ウクライナ トレンド
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2025.11.25 09:00
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ウクライナ出身の安青錦がラーメン好きとの話が話題ですが、キーウのラーメンレベルはいまや、欧州主要国と同じか、それ以上に達しています。つけ麺に担々麺、醤油に豚骨、バラエティーも豊富です。
いつか、そう遠くないうちに平和が訪れて、みなさんがキーウのラーメンを楽しめる日が来ますように。 https://t.co/oqTHaEpY0H November 11, 2025
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フィンランドのサンナ・マリン前首相が最も的確に言った。
「この戦争を終わらせるには、ロシアがウクライナ領から撤退するしかない。」
ただそれだけ。他に議論すべきことは何もない。
ロシアが侵略した。
だからロシアが去らなければならない。
以上だ。
それなのに私たちはいま、ドナルド・トランプの
「24時間で戦争を終わらせられる」
という大言壮語を聞かされている。
しかし彼はその主張を裏付ける計画も、政策も、最低限の誠実さすら示したことがない。
誰もが分かっている。「1日で終わらせる」とはつまり、
プーチンへの報酬、ウクライナの放棄、そして味方を政治的得点のためにバスの下に投げ捨てる
という意味だ。
真のリーダーは、攻撃されている民主主義国家の側に立つ。
トランプが立つのは、自分をおだてる者の側だ。
ウクライナには、本物の同盟国が必要だ。
空虚な約束や見せかけだけの虚勢ではない。 November 11, 2025
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てか、倭国人はもう海外に行く必要なくなったんじゃないか、って思うときある。
というのは、倭国人の「海外移住意欲がめっちゃ低い」とかの話があって、倭国人って他国の暮らしにあんまり憧れないらしい。
母国語で高等教育が受けられる、
飯の選択の幅が広く、ファストフードからコンビニ飯から高級料亭まで選べる、
娯楽の選択肢が多く、全てを消費しきれないほどあるし制限が少ない、
商品の売り買いは大抵明朗会計、
夜中に財布一つ持ってコンビニまでいって肉まんを買って、店の外で食べながら歩いて帰ってきても強盗に遭わないくらいには治安がいいし、
権力者を当てこすっても逮捕されない程度に、思想・言論垂れ流しの自由もあるし、
そりゃまあ、「その国独自の不便を味わいに行く」みたいな醍醐味はあるだろうと思うけど、「悦楽を楽しみに行く」のが目的であるなら、帰国のたびに「倭国って便利だわー」を実感することになってしまい、そこまで海外に魅力を感じなくなっていく、とか。
まして、コロナ禍で入りも出もできなかった期間があるし、その間に始まったウクライナ侵攻に限らず、世界は「病人と火薬」で一杯になり、なんとも危険度が上がってしまった。
国内にいてすら外国人が雪崩れ込んでオーバーツーリズムがむしろ問題になるくらいで、結局外国にいい印象を持たない人が増えた。
これで海外に魅力を感じるのか?と問われるとちょっとなあ、って。
結局、バブルの頃(あれは昭和末期から平成初期)なんか覚えてるのは、40~50歳以上で、そもそも30代以下はバブルの恩恵そのものを知らんだろ。
倭国国内でほどほどの幸せでやりくりできるから、戦火と病疫の世界飛び出す冒険にあまり魅力がなくなった、ってことだとは思う。
それで倭国人が来ないんだから、倭国に媚びても仕方なくなった、ってことで、こちらも行かないんだからご配慮は遠慮させて頂きます、それでいい話じゃない?
