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消費税の食料品ゼロ税率は
世紀の愚策！
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物価高対策として
食料品ゼロ税率は、
これは本当に、世紀の愚策だ
と言わざるを得ません。

経済を成長させて税収を増やして
国民に恩恵を与えるというのなら、
複雑で、不公平で、
強いものに有利な
中小企業いじめの消費税の廃止。
もしくは、最低でも
減税すべきだと強く思いますが、
倭国国民を愛する高市総理には絶対、
いや、高市総理だからこそ、
共感いただけるのではないか
と思うのですが、どうでしょうか。

れいわ新選組 たがや亮
（2025年12月11日
衆議院予算委員会より）

フル動画は、
YouTubeをご覧ください
＞＞ https://t.co/kx9clpv7gD

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#れいわ新選組 #れいわ #たがや亮
#国会 #国会中継 December 12, 2025

「子どものうちから理不尽に慣れとけ」って、それ子どもに

「いじめられろ」
「毎日意味もなく怒鳴られろ」
「冤罪を着せられろ」
「殴られろ」
「性加害されろ」
「尊厳を失え」
「人権を踏み躙られろ」

って言ってるのと等しいんだけど大丈夫そ？ December 12, 2025

え？　共産党みたいなデモの中に
県会議員がいたの！？

この議員、これが正義の使徒だと思ってるけど
これ完全にイメージの悪い大人のいじめだよね

現職の県議が参加するって
どんだけヤバイか分かってないのかな

え？　百条委員会の委員やってたのに
参加しちゃったの！？

どいつですか？ https://t.co/wvZx87wgFH December 12, 2025

れいわ新選組 たがや亮議員の国会質問
（2025.12.11）

物価高対策として食料品ゼロ税率は、
これ本当に世紀の愚策だと言わざるを得ません。
経済を成長させて税収を増やして国民に恩恵を与えるというなら、
複雑で不公平で強いものに有利な中小企業いじめの消費税を廃止、
もしくは最低でも減税すべきと強く思います。

高市総理、
珍しく一致しているのは経済をですね、
成長させて税率を上げずとも税収が増える成長させることが大事だと、
そこは大いに同意いたします。

同意するなら消費税廃止にしろ❗️

#たがや亮
#れいわ新選組
#消費税廃止 December 12, 2025

「一部のへい民が推しの卒業を納得できないから、わがままを言って暴れている」って？

自分の推しが、持病があるのに病状が悪化する環境に置かれ、業務範囲外の仕事を無理やり押し付けられ、いじめられ、自分の活動も回らず、心身の健康も維持できず、ボロボロになり、

でもNDAのせいで誰にも言えず、相談もできず、必死に考えた対策がすべて否定され、

大きく貢献し、人生を尽くした会社からまったく尊重されず、謝罪すらなく、無限の悔しさと悲しみを抱えたまま卒業せざるを得ない。

そんな状況になって、ファンとして黙っていられる？
共感なんて求めてない。ただ、いつかあなたたちの大切な人にも起こり得ることだから、気をつけてね。 December 12, 2025

「いじめられたことなんて、もう忘れろよ」と軽く言う人は、その重さを背負ったことがない。だから、軽々しく言えるんだ。思い出してしまうあなたは、悪くない。忘れられないあなたは、責められるべきじゃない。忘れられないのは、それだけ“傷が深かった”という証拠。悪いのは、あなたを傷つけた人だ。 December 12, 2025

生徒のカンニングが発覚
↓
保護者召喚
↓
保護者
『別問題で再試験してほしい』
『カンニングを追及するなんて学校のいじめ』
『完璧な子どもなどいないのだから大目に見て』
『過ちは誰にでもあるのだから、大人はそれを許すべき』

学校の適切な対応と責任が問われています。#教師のバトン #入試 December 12, 2025

「いじめはやり返さなかったほうも悪い」
それ、暴力の理屈。
やり返せなかったのは、弱いからじゃない。
“人を傷つけない選択をした”だけ。
“暴力に頼らなかった”だけ。
もっと言えば
『犯罪者になりたくなかった』だけ。
それを「お前も悪い」で片づけるのは
責任を被害者に押しつける、二次加害だ。 December 12, 2025

女子からいじめられやすい体質の僕は、性格も身体も生意気な女たちに日々いじめられていた--。ある日不思議な"力"を手に入れた僕は、その力で今までとは一転して彼女達と好き放題なドスケベ生活を送り始めるのだった--。 https://t.co/2R7RhDhjHb December 12, 2025

