ヒップホップ トレンド
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2025.12.17
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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▫️ただの医者おじさんがBE:FIRSTにハマった深い理由
私がBE:FIRSTとその事務所BMSGにハマったのは、4年前くらいのオーディション「THE FIRST」の後半くらいから。そこから、「THE FIRST」はもちろん、以降のすべてのオーディションをそれぞれ最低でも10回は見て、ライブも事務所のソロアーティスト含め全員のライブに足を運ぶようになりました。
ただ、私の周りにはいまだにBMSGもBE:FIRSTも好きだって人がいません。BE:FIRSTもHANAも、それぞれが今年最も聴かれた男性、女性グループなのにも関わらず。
その理由は私の周りには私に近い属性の人が多いからだと思ってます。なぜなら、私こそ、どう考えてもダンス&ボーカルグループにハマるわけがないタイプだからです。
なので、近しい周りの人からも「なんで歌島はボーイズグループなんか応援してるんだろう?」と思われてます、きっと 笑
そこで、私がなぜにBE:FIRSTやBMSGにここまでハマるのか?を3つほど言語化してみます。
1.SKY-HIの始めたストーリーが大人版リアルONE PIECEだから
私は漫画が子供の頃から好きでONE PIECEもずっと読み続けてます。成長ストーリーが好きなんですね。そういう男は多いはず。
その「成長ストーリー好き」な部分を漫画に投影したり、アスリートに投影したりするのが私含めた、多くの男の属性かなと勝手に思ってます。
でも、その属性こそSKY-HIの挑戦とストーリーを今からでも追いかけるべき。
こんな真っ直ぐな想いで業界を良い方向にひっくり返すために、ステキすぎる仲間を増やしながら、マジでリアルタイムで業界を変えているストーリーに触れないなんて、人生の半分損してると思います。これ、本音。
2."うわべ"じゃない音楽ファーストというホンモノ
異性にわーきゃー言われるファンサービスやビジュアルでなく、ひたすらに生歌でクオリティファースト、クリエイティブファースト、アーティシズムファーストを追求するパフォーマンス。
(でも、求道的な雰囲気じゃなくて、純粋に楽しんでいる雰囲気が最高)
これは医療業界のニセモノに辟易している私にとっては気持ち良いし、勇気をもらいます。
そして、そういうパフォーマンスや活動を通して、造詣が深くない音楽の楽しみ方を教えてもらってる感覚です。ミスチルしか聴いてこなかった私が、ゴスペル、R&B、HIPHOP、ダンスの様々なジャンルを知り楽しむ人生が来るとはと驚いています。
3.「やさしい」が「かっこいい」というマインド
SKY-HIさんがこの意識で日々活動され組織を牽引しているので、BMSGのみんな、全員、やさしいし、かっこいい。
このマインドが広がればもっと平和になるのになと思います。
BE:FIRST、歌上手いでしょ!?ダンスすごいでしょ!?だけじゃない、深いところで推したい理由を言語化してみました。
結局それが歌やダンスの成長につながって、もはや無双しているので、私の言語化など不要なほどこれからも拡大して、みんな沼にハマっていくことだろうと思いますが、書かずにはいられませんでした。
…
最近、長文が過ぎる🤭 December 12, 2025
90RP
こないだ、STUTSのライブ観に行ってさ
MPC6台、生叩きのセッション見てたら
涙ができてきてさ・・・
これじゃん、HIPHOPって・・・
https://t.co/N6XDfb5GW3
#MUMMYD #ELIONE #STUTS
@_RHYMESTER_ @ELIONE1987 @STUTS_atik https://t.co/AH3jKrOSmK December 12, 2025
28RP
呂布カルマの存在を知ったのは
この曲を発見した時
今やヒップホップ界の顔の1人になって
なんだか時の流れを感じる
ただ個人的にはBASEのラップが好物で
これ聴いた時もどっから声だしてんだ
スゲェフローだなと嬉しく思った記憶
2人とも未だに活躍していて
やっぱり嬉しいなと思う https://t.co/8MUArTGB8T December 12, 2025
21RP
