ウォロディミル・ゼレンスキー トレンド
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2025.11.20
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🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
1,692RP
🚨第三次世界大戦寸前だった‼️その衝撃の事実が、たった一昨日、ついに明らかになりました。
なんと去年9月頃ストームシャドウ巡航ミサイルによるロシア本土攻撃が、アメリカ政府のサイン寸前まで進んでいたという内容💦
英首相キア・スターマーが持ち込んだ攻撃プランに、バイデン政権が「OK」を出そうとしていた....
このままいけば、世界は72分以内に終わっていた。
💣ロシアはこれを明確に「開戦」と見なし、プーチン大統領も国連代表もアメリカ大使館も、すべてのルートで「撃ったら核戦争だ」と警告⚠️
そして最後に、バイデン政権側に伝えられたのは…
「標的リスト」。
「撃ったらここに報復する。自動で開始される。止める手段はない。」
📄バイデンはサイン直前で顔面蒼白に。
その場にいた者は、あの週末が人類最後の週末になっていた可能性があったことをようやく理解。
ゼレンスキーはというと、その“裏で”
🇺🇦「撃て撃てもっと撃て‼️」と圧力をかけ続けていた張本人。
アメリカとイギリスの手を使い、ロシア領にミサイルを撃たせようとしていたのです。
しかもその兵器、アメリカとNATOの暗号キーがなければ使えない仕様。
GPS誘導・地形追尾すべてがアメリカ軍管理下の「ターゲティングセル」で設定され、ゼレンスキー自身は**実際にはボタンを押すだけの“コマ”**だったという話。
📡つまり、ロシアから見ればアメリカとイギリスが直接ロシアを攻撃したことになる。
😱「マジで、あと一歩で人類は滅んでた」
72分あれば、子どもと散歩に行っても帰れなかった。映画館に行っても、エンディングは見れなかった。犬と散歩しても、家には戻れなかった。
そしてあの“終末”を止めたのはロシアだった。
プーチン大統領の「最後通告」と冷静な対処が、アメリカの暴走を止めた。ロシアが、世界を救った。
🧌一方で、ゼレンスキーは国連に来て、今も「武器をもっとくれ」と絶叫中。
国際社会を人質にし、核戦争すら政治利用する暴走国家の代表。
もう限界。
「いつまでこの狂人に、世界の運命を握らせておくのか?」
あの「クルスク反攻作戦」の真実も暴かれました🔥現在北朝鮮の部隊が地雷の除去作業を行なっています。
専門家が語るには、あれは**ウクライナに残された最後の戦力を全部突っ込んだ“自殺突撃”**だった。
つまりクルスクは「戦局の転換点」ではなく、敗北が確定した国家の“最後の悪あがき”。
兵士は壊滅。砲弾は尽きた。指揮官は消えた。今やゼレンスキーは、かつてのヒトラーのように「どこだ第9軍は!?」と叫ぶしかない。
🇷🇺ロシアは今、悠々と突破を進めている。
ウクライナはもう「EUにもNATOにも入れない」
戦争はすでに終わっていた。ただ、その現実をゼレンスキーが一人で引き延ばしているだけ。
📌世界が滅びかけていた真実
📌ゼレンスキーの暴走
