を担う。
江崎さんは、後者(ポーランド型支援)を基本にすべきではないかという個人的見解を提示。
いずれにせよ、
「どちらの戦略を選ぶのか」
「それに合わせてどんな法制度・装備・体制を整えるのか」
を、倭国として早急に決めなければならないと強調。
6.中国の「高市つぶし」と、足りない倭国側インテリジェンス
中国側は、
安倍政権期の平和安全法制の矛盾・不備を熟知したうえで、
そこを突いて高市政権の踏み込みを封じに来ている、という高度な情報戦を展開中。
これに対し倭国側は、
「立民がバカだ」「マスコミが酷い」と感情的に批判しても状況は改善しない。
必要なのは、「台湾有事の際に倭国は何をするのか」という国家戦略と準備そのものを詰めること。
江崎さんは、高市総理を支えるべきインテリジェンス機能が弱く、
中国がここまでエスカレーションしてくることを十分に織り込んでいなかった、
その意味で「分析もハレーション対策も不十分」と厳しく指摘。
7.松原実穂子さんの視点:インテリジェンスと文化理解の重要性
松原さんは、今回の問題を通じてあらためて、
「インテリジェンス(情報)」と「文化理解」の重要性を強調。
ポイント:
国際政治では「想定外」が起こり得る前提で、多様なシナリオを準備しなければならない。
そのシナリオ作成の要となるのがインテリジェンス。
相手国(特に中国)の文化的背景や思考パターンは、倭国人とは大きく異なりうる。
言語だけでなく文化も含めて深く理解した分析者が、政策決定者に的確な情報を提供する体制が必要。
その文脈で、松原さんは自らも関わる「自民インテリジェンス戦略本部」のような組織の重要性を強調。
高市総理が進めるインテリジェンス強化路線は、まさに台湾危機に備えるうえで不可欠であると評価している。
8.まとめ:今、問われているのは「高市個人」ではなく、倭国の国家戦略
江崎さんの総括:
今回の騒動は「高市総理の失言」問題ではない。
本質は、
台湾危機が確実に近づきつつある現実。
安倍政権期に作った平和安全法制だけでは対処しきれないギャップ。
それを埋めようとする高市政権の動きに対して、中国が「高市つぶし」の大規模な情報戦を仕掛けてきていること。
倭国は、
アメリカ・台湾・フィリピンなどの同盟・友好国との連携を深めつつ、
国内の与野党を巻き込んだ建設的な議論を行い、
「台湾有事にどう対応するのか」という国家戦略を練り直さなければならない。
中国の挑発に乗って感情的にエスカレートするのではなく、
インテリジェンスを強化し、
法制度と外交・軍事・経済・インフラ・難民受け入れまで含めた包括的な準備を進めるべきだ、というところで議論が結ばれていました。 November 11, 2025
27RP
この写真は別にギャップでもなんでもないけどこの見た目の小学生がフィリピンから来た転校生のためにフィリピン語練習して倭国語教えてあげてるのオモロすぎるからこれやろw
#BandZAIギャップ発表会 https://t.co/hwmwlP9cMd November 11, 2025
22RP
フナクイムシの食材の可能性(以前にNatureに論文を発表した人が進めてる)。
フィリピンなどで珍味として食べる文化があるほか、養殖の歴史もあって8000年前にはオーストラリア先住民がやってたらしい
https://t.co/POLkHs77cq
今年は栄養評価などの論文出している
https://t.co/6BvQtLQeOT November 11, 2025
22RP
ちなみに発達障害者の知人(男性)の被害についても書いておくと、
身の回りに起こるあらゆるおかしな事に
気付けない、疑問を抱く知能がないので
身分証を渡せと言われて素直に渡し、
サラ金で金借りろと言われて素直に借り、
そしてその金を渡し、
フィリピンに行けと言われて行こうとしたら
親が不審に思い警察に通報、
捜査の結果保険金を掛けられていて
現地で殺害予定だったことが判明。
親が気付かなければ今頃棺桶だったという事件がありました。
全く何も出来ないレベルの障害者より、
子供並みの知能がある人の方が危険です。
男性でも被害者側になることは充分あります。
ただ、その時の加害者もまた男性である事がほとんどです。 November 11, 2025
20RP
【ロストランド🇵🇭World Tour 6冠目🎉】
フィリピンで開催されていたQCINEMA国際映画祭にて【審査員賞🏆】を受賞しました!!
写真はトロフィーを受け取る渡邉プロデューサー。
--------------
▼審査員コメント
"世界には毎日のように過酷な現実が存在し、映画作りに携わる者の使命のひとつは、そうした現実から目をそらさせないことにあります。この没入的でリアリスティックでありながら、どこか叙情的な余韻をたたえた作品はまさにその力を備えています。俳優やロケーションとの緻密な働きによって、世界の不条理が意味深く刻み込まれています。" November 11, 2025
17RP
ちなみに私が持ってるこれは
フィリピンの【manam】っていうお店のマンゴーとグレープフルーツのサゴだよ🥭🥤
ちっちゃいタピオカが入ってて濃厚で甘くて美味しかった〜😭ハァーン https://t.co/YpIn7uUYvt https://t.co/YLsOJrCpf5 November 11, 2025
15RP
これはまさにその通りで、
倭国人よりも外国人労働者の方が、はるかに
「休む、怠ける、サボる」
私自身、工場でアルバイトをしたときにブラジルやフィリピンなどの外国人と一緒に働いていたが、トイレに行ったままいつまでも戻ってこなかったり、昼休みが過ぎても戻ってこない人が何人もいた。
私はヘイトスピーチをしているのではなく、事実を語っているまでだ。
ようするに、「倭国人の真面目さ、勤勉さ、正直さ」は世界標準ではないということである。
これは世界でも稀な倭国人の美徳なのだ。
だからこそ、本当に倭国が人手不足ならば、倭国人を大切にして働いてもらえるようにするべきである。 November 11, 2025
15RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