ステージ上のRIIZEはエネルギーに満ちあふれている。しかし舞台裏ではK-POPボーイズグループの6人のメンバーはずっと落ち着いていて少しおどけた一面も見せる。21歳から25歳までの若者たちのグループらしい雰囲気だ。ロサンゼルス中心部にあるピーコック・シアターでのUSツアーファイナルを終えたばかりのRIIZE――ショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、ソヒ、アントンの6人――は、The Hollywood Reporter ロサンゼルス支局の会議室に集まった。
「毎回の公演ごとに、自分たちが成長しているのを本当に感じました」と22歳のソヒは通訳を通して語る。ツアーを終えたグループの雰囲気はとても良くこのインタビューの後には北米ツアーの最後としてメキシコシティへ向かう予定だ。
新作シングル「Fame」について
RIIZEは先月、最新シングルアルバム『Fame』をリリースした。メンバーにとって、これはサウンド面での探求の機会だったという。「常に新しいスタイルに挑戦して、自分たちを更新し続けていると思います」と25歳のショウタロウは話す。
Q:新曲『Fame』について少し教えてください。
アントン
「『Fame』に加えて『Something’s in the Water』と『Sticky Like』という2曲があります。今回の3曲はすべてこれまであまり挑戦してこなかったスタイルやジャンルです。僕たちはいつも新しいことに挑戦するのが好きなんです。タイトル曲の『Fame』は、いわゆる“レイジ系”のビートで、ヒップホップ寄りの楽曲です。僕たちにとってはとても新しいサウンドだと思います。全体としてこのシングルアルバムのコンセプトはダークで少しムーディー。ファンの皆さんには今回は新しい一面を見てもらえると思います」
Q:新しいジャンルやスタイルに挑戦することについてどう感じていますか?
ショウタロウ
「常に新しいスタイルに挑戦して自分たちを再構築していると思います。チームとして新しいジャンルに挑戦するときは本当にワクワクしますしそうした挑戦を通じて成長していると感じます。それがRIIZEの強みの一つだと思います。ただそれぞれの中にはジャンルに対する個人的な好みもありますね」
Q:レコーディング中の楽しい思い出や、乗り越えた課題はありましたか?
アントン
「『Fame』では実際にレコーディングをしている最中にソングライターの方々が来てくれました。そのおかげで制作の雰囲気がとても楽しくて参加型なものになったと思います。新しいことに挑戦させてくれつつ、全体として本当に楽しい経験になりました」
ショウタロウ
「新しいスタイルに挑戦していたので僕たち自身にとっても新鮮でした」
Q:今が新しいスタイルに挑戦する良いタイミングだと思う理由は?
ウンソク
「『Fame』で挑戦している“レイジ”というジャンルは今とてもトレンドです。それだけでなくこれまで挑戦したことのないジャンルでもあります。新しいジャンルを学び、新しいことに挑戦することで、グループとしてさらに成長できると感じています」
アントン
「前作は初のフルアルバム『Odyssey』でした。『Odyssey』ではデビューからずっと“上昇し続ける”というメッセージがありました。『Fame』はそこから完全に別の道というわけではありませんがRIIZEという存在を違う角度から見せる作品だと思います。ファンの皆さん、そしてリスナーの方々に、新しい一面をしっかり見せたかったんです」
ツアーについて
Q:今回のツアーはどんなものでしたか?
ソヒ
「新しい都市に行くたびに少しずつ環境に慣れていくのを感じましたしファンの皆さんがより心を開いてくれているのも感じました。それがアメリカツアーを楽しみにしていた理由の一つですし、毎公演ごとに成長していると実感しました」
Q:ツアーを通して、パフォーマーとして学んだ一番大きなことは?
アントン
「本当に大切なのは誠実でいることだと思います。そうすれば見ている人、聴いている人に必ず伝わります。今回のUSツアーは新しい経験でしたが比較的リラックスして臨めました。会場はすべて劇場規模で、大きなアリーナではなかったのでファンと目を合わせることもできました。
それにメンバーが英語を話そうと頑張っている姿を見るのも面白かったです。(アントンはマサチューセッツ州出身で、ニュージャージーで育ったネイティブスピーカー。)本当に楽しい時間でしたし、いつかまた戻ってきたいです」
Q:今回のツアーで、特別だと感じた瞬間はありましたか?
