フィリピン トレンド
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2025.11.21
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うわ!人身売買に国籍偽装‼️マジでヤバすぎ!
【判決】フィリピン元市長、人身売買に関わった罪で終身刑 中国人なのに国籍偽装も[ライブドア]25/11 https://t.co/O9y6C4bHZJ November 11, 2025
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習近平の「中国人民は平和を愛する」「いかなる一部も中国から分割させない」という演説を、駐日大使が得意げに掲げている。あの文章を倭国語で読み返せばわかる。あれは「われわれは侵略しない」という宣誓ではない。「われわれが領土だと言い張るものは、どんな手を使ってでも取りに行く」という宣言だよ。
問題は、その中国の領土とやらの中に、いまや台湾だけでなく、尖閣、南シナ海の島々、そして沖縄までもが、半ば当然のように組み込まれていること。
ほっこり情報発信者の夏樹氏の地図とポストを見れば一目瞭然だろう。
大陸から眺めれば、倭国列島から台湾、フィリピンに連なる島々は、中国を太平洋から遮る防波堤となる。
北京の戦略家から見れば、それは同時に、突破して支配すべき鎖にも見える。
台湾を押さえればどうなるか?
台湾は、沖縄とフィリピンの間に突き出たいわば巨大な空母だよ。そこに軍事拠点を築けば、沖縄もフィリピンも同時に射程に入る。
そして沖縄を取ればどうなるか。倭国本土はほぼ無抵抗の背後を晒す。倭国を失えば、アジア全体のバランスは崩れ、インド洋から中東、アフリカに至るまで、中国の影響圏が一気に広がるだろうね。
夏樹氏が言う「アメリカ以外の世界全部」は、決して大げさな表現ではない。地政学の帰結だよ。
にもかかわらず、倭国の政治はどうかしら?
東京の永田町で内輪の権力争いに明け暮れ、憲法改正は先送り、沖縄は基地反対か負担軽減かという国内問題に矮小化されている。
肝心の視点
「北京からこの地図はどう見えるか」
「あの大使の言葉の主語は誰か」
それが、まるで欠けている。
習近平の演説は、主語を取り替えればすぐわかる。
「倭国国民は平和を大切にし、いかなる侵略も許さない。我々は、いかなる国、いかなる政権が、いかなる時に、いかなる形であれ、倭国の領土の一部を倭国から分割することを断じて許さない」
本来、倭国が言うべき言葉だろ?
だが現実には、倭国はそう言い切る法的枠組みも、軍事力も、政治の覚悟も持ち合わせていない。
だからこそ、中国は平和を口にしながら、「主権」「安全」「発展利益」という曖昧な言葉で、領土拡張を正当化する。
沖縄が邪魔に見えるのは、彼らが太平洋を自分の内海にしたいからだよ。
台湾が不可分の領土であるというのは、その作戦の前提条件にすぎない。
倭国人は、戦後長く「地図を忘れた民族」になってしまったのよね。
憲法九条を唱えれば弾が飛んでこないと信じ、島々の位置関係やシーレーンの意味を考えようとしなかった。
だが地図は残酷だよ?
どれだけ耳障りのいい言葉を並べても、沖縄は東シナ海の真ん中にあり、倭国の防衛線の最前にあるという事実は動かない。
いま必要なのは、左派がお祈りに使う美辞麗句の平和じゃないよ?
台湾をめぐる有事は、そのまま沖縄、有事であり、倭国有事だという冷徹な認識が必要。
その上で、日米同盟を現実に即して再構築し、台湾、フィリピン、東南アジアとの連携を強め、何より倭国自身が「自分の国は自分で守る」って当たり前のことを前提で前に進む。
中国大使のポストは、倭国への警告であると同時に、倭国への問いかけでもある。
「お前たちは、自分の領土を守る気があるのか?私たち中華人民14億人は覚悟がある。ないならば、静かに中国を受け入れよ。それが我々が目指す世界平和なのだ。」と。
この問いに答えられない国は、地図の上から順番に消えていく。
倭国なら、台湾、尖閣、沖縄県からな。
倭国が左派の望む共産世界をラブ&ピースだって笑ってその列に並ぶのか、それとも高市早苗のように歴史の嘲笑をはねのけて立ち上がるのか。
どちらが良いのでしょうか?