🟤Netflix ワーナー買収の衝撃
パラマウント参戦で?
北谷賢司さん 伊藤さとりさん

🟤冬眠しないクマ 街中に
「駆除するな」根強い声
マタギと保護派が議論

🟤アメリカ観光 SNS提出義務化へ

🟤EXITと考える"いじめ後遺症"
症状回復のポイント

池澤あやかさん 岸谷蘭丸さん
茂木健一郎さん ほかのん https://t.co/7fwWF9P3um December 12, 2025

人の悪口を言って、貶め、傷つける。
嫌がらせをして、困らせて、要求を通そうとする。
挑発して、怒らせて、悪者にしようとする。
人を利用、支配するために、ガスライティングで認知を歪めて、騙したり、洗脳しようとする。
いじめや、モラハラなど、加害行為をしながら、被害者を加害者にして叩き、自分が被害者面をする。

心ある真っ当な人は、上記のことなどはしませんよね。
それを平気でやるのが自己愛者だと思います。
被害にあった人が、上記のような被害を訴えたなら、それを、訴えを受けた人は、きちんと、公正に、客観的に調べて、確認することが大事だと思います。
それを自己愛者と一緒に被害者を叩くのがフラモンで、自己愛者とフラモンの言ってることを鵜呑みにて、擁護したり、被害者へ２次被害を与えるのが、イネーブラーですね。
心ある真っ当な方なら、わかることが、わからないのが、自己愛、フラモン、イネーブラーだと思います。
こういう人間に対して、我慢や、泣き寝入りせずに、毅然と、堂々と戦い（離れるのも戦い）、自分をしっかりと護りましょう。
＃自己愛性パーソナリティ障害 December 12, 2025

共有ありがとうございます。
表現の自由について考えさせられる記事です。

露出や裸体がいかがわしい、悪いと言う『カルト宗教』が社会通念化すれば、様々な自己表現の場が失われると言う事が可視化されている、その最前線とも言えるのが女性によるストリップ劇場。

多くの女性が望む女性ストリップ潰しはまさに同調圧力による『弱いものいじめ』と言えるのではないでしょうか。 December 12, 2025

@sxzBST こいつが学校の先生だったら
理不尽ないじめを受けた生徒に対して

「元はと言えば君も悪いんだから早く謝れ」
「あいつと仲悪くなったらお前この先大変だぞ」

って平然と言いそう December 12, 2025

【苦しむ親御さんへ「武器」を渡します】

学校や教育委員会に動いてもらうには「要望書・陳情書」が命綱です。

でも、いじめ対応で疲弊している時に、法的な文言や構成を考えるのはあまりに酷です。

「書き方が分からない」という理由だけで、泣き寝入りしてほしくない。

しかけのない要望書では、彼らは動きません。

だからこそ、誰が出しても行政が無視できない、逃げ道を防ぐ『黄金テンプレート』を作成中です。

・学校設置者への責任追及
・いじめ防止対策推進法に基づく対応
・具体的な回答期限の設定これらを網羅し、穴埋めするだけで戦える形式にします。「使いたい」と思った瞬間が、一番辛いときです。

必要な方は、コメントで「必要」と教えて下さい。

24時間以内に完成させて、必要な方の手元に送れるようにします。

これ、もし完成したら必要なかたはいますか？

一人で抱え込まず、一緒に戦いましょう。

#いじめ #不登校 December 12, 2025

「最近、よく『他人は変わらない、他人を変えようとするな、自分を変えろ』って言うじゃないですか。ふざけんな、と思うんですよね。」ちいさい頃、地元でイジメに遭い、上京して暮らす大学院生だった。彼の中ではまだ「あの頃のぼく」がときどき顔をのぞかせていて、それがとても官能的だった。

「他人を変えずに自分を変えろなんて、どう考えてもおかしいですよ。」
「それは、どのような論理でおかしいの？」
「だってね、それはですよ、真っ当に生きてる側が、そうでない側に適応していたらどんどん社会はひどくなってしまうじゃないですか。」
「うん、ちがいない。」

「社会のためにもね、変わるべき人がきちんと変わるべきなんですよ。」
「なるほど、社会のために」
「それにね、ふざけんなよ、と思うんです。あの頃、ぼくのランドセルには、毎日毎日ゴミが詰め込まれていた。匂いのひどいものもあった。なんだか分からない湿り気のあるものすらあったんです。そんなことをしてきた連中が、今は地元で幸せそうに家庭を築いている。なにごとも無かったかのように、こどもを育てているんです。どのツラ下げて？それが許せない。自分は何も悪いことはしていないのに、なぜこれ以上ぼくが譲歩しないといけないのか。」