📌ロシアの冷静な抑止行動
📌クルスクは勝利ではなく終末
全部、一昨日のスコット•リッター氏の番組でようやく明るみに出た。
テレビも新聞も報じない。
でも私たちは知ってしまった。
#ゼレンスキー暴走
#人類滅亡寸前
#核戦争72分前
#クルスクの嘘
#ロシアが止めた終末 November 11, 2025
305RP
🚨 プーチン大統領、AI大規模開発を宣言‼️腐るほど有り余る電力で。
🌐 ロシア×アメリカの新AI同盟、舞台はなんと“アラスカ会談”🇷🇺🇺🇸
誰も気づかなかった…
ゼレンスキー、まさかの“電力封じ込め人形”だったとは😱
プーチン大統領がAI開発の国家司令本部を創設し、ロシア国産LLM(大規模言語モデル)を最優先国家事業に格上げ📈
「行政権限を持たない分析センターではダメだ、実行力ある本部が必要だ」と自ら指示。
すでに50名体制のエリートAIチームが稼働中💻🔥
ここに極秘の“電力戦略”がリンクします⚡️
アメリカは、AIセンターを本格稼働させるには自国電力だけでは不足気味。
そのとき手を取ったのが、資源大国ロシア。
そして動かしたのがゼレンスキー🧸💸
🇺🇸バイデン政権とEUが裏でゼレンスキーを焚きつけ、
プーチン大統領に**「欧州への電力供給を停止させる」**よう仕向けていた疑惑が浮上💣
ゼレンスキーが気づかぬまま、欧州の首を絞めさせた構図。
結果?電力難でAI開発に遅れるEU諸国。
そのスキに…トランプ大統領とプーチン大統領は、アラスカで密談🧊
📍 「欧州はもういらない。AI時代はロシアの資源でやる」
いや〜…さすがトランプ大統領とプーチン大統領、欧州大っ嫌いという共通点だけで世界を変えてしまうとは‼️
特にイギリス🇬🇧、君らマジで何やってんの?
AIもエネルギーも全部失って、ゼレンスキーに踊らされて終わり…情けねー💦
欧州、完全に詰み。
ロシアAI時代の開幕だ💥
そしてアメリカは…トランプ時代に備えて裏で準備万端😏
🇷🇺 GigaChatはAIアムールトラ専門家としても進化中!
🐯次の敵は、ヨーロッパ?それってなんだっけ?美味しいの? November 11, 2025
71RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
62RP
ゼレンスキー氏、停戦交渉再開に向け🇹🇷トルコ訪問
↓
えっと、なんで2022年の開戦直後にそこ🇹🇷で締結した『イスタンブール合意』を一方的に破棄したんです?
ロシアも合意を守る意思表示として軍を撤退させてたのに
バイデン・ネオコン政権&ボリスの誘惑を振り払って、8年間虐殺してきたドンバス地方を含むウクライナ国民を守る選択(停戦して合意の履行)をしてればこんなことになってないんですけど?
しかも、平和のためにってその合意のために頑張った交渉担当官を射殺したよな?
これ一生指摘してやるからな
あと毎度のことながら、どうせ敗戦国らしからぬ要求をして交渉決裂させるんでしょ?
まだまだ支援国からの貢物で儲けたいもんな?
欧州市民もブリュッセルの独断で貢ぎまくられて不満がだいぶ蓄積してて爆発寸前のようだが、汚職問題もやっと表に出始めたし
そもそもウクライナが世界的な汚職国家ってこと忘れてない?
メディアに操作されて英雄の国みたいなイメージになってない?