ショウタロウ
「昨日ピーコック・シアターで公演をしましたが去年も同じ会場でUSショーケースを行っていました。初めての海外ツアーからいろいろな意味で戻ってきた感じがしてとても特別でした」 December 12, 2025
16RP
🍎臨時のアルバムチェック🍎
12月17日14:31
7位 No.II(Deluxe)✨
♪───O(≧∇≦)O────♪わーい
3つ上がったぁ✨✨
凄い👏👏👏
ヒップホップで
21位 LAVALAVA
キープ https://t.co/s5THcRjpLo December 12, 2025
11RP
【リリース情報】
新曲『Shifen Falls』がLonley Girl @lonelychillgirl より発表されました😇
以前、台湾は十份瀑布にて録音した音を使った、ふわふわアンビエントです。
聴いた人が、自然の音を感じながら癒やされるといいなー。
曲への配信リンクはリプ欄に掲載します。
以下PR文↓
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国内外で注目を集めている倭国発のChill & Relaxメディア〝Lonely Girl〟からChill Moon MusicやTsunami Soundsなどの海外レーベルからもリリース重ね、Lo-Fi Hiphop のプロデューサーとしてキャリアをスタートしながらも、AmbientとBeatをかけあわせた“Ambeat”を提唱するなど、オルタナティブな領域へアプローチする幅広い音楽性が特徴的なプロデューサー〝Watasino〟によるアンビエントな新曲をリリース!
新曲は台湾・十份瀑布でフィールドレコーディングした原音を軸に、加工したシンセサイザーが静かに重なりあうアンビエント・インストゥルメンタル。
滝の深い響き、湿度を含んだ空気のざわめき、水滴が岩に触れる柔らかな音——そのすべてが“サウンドの主役”として丁寧に配置されている。
聴いていると、滝壺近くの湿った石段に腰を下ろし、流れる水をただ眺めているような感覚になり、
時間の輪郭がふやけていく。
都市の喧騒から切り離された「余白の音楽」。
そんな一言が似合う、透明度の高いアンビエント作品だ。
人工的なシンセの揺らぎは、自然のリズムに干渉せず、ただそっと寄り添うだけ。
気持ちを静かに整えたい時、作業に集中したい時、夜の散歩のお供にも最適。
“自然そのものが音楽になる瞬間” を切り取った、極めて没入感の高い作品に仕上がっています。 December 12, 2025
11RP
記事の全文を倭国語に翻訳しましたので、ご査収ください:
──翻訳ここから──
レビュー: ATARASHII GAKKO! @ フェスティバル・ホール (メルボルン)
[文=Connor Mackinnon、2025年12月11日]
メルボルンのフェスティバル・ホールの外は、電気が走るようなエネルギーに包まれていた。
人びとはみな笑顔で、即興のダンスが始まり、ポータブルスピーカーから音楽が流れ出す。
開場を待つ間、誰もが高揚感に包まれていた。
会場内に入ると、冷たい空気が循環し、頭上のライトの中をスモークが漂っていた(12月8日)。
客電が落ちると、スクリーンに「AG Marching!」の文字が浮かび上がる。
シドニーとメリディスの公演を終えたばかりの、ATARASHII GAKKO!のツアータイトルだ。
4人のメンバーが演台の後ろに並ぶと、ATARASHII GAKKO!のリーダーであるSUZUKA[原文ママ]が出欠を取り、これから始まる混沌と喜びの世界へと私たちを迎え入れた。
彼女たちは間髪入れずに「Go Wild」へ突入。
どんな困難にも立ち向かって前へ進むことを歌った楽曲だ。
メンバーそれぞれが順番にリードボーカルを務め、ライトが一人ずつを照らし、サビでは渦巻くようなストロボが炸裂した。
続く「Change」では、赤・白・青のレーザーが靄を切り裂く。
勢いを落とさずに、「Toryanse」へと流れ込んだ。
最新アルバムに収録されている個人的に大好きな楽曲だ。
倭国の童謡に現代的なアレンジを加えたこの曲では、メンバーそれぞれがボーカルの魅力を存分に発揮し、会場全体が踊り出した。
ヴァースを重ねるごとに興奮は高まり、ある瞬間には、会場そのものがエネルギーでしなっているように感じられた。
今年初めに観たBad Omensのライブのように、屋根が落ちるのではないかと半ば本気で思ったほどだ。
そこから一気に「Giri Giri」へ。
90年代J-POPを思わせる、華やかなパフォーマンスに、RINの素晴らしいラップが加わる。
やがて照明が落ち、SUZUKAが改めてメンバーを紹介し、連日これほど多くの人が足を運んでくれることへの感謝を語った。
そして彼女たちのブレイク曲「オトナブルー」へ。
