ファンキー末吉 芸能人
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2025.11.27
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ファンキー末吉に関するポスト数は前日に比べ56%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@hoshusokuhou 爆風スランプが人気絶頂の時に休みを取って世界を見てこいと言われたんだっけ
ファンキー末吉さんは天安門事件で興味を持っていた中国に
パッパラー河合さんとサンプラザ中野さんはアパルトヘイトに興味を持ち南アフリカに行き、政治集会で歌った歌を発表したとか見た記憶がある November 11, 2025
15RP
@NIWA_KAORU 中国で音楽活動を行っているファンキー末吉さんが言ってましたよ、「この国でロックをやるとはこういうこと」と。つまり公演中止など日常茶飯事だってこと。
何に文句があるのかと。
親中派のファンキー末吉さんの方がよくわかってらっしゃる。 November 11, 2025
5RP
@satoru93604 あう ファンキー末吉氏に言われてしまうと。
もう 何も言い返せないっすね。
また粛々と、その国でロックをやって行くだけなんですね。 November 11, 2025
2RP
ファンキー末吉を知らない人は、テレビ朝日公式のコレを見て欲しい。https://t.co/KJ5hVHwmug https://t.co/oTwhH03zeJ November 11, 2025
1RP
真の日中友好を長年実践しているファンキー末吉と、『高市答弁を全く読まず、公権力を振り翳して文化を踏みにじる中共の言い分のみを鵜呑みにし、中国を実質ビジネスのマーケットとしか考えていない謎のミュージシャン』の違いが良く分かるはず。 November 11, 2025
中国でロックに“半生”捧げたベテランドラマー 相次ぐ公演中止に憤るミュージシャンたちを「よく理解できない」
#SmartFLASH #ファンキー末吉 #中国 #台湾有事 #爆風スランプ #発言
https://t.co/omMF7o811q November 11, 2025
@6d745 ファンキー末吉さん原作の北京的夏は、まさしくそういう漫画です
なにしろ、六四に天安門でゲリラライブしようとする話ですから
作画の松本剛さんのブログ
>北京的夏のクライマックスでSO-LONGの演奏が公安に音を切られるエピソードは爆風スランプの実話です
https://t.co/DAuFHU4erQ November 11, 2025
ファンキー末吉さんを
爆風スランプのドラマー
って表記するのはいいんだけど
せめて、名前は書こうよ
ドラマーである、ファンキー末吉さん
って書けばいいじゃん
爆風スランプのドラマーだけど、それだけに収まらない方なんだからさ
中国のことならこの方って記事にするなら、なおさらね November 11, 2025
誰かと思ったらやっぱり末吉さんだった。
#ファンキー末吉
中国でロックに“半生”捧げたベテランドラマー 相次ぐ公演中止に憤るミュージシャンたちを「よく理解できない」(SmartFLASH)
#Yahooニュース
https://t.co/qfpsogGvuV November 11, 2025
中国でロックに“半生”捧げたベテランドラマー 相次ぐ公演中止に憤るミュージシャンたちを「よく理解できない」(SmartFLASH)
#Yahooニュース
https://t.co/sD95rdXqyb 本気の勉強してない(多くは8964も知らない)音楽坊やたちよりファンキー末吉のがよぉく分かってらっしゃる。
面倒事を起こすのは大概大国の方なのだ。 November 11, 2025
@yamakawafuyuki 山川さんのポストでのご意見はもっともです。築いてきた絆を絶たれた訳ですから。でもご意見をぶつける先は倭国政府ではなく中国政府ですよね。ファンキー末吉さんのポストもぜひご覧になって欲しいです。覇権主義国家は本当に恐ろしいです、簡単に投獄するし。 November 11, 2025
その一方で、爆風スランプのドラマーであるファンキー末吉さんは「中国はそういう国だよ」と達観している。
個人事業者ならビジネス視点での割り切りは必要だと思うね。
https://t.co/Q02ElvBYax https://t.co/9zSkRvFSBT November 11, 2025
「高市ガー」のアーティストばっかだったけどやっと出てきたまともな意見が大ベテランのファンキー末吉氏からってのが面白い https://t.co/qZFn8VI4RA November 11, 2025
爆風スランプが人気絶頂だった1989年、当時のアミューズの会長・大里氏が敢えてメンバー全員に休みを取らせ「お前たちの行きたい国に行って見分を広めて来い!」と送り出した事がどのくらい世に知られているか、俺は知らない。とにかくその時、敢えて天安門事件直後の「自由の無い国」・中国に行ったのが末吉だ。その状況に衝撃を受けた彼は、翌年の「ORAGAYO」ツアーの最中に中国語を猛勉強して(移動中もとにかくずっと中国語をヘッドフォンで聞いていた)中国に飛び込んで行き、4半世紀以上をかけて「鼓王・ファンキー末吉」の名を不動のものにした。彼こそ倭国の誇る「日中の架け橋」であり、そのドラムの一打一打は両国の下らぬ確執などすべて吹き飛ばす。グダグダ言わずに末吉のドラムを聴け。聴衆の歓喜の声を聴け。そこには憎しみの影すらかけらもない。 November 11, 2025
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