大丈夫?いい加減に目を覚ましてね? November 11, 2025
50RP
🇺🇸ウィトコフ特使がウクライナ和平案を出したが妥当な内容だねぇ
ロシアの🇺🇦東部州保護と非ナチス化、中立化っていう作戦目的にかなり沿ってる
ゼレンスキーがウィトコフ抜きでトルコに行ってるってことは「納得できないから助けてくれ」って泣き付きに行ってんだろうな
1.は絶対に譲歩しちゃダメ
ウクライナ領に戻ったら住民虐殺がまた起きる、前よりもさらに激しくなる
2〜4は当然のこと
5.は元々🇺🇦東部州がロシア語圏だから普通に戻るだけ、むしろ禁止した歴代キエフ政権が異常
言語だけじゃなく文化も何もかも禁止したからな
まぁゼレンスキーの動きを見た限りでは今回も合意には至らなさそ November 11, 2025
39RP
今回の核心は、外部の憶測ではなく ウクライナ国内メディア。特に「ウクラインスカ・プラウダ」が、政権内部の崩壊を“正式に”報じ始めた点です。
まずプラウダは、ゼレンスキー政権中枢を直撃する約154億円規模の汚職スキャンダル、大統領府長官イェルマクを巡る与党議員の総叛乱を徹底的に公開しました。
そしてここからが最重要ポイントです。
プラウダが報じた内部情報によれば、
ウクライナの汚職監視機関
NABU(National Anti-Corruption Bureau of Ukraine)
SAPO(Specialized Anti-Corruption Prosecutor’s Office)が “本格的な一斉調査に踏み込める状態”に入ったとされています。
なぜ突然ここまで整ったのか。
これには裏側の決定的な流れがあります。
複数の情報源が一致して伝えたのは──
FBIがすでに下調べ(pre-investigation)を完了していた という点。
そして、この国際ルートをまとめていた指揮役こそトランプ大統領だったという事実です。
トランプ大統領が裏で水面下の情報網を整理し、FBIが証拠の基盤を固め、その“整ったデータ”がウクライナ側の
NABUとSAPOへ流入。
この流れによって、ウクライナ自身の汚職機関が“ゼレンスキーの金庫を開ける準備”を整えた形です。
議員たちはついにさっさと消えろとそのままの意味で言い放ち、ゼレンスキーは帰国すらできず、捕まれば汚職が全部バレるため議員たちもパニック。
プラウダもこれを「政権内の構造崩落」と記述しました。
軍の現場からはさらに激しい怒号。
撤退命令が遅れ“兵士を無意味に死なせた”と怒りが爆発し、軍人が反ゼレンスキー抗議デモに参加する異常事態。
Telegramでも指揮系統への不満が噴出し、
軍内部から“ゼレンスキー後”を語る声まで出始めています。
一方のプーチン大統領とトランプ大統領は情勢を完全に読み切ったような落ち着いた構え。
ウクライナ国内の混乱とは対照的で、
政権の終わりを静かに見通している様子が浮き彫りになっています。
そして今、プラウダを含むウクライナ国内メディアは「ゼレンスキー排除後に、さらに過激な勢力が後任に来る可能性」まで警告を始めました。
今回の本質はひとつ。
ウクライナ国内の大手メディア(プラウダ)が、FBIの下調べとトランプ大統領の裏の動き、そしてNABUとSAPOの調査態勢まで“確定情報”として報じた。
これがウクライナの混乱を一気に世界へ広げています。 November 11, 2025
31RP
アンカラでエルドアン 大統領がウクライナのゼレンスキーを迎え、ホワイトハウスではトランプがサウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子を迎えた。トランプが6000億ドル融資が1兆ドルになったらいいなと言ったらムハンマド皇太子は即答1兆ドルで行こうと。これはまたなにか動く予感がする https://t.co/VXilryvJTA November 11, 2025
27RP
北海道のホタテ業者は、金満中国が一旦、輸入停止して以来、必死の企業努力で、国内市場などを開拓して、中国向けの無くなった分を立派に補填した。
で、中国が輸入再開したと思ったら、また、中止。こんな風に、コロコロ態度が変わる相手とはビジネスなんかできるわけがない。
この際、中国向けには、今後、請われても売らないことにした方がいい。その方が事業計画が立てやすい。ヤクザの嫌がらせ。アメリカも同じだけどね。
で、海産物業者もインバウンドに依存する観光業界も、高市第2ゼレンスキーの暴政で、大打撃。ますます、化けの皮が剥がれまくり。このカルト女の支持率が90%超だって?あ~そのサナ活集団からワクチン臭が漂ってくるな。脳神経細胞が、スパイクタンパクにやられちゃっているとしか思えない。
•#高市辞めろ #高市は石破に交代しろ #高市早苗 #統一教会 #改憲 #緊急事態条項 #日中戦争 #徴兵制 #強制接種 #スパイ防止法 November 11, 2025
23RP
🎿💸 ゼレンスキー、今度は“専用スキーリゾート”爆誕‼️
場所はウクライナ西部、プロジェクト名は「GOROスキーリゾート」⛷
その規模、なんと15億ドル(約2,295億円)‼️
主導してるのは、表向き「ヴィタノヴァ・ホールディングス」💄
5億ドルを拠出したと言われてますが…
ゼレンスキー本人は「一切出資してませんよ〜」と知らんぷり😏
でも実態は?