「それが、社会のためになるから？」
「社会なんて、どうだっていいんですよ。」

「つまり、社会なんて、どうでもいいんだね。」
「はい。とにかく、なんか許せないんです。」
「今のあなたは、昔のあなたのために憤慨しているんだ。どうして、今なの？」
「今なら、自信があるから？いまなら、正しいことが言えるから。」
「じゃあ昔は、ちがったんだね。」
「だって、そんな状況じゃなかった。」

「あなたは状況が変わったから、変わったんだ。」
「そうです。状況が違えば、当然ぜんぶ違います。レヴィ=ストロースも言っているでしょ。」
「たとえば、あのときあなたに酷いことをした子達の側に、あなたがいたら。」
「状況が違います。でも僕は酷いことは絶対しません。」
「あなたが今の状況にいるから？」

「でも、僕は絶対にひとを傷つけることはしない。」
「それはすてきなことだ。」
「でも、状況が違ったら、ぜんぶ違うのかもしれない。」
「あなたに酷いことをした子は、どんな状況にいた？」
「考えたこともなかった。」
「考えたくなかった？」
「どうしてだろう？」
「許せてしまうのが怖かった？」

「許せるものなら許したいですよ。うん、いや。結局そんなこともないのかもしれないです。」
「許せないのか。許したくないのか。それは大きくちがう。」
「許したくないです。」
「じゃあ、それがあなたの状況だ。」
「どんな状況ですか。」
「今のあなたなら許せる。でも許したくないから、ついうっかり許してしまわないように工夫している。」

「じゃあ結局、僕が変わらなくちゃいけないんですか？」
「あなたが変わる義務はないよ。」
「でも、苦しいです。」
「それに耐えかねるなら、すきに変わればいい。」
「でも、どんなふうに？」
「許してもらう。」
「そんなのおかしい。だって僕は許す側でしょう。」
「そのとおり。今のあなたが、過去のあなたに許してもらう。」

「なにを許してもらえばいいんですか。」
「もう、大人になってしまったこと、とか？」
「でも、ぜんぜん大人じゃないですよ。」
「状況が違えば、ぜんぶ違う。」
「はい。違います。」
「それを理解したなら、随分立派な大人に思えるけど。」
「子供は、状況を理解していない？」
「できない。したくないんじゃない。だから、過去のあなたは駄々をこねてる。ぼくのために怒れないのか、ぼくを無視するのか、ぼくが大切じゃないのか、ぼくを愛してないんだ、ってね。」

「でも、やっぱり、許せないな。」
「こどもに許してもらうには、時間と気概が必要だね。レジ前で駄々をこねて泣き喚く我が子を連れ帰るお母さんのように。」
「許してもらえるんでしょうか。」
「いくらおもちゃを買い与えても、子供はまたレジ前で泣く。」
「どこかで区切りをつけないと、終わらないんですね。」

後日、彼は就職して、ふたたび奢りにきた。どこか「憑いた霊でも取れたかのよう」にサッパリとした印象をうけて、ああ、なにかしらの区切りがついたんだなぁ、と感じた。

彼は教員になって、これからクラスの担任を持つのだという。職員室では、自分に対する陰湿ないじめのような雰囲気が漂っているが、「きっとあの頃の職員室ですらこうだったんだから、そりゃあ、しかたないよなぁ。」と話していた。

どこか痛ましいほど官能的な、大人になるという過程の断片をみた気がした。 December 12, 2025

改めまして、昨日、参政党の北野議員に紹介議員となっていただき、国へ請願書を提出いたしました。
無事に受理され、本日 衆議院公報に掲載🆙 されましたことをご報告いたします。お忙しい中、力強いお力添えを賜り、心より感謝申し上げます。

また、多くの皆さまに拡散やいいねをいただき、本当にありがとうございます。

当会は2022年より、「過剰な感染対策に対して疑問や不安を抱く全国の保護者・子どもを思う方々」によって立ち上がり、活動を続けてまいりました。

感染対策をきっかけに、差別や同調圧力、いじめなどへと発展し、不登校になってしまった子ども達――。
また、そこまで深刻な状態に至らずとも、悲しい・辛い経験をした多くの子ども達の声を丁寧に聞き取り、事実に基づいて活動しています。
そして当会メンバーの多くは、自身の子どもが傷つき、苦しんだ経験をもつ保護者たちです。