みんなで、考えた方がいいと思います。 November 11, 2025
104RP
【球団発表】
埼玉西武は、外国人選手の獲得における戦力強化、並びにこれまでの育成ノウハウを生かし、将来NPBで活躍が見込まれる外国人選手の発掘・育成体制の拡充を目的に、「西武ライオンズ海外戦略」を策定いたしました。
本戦略は、さまざまな外部パートナーと連携し推進します。
その一環として、この度、アジア各国とのネットワーク拡大を企図し、独立リーグ球団の佐賀アジアドリームズと業務提携を締結し、アジア各国の有望な選手情報やスカウティングに関する連携を図っいくとのことです。
また、ドミニカ共和国を中心に中南米地域でのスカウティング強化を企図し、2014年に当球団に在籍していた #アブナー・アブレイユ 氏と国際スカウト業務の契約も締結いたしました。
加えて、スロベニア共和国出身の #カルロス・トーバー 選手 ウガンダ共和国出身の #チャッゼ・フレッド 投手 #イサビレ・ムサ・アゼッド 投手と2026シーズンの育成選手契約を締結いたしました。
スロベニアおよびウガンダ出身選手との契約は、NPB球団としては初。
近年、中南米のみならず、ヨーロッパやアフリカ、アジアなど世界各地で野球の競技人口が拡大し、潜在的に高い能力を持つ選手が台頭しています。こうした背景を踏まえ、本戦略を推進することで、国や地域を問わず、有望な選手を発掘し、成長を支援することで、倭国の野球界全体の発展に寄与していく方針です。
1.佐賀アジアドリームズについて
佐賀アジアドリームズは、佐賀県を拠点とする独立リーグ・九州アジアリーグの準加盟球団で、2024年より九州アジアリーグが主催する公式戦の一部カードに出場しています。発足時はインドネシア代表選手を中心に、スリランカ、フィリピンなど複数国の選手で構成され、2024年には倭国人選手も加わるなど多国籍チームとして発展を続けています。2025年シーズンは、インドネシア、フィリピン、スリランカ、パキスタン、カンボジア、タイ、ベネズエラ、ドイツ、倭国の 9ヵ国の選手が所属し、国籍や文化を越えて競い合う環境が特徴です。本拠地は佐賀県武雄市のひぜしんスタジアムと、嬉野市のみゆき球場で、NEO ASIA JAPAN株式会社が運営しています。同社は、野球を通じて倭国が持つ技術や精神性を発信し、世界の発展と平和に貢献することを理念に掲げています。
2.アブナー・アブレイユについて
当球団などでプレーし、現役引退後はサンフランシスコ・ジャイアンツでスカウトなどを歴任。中南米地域の有望選手の発掘・調査に携わるなど、長年にわたりスカウティングの現場で経験を積み、ドミニカ国内の野球事情に精通しています。ライオンズOBとして当球団の文化や環境もよく把握し、倭国球界への深い理解を持つ点が強みであり、将来性のある選手の発掘に貢献してもらいます。
3.選手契約について
(1)チャッゼ・フレッド
生年月日 2002年11月24日(22才)
身長・体重 188cm・76kg
出 身 ウガンダ共和国
球 歴 Yellow Max Primary School-Avrs Secondary School-旭川ビースターズ(2025)
ポジション 投手
投 ・ 打 右投・両打
背 番 号 142
(2)イサビレ・ムサ・アゼッド
生年月日 2005年7月27日(20才)
身長・体重 180cm・73kg
出 身 ウガンダ共和国
球 歴 Kitebi Junior High School-Avrs Secondary School-旭川ビースターズ(2024,2025)
ポジション 投手
投 ・ 打 右投・右打
背 番 号 141
(3)カルロス・トーバー
生年月日 2003年8月26日(22才)
身長・体重 187cm・79kg
出 身 スロベニア共和国
球 歴 Ballsportgymnasum High School-旭川ビースターズ(2024,2025)
ポジション 内野手
投 ・ 打 右投・右打
背 番 号 143
4.球団本部長 広池浩司コメント
このたびの佐賀アジアドリームズさまとの提携、そしてスロベニア共和国・ウガンダ共和国出身の育成選手の獲得は、これまで野球文化が十分に根付いてこなかった国や地域に野球を届け、「野球を世界のメジャースポーツにする」という私たちの夢への大きな第一歩だと考えています。今回加わる選手たちには、大きく成長してライオンズの戦力になって欲しいと願うとともに、母国の野球文化にも良い影響を与える存在になることを期待しています。