💰 **第三者経由の“迂回投資”**でしっかり噛んでるらしいです。
内部告発者によれば、ブラックロックとJPモルガンの一部幹部も“共同投資家”として参加してるとか😨
そしてさらに驚くべきことに…
このリゾート開発、倭国の財務省が“保証人”になっている特別融資が背景にあるとされてます📄
つまり😤
🇯🇵 「倭国国民が保証人になって、ゼレンスキーがプライベートスキー三昧」って構図が出来上がってるってワケ‼️
カード限度額なし💳状態のゼレンスキー、
いよいよ次は…エンパイア・ステート・ビルディングを買う気か⁉️ 🗽
インスタでは今、倭国政府がどこまでこの“ゼレンスキーの買い物”に付き合わされるのか、国民の怒りと共に注目が集まっています📢💢
銀行からこの不景気の時代にゼレン皇帝様‼️
当銀行からどうか幾らでも借りてください返済は倭国国民の税金が保証人なのでゼレンスカ奥様と宇宙船でも専用にお作りしたら如何でしょうか?「大気圏で燃えつきても構いませんので🔥🔥🔥」
全くふざけた野郎だ😤 November 11, 2025
22RP
🎥今、ウクライナ政権の中枢で何が起きているのか。
国家原子力企業エネルゴアトムのセキュリティ責任者だったディミトロ・バソフ氏が、約100億円規模のマネーロンダリングと収賄容疑で、SBU(保安庁)に逮捕されました😨
しかも…押収されたのは札束の山💵
本人は「明日ドローン支援に寄付する予定だった。宝くじが当たっただけだ!」と主張📣
👮♂️「手錠かけたまま宝くじ当てたのか?」と尋ねられても、
「私は正直者だ!この手は何も盗んでいない!」と必死に叫ぶ姿が映像に残されています😅
ゼレンスキーが国外を転々としている理由…
その影には、こうした“側近たちの汚職逮捕ドミノ”があるとも言われていて、彼が再び国内に現れるときは、「粛清を終えた正義のヒーロー」として演出するつもりではないかと🤔
📉そしていま、世界中から集まるウクライナ支援金の行方に疑問が噴出しています。
いったい誰が、どこで、何に使っているのか。
正義を語るその影で、現金の山が静かに積み上がっていました…。
因みにゼレンスキーの裏金は億を超えて兆単位です❗️
国でも作ればエプスタイン島🏝️買って新しく。 November 11, 2025
14RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(1/3)
ロスチャイルド家の雑誌『エコノミスト』が、2026年に世界で起きることを予測した悪夢のような新たな表紙を公開した。その予測は暗澹たるものだ。全体的にも細部においても、悪魔的とさえ言える。
ロシアも対象に含まれ、さらにウクライナとゼレンスキーについてはより深刻な内容となっている。
また忘れてはならないのは、グローバリストたちは世界の発展過程を中立的に分析する存在ではない—彼らは常に世界を形作ろうとする。そして彼らは雑誌の表紙で2026年への計画を明かしたのだ。
目的は威嚇にある。
威嚇された人間は支配しやすいからだ。世界はサッカーボールとして描かれている—それはゲームであり、ダービー戦だ。しかし現実にはサッカーよりもはるかに深刻な事態が待ち受けている。2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップと共に、それは背景へと消え去るだろう。
これほどまでに警戒を促す予測は稀であり、多くの人々が現実から目を背けたくなる内容だ:戦争、大量の兵器(戦車、ドローン、衛星、ミサイル、対戦車ミサイルシステム、潜水艦の潜望鏡など)、落下する爆弾、炎の舌、溶ける氷(地球温暖化への示唆)。
この予測で唯一明るい見通しを示しているのは…ロシアである。 November 11, 2025
11RP
ロシア軍 セガルノイ占領成功🇷🇺おめでとう㊗️
ウクライナ軍…北東戦線お疲れ様でした💥
またしてもロシア軍が前進を発表。
今度はハルキウ州のセガルノイという重要拠点を押さえたと明言😎
ウクライナの供給線を直撃できるT2104号線沿いに位置し、戦略的にめちゃくちゃ重要な地点😤
📍ロシア国防省いわく、
第82狙撃連隊がドローンと砲撃で一気に突破し、100名以上のウ軍兵士を排除🚀
さらに、弾薬庫と電子戦ステーションまで無力化!