「海外旅行して金をばらまけないなんて、倭国はもうおしまいだ!」
って発想こそ、バブルの亡霊感じちゃうけどなー。
「俺が若い頃はさー」みたいなおじさんが言いそうw November 11, 2025
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#台湾有事は外交で解決せよ
高市を支持する若者たち
戦争の悲惨さは、ウクライナ、ガザを見ているはず。
住宅地に炸裂するミサイルや自爆ドローン。爆発と火災、そして建物の崩落で、住民の命が奪われる。被害はそれだけではない。送電網が破壊されると停電だけでなく、給水もストップする https://t.co/B1MmC1yZBN November 11, 2025
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どうやら、また、ウクライナがディールに勝ったようですね。凄いわ。いつも、冷静に巻き返して。
⇒ホワイトハウスは、ジュネーブでの和平協議が、ロシア・ウクライナ戦争終結に向けたトランプ氏の草案計画において大きな進展を遂げたと発表した。
ウクライナ代表団は、安全保障の保証、主権、航行権、経済復興といった主要懸念事項が完全に解決され、改訂草案がウクライナの国家利益を反映していると述べた。 November 11, 2025
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ウクライナが戦っているのは蛮行ではなく、祖国を守る国連憲章51条に基づく自衛です。ウクライナが抵抗をやめれば、平和が訪れるのではなく「ウクライナという国家と国民の消滅(虐殺や収容所送りを含む)」が待っています。彼らにとって抵抗は選択肢ではなく、生存のための唯一の手段です。
「蛮行」を行っているのは国際法を破って侵攻し、民間人を攻撃している側(ロシア)であり、自国を守ろうとする側を非難するのは道義的にも法的にも誤りです。
倭国は中国、ロシア、北朝鮮という核保有国に囲まれています。もしウクライナで「力による現状変更(侵略)」が追認されれば、それは「核を持っていれば、隣国を侵略しても世界は手出しできない」という前例になります。
これは台湾有事や尖閣諸島問題に直結します。「遠くの国のことだから見捨てる」という論理がまかり通れば、いざ倭国が侵略された際、国際社会が倭国を助ける義理も根拠も失われます。
倭国の平和を守るためにも、国際法秩序(ルールの支配)を維持する必要があり、ウクライナ支援はそのための行動です。
「我々の子どもたちの命を守りたい」と本気で願うのであればこそ、今ウクライナを見捨てて「侵略成功」の前例を作るべきではありません。ウクライナでのロシアの勝利を阻止することこそが、将来の大規模戦争を回避し、倭国を含む国際社会の平和を維持する最も現実的かつ合理的な手段です。 November 11, 2025
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「次はポーランドか見てみよう」なんて他人事のように言っていますが、順序が違います。欧州で「力による変更」が許されれば、次は間違いなく台湾、そして倭国です。
メルケル氏が「ウクライナに時間を与えた」と言ったのは事実ですが、それは2014年にロシアがクリミアを併合し、ドンバスに侵攻した「後」の話です。
「強盗(ロシア)が家に押し入ってきたので、警察が来るまでの時間を稼ぐために交渉した」ことを指して、「強盗を嵌めた罠だ」と言うのは無理があります。先に手を出したのはロシアであり、西側とウクライナは、さらなる侵略に備えて「盾」を固めたに過ぎません。
「弱い奴は滅ぶだけ」という論理を認めるなら、倭国が中国や核保有国に侵略され、領土を奪われ、倭国人が虐殺されても、「倭国が弱いから悪い。当然だ」と受け入れることになりますよ。
卑劣なダブルスタンダードはやめましょう。 November 11, 2025
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ウクライナから「洋上ホテル」「カジノ」って名目で船買って、空母(遼寧)に変えたお前らに言われたくねえよ
まあ元々作りかけの空母(クズネツォフ)だったんだけど https://t.co/Ave6tj8TN7 November 11, 2025
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「私はちょうど、中国の習近平大統領と非常に良い電話会談を行いました。私たちはウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆やその他の農産物など、多くのトピックについて議論しました。私たちは偉大な農民の皆さんのために良い、非常に重要な取引を成し遂げました——そして、それはさらに良くなるでしょう。私たちの中国との関係は非常に強固です!この電話は、3週間前に韓国で行った非常に成功した会談のフォローアップでした。それ以来、両側で私たちの合意を最新かつ正確に保つ上で、大きな進展がありました。今、私たちは大局を見据えることができます。そのために、習近平大統領は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はそれを受け入れました。そして、私はお返しに、今年後半に米国での国賓訪問の際に彼を私のゲストとして迎えることとしました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要だという点で合意しました。私はそれを楽しみにしています。この件へのご注目に感謝します!