実際以上に大人に見せようとする心情を歌ったこの曲は、キャッチーなビートと特長的な振付で2022~23年に世界的バイラルを巻き起こした。
ステージ奥でひと息ついたあと、彼女たちはおなじみの箒の柄マイクスタンドを手に取り、「Arigato」を披露。
90年代後半を思わせるノスタルジックな楽曲で、ファンへの感謝が込められている。
そこから「Forever Sisters」に絶妙につなげる。
彼女たちの絆と、音楽を世界と分かち合う喜びを祝福する楽曲だ。
再び会場の熱気を引き上げたのは、甘いもの好きのMIZYUへのラブレターのようなコミカルな曲「CANDY」だ。
観客全員がシンプルでおどけた振付に加わり、「sugar high!」「sugar low!」の掛け声とともに、メンバーもスタッフも一緒になって笑い合った。
続いて、この夜初披露されたヒット曲「Pineapple Kryptonite」。
MIZYUとKANONの幻想的な歌声と、ゆったりとした儚げな振付が際立つ。
直後には、メンバーそれぞれのダンスブレイクの時間となった。
SUZUKAは観客と軽妙に掛け合い、MIZYUは髪をヘリコプターのように振り回し、KANONは優雅にステージを滑るように舞い、RINは切れ味鋭いヒップホップ・ダンスを披露した。
次は「Suki Lie」。
行ったり来たりの関係に疲れ、それでも大切にされたいと願う気持ちを歌った、スローで感情的な楽曲だ。
各ヴァースで、メンバーが別のメンバーに夢中になる振り付けが、楽曲のテーマを見事に体現していた。
突然、会場が暗くなった。
低く脈打つベース音が響き、SUZUKAの叫びとともにメンバーがステージ前方へ飛び出し、ファンには人気の「Pineapple Kryptonite(Remix)」が始まった。
SUZUKAは会場を煽り、観客は、例の「MIZYUバイク」に至るまで、すべての動きを完璧に真似た。
KANONが巨大な旗を振る中、CO2ジェットが噴射され、屋根が揺れているのではと思うほどの歓声が巻き起こった。
ライブ終盤には「Tokyo Calling」が披露された。
会場全体が足踏みし、「We are marching! We are marching!」と唱和する。
最後の曲「One Heart」の前には、SUZUKAが“最高(saikou)”という言葉を教えてくれた。
この曲は、「ATARASHII GAKKO!が信じているあなた自身を、あなたも信じてほしい」と歌う、自己肯定のアンセムだ。
曲の途中、SUZUKAが突然ステージから姿を消した。
すると客席後方からのライトに照らされ、観客の中で盛大なダンスパーティーを繰り広げている彼女の姿が現れ、みんな頬が痛くなるほど笑っていた。
再び照明が落ちると、観客は即座に“大人の儀式”――「one more song!」の大合唱を始める。
すると彼女たちはほとんど間を置かずに戻ってきて、「NaiNaiNai」を披露。
MIZYU特有のくるくると音程を操る歌い回しと、メンバーの切れ味鋭い振付が光る。
その後、SUZUKAが再びマイクを取り、今回オーストラリアで体験したことへの深い感謝と、また必ず戻ってくるという思いを語った。
最後のアンコール「Que Sera, Sera」が、夜を穏やかに締めくくった。
客電が点くと、人々は興奮して、お気に入りの瞬間を語り合い、歌い、写真を見せ合っていた。
本当に素晴らしい夜だったし、この場に立ち会えたことを心から嬉しく思う。
ATARASHII GAKKO!が再びオーストラリアに戻ってきたら、絶対に見逃さないでほしい。
それは約束だ。
──翻訳ここまで── December 12, 2025
9RP
ちりちり的昨日のリリック解釈。
以下オタクの長ーい独り言。
個人解釈なんでたぶん違うとこもあるし、これ以外にももっともっとたくさんのメタファーとか隠し要素あると思います🤘✨みんなも自分で解釈して見てー🫶💕
#ONEOREIGHT #NEO #HIPHOP #rap
Jeep ➡️ 言わずもがな車ですね
Tokyo Drifting➡️Jeepに掛けてる。言わずもがなJapanese hiphopの中で世界的な知名度はイチバン☝️リリック中の一貫した世界観
ONE PIECE➡️倭国のアニメカルチャーのなかでもトップクラスの知名度。この2つを持ってくることで「世界でイチバンを獲りに行く」決意表明ってとこかな
gear 5th➡️ルフィの技と車のギアのダブルミーニング
宝➡️ONE PIECEにかけてる
最高とPsycho➡️ライミング
Mic. Tyson➡️マイクタイソンとのダブルミーニング。マイク🎤で世界を獲る
VERBALly➡️Teriyaki boysのVERBAL(m-flo)とVERBALLY(言論武装)のダブルミーニング。この前後のフローはVERBALのTOKYO DRIFTのフロー継承。あと自信ないけどBurberryも入ってるかな…ブランドを身に纏って武装する。トリプルミーニング?