引き続き、拡散や周知へのご協力を賜れましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 December 12, 2025

いじめじゃなくて事実でしょ。これ言われるのが嫌なら早く他事務所行った方がいい｡歴でいったら小学生の子達より後輩だし本来最後列になるんだから。そこから上がってくるのを見守ることになるわけなんですけど？ジュニアからやれってそういうことだし、歴で比べられるの嫌なら離れた方が身のためだよ https://t.co/3YjBbduLZl December 12, 2025

火曜日、息子が児童相談所で2時間に及ぶ心理検査を受けました。

最近は心の傷から人見知りも激しくなり、「2時間も耐えられるかな…」と親として正直不安でした。

でも、彼は最後までやり遂げました。

終了後、心理士さんから頂いた言葉。

「2時間、途切れることなく集中できていましたよ。これは、普段やっている『そろばん』の影響かもしれませんね」

その瞬間、息子の顔がパァッと輝くような笑顔になったんです。

いじめを受け、辛い状況の中で、彼が積み重ねてきた努力が、プロの方に認められた瞬間でした。

一進一退の日々。 立ち止まったり、後ずさりしているように思える日もあります。

でも、好きなことが彼の芯を支え、こうして自信を取り戻すきっかけになる。

「ああ、確実に一歩ずつ前進しているんだな」と、その笑顔を見て胸が熱くなり、涙がでました。

焦らず、ゆっくり。

その笑顔を守りながら、親子で一緒に歩んでいこうと思います。

息子、本当によく頑張ったね。

「同じように好きなことで頑張ってる子がいたら、ぜひ教えてください。
息子と一緒に、みんなの話を聞きたいです。」

#不登校の親 #いじめ December 12, 2025

オーストラリアが本日（2025年12月10日）から施行する「16歳未満SNS全面禁止法」は、“子ども保護”の名を借りた国家統制強化。

企業には最大50億円の罰金だが、実質的には「民間企業を国家の監視インフラに組み込む」ための法律。

この法律は以下のリスク問題を抱えている。

①年齢確認＝生体認証やID提出が必須
②プラットフォームは罰金回避で“予防的削除”を加速
③将来は成人向け規制や政治的発言への拡大も

つまり、「子供を守ろう」「SNSでいじめられている人たちを救おう」的な話を政治利用し、そこからプライバシーの侵害や言論の自由まで統制しようとする動きであり、リベラル民主主義国家が「監視国家モデル」へ大きく踏み出す典型例といえる。

しかし、オーストラリアでは、この法律を国民の77%が支持しており、ほとんど政治問題化しなかった。

理由は明確で、新型コロナでオーストラリアは世界でもっとも厳しいロックダウン＆監視体制を敷いたが、その結果、国民の多くが「安全のための国家統制なら問題ない」と受け入れてしまったからだろう。

この法は悪しき前例となって、他国にも波及する可能性が高いと考えられる。つまり、我々が目撃しているのは、皮肉にも「リベラル民主主義」が、自らの手で自らの自由を奪い、全体主義的監視国家に向かおうとするその過程である。

そして「消し込みが得意」な我が倭国もまた、こんなSNS規制に向けて粛々と動いているようだ。 December 12, 2025

意地悪をされているんでもなく、無視されるんでもなく、ただ“弾かれる”側の人間で
さらにそういう子を育てている保護者でもあるんだけど

そこから見る風景としては“定型の暮らし”はそうみたいだねって感じ

みんなして“弾かれ”ないように頑張ってる。そういう人たちが、わたしや息子といると疲弊するのもイラつくのもわかる

そしてそれは、いじめとも違うとわたしは思う。“一緒にいたくない”はあるよね

問題はさ、学校が認めないときだよ
二人組作ってーとか、◯に参加しないのは困る、とか班活動でお互いに反省を促そうみたいな。そこをないことにして何もしませんはチンピラだよ〜
だって“弾かれ”た子が常に弱い立場で、責めを負わされるのは大人から見たら当然の話じゃん

うちみたいな気が強いタイプはそれをする人たちをダセーと思ってやり過ごせるにしても、人生ゲームの車にぎゅっと無理やり差し込まれて「先生、君のためには何もできません」は絶望が深いよね

例によって　#なんか見た December 12, 2025