ドナルド・J・トランプ November 11, 2025
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いや、俺に言わせたら倭国は軍事力だってもう世界10位で充分高いんだよ。防衛費過去最高の9兆超えたから。
この軍事力+9条で戦争放棄掲げていたら相当抑止力高いよ?敵国は戦争放棄してる国には大義名分や濡れ衣着せられないんだから。
ところが高市早苗が中国に大義名分与えちゃった。中国は鬼の首を取ったみたいに脅迫文連投してくるだろ?隙を常に狙ってるんだよ。高市早苗は失言で中国に隙を突かれたんだよ。憲法9条は相手国に攻め込む隙を作らせない上に万一武力事態発生したら武力事態対処法で世界10位の武力で敵を排除可能な法整備は平成15年の小泉内閣時に取れてる。
専守防衛に徹すれば倭国の抑止力は相当高い。ところが9条改悪したり自衛隊明記したり、存立危機事態だ!と言ったりしたら米国の第7艦隊護る為に自衛隊が最前線で戦わなきゃならなくなる。
その為の戦費コストは国民の税金だぞ?
社会保障費削られ、医療費は高騰し、年金なんか出るかもわからなくなるぞ?
物価は今以上に高騰し、米なんか買えなくてまたサツマイモ毎日毎日食べる生活に戻りたいのか?湯船なんか贅沢品だよ。
ウクライナ支援した敗戦国ドイツは、小便はシャワーと一緒にしろ、とか買い物はお腹が空いた状態で行くな、とか政治家が言ってるんだよ。
温めたタオルで身体を拭けとか。
倭国も敗戦国だよ?忘れてない?
軍隊持ったら敵国条項持ち出され、戦勝国側に金も生命もみんな持っていかれるぞ?9条で戦争放棄していることがどれだけ有り難い事なのか誰もが呆けて忘れちゃってるんだよ。改憲・軍拡派は倭国が敗戦国だってことをマジで分かった上で言ってんの?
#憲法改悪断固反対
#改憲発議絶対させるな
#緊急事態条項は独裁政治に繋がります November 11, 2025
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コバヒゼ首相「グルジアはウクライナが成し得なかったことを成し遂げた」。ロシアとの貿易関係でのダブルスタンダードで、ラトビアとリトアニアにも言及
「特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用し、グルジアにも同じことをしようとしたが、妥協のない闘争の結果、当局はこの悪しきシナリオを回避することに成功した」。
これは、11月24日にバチカンで教皇と会談した後、コバヒゼ首相が述べたものである。
「ウクライナとウクライナ人に対する姿勢は、まったくもって懸念すべきものです。特定の勢力がウクライナを砲弾の餌食として利用してきたことは、ご存じのとおりです。それが私達が目にしている状況です。グルジアについても同様の試みがありましたが、私達の妥協のない姿勢と闘争の結果、このネガティブなシナリオを回避することができました」。
「それは多大な努力を要しました。私達の国が平和を維持するために戦ったからこそ、私達の国にかけられた圧力、私達の国に課せられた不当な扱いをご覧になったでしょう。残念ながら、私達が成し遂げたことを、私達の友人であるウクライナは成し遂げることができませんでした。これは悲劇的な現象です」。
「この戦争が人道的にもたらした影響、すなわち、多くのウクライナ国民がさまざまな方向へと国外に逃亡したこと、この戦争によって多くの人命が失われたこと、経済的損害、インフラへの損害などを見ることができます。国は荒廃し、革命が起こりましたが、その後起こった出来事について、誰も責任を取りませんでした」。
コバヒゼ首相によれば、
「今日、私達は安堵することはできない」と言う。
「我々は国の平和を守り、その発展の過程を継続するために、戦い続けなければならない」。
さらに、コバヒゼ首相は、トランプの、ヨーロッパとロシアの貿易に関する発言についてコメントした。彼によれば、グルジア夢連合が「これまでずっと主張してきたことが、今、米国政府によって繰り返されている」という。