また、現役時代は「アブさん」の愛称で親しまれたアブレイユが国際スカウトとして加入することは、中南米でのスカウティング強化において非常に心強い戦力です。MLB球団で8年間スカウトとして経験を積んだアブレイユが、その知見を生かし、必ず将来有望な選手を見つけてくれると期待しています。
今回策定した「海外戦略」を推進していくことで、若く才能のある外国人選手を迎え入れていくことになります。これまで蓄積したライオンズの育成ノウハウを施し、一軍で活躍する選手を育て、優勝を争えるチームを作ってまいります。
#seibulions November 11, 2025
77RP
倭国より軍事力が小さいフィリピンも
覚悟決めて、軍靴の音も荒々しい覇権主義の独裁国家を
押し返そうとしているぞ。
矢弾の戦にしないために
上は外交戦、下々は言論・認知戦で
独裁軍事国家のプロパガンダを封圧しないと
世界平和は保たれない。
https://t.co/8Jt4TAny9k November 11, 2025
68RP
皇紀2685年
令和7年11月4日(金)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温4℃
晴れ、降水確率4%
◻️今日の出来事
めっきり寒くなりました。
うちは灯油ストーブ派です。
無いと朝の弁当作りが
大変なんですね。
なので
こんな話を。
●台湾海峡とバシー海峡の重要性
倭国の石油輸入の主要なシーレーンは、台湾南部とフィリピンの間に位置するバシー海峡を経由し、中東・東南アジアからの原油や物流がこのルートで輸送されます。
倭国の原油の9割以上がバシー海峡を通過します。
台湾海峡とバシー海峡が封鎖・危険化すると、倭国の生活物資やエネルギー供給、経済活動に甚大な影響が懸念されます。
●出来事
令和4年にアメリカ議員議長のナンシー・ペロシ訪台後の中国の軍事行動がありました。
ペロシ氏の訪台に対し、中国は台湾周辺で過去最大規模の軍事演習を実施。
ミサイル発射や艦船・戦闘機の展開により、実質的なシーレーン封鎖が一時発生しました。
民間船舶やタンカーの航行リスクが高まり、米海軍も台湾海峡に艦船を派遣して中国側を牽制しました。
●倭国への影響
倭国・東南アジアの物流は大きく停滞し、物資高騰・半導体供給停止も懸念されています。
特にバシー海峡が使えなくなると、エネルギー供給路が断たれ、ガソリンや生活物資の価格高騰・物流障害が生じます。
●地政学的現状
台湾は倭国の生命線とも言える位置にあり、有事の際は南シナ海や西太平洋、さらには倭国南西諸島の周辺も影響範囲となります。
倭国のシーレーンにとってバシー海峡・台湾海峡での緊張や封鎖リスクは、非常にリアルで重要な海域です。
寒い季節の灯油、輸送に必要な大切なガソリン・軽油。
倭国は原子力発電が停まっている所が殆どなので、ほとんどが火力発電です。電力が不足し、倭国の産業が停止しかねません。
また、倭国の領土である与那国島があります。
与那国島と台湾の距離は約111キロメートルです。
晴れた日には与那国島から台湾の山々が肉眼で見えるほどの近さで、倭国最西端の島として台湾に非常に接近しています。
この距離は東京と静岡間ほどに相当し、船や飛行機で約1時間以内に移動できる理論上の距離です。
約1,650人の倭国人の方がお住まいです。
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei November 11, 2025
54RP
フィリピンは台湾及び米国と「第一列島線同盟」を築くつもりだ。フ国も「台湾の次は自分」と知っているからだ。思い出してほしい。何故、ウクライナで地上戦になったか。バイデンが即座に介入しないと宣言したからだ。中国はもっと露骨。台湾の次は倭国。それなら台湾侵攻を防ぐ事に全力を注ぐべきだ。
フ国や米国そして豪州も巻き込むべきだ。
戦争を防ぐ為に、戦争になっても生き残る為に、どれだけ核兵器や通常戦力の増強が不可欠か、倭国国民も分かり始めてきた。その意味で、今回の高市発言は素晴らしい副次効果を発揮した。
https://t.co/wAdE3D10FL November 11, 2025
43RP
昨日読んでいたフィリピン戦の資料だと、食料の徴発(略奪)が上手な部隊と下手な部隊とで一緒に(食料分け合わない状態で)戦っていてもだんだん体力に差がついてきて、最終的に後者がより多くの栄養失調者や病気のものを出すに至って、生存率に違いが出てくるという、身も蓋もない話があったり。 November 11, 2025