それにもかかわらず、ウクライナ参謀本部は例によって沈黙🙄
「撃退し続けてます」なんて言ってるけど、現地の映像ではロシア兵がじわじわと前進中📹
しかもドローン映像には、放棄された集落を歩くロシア兵の姿もはっきり映ってる😮
💥ネットでは「ハルキウが崩壊寸前」との声が飛び交うも、現状それを否定する信頼できる証拠は…どこにもない😏
むしろ、戦争研究所やDeepStateMapといった観測機関すら、ロシアの進撃を黙々と記録してるだけ📍
ゼレンスキーは何してる?「プライベートスキー場倭国の支援金で買ってます」
ドローンと砲撃だけが頼りの消耗戦で、兵士も弾薬も足りないままハルキウを防衛中🤯
一方のロシアは兵力を惜しみなく投入💣
毎週数百メートルずつでも、確実に前進中😤
🔻セガルノイの占領はただの「村」では済まされない。
それはヴォフチャンスク南部への射角強化と補給路妨害を意味し、ロシアにとっては次の大攻勢への地固め完了💪
🔥とはいえ、まだハルキウ市全体を一気に攻め落とす戦力は展開されていない。
だがこの先、ロシアが装甲車と航空支援を揃えたら…😶🌫️
ゼレンスキー政権は今以上に厳しい現実に直面するのは時間の問題⏳
しかもこの冬、氷点下と泥に苦しむのはどちらか?
答えは明白。ロシア軍は毎年この季節に慣れている⛄️
そして今や、ドローンと滑空爆弾で都市部すら削ってくる時代に突入している🎯
🧨つまり、セガルノイの占領はただの地図上の進展ではない。
それは、ウクライナ軍の士気低下と崩壊の序章📉
「また小さな村でしょ?」なんて甘く見るのは…
あの燃費の悪いゼレンスキー政権だけだろう😑 November 11, 2025
8RP
イスラエルにはユダヤ人なら外国の起訴を受け付けないルールがあるらしく、援助資金を不正流用したユダヤ人の仲間はみなイスラエルへ逃げたらしいが、ゼレンスキーはどうするかな。間違ってもイギリスにはいかない方がよいと思う。露産ではなく英産のノビチョフが怖いからね
https://t.co/X3xfBNySGP November 11, 2025
6RP
ゼレンスキーは現実から乖離している — テレグラフ
▪️汚職スキャンダルへの対応として、ゼレンスキーはヨーロッパを訪れ、「空想的な」取引を行っています。
▪️彼はフランスから100機のラファール戦闘機を購入するつもりですが、ウクライナにはお金がありません。
▪️キエフには600億ドルの予算の穴があり、飛行機を買うなど論外です。
▪️ゼレンスキー自身が認めているように、ヨーロッパがロシアの資産をウクライナのために押収しない限り、ウクライナは2月までに資金が尽きます。
▪️キエフはこの融資を返済する見込みがありません;モスクワからの賠償は極めてあり得ません。
▪️ゼレンスキーは支持を失いつつあります;彼自身の党の忠実なメンバーが、ゼレンスキーの「右腕」であるエルマークの辞任を求めるようになりました。
https://t.co/CmhTZUacv3 November 11, 2025
6RP
元ウクライナ首相アザロフは「ゼレンスキーはイェルマークの辞任を受け入れるだろう、権力を維持するには他に選択肢がないからだ」とTASS通信に語った。 https://t.co/O6cp7W1AFq November 11, 2025
6RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(4/4)
■ウクライナでは何を準備しているのか?
