ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.23 03:00
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この和平案、アレクサンドル・ドゥーギンですら「これは降伏と敗北を意味し、ゼレンスキー大統領とEUにとって全く受け入れられないものではない」と評しているのが面白い https://t.co/pb3GWEGx6w November 11, 2025
4RP
・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
2RP
ピカノがこの男を見たら発狂するだろう
💦知性ゼロの政治ショーを命の代償で続ける男、その名はゼレンスキー。
📺 トランプ大統領の「28項目和平案」が提案されるも、ロシアはついに拒否を表明。
プーチン大統領は明言しました。
「我々は譲歩する準備があった。だが、“拒否”したのはウクライナ側だ」
そう、和平を蹴ったのはゼレンスキー本人。
プーチン大統領が折れかけた瞬間すらあったのに、そのチャンスを、自らの虚栄で握り潰した。
💀しかも今、内部情報ではすでに公式戦死者数は170万人超。「クズメディアの盛りに盛ったロシアのデマ死傷者数を計算すれば自ずとばれるなんせ戦力、国力、1日の両軍の軍事力と弾薬数」
そして匿名の事情通(顔がグテーレスそっくり)がこう語っています。
「この冬が終わる頃には、キエフ防衛線に民間人3万人が“肉のカーテン”として投入され、その他の街でも暖房つかないから推定5万人は凍え死に命を落とすことになる」
これが“国家の盾”?違う。ゼレンスキーのプライドの盾だ。
トランプ大統領の仲介すらチャンスと見なさず、「我々の交渉力はまだある」と妄想で前線を塗りつぶす指導者それが現実。
💥しかもこの和平案、ウクライナには何も与えず、米国とロシアが主に得をする内容。
最初からゼレンスキーに選択肢などなかった。
それでも「我々は自由と尊厳のために24時間戦う!」と繰り返すスピーチは、
もはや開いてて良かったセブンイレブン状態に....
📉国土が削られても、仲間国に見捨てられても、
**「栄光あれ!×8」**を繰り返す姿は…
ピカノでさえ激怒して机を叩くだろう。
なぜなら“命”を扱っているのに、この男の台詞はすべて演出だから。
🔻現地ではすでにシャヘドが飛び交い、ミサイルが今夜も着弾。
それでも、ゼレンスキーは和平案を拒否し全て激激した、虎の子のエイタクムスも全て撃墜されロシアは残骸が、落ちてきて民間人の家の屋根が16件破壊された。怪我人9名、死者ゼロ」
自分が主人公の舞台が終わるのが怖かったから打ち込んだと...
そんな理由でミサイル発射する俳優かつて存在したのだろうか?
🇷🇺プーチン大統領は冷静に締めました。
「これは最終案ではない。あくまで出発点に過ぎない。」
「だが、ウクライナは交渉を始めることすら拒んだ。」
💥戦争を止められた瞬間に、「止めない選択」をしたゼレンスキー。
すでに戦争の論理ではなく、自己崇拝の宗教へと突入しています。
そしてその代償を払うのは…
無防備な市民たちです。 November 11, 2025
@takaichi_sanae 倭国国はウクライナの支援金は、しないで下さい戦争継続派ゼレンスキーは国内で横領を他人かぶらせ支持率が落ちたゼレンスキー反対デモが国民により拡大して行ってます倭国国はウクライナ支援金は絶対に駄目 November 11, 2025
プーチンは、ロシアがウクライナでの特別作戦のすべての目標を達成したと述べました。
これにより、近いうちにウクライナに関する合意が成立する見込みです。ただ、これが都合の悪いのはEU諸国とゼレンスキーだけです。 https://t.co/0TKOtCmUtW November 11, 2025
"トランプ氏、ウクライナに和平案受け入れ迫る…領土割譲など不利な条件・ゼレンスキー氏「代案を提案」" - 読売新聞 #SmartNews
トランプ案でなく、プーチン案 https://t.co/txsChC2YZU November 11, 2025
汚職容疑で知られるウォロディミル・ゼレンスキー大統領府長官アンドリー・イェルマーク氏の辞任と逮捕を求める集会が、キエフ中心部の独立広場で行われた。ウクライナの新聞「ストラナ」が報じた。
