パラリンピック トレンド
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2025.11.21
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パラリンピックに関するポスト数は前日に比べ50%減少しました。男性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「デフリンピック」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「金メダル」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ここのところ、武井壮さん@sosotakei のポストが話題になっているので、僕の体験談と思うことを少しポストします。
あまり大々的に発信もしていなかったので佐藤友祈は、スポーツにおいて、どんな才能があったのか?どんな幼少期を過ごしていたのか?
紐解きます。
幼少期から中学に上がるまでの期間、親の影響で地元のレスリングクラブに入り週2で練習に参加していました。小学4年生くらいでは、みんなの輪に入りたくてサッカークラブに入ったし(小6まで)、5年生のころは地域の陸上教室に何年間か通いました。
残念ながらいずれのスポーツでも結果(小中高と大会において)を出す事はできない少年期でした。
その時点では、才能がありませんでした。というよりも才能を開花させることが無理でした。
1番の要因は、好きになりきれなかった。ただこれだけです。ここで誤解しないで欲しいのは、僕が幼少期から青年期に掛けてやってきたスポーツはどれも素晴らしいです。その経験があるからこそ、今パラリンピックで活躍できています。
そんな僕が20歳の頃、病気にかかり健常者から障害者へチェンジします。(車いす生活をすることになります。)
競技を始めると僕が決めたきっかけは、ロンドンパラリンピックを2012年に観たことです。
その当時(2010年〜2012年)は自分にリミット(制限)を無意識下で掛けまくっていました。
そして、経験したことのない立場に変わったことにより言葉を選ばず言うなら絶望していました。
そして今よりも20キロ以上、ポチャっていました。
ただ当事者になり見るパラリンピックは、まさに超人そのもの。
障害者だの健常者だのどうでも良くなりました。
僕の脊髄炎と言う病気が、ただただ神様から贈られたギフトだと思いました。
「佐藤友祈なら大丈夫」そう言われている気すらしました。
途中、障害(病気)から投げ出したくなった人生だったけど、パラリンピックを見て人生かけてチャレンジしようと腹の底(心の底)から思いました。
純粋にその世界(パラリンピックの舞台)に憧れたし、残された機能を使い最大限発揮する姿に心打たれました。
その時その瞬間から僕の目標(夢)は決まりました。次のリオパラリンピック(約4年後)に出場して金メダルを獲るとこです。
それをどうしたら達成できるか?
そんな頭で考えて動くなんて器用なこと、当時の僕はできません。
気がついたら行動していました。
トレーニングもしていない、競技用具もない状態で地元静岡から近いところ、そして日程的にもすぐエントリーできる大会を探してエントリーしていました。そこから競技用の調達、先輩車いすランナーとの出会い、さまざまな道を経て今に至ります。
そこから逃げ道を無くす(自分が迷わない)ために、当時から"あることを徹底していました"
そのあることとは?
簡単だけど誰もができない一度は躊躇してしまうことです。これをすることで、逃げ道がなくなる気がしませんか?
「夢(目標)を語る」
僕は、初めて出た大会でも入社した会社でも知り合いでも知らない競技者や関係者問わず、"佐藤友祈です!次のリオパラリンピックに出場して金メダルを獲得します!"ただこれだけを言い続けてきました。
そして夢は現実に。
あとは、この繰り返し。
他人が無理だとか、辞めとけだとか、君のためだから夢を見るな。とか言ってきたとして
そこで諦めるのも諦めないのも自分の選択した人生。
つまり、自分の才能信じようぜ。って話です。
長くなったので、東京パラリンピックや種目転向の話しは気が向いたら書きたいと思います。 November 11, 2025
17RP
昨日の高木新平さんとのイベントでお話ししたオリパラに関わるきっかけとなったパラリンピックサポートセンターのロゴはこちらです。世界初の折り紙で折れるロゴとして、全て22.5度刻みのラインで構成されたVIです。多様性を認め合う社会をつくるための運動体としてのアイデンティを作りました。「こみゃく」にも通じるダイナミックアイデンティティで、これが五輪から万博につながる僕の物語の始まりでした。展開性は引用元のスレッドまで見てみてください。#OPENDESIGN2025 November 11, 2025
12RP
デフリンピックは僕もそういう大会だと思ってた。
パラリンピックではなく、オリンピックではなく、デフリンピック。テレビでメダリスト選手へのインタビューで選手の手話が見えない映像が流れた。
きっかけにしようよ、この大会をねᕦ(ò_óˇ)ᕤ https://t.co/wSM9mCkBhH November 11, 2025
4RP
オリンピックもパラリンピックも
生で試合を見たことがなかった私。
初めて“生”で見たのはデフリンピック。
そしてーー
実は、デフ陸上・山田真樹選手とは
同じ事務所《U-8》の同期。
目の前で🥇メダルを取る瞬間――
めちゃくちゃ心が震えた🥲✨
感動をありがとう!!
#金メダル #倭国人新記録 https://t.co/OG4SfxdaW2 https://t.co/k39GQVUm9C November 11, 2025
3RP
パラリンピック倭国代表(射撃)岡田和也選手登場!とっておきのインタビュー動画も!さらに、あいそる母がカメラマンデビュー!
#岡田和也 #パリ2024 #パラリンピック #射撃 #パラ射撃 #園長が行く #人権講座 #人権センター #身障センター #カメラマンデビュー
https://t.co/ty3NAzc3C7 November 11, 2025
3RP
大学の戦友が先日学祭に行ったとのことでサプライズで送ってきてくれた📸
学祭実行委員会にサークル統一組織や大学広報さらには教員組合までが動き、みんなで数万人規模の大学を変えることができた。
記事でお話した例の場所にエレベーターが設置され、数年後にはパラリンピックメダリストが理事に。 https://t.co/i9UEggnyjd November 11, 2025
『毎日新聞ポッドキャスト -世の中の「いま」を記者が読み解く-』
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デフリンピック開幕
大会の見どころと社会的意義
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📰パラリンピックより歴史がある?