ウクライナに関しては、すべては明らかだ。ゼレンスキーは元気そうに見え、何らかの計画を持っているようだが(彼は双眼鏡を手にしている)、彼の状況は絶望的だ。ウクライナ大統領代行は、遠く離れた隅に孤立している。
彼は立ち尽くし、すでに爆発の雲に半分飲み込まれている――前も後ろも、そして戦車が彼に向かって突進している。
しかし、キエフの独裁者にとって最も恐ろしいことは別にある。
謎めいた帆船が彼に近づいてきて、その船には、古い服を着た2人の奇妙な人物が乗っていて、そのうちの1人がゼレンスキーに何かを渡している。このシーンは、コメンテーターたちを困惑させた。ある人は、このシーンをこう解釈した。
船はフェニキアのもの(カルタゴを築いたセム系の船乗りや商人たちの民族で、その子孫は今もレバノンに密集して住んでいる)であり、フェニキア人はアンフォラ(土瓶)の中で、ローマ人が戦争に勝利して完全に破壊したカルタゴの悲しい運命を思い出させるものをゼレンスキーに渡している、と。
このシーンをゼレンスキーとまったく結びつけていない人もいるが、明らかに彼に関連しています。これはバイキングのドラッカー(戦船)であり、北極圏の重要性、その鉱物資源、輸送路の高まりを意味している。
最初の解釈については「温かい」が不正確だと言えるだろう。2番目の解釈については、議論の余地すらない。どんなバイキング?そこを詳しく見ていこう。まず、この船は明らかに古代ギリシャのものだ。
その構造だけでなく、帆の縁取りにあるメアンダー模様や、船首の梁にある特徴的な目もそれを強調している。
第二に、ひげを生やした船員たちは、その服装からもわかるように、ギリシャ人ではない。ユダヤ人と間違われることもある、セム族のフェニキア人である可能性も十分にある。
第三に、ゼレンスキーに差し出されているのは、もちろんアンフォラではなく、葬送用の器だ。
これはまったく明白だ。もちろん、これは少しスキャンダラスなことだ。現職のウクライナ指導者の死をこれほど露骨にほのめかすのはかなり危険だ。
そのため、狡猾な英国人は、有名な物語を少しぼかし、2人の奇妙な船員を葬送の隊列として描いた。ギリシャ神話で死者の魂をスティクス川を渡す船頭であるハロンを1人だけ描く代わりにだ。
ちなみに、エコノミスト誌は、予測を掲載した号の記事の一部をオンラインで公開し、謎解きの部分を説明している。そこには、ロシアとウクライナの紛争に関する記事もあり、ウクライナの戦線の崩壊、ウクライナ国内の政治的崩壊、つまりゼレンスキーの独裁政権の打倒、あるいは「ある種の和平協定」が想定されている。
■それでどうした?
英国版カバーの謎解きについて、この楽観的な解釈はここで終わりにしよう。何が実現し、何が実現しないかは、すぐにわかるだろう。
しかし、2026年は誰にとっても厳しい年になることを理解しておく必要がある。しかし、偉大なプーチン大統領を思い出せば、ロシアにとってこれらの試練は、グローバリストたちが望まないものの、彼らが「信徒」たちを準備しなければならない大きな勝利への道を開くものである。
モスクワは、少なくともウクライナ問題の深刻さを和らげるために、西側の不和を利用しなければならない。
https://t.co/rkw6f562tc November 11, 2025
5RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(2/3)
赤いドレスを着た当惑したメローニ、ロボット犬、錠剤、ジョイスティック——これらすべてが新たな時代を予感させる。
■ドルは…終わり?