「2022 年以来、我々が証明してきたことが確認された。明らかなダブルスタンダードがあります。我々は制裁を課していないことで批判されました。そして、ロシアとの貿易関係を制限していることで批判されました」。
「一方、この点で最も積極的なバルト諸国は、例えば、ロシアに4倍ものワインを販売しています。これはラトビアとリトアニアにも当てはまります。これが、実際に存在しているダブルスタンダードす。これらの国々は、他の分野でも、グルジアよりもロシアと活発な貿易を行っています。したがって、彼らの主張は全く根拠のないものでした」とコバヒゼ首相は述べた。
https://t.co/qJ2SL2kXO7 November 11, 2025
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朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
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ンで、例のアカウントの情報見たらコレ。
なんで、倭国人に英語で話しかけてんだよ。
避難民だから倭国のロケーションとか弁解してたけど、避難民が「詐欺でも最終的にウクライナにお金が届けば良い」とか言い出す方が、よっぽど不味いと判断できない集団な模様。
それが募金界隈。 https://t.co/sFX1naXGnv https://t.co/BLT9dlGZd8 November 11, 2025
5RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+1.55%、ナスダック+2.69%
🍁2y-1.3bp3.501%, 10y-3.2bp4.031%, 30y-4.0bp4.675%
🍁ドル円156.84、₿+1.78%、Gold+1.21%、オイル+1.69%
📈GOOGL+6.3%が指数を牽引
🇺🇸🇨🇳米中首脳が協議、トランプ4月訪中で合意
🕊️ウォラー、12月は利下げを主張-その後は会合ごとに判断
🟢エヌビディア「H200」の中国出荷、トランプが判断-ラトニック
🚀米国株からの資金流出は一巡、年末にかけて上昇へ-UBS
🇷🇺🇺🇦ロシア停戦の米提案、ウクライナ寄りに条件変更で進展-当局者
📅米GDP、7-9月速報値の発表見送り-9月PCE統計は12月5日に公表
🍎アップルが異例のレイオフ実施、営業体制を効率化へ-関係者
🇯🇵高市政権は従来よりも積極的に為替介入、円安副作用軽減へ-会田氏 November 11, 2025
5RP
中国は台湾への軍事侵攻をチラつかせ、旧敵国条項で攻撃の大義名分を煽り、ロシアはウクライナを3年以上も侵略して、北朝鮮はミサイルを発射。一体どこを見て世界が平和になりつつあると思えるのか?お花畑にも程があるだろ。倭国の教育の限界か。 https://t.co/zVplFIzKbj November 11, 2025
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@inari_fox_10 たとえ冗談だとしても、子供達の頭の上に爆弾を落とせば良いなどと平気で発言する人間が大人を名乗るのはよしてほしいですね。
自国である倭国は当然として、ガザにもウクライナにもロシアにもイスラエルにも、大人のいざこざで頭上に爆弾を落とされて良い子らなど1人も居ない。
駄々っ子の屁理屈だ。 November 11, 2025
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この動画をよく見て欲しい。アメリカのネオコンに乗っ取られたウクライナ政府はロシアに挑発を繰り返して戦争を引き起こした。アメリカの傀儡・高市内閣が中国に挑発を繰り返す今の倭国は、当時のウクライナと全く同じ状況なのです。https://t.co/ks7ciVtsDn November 11, 2025
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ウクライナはソ連の一部だった
ソ連崩壊後間もない時期にロシアに行ったことがあるが、官憲は末端に至るまで腐敗し、公共施設ですら挨拶代わりに賄賂の要求が当たり前に行われていた。