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📰 ENHYPEN、フィリピンの洪水救援のために1億ウォンを寄付
グローバルK-POPグループENHYPENは、所属事務所BELIFT LABと協力し、フィリピンの洪水救援活動を支援するため、1億ウォン(68,177ドル)を寄付したと発表した。
「フィリピンで、多くの地域社会が深刻な洪水被害を受けていることを知りました。ほんの少しでも支援になればと思いこの寄付を決めました。必要としている方々の力となり、復旧活動に役立てられることを心から願っています。この困難な時期、現地のコミュニティとファンの皆さんのことを心から思っています」と続けた。
BELIFT LABは、今回の寄付について「最近の深刻な洪水被害を受けた住民の救済と、復旧および地域再建への支援を目的としている」と説明した。
「フィリピンは、ENHYPENが東南アジアで初めてスタジアムコンサートを開催した場所であり、グループとチームの双方にとって非常に特別な意味を持っています。今回の寄付が、洪水の影響を受けた方々への有意義な支援となることを願っています」と述べた。
寄付は、韓国の民間非営利団体であるHope Bridge Korea Disaster Relief Associationを通じて、フィリピン災害対策基金(Philippine Disaster Resilience Foundation)と連携し届けられる予定だ。
フィリピンはここ数か月の間に複数の台風と深刻な洪水に見舞われてきた。また、遅延している洪水対策事業に対する抗議も広がっている。
https://t.co/jziCSrWKNz
#ENHYPEN #엔하이픈 November 11, 2025
29RP
じゃあなんで台湾の人は親日で倭国が好きなの?
倭国は戦後1945年から80年間、戦争も動乱も起こしていない。
一方で建国が昭和24年(1949年)の中華人民共和国🇨🇳の侵略動乱の歴史を見よう!
1949年 新疆(ウイグル地域)への進駐・編入
1950–1951年 チベット進攻・併合
1954–55年 四川・青海などでチベット武装蜂起の鎮圧
1959年 ラサ蜂起(チベット)鎮圧
1962年 中印戦争
1962年 新疆イリ地域で大量越境(イリ事件)
1966–69年 内モンゴルで「内人党」粛清事件
1967年 中印国境衝突(ナトゥラ等)
1974年 西沙諸島(南シナ海)海戦
1979年 中越戦争
1984–88年 中越国境衝突(複数回)
1988年 南沙諸島ジョンソン南礁海戦
1989年 天安門事件で数千人
1990年 新疆バレン事件(武装蜂起鎮圧)
1995年 ミスチーフ礁(南シナ海)占拠
1997年 新疆グルジャ事件(デモ鎮圧)
2008年 チベット騒乱(各地で衝突)
2009年 新疆ウルムチ暴動
2011年 内モンゴル・シリンゴル盟で抗議運動の鎮圧
2012年以降 尖閣諸島海域で中国公船の常態的侵入(倭国との緊張)
2013年以降 南シナ海の人工島建設・軍事基地化
2014年 中越石油リグ対立
2017年 中印ドクラーム高地での軍事対峙
2020年 中印ガルワン渓谷衝突
2020年代 新疆での再教育施設政策の継続
2020年代 内モンゴルでのモンゴル語教育削減(抗議の鎮圧)
2021年以降 南シナ海でフィリピン・ベトナムと断続的衝突
2020年代 香港に国家安全法を導入(高度な自治の実質的消滅) November 11, 2025
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フットサル倭国女子代表をblue-ing!で応援しよう!
FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
初戦を放映決定🇯🇵🙌
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blue-ing!では、フットサル倭国女子代表が戦う FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025 初戦を放映します✨
今年が初開催となるFIFAフットサル女子ワールドカップを、blue-ing!の大型モニターで応援しましょう🔥
⚽️11月23日(日)13:00 KO
👥vsニュージーランド女子代表🇳🇿
🎫価格:無料(PARKエリア)
※お申し込みは不要です
皆様のご来場をお待ちしております!