📰注目の競技、選手
📰開催国になることで社会は変化した?
👂#毎日新聞ポッドキャスト
https://t.co/HHjIgUSRge November 11, 2025
【ミラノ・コルティナパラリンピック出場決定!】
改めまして、パラアイスホッケー倭国代表は最終予選を勝ち抜きパラリンピック出場がきまりました📣
伊藤樹は大会ベストフォワードに選出されました👏🏻
沢山の応援ありがとうございました!
#パラアイスホッケー
#パラリンピック
#paraicehockey https://t.co/M1w6xkWOOX November 11, 2025
パラリンピック観戦
5年生は、有明コロシアムで開催されたテニスの試合を観戦しました。選手達に気持ちが届くように、手作りのプラカードを掲げたり手話をもとにしたサインエールを使ったりして精一杯応援しました。選手の力になっていてくれたら嬉しいです。 https://t.co/ATNosXkZYv November 11, 2025
4日間デフリンピックを観戦しましたが、選手たちの姿に感動し、パラリンピックとはまた違った視点や価値があり、とても勉強になりました
現場でしか感じられないことも多く、行ってよかったです
大会は26日まで
選手たちは最後まで全力でプレーし、ぜひ多くの人に応援に行ってもらいたいです November 11, 2025
デフリンピックの競技をニュースで見て、ふと思ったのは競技の合図以外で分ける意味って何だろう?だった。
というか、障害者という括りならパラリンピックに盛り込めば良いのでは? November 11, 2025
私だけの感想かもしれませんが、パラリンピックとか、今開催してるデフリンピックとか見てると、ほんとに倭国人選手が頑張っている。
これは倭国の障害者施策がとても優秀だからなのかな。 November 11, 2025
ピクトグラムのお話し。
東京オリンピック、パラリンピックの競技表記で使用されていた、世界共通の(形状)の言語。誰が見ても理解できるように作られた視覚記号のことです。
webサイトで去年くらいから、iOSの絵文字をデザインに取り入れているものをたまに見かけるようになったのですが、→ November 11, 2025
昨日の高木新平さんとのイベントでお話ししたオリパラに関わるきっかけとなったパラリンピックサポートセンターのロゴはこちらです。世界初の折り紙で折れるロゴとして、全て22.5度刻みのラインで構成されたVIです。多様性を認め合う社会をつくるための運動体としてのアイデンティを作りました。「こみゃく」にも通じるダイナミックアイデンティティで、これが五輪から万博につながる僕の物語の始まりでした。展開性はスレッドまで見てみてください。#OPENDESIGN2025 November 11, 2025
「監督が怒ってはいけない大会」にやってきた
「それでも怒らない」人々09
『GEKIJOU』という水泳大会を主催しています。オリンピック/パラリンピックとか、水泳がうまい/へたとか、線引きがなくなったらいいなと思ったからです
久保大樹さん(パラスイマー)
https://t.co/ieUaKSlENa November 11, 2025
#pr
Amazonで探した厳選商品!
これ最高!
雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
https://t.co/N383A5ZlTt
#パラリンピック #いつから長袖? #紅葉 November 11, 2025
今デフリンピックが熱い。しかし、オリンピック、パラリンピック同様、こちらも世界のレベルはやはり高い。そんな中、陸上男子400メートルの山田選手の金メダルはすごいと思う。男子400リレーにも期待したい。昨日、ボウリングの応援に行ったきた。デフボウルとは言え、一般のぼうらーと何も変わるところはないようだ。ボウリングにはデフの場合はバリアはなさそう。健常者の中で協議ができる。 November 11, 2025
いよいよ、東京で 初めての「デフリンピック」 が開幕します🏅
「デフリンピック(Deaflympics)」とは、聴覚に障がいのあるアスリートのための国際スポーツ大会で、オリンピックやパラリンピックと並ぶ、歴史ある世界的な大会です。
選手たちは、スタートの合図や審判のジャッジを光や手旗で行うなど、音のない世界で競技を行います。
今回の東京大会には、約70~80の国・地域から、約3,000人の選手が参加予定です🌍
音がなくても、心でつながり、限界に挑むアスリートたちの姿は、私たちに大きな勇気と希望を与えてくれます。
私自身、高校2年生の時にメニエール病を患い、その後遺症で左耳の聴力をほとんど失いました。
聞こえづらさによる戸惑いや苦労もありましたが、多くの方々の支えに励まされながら、自分らしく前を向いて歩み続けることができています。
公明党は、この東京デフリンピックの招致・開催をめぐり、政府や自治体との連携を一貫してリードしてきました。
また、公明党が10年以上渡って訴えつづけ、本年6月に成立した「手話言語法(手話施策推進法)」では、手話を“言語”として正式に位置づけ、自治体による手話通訳の配置や、手話教育の充実が進められるようになりました。
こうした取り組みは、デフリンピックの理念である「インクルージョン(包摂)」を支える大きな一歩でもあります。
聞こえづらさに関係なく、誰もが自分の力を発揮できる社会を――。
東京大会が世界中に感動と希望を広げる素晴らしい機会となることを心から願っています。
#東京2025デフリンピック #tokyoforward2025 #デフリンピック #インクルーシブ社会 November 11, 2025
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