ロシア語を学んでいた大学生が、数年前にロシアとウクライナに旅行したというので話を聞いたが、ウクライナの空港で賄賂交渉をしたと言っていて、いまだに汚職が蔓延っていたという。
政府や官憲の腐敗に関しては、倭国人が想像もつかないほど酷い。そしてロシアもウクライナも、その点については兄弟と言える。
ロシアに渡航して、倭国は末端の役人の自浄力が高いことを知った。 November 11, 2025
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ソロスはウクライナへの干渉やNGOの支援に留まらなかった。彼は半世紀にわたり、米国務省に深く食い込まれていた。
慈善家ではない。帝国のパートナーだ。
ウィキリークスのケーブルは推測しない。それらは記録する。キッシンジャー時代からカラーレボリューション、そして今日のデジタル検閲体制に至るまで、ソロスは権力構造の外側にいたのではない。彼はその内部に深く埋め込まれていた。彼は米外交官にブリーフィングを行った。彼は「市民社会」全体に工作員を潜り込ませた。彼はワシントンの政権交代目標と「たまたま」一致する「草の根」反乱を仕組んだ。そして一貫して、彼は人権と民主主義推進の言葉に覆われながら、米国のネオコンと新自由主義的利益の冷たい鋼鉄を奉仕していた。
これは外交政策ではなかった。これは民営化された帝国だった。NGO、メディアネットワーク、選挙監視団体、シンクタンク、そして今や中立の審判者を装うデジタル「ディスインフォ専門家」を通じてフランチャイズされたものだ。しかしケーブルは連続性を暴露する。ミロシェビッチ、サアカシュヴィリ、ヤヌコーヴィチ、そして他の者たちを倒した同じプレイブックが、今やオンラインの戦場に適応されている。今日の検閲体制——「信頼できるフラッガー」、「デジタル安全委員会」から「ファクトチェック連合」まで——は、単にサイバースペースでのカラーレボリューションだ。それらは政府を転覆しない。異議を非合法化する。それらは戦車を転がさない、必要ない、それらはデプラットフォームを転がすだけだ。しかし論理は同じだ…反対勢力を排除し、イデオロギー的順応を植え付け、だが常にそれを民主主義と呼ぶ。
ソロスは首謀者ではなかった。彼はモデルだった。金融を物語と融合させ、財団資金を政権政策と結びつけ、数人の意志に全体の国家を屈服させるソフトパワーマシンを築いた寡頭政治者のプロトタイプだ。だが財団資金はどこから来たのか?規制緩和によって潤されたウォール街の巨額利益から、全体の経済を破壊した通貨投機から、そしてイデオロギー的服従を想像を絶する資本で報いるシステムから。ソロスはその数十億を大隊に変えた。NGO、ジャーナリスト、「選挙監視者」、学者、デジタル執行者たちの大隊を、全員が「オープン・ソサエティ」の旗の下で行進する。それをグローバルに展開したのだ。EUからラテンアメリカへ、ビッグテックからアカデミアへ、私たちは説明責任のない資本、帝国主義的外交政策、デジタル執行のシームレスな合併を目撃している。権力構造はもう制服を着ていない——それはフーディー、シンクタンクのバッジ、または「ディスインフォメーション専門家」の肩書きを着ている。
歴史はささやかない。それはダムが決壊するまで沈黙の中で待つ。そして今、それが起きた。これらのケーブルは漏洩しない。それらは咆哮する。推測ではない。理論ではない。告白だ。彼ら自身の言葉で。何十年にもわたって。人道的仮面が常に、政権交代のレバーを引く同じ手によって縫い合わされていたという証明だ。
ソロスは例外や忌まわしい反逆者ではなかった。彼はテンプレートだった。そして彼のネットワークは影で育ったのではない。それらは栽培され、承認され、展開された。
今、アーカイブは設計者たちに牙を向ける。真実を警察し、異議をフラグ付けし、同意を製造したまさにそのマシンが、自らのレシートによって解体されつつある。
https://t.co/bt7haZKzAN November 11, 2025
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