バブル崩壊 トレンド
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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
バブル崩壊に関するポスト数は前日に比べ64%減少しました。男性の比率は4%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国のバブル崩壊の今のイメージって一気に経済の崩壊が起きてカタストロフィに至ったってイメージに記憶が上書きされてる人が多いように思えるんだが金持ちから一気に債務者に陥った人を除いた一般の人には実感に乏しくこち亀でも「バブル崩壊と言うがそんなひどい目に遭った奴に会ったこと無い」ような事を両さんが言ってて要所要所でデカい倒産が起きても当事者以外にはあまりピンと来てなくて平成7~10年くらいだったかなオークマだったと思うが大規模リストラを敢行し日産も酷い経営状況になってるのが発覚した辺りで「リストラ」って言葉が知られるようになってそんなに酷い状況なのかと身近で実感出来るようになって気付いたらひどい貧乏が当たり前の状況になってたってのが実態だったと思う、ホントに一気に崩壊したのならそれこそみんなが危機感を共有して何とかしなければって空気が一気に盛り上がったと思うんだが、実態として緩々と社会が衰退に向かっていき実感があまり無いので死に向かってる感覚に乏しくその内誰かが何とかするだろみたいな感覚だったように思えるし今現在の中国の状況も同じなんじゃないかと思うし、他責思考の強い中国はもっと酷いことになるんじゃないかな December 12, 2025
63RP
中国は
1.恫喝や経済的制裁が
どれも高市政権に通用せず。
2.歴史からサンフランシスコ条約
無効を言い出し墓穴を掘る。
→大喜利状態に。
3.レーザー照射問題も世界の
主要国に根回し済みの倭国に
世界が中国を非難。
オーストラリアや東南アジアは
完全に倭国側。
イギリス、フランス、ドイツも。
4経済制裁は自国に跳ね返り、
外資撤退、工場閉鎖で雇用も
売上も減少。
5.頼みのレアアースの恫喝は
世界のサプライチェーンから
中国以外の入手ルートの確立を
世界各国に促進させた。
6.不動産バブル崩壊と地方財政の
破綻、人民元の価値暴落。
国債の信用破綻。
若年層の失業率が急増。
7.レーザー照射後の日米同盟の
具体的な行動が中国の軍部に衝撃を与えた。
つまりは
中国は八方塞がりで打つ手無し。
台湾侵攻など仕掛けたら
中国は内部崩壊まっしぐら。
地方が離反。軍費負担は不可能。
こんな状況下で中国が脅威、
倭国が悪いという議員やマスコミ
は現状把握能力が低く呆れるばかり。
まともに状況を読み取れば倭国は
冷静かつ毅然とした対応をとり続ける
のが正解だと誰でもわかります。
つまりは高市政権を罵る勢力は
中国共産党のスパイに他ならない。 December 12, 2025
25RP
安元雄太記者による、とてもよい記事
こういう声をたくさん残してほしいなあと思います
「後悔はいっぱいあるけど」バブル崩壊で翻弄 酒を片手に路上でぼやく68歳の自由と孤独 https://t.co/uC9kTk1bwz December 12, 2025
21RP
記事内の人はずっと独り身だったわけではなく、瓦ぶき職人で結婚して子供もできたけどバブル崩壊で住宅が売れなくなって仕事がなくなり妻子が突然蒸発して再び独り身になった人です December 12, 2025
19RP
🕰️ 18年タイムサイクル ― ベアアタック警告 🕷️
1990 ➝ 2008 ➝ 2026
18年。偶然ではない。サイクルだ。
・1990年:倭国のバブル崩壊 → 失われた数十年
・2008年:信用の幻想が崩壊 → 世界的フリーズ
・2026年:バリュエーション+流動性+AIによる雇用ショックが進行中……
これが市場のリセットのされ方だ。
― 緩やかな出血、激しい罠、そして突然のエアポケット。
🪐 ラーフ/ケートゥ(18年周期)の食リセット
🪨 土星の審判フェーズ
💣 レバレッジと物語経済の正体が露呈
ベアマーケットは事前に名乗りを上げない。
「押し目買い」に化けてやってくる。
📉 想定される展開
・急落と残酷な戻りの繰り返し
・個人投資家の消耗・撤退
・中小型株の壊滅
・生き残るのはアルゴとマーケット・ニュートラルのみ