tread marks➡️タイヤ痕。今までのねおちの軌跡??次のフレーズでガキからSamuraiってなってるからそうかな
ride or die➡️命懸けでやる。dead or alive(ONE PIECE)と掛けてる?
0’s like Calamari➡️イカリング🦑とお金の0️⃣で視覚ライミング。ここでは意図的にライミング弱めにすることで🦑と0️⃣を紐付けしやすくしてる?
Still I own ma 価値 Put that on ma Kami➡️価値とKamiでライミング。倭国語でライミングすることで倭国を背負って世界を獲る覚悟を最後に入れてきたのかな
全体通してねおちの覚悟を書き綴ったラップ🤘はーほんま頭の中どないなってますの
ねおちはヒーローだよカッコよすぎだよほんと December 12, 2025
7RP
Wild Style Special Edition|HIP HOP JUNKIEEES
Hip Hop史に残る映画、Wild Styleの山ほどオマケが入ったスペシャルエディションが発売されました!倭国盤やカセットテープなど、過去作も加えて紹介します!
@COSMICASSHOLE https://t.co/HwdRpEYNKf December 12, 2025
7RP
何故これほどまでに私たちの心を掻き立てるのだろう...
彼らのあのピュアな弾けた笑顔を何度でも見たいだけ♡
珠玉の才能を世界に知らしめ努力の結晶.熱い想いに応え
たい♡
各媒体で億という重みを日々痛感しそわそわしています
今こそ iLYs の力の見せどころ‼︎
BON 🪴を凍えさせてはならない!
掲げたミッションを達成しましょう‼️
推し♥️💜🩵の輝かしい記録.足跡に
更なるBON 1億回の冠👑を‼️
平野紫耀さんプロデュース曲♥️
和とHIP HOP 融合
GOATを追って BON に世界に跳ぶ羽根を!!
BON🪴の花を咲かせましょう!!
https://t.co/Pz2p2EElEj…
#BON_MV1億チャレンジ
1億回に向かって81,964,879💨💨💨(水)5:15分
次のお祝いまであと4❣️
Number_i - BON (Official Music Video) https://t.co/Pz2p2EElEj… @YouTubeより December 12, 2025
6RP
🟧𝐍𝐎𝐖 𝐎𝐍 𝐒𝐀𝐋𝐄🟧
マッドヴィランの嘘と真実
MFドゥームとマッドリブのアンダーグラウンド・ヒップホップ伝説
ウィル・ヘイグル
吉田雅史×梶本麻須久 訳
名盤『Madvillainy』の難解リリックとサンプリング・アートを読み解く。異才コンビの共同制作の全記録。
https://t.co/5Hvtwf1cqF https://t.co/DAJkooLo6d December 12, 2025
5RP
このヒップホップコーデで格ゲーのDOAを遊びたいと日夜、願っております。
投げ技とホールド技もマシマシでな!
今でも構えと打撃技は扱いきれないくらいだけど、いっそ理論値はもっと上げて行こうや!
#VVプリズム #ほのか https://t.co/D4AxiLeQ0Z December 12, 2025
4RP
27AMサンクラも消してるんだけど、もし仮にHIPHOPすらも飛んだとすれば、どうしようもなくリアルなので、むしろその言動こそがHIPHOPって事にならないだろうか。ならないだろうな。 December 12, 2025
4RP
今で言うAbema、イープラス、CVERSE、Xの機能を全部含んだJ-HIPHOPのアプリ欲しいよな
これ全部ひとつのアプリ(サブスク)で完結出来るような https://t.co/hYJpG2pSHm December 12, 2025
4RP
SDSは今年でファイナル!