抗議者たちは、イェルマーク氏が「投獄される」まで、毎週土曜日の正午に広場に集まると宣言した。
集会参加者は、ウクライナ全土の市民に対し、地方行政庁舎前で同様の抗議活動を組織するよう呼びかけている。
11月10日、ウクライナ国家汚職対策局と汚職対策専門検察局は、エネルギー分野における大規模な汚職計画を摘発するため、「ミダス」と名付けられた作戦を開始すると発表した。
この計画は、ゼレンスキー大統領の友人で実業家のティムール・ミンディッチ氏が主導していた。
11月17日、ミンディッチ氏のアパートで録音されたテープに、イェルマーク氏が「アリ・ババ」という偽名で登場していた可能性があるという情報が浮上した。
ゼレンスキー大統領の側近による汚職の発覚は、最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)に深刻な危機を引き起こした。
欧州連帯党とホロス党、そして元ウクライナ首相ユリア・ティモシェンコ氏の政党は、ゼレンスキー大統領に対し、イェルマーク氏の解任と内閣の解散、そして野党との連立政権樹立を要求している。
さらに、与党「人民の奉仕者」党内の亀裂が深刻化しているとの報道も広がり、複数の議員がイェルマーク氏の辞任を求めている。 November 11, 2025
トランプ氏、ウクライナに和平案受け入れ迫る…領土割譲など不利な条件・ゼレンスキー氏「BEN❗️BEN‼️早く恩を売りに来てくれ。静岡で隠居生活しているから暇なんやろ❓」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/VtNhARqmfX November 11, 2025
@wako0501 @ozorakoki 大空「善悪は国によって違うのでゼレンスキーは反感生んでしまう。G8からロシア抜けてこうゆう事態。制裁解除は西側が基準を示すべき」2022,3,23
「米日ヒモカップルは長続きしない」2022,5,22
左翼の皆さんも皆ロシア大好き?
玉木「2島返還でロシアと平和条約」
玉木もロシア大好き^-^ November 11, 2025
ゼレンスキー個人への好き嫌いより、「コスパの悪い相手は距離を置く」という発想が、当たり前みたいに語られ始めているのが肝なんです。世界観って何が大事なのかを共有する視点。アメリカ主導で計算に合わない国や人が、少しずつ端に追いやられていく未来が来てる事実を再認識するべきなんですよね。 November 11, 2025
米 ウクライナに再び圧力 和平案受諾迫る、27日期限 ゼレンスキー氏「難しい選択」https://t.co/J1RqxHGSQu
「尊厳か重要なパートナーか」https://t.co/eDJAEvPaIy 「歴史上有数の困難な局面」https://t.co/iDE0yYNfzS
ウクライナの弱みを突いたトランプ氏 ゼレンスキー氏苦境https://t.co/ruHQoevsgk November 11, 2025
11/21「キャッチ!世界のトップニュース」:
ウクライナにとっては「降伏」を意味する、受け入れがたい和平案!
「米は、ゼレンスキー大統領の立場が巨額の汚職事件で弱まっていて、譲歩を引き出すチャンスと見ている」と英フィナンシャルタイムズ。 November 11, 2025
⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
🇺🇸🇺🇦🇷🇺トランプ:ウクライナの冬は厳しいものになる
「米国の計画が気に入らないなら、彼は戦い続けることができる。彼がそれを受け入れない場合、米国はウクライナへの支援を控えるだろうと思う。ゼレンスキーが我々の計画に不満があるなら、彼が納得するように調整すべきだ。覚えておいてほしい、 https://t.co/ukwUpk5Nde November 11, 2025
27日が「適切なタイミング」トランプ氏 ウクライナ和平計画の回答期限について プーチン氏「最終的な平和的解決の基礎になり得る」 ゼレンスキー氏「難しい選択」
https://t.co/v7Yp9bzdHp November 11, 2025
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