本当の殺し屋はニュースではなく時間。
サイクルを敬え。
希望を無視せよ。 December 12, 2025
17RP
「後悔はいっぱいあるけど」バブル崩壊で翻弄 酒を片手に路上でぼやく68歳の自由と孤独 https://t.co/oLDbueYzy3 @Sankei_newsより
昔はこういう記事は、大阪読売をはじめ、浪速の記者の十八番だった。懐かしい香りがする記事。書いたのは写真報道局の記者(カメラマン)。 December 12, 2025
9RP
@deadcatbouncepn バブル崩壊時に無能な経営陣や役人に予算カットされたことを今でも恨んでる科学技術界隈からすると
JAXAの仕分けをした蓮舫は無能オブ無能で
例え赤旗とってるほどの熱心な共産党員でも理工系の教授から蓮舫氏はボロクソに言われてます
若手のまともな大卒で支持してる人をマジで見たことがない December 12, 2025
9RP
倭国経済の大スランプ期である「失われた30年」の真の原因はバブル崩壊ではなく、1990年代半ばに始まったIT/デジタル革命に乗り遅れたことである--。これは私の長年の主張だが、ようやく認知されてきたようで、やれやれである。ただ、IT/デジタル革命をさらにブーストする生成AIの大波に絶対に乗り遅れてはいけないことも、心に刻んでほしい。 December 12, 2025
6RP
最近、中国の読書界隈で(少し)話題になった書籍は『以日为签』分析師Boden著です。
タイトルの意味は「倭国を鏡(鑑)として、自らを省みる」です。
前書きを紹介すると、中々面白い視点だとわかります。
「本書は、倭国の「失われた30年」を手がかりに、バブル経済以後の時代における教育・衛生・医療など各産業を詳細に分析し、倭国社会にさまざまな問題が生じた根源を整理するものである。
それぞれの問題は、中国の読者がとりわけ関心を持つテーマと結びつけて提示される。
「公務員になることは、最も合理的な就職選択なのか?」
「医師の将来の待遇は、良くなるのか、それとも悪化するのか?」
「出生率の低下は、教師の雇用に影響するのか?」
「大学院生の拡大募集、受験者数の減少という状況の中で、大学院に進学する価値はまだあるのか?」
文化的に近く、発展の軌跡も似ている隣国としての倭国の経験を通じて、読者に多くの示唆を与えることを目指している。
序文――『以日为鉴』について
筆者が倭国社会の変遷について行ってきたケーススタディは、実は十数年前からすでに始まっていた。
この数年は、倭国を研究対象として分析することを、一つの個人的な研究関心として続けてきた。
2024年、ある偶然のきっかけから、筆者はこれまでの研究の一部を文章や動画にまとめてネット上に公開した。予想に反して大きな反響を呼び、半年にわたる作業の末、
これらの研究の中から精華だと考える部分を整理・編集し、一冊の本としてまとめたのが『以日为鉴』である。
なぜ『以日为鉴』を書くのか
倭国のバブル崩壊後を扱った研究書は、倭国人研究者による中国語訳であれ、中国人研究者による研究であれ、すでに数多く存在している。
しかし、それらの多くはマクロな叙述や国家レベルの物語に焦点を当てており、この40年間にわたって、
倭国の一般市民や地方、さらには具体的な個人の人生にどのような影響が及んだのかについては、十分に掘り下げられてこなかった。
本書の視点
倭国で行われてきた数々の改革は、
政策としては語られてきたものの、
それらが一人ひとりの生身の個人に
実際にどのような影響を与えたのかについては、あまり検討されてこなかった。
ましてや、それらの決定が
職業ごと、さらには年齢層ごとに
どのような差異ある影響をもたらしたのかについては、ほとんど言及されていない。
しかし筆者は、経済が低迷する局面においてこそ、倭国社会における
産業・職業とミクロな個人との相互作用を分析することが、より重要な意味を持つと考えている。
倭国社会が示す「人生の参考書」
倭国は、東アジアで最初に「成長型社会」から「ストック型社会」へと移行した経済体であり、この40年間で一つの完全な経済サイクルを経験したと考えている。
そして、この40年間に起きた変化は、言い換えれば一冊の「人生の参考書」であり、あるいは「職業選択の誤答集」でもある。
「就職氷河期」、不動産価格の暴落後に生じた債務危機が、個人にどのような傷を残したのか?
どのような人生選択が、
どのような結果をもたらしたのか?