歴代の出演者を振り返り!
是非OB・OGのみんなもご来場いただきファイナルを盛り上げてくれたら嬉しいです!
「ソニックダンスステージ2023」2023/2/4
【8.大宮北高校】
エネルギッシュでパワフルなHIPHOPを披露してくれました! https://t.co/WOYZ0ZhMsR December 12, 2025
3RP
小顔&高身長のスーパースタイルを誇る努力家JO
Q.2025年を漢字一字で表すなら?
JO「"挑"。新たに挑戦したことが多かったのと、2026年に挑戦したいことがたくさん見つかった1年でした」
Q.2025年の活動で一番思い出に残っている瞬間は?
JO「アジアツアーのアンコール公演。今までで一番大きな会場で、僕たちの集大成のようなステージだったと思います。あの景色は一生忘れないですし、同時にもっと頑張ろうと思った瞬間でもありました」
Q.個人的な「トレンド大賞」を選ぶなら?
JO「自分の音楽の理解度を深めたくて、オールドスクール・ヒップホップなどいろいろなジャンルの音楽を聴いた1年でした!」
Q.2026年に挑戦したいことは?
JO「歌詞など音楽制作にかかわり、ミリオンアーティストの名にふさわしい音楽活動をしたいです」
Q.メンバーへのメッセージを一言!
JO「25年もそばにいてくれてありがとう。何をするにも9人が最高だなって思ってます」
PROFILE
少女漫画から飛び出したようなビジュアルが魅力。おっとりした性格だが、歌やダンスに対する姿勢はとても熱く、何ごとにも真面目。たまに発する天然発言で愛されている。 December 12, 2025
3RP
スヌープにストーリーあげてもらったの!?最高すぎん!?
でもってCOCONAのこの堂々たるイカつさよ❤️🔥
このラップでこのブレイキンだけでもアジアのHIPHOP R&B groupの新しい風吹いたんじゃない❤️🔥?
#XG_TheVoice
#XG_GALA
#XG出演ぶちかまCRAZY
https://t.co/AigL4yOxB1 https://t.co/YS8SO4l7Uc December 12, 2025
3RP
次回のバズリズム02は、STUTSが初登場
ファンゲスト東京03 角田晃広さんとスタジオトーク
直筆の履歴書で経歴と素顔を深堀り
さらにHIPHOPフェス"POP YOURS"の裏側に初潜入
収録を終えたばかりの2人からコメントをお届け
バカリズムが描いたイラストの意味とは!?
12/19(金)25:09〜 放送
お楽しみに https://t.co/snS6vHRiAe December 12, 2025
3RP
Swa Ave——
HIPHOPは流して欲しいけど「ラップや歌詞が入ると気が散る」という現場の声を拾い上げ、空間に溶ける“言葉のないグルーヴ”へ落とし込むビートテープユニット。
Bakeneko CafeのZ李と、9sari StudioのビートメイカーGGJが送り出すビートテープ 『Judas Frequency』。
そして同時に——
Vol.2として解き放つのは、一枚目とは毛色の異なるダークサウンド。
耳元で静かに侵食し、思考を破滅へ誘う“悪魔的”インストゥルメンタル・ビートテープ
『Servant of The Devil』。
12/27に2タイトル同時リリース。
空間を整える周波数と、深部を揺らす闇の周波数。今夜、選ぶのはどっちだ。 December 12, 2025
3RP
1/13(火)夜に都内AIベンチャー企業の交流会にて、BGMを任せていただけることになりました。
もしこのイベント(無料、食事つき!)ご興味ある方いたらリプかDMください。
BGMに使う曲を募集します。
後でフォーム作ります。
英語歌詞かインスト。
BPM100前後
ラウンジ、ヒップホップ、ソウル、ローファイ、トリップポップあたりで。
グランジじゃないよ笑
当日は私も行きますのでパーティーを 2人で抜け出して楽しめたら嬉しいです。
嘘ですw
会社の方や他の方と交流してくださいね!
ではよろしくです! December 12, 2025
3RP
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