#blueing #JFAブルーイングで応援 @jfa_nadeshiko @JFA November 11, 2025
24RP
203系って倭国に保存車両が無いので、インドネシアでの保存ができないのが残念です…。
残るはフィリピンの車両の保存を期待したいところですが、恐らく不可能でしょうね。 https://t.co/df88UkSaXs https://t.co/ZdEWMNIHVj November 11, 2025
23RP
フナクイムシの食材の可能性(以前にNatureに論文を発表した人が進めてる)。
フィリピンなどで珍味として食べる文化があるほか、養殖の歴史もあって8000年前にはオーストラリア先住民がやってたらしい
https://t.co/POLkHs77cq
今年は栄養評価などの論文出している
https://t.co/6BvQtLQeOT November 11, 2025
23RP
PFCキャンペーン最後の配信が終わりました!🎄☃️
2週間にわたるキャンペーン中、なかなか来づらい時間での配信だったと思うのですが、来てくださった皆さんありがとうございました🥹💝
(Googleフォームからの投票は今日のフィリピン時間23:59までです!)
#MNL48
#MNL48Mirai https://t.co/1jT55Aq103 November 11, 2025
22RP
【 シマネトリコ(島梣)】
街歩きをしていた時、風にそよぐ涼し気な雰囲気の木を見つけました。このたくさん付いている白い房のようなものは花ではなく実だそうです。
#TLを花でいっぱいにしよう #nature
・実の形
長さ2〜3cmの細長いヘラ状で、先端に薄い翼(よく)が付いています。この翼のおかげで、風に乗って飛散できるようになっています。
・色の変化
実は緑色から徐々に白っぽくなり、11月頃になると赤紫色〜褐色に熟して風で落ちていきます。
写真のものは、白っぽい段階で、まさに秋〜初冬のシマトネリコの典型的な姿だそうです。
・時期との一致
シマトネリコの花が咲くのは主に5月~7月頃、緑がかった白い小さな花を多数咲かせます。
現在の時期(11月)に、このように大量に白い房がついているのは、花ではなく実が熟している状態だそうです。
シマトネリコは、春に咲く花だけでなく、秋にたくさんつくこの白い実の房も、鑑賞価値が高いとされています。
・分類・原産地:モクセイ科トネリコ属。台湾、インド、フィリピン、倭国の沖縄などが原産。
・別名:タイワンシオジ、タイワントネリコなど。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
・実が付いているのは「雌株」
シマトネリコは、植物学的には「雌雄別株(しゆうべつしゅ)」という性質を持っています。
・雌雄別株とは:オスの木(雄株)とメスの木(雌株)が完全に分かれていることを意味します。
・雄株の役割:雄株には「雄花」が咲き、花粉を出します。実はつけません。
・雌株の役割:雌株には「雌花」が咲き、雄株の花粉を受けて受精し、実(種子)をつけます。
写真に写っている房状のものは、受精した雌花が成長した果実であり、中に種子が入っています。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
Griffith's ash November 11, 2025
22RP
W観戦でフィリピンへ渡航される方へ
・入国時Eトラベル必要。事前登録推奨
・空港からはGrab(東南アジア版Uber Taxi)で移動。多分現地で多用。事前登録推奨
・渋滞ひど過ぎ。余裕を持った行動を
・車は右側通行、バイクは基本信号無視、歩行時注意
・基本地元民優しい(地域による?)
・半袖で充分、会場,室内は冷房ガンガン、要羽織物1枚
・ゲリラ豪雨あり、傘必要
・意外とカード不可あり、現地に両替所多し
・ミネラルウォーター持ち歩き必須
・コンセントは倭国と同じが大半(要変圧器)
・倭国同様要モバイルバッテリー。携帯は命綱
・トイレに紙ない場合多い、ティッシュあると便利。現地で購入も可
・衛生不安なら除菌シート便利
・ホテル内乾燥、マスクあると
・暑さ苦手の人は携帯用ファン、汗拭きシート
・ペソ表記の3倍位で倭国円計算できる
・コインランドリー意外とある
・建物は大概入口にセキュリティいる
・コンビニ(特にセブン)多い。食べ物充実、何でも買える
・買い物時は紙袋でくれて持ちにくく、ショッピングバッグ欲しい
・物価的には倭国の半分〜6割位
・倭国食多し
・チキン揚げ物系多い
・味は倭国人に馴染みやすい
・倭国人良いイメージ
・英語は多少訛りあるがコミュニケーション取りやすい
・現地タガログ語でありがとうは「サラマ!」
※動画も参考に!
