ファンキー末吉 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
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爆風スランプが人気絶頂だった1989年、当時のアミューズの会長・大里氏が敢えてメンバー全員に休みを取らせ「お前たちの行きたい国に行って見分を広めて来い!」と送り出した事がどのくらい世に知られているか、俺は知らない。とにかくその時、敢えて天安門事件直後の「自由の無い国」・中国に行ったのが末吉だ。その状況に衝撃を受けた彼は、翌年の「ORAGAYO」ツアーの最中に中国語を猛勉強して(移動中もとにかくずっと中国語をヘッドフォンで聞いていた)中国に飛び込んで行き、4半世紀以上をかけて「鼓王・ファンキー末吉」の名を不動のものにした。彼こそ倭国の誇る「日中の架け橋」であり、そのドラムの一打一打は両国の下らぬ確執などすべて吹き飛ばす。グダグダ言わずに末吉のドラムを聴け。聴衆の歓喜の声を聴け。そこには憎しみの影すらかけらもない。 November 11, 2025
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2013年4月、ファンキー末吉さんを茂利屋で紹介してもらった。爆風はおいらの青春。めちゃ嬉しかった。「中学生の時チキンジョージ、厚生年金会館中ホールでの初のホールツアーも行った。そのとき大ホールはTHE東西南北だったので、中野さんが悔しいと云ってた。中野さんと河合さんが万国旗くわえて壁のぼってた」と云うたら「めちゃ覚えてるね!」。この時は朝鮮学校支援のイベントの時だったと思う。 November 11, 2025
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昨日行ったJAZZクラブもタダやし、この太原の麺屋のように中国全土にタダで飲み食い出来る店がある〜ありがたや〜🙏
麺どころの中国・山西省太原市で人気店に入ったドラム仙人ことファンキー末吉 https://t.co/kXpqWEdrZk @YouTubeより November 11, 2025
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爆風スランプ - 東京ラテン系セニョリータ [1991.6.21]
作詞:サンプラザ中野 作曲:パッパラー河合・ファンキー末吉 編曲:BAKUFU-SLUMP
(最高34位 / 3.7万枚 / 1991年度 年間301位)
https://t.co/PBWiL7Agl7 November 11, 2025
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日中の政治が緊張感出ているとされる中、長年日中友好に寄与してきたファンキー末吉さんが中国でドラム叩きまくってるの、希望以外のなにものでもなくて感動。 https://t.co/rEvvzigMqq November 11, 2025
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旅はまだまだ続いてますが、これは湖北省石家庄と山西省太原の食レポ〜
いや〜毎晩(でもないけどほとんど毎晩)これをやってたらそりゃ太るわ〜笑
ロバ肉を喰らいつつ料理責めにあうドラム仙人ことファンキー末吉 https://t.co/6QSM72TzQ5 via @YouTube November 11, 2025
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ファンキー末吉さんが原作をされたロックバンドのドラマーが北京に行き、北京のロック好きの若者達と交流する、という漫画がありました(題名は失念)。そこには天安門事件も描写され、現中国における思想と自由を考えさせらる作品でした。 https://t.co/NspEp5aM5l November 11, 2025
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@_strikeachord 凄いエピソードです。
"中国に移住して20年以上の爆風スランプのドラマー・ファンキー末吉が反日吹き荒れる中、日中友好を叫ぶ! 爆風スランプ、デビュー40周年ライブで中国バンドと競演【テレメンタリー】" を YouTube で見る
https://t.co/sBQ8bMFzyo November 11, 2025
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爆風スランプ - まっくろけ [1986.9.5]
作詞:サンプラザ中野 作曲:ファンキー末吉 編曲:中村哲
(最高43位 / 1.4万枚 / 1986年度 年間416位)
https://t.co/fan3yyLKax November 11, 2025
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爆風スランプが人気絶頂だった1989年、当時のアミューズの会長・大里氏が敢えてメンバー全員に休みを取らせ「お前たちの行きたい国に行って見分を広めて来い!」と送り出した事がどのくらい世に知られているか、俺は知らない。とにかくその時、敢えて天安門事件直後の「自由の無い国」・中国に行ったのが末吉だ。その状況に衝撃を受けた彼は、翌年の「ORAGAYO」ツアーの最中に中国語を猛勉強して(移動中もとにかくずっと中国語をヘッドフォンで聞いていた)中国に飛び込んで行き、4半世紀をかけて「鼓王・ファンキー末吉」の名を不動のものにした。彼こそ倭国の誇る「日中の架け橋」であり、そのドラムの一打一打は両国の下らぬ確執などすべて吹き飛ばす。グダグダ言わずに末吉のドラムを聴け。聴衆の歓喜の声を聴け。そこには憎しみの影すらかけらもない。 November 11, 2025
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X.Y.Z.→A、爆風スランプ ファンキー末吉さん
半生を中国ロックに捧げた人気ドラマー「時代が変わってもやはりこう…」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/fnnkCXqoCf November 11, 2025
格好良いどころの話ではない。素晴らし過ぎるぞファンキー末吉。俺、初めて買ったCDのアルバムが爆風スランプのI.B.Wだったんだ。代表曲でも言ってるよな、
隣の国の若い奴ら、戦車に引き摺られてた
自由が全てと信じて唱えてやられた November 11, 2025
ファンキー末吉さんが夜総会BANDを結成した頃に中国で御縁を得た話をどこかで読んだ記憶がある
というより中央競馬ワイド中継のエンディングテーマとして親しまれた名曲・私の青い鳥を聞いてすぐにCDを探したのは四半世紀以上昔の良き思い出( ¯꒳¯ )ᐝ
https://t.co/zXtrHQQF0d https://t.co/BYrD7OOKv0 https://t.co/ppfyfiQqsO November 11, 2025
@YasuhikoFK ファンキー末吉さんが書かれた「北京の夏」、コミカライズもされ、読んだなぁ…中文版も出て、王家衛監督がトニー・レオン梁朝偉主演で《北京之夏》を大陸で撮るとロケハンにまで行ってましたがファンキーさんの小説とは全然関係ない話になると王家衛が発表しガッカリ…映画化されたのを観たかった… November 11, 2025
倭国のミュージシャンの武勇伝の中で好きな逸話は、ファンキー末吉さんが北朝鮮の女子学生に楽器持たせて軽音楽を奏でたというもの。
なんかロックを体現してないクソだせえ投稿が目立つが、こういうのこそロックだろ。
#なんか見た
https://t.co/71OQKAv7zR November 11, 2025
半生を中国ロックに捧げた、爆風スランプのドラマーとして知られるファンキー末吉(66)「時代が変わってもやはりこう…」
(日刊スポーツ) https://t.co/ZI6O6rd82B November 11, 2025
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