ピラミッド トレンド
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2025.12.10 16:00
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ピラミッド建設中は休む労働者もいた。
休みの理由でいちばん多いのは「サソリに刺された」。
ほか、「ビール飲みすぎて二日酔い」「親戚のミイラを作るので(法事的な?)」などもある。 https://t.co/xtLBumxzyu December 12, 2025
自探ごっちゃ混ぜクロスオーバー修学旅行パロなんですけど、影縫に技掛けられてギブギブしてる海那とか「寝ろ!!」てキレてる白夜とかピラミッドのてっぺんやってる名護月&その上でどや顔で翼広げてる白夜んちのヤタガラスとか見たい December 12, 2025
📊売れ筋チェック 12月10日
「楽器・音響機器」 27位✨
YOPIN 吸音材 30*30*5cm 極厚 ウレタンフォーム 吸音対策 室内装飾 楽器 消音 騒音 防音 吸音パネル 両面テープ付き (1.08㎡(12枚), 黒(ピラミッド形)
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錦上京のlunaピラミッドに関しては、ボムボムとしか神主は言ってくれないので、調整をボムとシステム前提でやるようにしたんだろうなあと。NBNRを考慮してないような配置が多いからね。まあ今の神主の実力でNBNRできるよう調整すると簡単になりすぎちゃうからしょうがないところではあるかも。 December 12, 2025
お疲れさまです🌿
今日の空想ランチは、ギザの砂漠でコシャリ🇪🇬
ピラミッドを眺めながら味わう特別な昼下がり。
世界のお昼ごはんシリーズ Vol.50 🌎
بالهناء والشفاء——ゆっくり息が整う時間✨
#DailyHealing4_ #ランチタイム #旅気分 https://t.co/4BNHfFwMth December 12, 2025
「それがAIと分かってるから魅力を感じないだけだろ」と言われるだろうが、それはそうかも。でもそんなもんでしょうと。
ピラミッドとか今の技術ならすぐ作れるけど感動するのって、”あの時代に作った”というメタ情報があり気なわけよ。そういうもん December 12, 2025
本日は渋谷DIVEにてCelestial Jamありがとうございました!
平日のトリ、バチバチに盛り上がってくださりありがとうございました!
次回は15日(月) 新宿WALLYにてIDOL ASYMMETRYに出演します!
12/9 #夢際 セトリ!
M1.形
M2.スーパースター
M3.プライバシーポリシー
M4.人間ピラミッド
M5.Light
M6.夢際 December 12, 2025
🦁獲物より捕食者の方が多い🐮⁉️
生態系衝撃の事実😱
#古知累論文紹介
皆さん、理科の授業で習った「生態ピラミッド」を覚えていますか?
植物が一番多くて、それを食べる草食動物が次に多くて、肉食動物は一番少ない……という、あの三角形のアレです。
「食べる・食べられる」の関係において、エネルギーは上の段階に行くほどロスしていくため、上の段にいる生き物ほど数が減る。 これを「エネルギー保存の法則(熱力学)」などに基づいて説明されたりします。
非常に納得感がありますよね。
でも、「重さ(バイオマス)」ではなく、「種類の豊富さ(種数)」で見た場合、本当にピラミッド型になるのでしょうか?
実は、この常識が覆されるかもしれません。
今回紹介するのは、地球上の陸生動物の「90%以上」を網羅する、100万種以上のデータを分析したとんでもない規模の研究です 。
脊椎動物(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類)と、節足動物(昆虫やクモなど)の食事内容を徹底的に調べ、栄養段階ごとに分類しました 。
その結果は、衝撃的なものでした。
結論から言うと、動物の種の多様性は「ピラミッド型」ではありませんでした 。
なんと、脊椎動物(テトラポッド)では、植物を食べる「一次消費者」よりも、それを食べる「高次消費者(捕食者や寄生者)」の種数の方が圧倒的に多い、「逆ピラミッド」になっていたのです!
具体的な数字を見てみましょう。
脊椎動物全体で見ると、高次消費者が約70%を占めるのに対し、一次消費者は約22%しかいませんでした 。 特に爬虫類や両生類では、ほぼ全てが高次消費者(肉食など)でした 。
「えっ、ライオンよりシマウマの方が種類が多いんじゃないの?」と思いますよね。
ここで重要なのは、これが「個体数」ではなく「種の数」の話だということです。 個体数や総重量で見れば、当然ながら植物や草食動物の方が圧倒的に多いです。
しかし、「種類の数」という進化の結果で見ると、実は「食べる側」の方が多様化して種数が増えやすい傾向があるようなのです。
さらに、昆虫などの節足動物ではどうでしょうか。 こちらはピラミッドでも逆ピラミッドでもなく、食べる側と食べられる側がほぼ同じ割合の「四角形(寸胴型)」に近い形をしていました。
これらを合わせると、地球全体の動物の多様性はピラミッド型にはなりません。
そして、この研究のもう一つの凄い発見があります。
それは「比率の不変性」です。
熱帯雨林、乾燥地帯、寒い地域……。 地球上には様々な環境(バイオーム)がありますが、どこに行っても「食べる側」と「食べられる側」の種数の比率が、驚くほど一定だったのです 。
環境が全然違うのに、コミュニティを構成する役割のバランスはどこでも同じ。
これは、生物の多様性が、単に「エネルギーがどれだけあるか(生産性)」だけで決まっているのではなく、もっと別の「進化のルール」や「相互作用の力学」によってコントロールされている可能性を示唆しています 。
例えば、捕食者の方が競争を避けるためにニッチ(生態的地位)を細分化しやすいのかもしれません 。 あるいは、システムとして安定するために、自然とこの比率に落ち着くような「選択」が働いているのかもしれません。
「エネルギーの流れはピラミッドを作るが、進化の多様性はピラミッドを作らない」
この発見は、私たちが生態系をどう理解し、どう守っていくかという保全の考え方にも大きな影響を与える可能性があります 。
教科書の図が書き換わる日が来るかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/Wn80dzERS6 December 12, 2025
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