ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.22 22:00
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この和平案、アレクサンドル・ドゥーギンですら「これは降伏と敗北を意味し、ゼレンスキー大統領とEUにとって全く受け入れられないものではない」と評しているのが面白い https://t.co/pb3GWEGx6w November 11, 2025
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🇺🇸🇺🇦🇷🇺トランプ:ウクライナの冬は厳しいものになる
「米国の計画が気に入らないなら、彼は戦い続けることができる。彼がそれを受け入れない場合、米国はウクライナへの支援を控えるだろうと思う。ゼレンスキーが我々の計画に不満があるなら、彼が納得するように調整すべきだ。覚えておいてほしい、 https://t.co/ukwUpk5Nde November 11, 2025
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・ゼレンスキー政権は私服を肥やしながら国民の命を強制動員で散らしている、国外に脱出する若者も多数、その結果、ウクライナの将来を担う若者が絶滅危惧種に
・西側諸国の兵器も枯渇していて支援も間に合ってない
(最近フランスからラファールを売ってもらうことになったが支払う金がなくてまたEUに泣きついてるし生産の関係で調達は10年先)
・アメリカがトランプ政権になってからアメリカからの支援はもう望めない、トランプは反戦派でアメリカファーストなのでどう交渉しても無駄
・トランプ政権とロシアが今出してる和平案は、敗戦国(ウクライナ)という立場から考えると全然ゆるい内容
・プーチンは「和平交渉の用意もあるが、軍事的手段による現状にも満足してる」と言ってるので、今のうちに降伏しないとマジで「無条件降伏」するはめになる
・そもそも2022年のイスタンブール合意(ミンスク3)を破棄せずに、8年間も虐殺してきたドンバス地方の住民の権利を保障して正式に🇺🇦国民として迎え入れてればロシアに領土1mmも取られずに終わってた、その後も何度も和平交渉しようぜと言ってきたロシアを全ツッパしたのはゼレンスキーと欧州とバイデン政権
↑西側メディアとそれ系のインフルエンサー、ゆっくり解説が情報源の人はこういう基本的な「現実」を理解できてないので話が噛み合わない
自分たちがウクライナを応援して継戦させることが「国の滅亡」に繋がることも理解してない
めっちゃグロいよね November 11, 2025
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⚡️プーチン大統領、ついに沈黙を破りました。
アラスカ会談の裏側、そして**「28項目のトランプ和平案」**に対するロシアの公式立場が明らかに😮
実はあの会談前から、
🇷🇺ロシア側はアメリカとの事前交渉で「柔軟に対応する」とすでに合意済みだったそうです。
でも…その後、ワシントンは沈黙。
理由は明白。
ゼレンスキーが和平案そのものを拒否したから。
プーチン大統領はこう言っています。
我々は交渉の準備ができている。
しかし、ウクライナは話し合う気すらない。
アメリカがロシアに「柔軟性を示してほしい」と求め、ロシアもそれに応じていたにも関わらずゼレンスキー政権が同意しなかったせいで、話は完全に止まった💥
さらにプーチン大統領は欧州とウクライナに痛烈な一言を投げかけます。
「彼らはいまだに“ロシアに戦場で勝てる”という幻想に生きているPlus応援団も📣」
戦況を直視せず、希望的観測で戦争を続ける姿勢に、ロシア側はキエフ政権と応援団に“呆れ”すら感じているようです。
そしてこう続きます👇
「交渉を拒むなら、それはそれで構わない。
その場合、軍事手段で“特別軍事作戦”の目的を果たすだけのこと。」
⚠️つまりゼレンスキーが交渉のテーブルに着かない限り、ロシアは“力による解決”に切り替えるという強烈な警告。
しかし、ゼレンスキーは今日も「戦うしかない」と連呼。