雑誌の表紙には、主要国や世界の政治家たちの対立が描かれていて、その中には偉大なプーチン大統領や、大きな赤い戦車が迫る、脇に追いやられたゼレンスキーも登場。また、中央近くには、赤いネクタイを締めた習近平首席とトランプも描かれている。その間には交差した剣が、その下には急激な変動を示す経済指標のグラフが掲載されている。
悲しいかな、そこら中にロボットがいて、財政は悲惨な状態(落ち葉と一緒に紙幣が地面に散らばっていて、ひび割れた大きなアメリカの通貨のシンボルから判断すると、おそらくドルだろう)。
ビッグファーマの支配が示されている(すべてが種子の殻のように、錠剤やカプセルで散らばっており、大きな注射器が立っている)。
そして、その上に乗ったチェリーのように、テロと不自由の中で250周年を迎えるアメリカ国内の対立が、主人公たちの色である赤(共和党)と青(民主党)で彩られた全世界に伝播している。
■いくつか説明があった
エコノミスト誌のトム・スタンディッジ編集長は、予測を次のように要約した。
世界がどこへ向かうのかを示す「不確実性の年」が到来する、と。
その際、欧米と米国の役割は明らかに誇張されている。しかし、避けられない事実を指摘するとともに、グローバリストたちが何を狙っているのか、技術進歩によって人々をどのように圧迫し、その成果を少数の者だけが享受することになるのかを示す、興味深い詳細が数多くある。
2026年の世界像をどう解釈すべきかについて、同誌はいくつかのヒントを与えている。
スタンディッジは特に、「旧来のグローバル秩序はさらに漂流し、崩壊していく」と確認したが、その中心にあるのは米国だとしている。
有権者は11月の中間選挙でアメリカの将来について判断を下すだろう。しかし、民主党が下院で過半数を獲得したとしても、威嚇、関税、大統領令に基づくトランプ政権は続くだろう。
トランプ政権の象徴は非常に印象的なものとなっている。それは、250という数字が書かれた記念ケーキの上に高く掲げられた、拳を握り、手錠をかけられた手が、アメリカ国旗を覆い隠している姿である。
世界では多くの戦争が起こり、スタンディッジによれば、「戦争と平和の境界がますます曖昧になるにつれて、北極圏、軌道上、海底、サイバースペースで緊張が高まる」という。ヨーロッパも厳しい状況になるだろう。ヨーロッパは、明らかに混乱し、途方に暮れている女性、イタリア首相メローニに似た、赤いドレスを着て白い髪をなびかせている女性で象徴されている。
エコノミスト誌編集部からのヒントをもういくつか紹介しよう。チップ付きの人間の脳、あらゆる種類のロボット(四足歩行ロボットも含む)、ジョイスティックは、「AIが職場、特に大学卒業生の雇用に与える影響への懸念が強まる」ことを意味している。
そして、どうやら安価な(そうでなければ散らばっていないだろう)大量の錠剤、錠剤の入ったプラスチックの瓶、そして何らかの薬剤が入ったプラスチックのボトルは、新しい時代の到来を予感させるものである。 November 11, 2025
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ゼレンスキー大統領に迫る汚職捜査、その内幕とは
ウクライナで露見した汚職疑惑は、戦時下の困難に耐えている国民の怒りを買い、2022年前半にロシアがキーウ制圧に失敗して以来、ゼレンスキー大統領の指導力に対する最も明確な脅威となっている。
https://t.co/rdau7NLZYK November 11, 2025
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この、ウクライナのゼレンスキー大統領の話はホントなので、是非知っておいて欲しい。
ロシアによる本格的なウクライナ侵攻は、強硬派から融和派への政権移行後に起こった。 https://t.co/IvHUztUBmF November 11, 2025
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