#女子フットサル
#FutsalWWC
https://t.co/yKx8yyIQEb November 11, 2025
21RP
この写真は別にギャップでもなんでもないけどこの見た目の小学生がフィリピンから来た転校生のためにフィリピン語練習して倭国語教えてあげてるのオモロすぎるからこれやろw
#BandZAIギャップ発表会 https://t.co/hwmwlP9cMd November 11, 2025
19RP
【判決】フィリピン元市長、人身売買に関わった罪で終身刑 中国人なのに国籍偽装も
被告について裁判所は、中国人なのにフィリピン国籍だと偽って違法に市長になったと認定していた。また、被告と複数人の共謀者が人身売買をしていたことは「疑いようがない」と結論付けた。
2025年11月20日に報じられたもので、フィリピン北部ルソン島のバンバン市(Valenzuela市)の前市長、アリス・グオ(Alice Guo、本名:郭華萍)被告に対して、現地裁判所が終身刑と罰金200万ペソ(約530万円)の判決を下した内容です。被告は、中国人であるにもかかわらずフィリピン国籍を偽装して市長に就任した「中国スパイ」疑惑が長年取り沙汰されており、今回の判決は人身売買や特殊詐欺組織への関与が主な罪状です。画像に映る女性が被告本人で、BBCニュースの報道シーンと思われます。
### 事件の背景と経緯
- 被告のプロフィールと疑惑の始まり: アリス・グオ被告は、1990年頃に中国福建省出身の両親のもとに生まれ、9歳(1999年)に中国パスポートで家族とともにフィリピンに入国しました。 しかし、出生記録や就学証明が一切なく、フィリピン国籍取得の正式記録も存在しないため、「中国人スパイ」としてフィリピン国籍を偽った疑いが浮上。2022年の地方選挙でバンバン市長に当選しましたが、実際は中国系犯罪組織(主にオンラインカジノや詐欺グループ)と深く結びついていたとされています。 南シナ海での中国との領有権争いが激化する中、この事件はフィリピン国内の反中感情をさらに高めました。
- 事件の発端(2024年3月): バンバン市内の違法オンラインカジノ施設(POGO:Philippine Offshore Gaming Operator)が摘発され、数百人の中国人やフィリピン人女性が監禁・人身売買されていたことが発覚。 これらの施設の敷地や株式の多くがグオ被告の家族企業が所有しており、被告自身が犯罪組織の資金洗浄や人身取引を幇助した疑いが持たれました。POGOは中国人向けの違法賭博で知られ、フィリピンでは「闇バイトの温床」として社会問題化しています。
- 逃亡と逮捕の経緯(2024年): 捜査が本格化すると、被告は2024年8月に職を解任され、インドネシアに逃亡。9月3日にジャカルタで拘束され、同月6日にフィリピンへ強制送還・逮捕されました。 送還時の写真で被告が笑顔を見せたことが、SNSで国民の怒りを買い、「国民への冒涜」と批判を浴びました。 告発された罪状は87件以上に及び、有罪なら最大1200年以上の懲役の可能性も指摘されていました。
- 国籍偽装の認定(2025年6月): 裁判所は指紋照合などの証拠から、被告が中国人「郭華萍」であることを正式に認定。被告は「フィリピンパスポートを持つフィリピン人」と主張していましたが、1999年の入国記録から中国籍保持が明らかになりました。
### 判決の詳細
- 罪状: 主に人身売買と特殊詐欺の幇助。オンラインカジノ施設で中国人労働者を強制労働させ、被害者を騙して送り込んだ組織の「庇護者」として有罪。
- 判決内容: 終身刑(フィリピン刑法で実質終身拘禁)。追加で罰金200万ペソ。被告は控訴する可能性がありますが、複数の関連罪状で追加審理が続く見込みです。
- 影響: この判決は、フィリピン政府のPOGO規制強化を象徴。マルコス大統領は2024年にPOGO全面禁止を宣言しており、人身売買被害者(主に女性・少女)の救済が進んでいます。
### 社会的・国際的な文脈
この事件は、単なる犯罪を超えて、地政学的緊張を反映しています。フィリピンは南シナ海で中国と対立を深めており、被告の中国系背景が「共産党スパイ工作」の象徴として扱われ、国民の反中感情を煽りました。 被害者は年間80万人規模の人身売買ネットワークの一部で、倭国を含むアジア諸国への詐欺被害も報告されています。 フィリピン政府は今後、外国人の地方公職就任を厳格化する法改正を検討中です。
このニュースは、グローバルな犯罪組織の脅威と国家安全保障の交錯を示す好例。 November 11, 2025
19RP
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Q1. サッカー倭国代表ユニフォームが青になった理由として最も有力なのは?