トランプ大統領が差し出した和平案すら無視して、市民を盾にしてでも延命する選択を取り続けています😰
📉交渉のチャンスはあった。
譲歩の意志もロシア側にはあった。
それを台無しにしたのは、他でもないウクライナ政権。
そして今、和平の扉は再び静かに…
閉じられゼレンスキー場の行方も不透明に? November 11, 2025
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にいがた未来フォーラム、原口一博さんとごぼうの党奥野さんのお話。
緊急事態条項が通されてしまうと、感染症や戦争を理由に選挙を行わずずっと議員に居座れるようにまとめられているそうです。ゼレンスキーみたいな感じで。
止めましょう。次の選挙がラストチャンスかな。 November 11, 2025
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代案…ロシア軍の武装解除くらいでどうだろうか
>トランプ氏、ウクライナに和平案受け入れ迫る…領土割譲など不利な条件・ゼレンスキー氏「代案を提案」 : 読売新聞オンライン https://t.co/VZ9kWldbBM November 11, 2025
@Cathcath2424093 おつかれさまです。敗戦とは辛いものです。その原因は負けた側にあるものです。かつて倭国もそうでした。負けを認めてから復興がなされます。速やかにゼレンスキーの退陣と和平案受け入れを。それが残された国民を守る術です。🙂 November 11, 2025
ゼレンスキー、ウクライナはトランプの戦争終結計画をめぐり米国と決別するリスクがあると発言 11.22 - Insider Paper
「ウクライナは非常に難しい選択に直面するかもしれない。尊厳を失うか、重要なパートナーを失うリスクかのどちらかだ。」
#トランプ #ゼレンスキー https://t.co/QyfRFe6umN November 11, 2025
ゼレンスキー大統領の言いようだとウクライナ国民もアメリカの出した和平案について少しの妥協を求められている感じだね。悔しいが決断の時が近づいてるのかもしれないが、何とかいち主権国家としての尊厳は守られてほしいし、守られるべき。これからのためにも😞 https://t.co/59HkK6lgMA November 11, 2025
こんなTweetをしていたことが今は恥ずかしい。
開戦の経緯はあるにしろ、ゼレンスキー大統領は本当によくやっているし、立派だと思う。
そして今だに、抵抗するウクライナを揶揄したりゼレンスキーをチ○ポ出し芸人などと馬鹿にするくだらない連中がいることが腹立たしい。 https://t.co/D8riw6M6TW November 11, 2025
@nadhirin ならゼレンスキーを除けば良いかというと「必ず」敗戦責任者が必要なのでそれも出来ない。放置するとズルズル死に続ける。まあ仕方ないかな。
私としてはさっさとウクライナ戦が終わらせて極東にリソースを振り分けて欲しいので。 November 11, 2025
‼️‼️米国はNATO同盟国に対し、数日以内にゼレンスキー大統領に米ロ和平合意への署名を迫る意向を伝え、拒否した場合ウクライナは後でさらに悪い合意に直面するとの警告を発した。
最新の更新を私たちとご覧ください: @TTheBattlefield https://t.co/Wg9Uys2VFb November 11, 2025
@w2skwn3 ゼレンスキーが黒幕が西側にいると示唆してる動画を見てもなお、未だに思考停止して洗脳のままにロシアを叩いてる人がここにもいる現実。
人間の愚かさには底すら無いんだな… November 11, 2025
@takaichi_sanae 戦争中のゼレンスキー大統領の服装。
あれはテキトーな服ではなかったんですね。
でも服装でトラブルに…
服に何時間も悩むのももったいない気がしますが、これは言わなければわからないことですから黙って🤐たほうがよかったですね😓 https://t.co/259Ae2ShZJ November 11, 2025
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
こらは重要なスピーチ!
以下は米国の「28項目の和平案」に関連するゼレンスキー大統領の声明だ。言葉を慎重に選びながらウクライナが置かれている厳しい現実を述べ、直接的に和平案を批判していない。しかし、「ウクライナ人の尊厳と自由が問題だ。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからだ」と述べている点が重要だ↓
我々は米国をはじめとする全てのパートナーと冷静に協力します。主要なパートナーと共に、建設的な解決策を模索していきます。「ウクライナは平和を望んでいない、プロセスを妨害している、外交の準備ができていないなど」と敵に主張させるような口実を決して与えません。
ウクライナ人の尊厳と自由が問題です。なぜなら、我々の主権、独立、我々の土地、我々の国民、そしてウクライナの未来といった全てが、この尊厳と自由の上に成り立っているからです。我々は、最終的に戦争が終結し、ウクライナ、ヨーロッパ、そして世界平和が終結しないように、あらゆる努力を尽くしますし、またそうしなければなりません。
私は先ほどヨーロッパの人々と話をしました。そして、我々はヨーロッパの友人たちに頼っています。彼らは、ロシアが遠く離れておらず、EUの国境に近く、ウクライナが今やプーチンの計画から快適なヨーロッパの生活を隔てる唯一の盾であることを理解しています。
我々はヨーロッパが我々と共にあったことを忘れず、そしてこれからも我々と共にあると信じています。ウクライナは2月24日のデジャブを経験すべきではありません。あの時、私たちは孤独を感じ、プーチン軍に壁のように立ち向かった英雄的な国民以外にロシアを止められる者は誰もいなかったのです。
そして、世界が「ウクライナ人は素晴らしい。なんて戦い方をするのでしょう。ウクライナ人はなんて巨人なのでしょう」と言った時、私たちは確かに大変喜びました。それは紛れもない真実です。しかし、ヨーロッパと全世界はもう一つの真実を理解しなければなりません。それは、ウクライナ人は何よりもまず、国民であるということです。
そして、ほぼ4年間にわたる本格的な侵攻の間、私たちは世界最大級の軍隊を抑え込み、数千キロメートルに及ぶ前線を守り続けてきました。そして毎晩、国民は砲撃、ミサイル攻撃、弾道ミサイル、そしてシェード攻撃に耐えています。そして毎日、国民は身近な人を失っています。
そして、国民はこの戦争の終結を心から切望しています。私たちはもちろん鋼鉄でできていますが、どんなに強い金属でも脆くなることがあります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に立ち、国民と共に立ちましょう。そして、尊厳と自由をもって立ちましょう。 November 11, 2025
🎙あれから4年──バカ…いや、“カッカ”のお言葉を改めて拝聴すると、腹の底からじわじわ怒りが湧いてきます😡
📅2022年3月23日、衝撃の「国会スタンディングオベーション」。
ゼレンスキー閣下が倭国の国会で演説したあの日、満場の拍手の中で語られたのは“自由と尊厳の戦い”とやらでした。
🧏♀️「ロシアの侵略に哀悼を」「勇敢な姿勢に敬意を」.....
倭国の代表たちは次々と頭を垂れ、拍手を送りました👏👏「これでキックバックがっぽりやなとねー」
でも今、冷静に振り返ると、あのスピーチはただの劇場型プロパガンダにしか見えません。
💬しかも、れいわ新選組のボイコットを「浮いてる」と報じ、満場一致で拍手することが“正義”のように演出されていたあの空気感😶🌫️
あの頃、極々少数ながら「これ、倭国を戦争に巻き込む演出では?」と疑った声、今や当時の予言書のように読み返されてます📜
📌ウクライナに原発攻撃の恐怖を語り、
倭国にサリンの例を持ち出し、親日エピソードで涙を誘う構成…
🇯🇵「真珠湾」「ホロコースト」に続く、倭国向け“特別演出”😤
いかにも“倭国語字幕付きプロパガンダ演説”だったわけで😮💨
しかも今になって、倭国をロシアの“敵対国”に押し込んだのはこの演説だったと報じるメディアも出てきて、腹の虫が収まりませんпe💡
🎭山東議長が涙ながらに「命をかけた祖国防衛」と称賛したその男は、今も欧州中を巻き込んで、肉のカーテンと称される民間人を前線に送り続けています。
あれを「勇敢」と呼んだ国会。
今ならわかります。脚本は用意されていた。演出も完璧だった。
でもね、
4年経った今、
拍手した人たちにそれを再び見せたい。
本当に、同じ拍手ができるのかって。 November 11, 2025
@afpbbcom 領土割譲、軍事力制限、憲法改正してNATO同盟不可、ロシアの戦争犯罪無罪…
飲めるかこんなもん!
というか既にゼレンスキーがこの降伏案を公式に拒否してる。
これから宇欧米会議するのが決まり、トランプの馬鹿を説得することになる。 November 11, 2025
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