A. 汗が染みにくい色だったから
B. 倭国を取り巻く海の色をイメージ
C. 初代監督(長沼健監督)の好きな色だったから
D. お祭りの法被(はっぴ)の色をイメージ
Q2. サッカー倭国代表が1試合であげた最多ゴール数は次のうちどれ?
A. 10得点
B. 12得点
C. 15得点
D. 18得点
Q3. 倭国代表が最多ゴールを決めた試合の対戦国はどこ?
A. オーストラリア
B. ドイツ
C. フィリピン
D. 大韓民国
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auは、サッカー倭国代表を応援しています。
#au #ずっともっとつなぐぞ November 11, 2025
17RP
戦争になるから謝罪しろなどと主張している「売国イキリ中年」は、現実を何も見ていません。
そもそも「台湾有事」とは
「中国が既に台湾への軍事行動を起こしている」
という状況を指す言葉であり
それが「倭国有事」になるというのは
「倭国の意思とは無関係に起こされた戦争による影響から、どう自国を守るのか」
という話でしかないからです。
では「台湾と中国の戦争」が倭国にどう影響するのかと言えば
1番問題になるのが「海上封鎖」です。
倭国の重要な海上輸送経路(シーレーン)は台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡を通過しており、ここが封鎖でもされようものなら
仮にフィリピンを回り込むように大きく南下する「迂回路」が無事だったとしても
輸送のコストや時間的負担がハネ上がり
・エネルギー供給に問題が生じる
・食料の輸入にも大きな影響が出る
・その他、大きな経済的ダメージを受ける
そうした問題が起きることを
売国中年は想像すらできないのです。
しかもこの海域の「安全」については、かねてよりアメリカが強い懸念を示しており
🐯「もし中国が台湾に軍事侵攻するなら、アメリカは北京を爆撃する」
とまで発言しています。
高市首相の発言は、そうした背景に加え
日米間で交わされている約束事なども踏まえ
「実際に海上封鎖などが起き、しかもそこに米国が軍事介入するような事になれば、倭国としても無視はできない」
という、極めて限定的かつ切迫した状況を仮定した上での
常識的な答弁に過ぎないのです。
(しかもそうした条件を呈示してしつこく回答を迫ったのは野党側です)
つまりこれは
「自国(及び同盟国)の安全保障体制についての言及」
であり
「台湾と中国の関係性についての言及」
ではないのです。
(その意味では、むしろ台湾の皆様には物足りないぐらいでしょう)
それを勝手に「内政干渉」などと拡大解釈した挙げ句
暴言や恫喝を繰り返すような国に謝罪する必要など、どこにもありません。
しかも
「謝罪しなければ戦争になるぞ!」
と主張する連中は常日頃、同じクチで
「憲法9条があるんだから侵略なんかされない!だから防衛費なんて要らないんだ!!!」
と主張しているのですから、呆れるしかありません。
9条の「神通力」はどこに行ったのでしょうか。
ヲタ叩きでもそうですが、彼らは多くの場合
「自分の脳内にいる謎のオジサン(オバサン)」
としか会話をしていません。
「軍国主義を掲げる総理大臣」
も
「戦争を望むネトウヨ」
も
「憲法9条があれば決して侵略して来ないけど外交的な非礼を批判されると一瞬で倭国を占領してしまう最強国家」
も
現実には存在していません。
認知の歪みが生み出した「亡霊」なのです。
そういう連中が、無駄な分断と争いを生んでいるのです。
現実を見ない者に、何を言っても無駄かもしれません。
ですが、せめて人を巻き込むな
. November 11, 2025
11RP
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