それらはすでに、倭国社会発展の歴史の中にはっきりと刻み込まれている。
そして、それこそが、筆者がこの本を書いた理由なのである。」 December 12, 2025
5RP
ひやぁああああ!ベア相場反対(´・ω・`)
🕰️ 18年サイクル — ベア市場攻撃警報 🕷️
1990 ➝ 2008 ➝ 2026
18年。
偶然じゃない。サイクル。
• 1990: 倭国バブル崩壊 → 失われた数十年
• 2008: 信用の幻想崩壊 → グローバル凍結
• 2026: バリュエーション + 流動性 + AI雇用ショック ロード中…
これが市場のリセットの仕方だ — 緩やかな出血、激しい罠、突然のエアポケット。
🪐 ラーフ・ケートゥ 18年日食リセット
🪨 土星の審判フェーズ
💣 レバレッジ + 物語経済の暴露
ベア市場は自分から発表しない。
「ディップ買い」の変装でやってくる。
📉 予想: • 急落 + 残酷な回復
• リテール投資家の疲弊
• 中小型株の壊滅
• アルゴとマーケットニュートラルのみ生き残る
時間こそ本当の殺し屋だ — ニュースじゃない。
サイクルを尊重せよ。
希望は無視せよ。 December 12, 2025
4RP
何故倭国保守党がグローバリストになるのか
すこし解説しますね
ソ連崩壊1991年までの世界の構造を冷戦構造と言います。
それ以降は「アメリカ一極覇権構造」です。
フランシスフクヤマが「歴史の終わり」を書いて
「世界はもう俺たちのものだ」となりました。
それからアメリカは何をやりだしたのか
「アメリカの民主主義とアメリカの経済システムとアメリカの価値観を世界中に押し付ける」です。
教科書上ではこれを「新自由主義・グローバリズム」という事になっています。
シカゴ大学のミアシャイマー教授はこれを
「リベラル覇権主義」と言っています。
アメリカのリベラル政策を世界中に押し付けるからです
ましてや
1992年に作成された「ソ連崩壊後のアメリカ新世界戦略」を「ディフェンス・プランニング・ガイダンス」と言います
これは「ドイツと倭国は中国・ロシアと同等の潜在的な敵性国家であるため、自立独立できないように弱体化させよ」というものでした
https://t.co/EiJB6v2tMU
ソ連崩壊を少し前後しますが
プラザ合意や日米経済構造協議以降の一連のリベラル経済政策を強いられる条約などなど
1991ソ連崩壊
1992ディフェンス・プランニング・ガイダンス
1993倭国バブル崩壊
1994倭国・自社株買いの解禁
この自社株買いの解禁がアメリカで最も賃金停滞させる原因になっています。アメリカの自社株買いの解禁は1982年です。グラフ参照
アメリカのマクドナルドは「自社株買いをしなければ」
190万人の従業員に一年で4000ドルの賃上げができたはずだという記事が出ています。
新自由主義・グローバリズムにおけるアメリカの経済システムを現代政治理論の上では一般的に「ワシントンコンセンサス」と言います。
自社株買いの解禁も含めて「株主が異常な搾取が出来る経済構造・各種自由化や規制緩和」です。
倭国では「郵政民営化」で有名です。
倭国保守党は
この辺に抵抗しようという意思は感じられますか?
「アメリカの民主主義とアメリカの経済システムとアメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
価値観の方が、移民やLGBTだとか人権関連が顕著なので
エマニュエル大使とバイデンに堂々と内政干渉されて、自民党は素直に聞いている形です。
倭国保守党は移民やLGBTには反対しているようですが
そんなもん、部分的に反対したところでどうにもならんでしょう?
倭国保守党は果たしてグローバリストなのかどうか?
みなさんどうおもいますか? December 12, 2025
4RP
何度でも書きたい。今までこんなふざけた法律があった事が本当に恥ずかしい。バブル崩壊後の〈失われた30年〉は、勿論倭国人の責任だが、米国だけでなく中国共産党が白蟻のように倭国にたかっていた。
高市政権 中国人留学生にだけ認められていた『所得税免除』の特権廃止へ https://t.co/HPc4TNj90x December 12, 2025
3RP
韓国とフィンランドが今、とんでもない経済危機に突入しています💥
その背後にいるのが…
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長と、カヤ・カッラス副委員長😡
まずフィンランドですが…
NATOに加盟し、ロシアとの関係を全面的に断ち切ったことで…
なんと、2025年だけで3,000社以上が倒産💣
建設業、小売業、飲食業、観光、すべてが崩壊寸前😨
特に国境沿いでは失業が爆発していて、
南サヴォで66%増、南カレリアで35%増、
なんと島嶼部では倒産が83%も増えたって言うんです😱
失業率は10.3%に達し、2009年のリーマンショック直後以来の最悪レベル📉
GDPも2四半期連続で縮小しており、専門家は「景気後退は避けられない」と言い切ってます。
さらに酷いのが、
ロシアとの断絶により、
安いエネルギー・原材料・巨大市場のすべてを一気に喪失‼️
当然、企業は次々と閉鎖、買い手も現れず、40,000社が売却希望でも市場は沈黙…
もう“連鎖倒産”と“国家としての構造的衰退”が現実味を帯びてるんです💀
電気代も原材料費も高騰し、エネルギー会社まで悲鳴。
地方経済は観光と国境通過の消失で壊滅。
なのに、政治家たちは経済そっちのけでNATOの政治ゲームに夢中💢
….そして、韓国も例外じゃありません。
似たようにアメリカやEUの軍事方針に従い、経済を外に委ねすぎた結果、
今や不動産バブル崩壊、若者の失業、出生率最下位、家計債務は世界一📉
このままではフィンランドも韓国も…
文字通り「国家デフォルト」直行です🚨
そして原因は、
ロシア制裁を強要し、国益を潰してきた
ウルズラ・フォン・デア・ライエンとカヤ・カッラスのような、
グローバルごっこに夢中な政治家たち。
現地ではすでに「壊れたのはロシアじゃなく、うちの国だ」と怒号が飛び交っています😡
….倭国も、人事ではありません。
外交の誤算で「失ったものの大きさ」に、
まだ気づいていないのは政府だけかもしれませんね。 December 12, 2025
3RP
【「AIバブル崩壊」への警鐘相次ぐ】
AIバブル崩壊、金利上昇が引き金に?高まる警戒感、プライベートクレジット市場などにも波及しパニックになる危険性《藤 和彦》
米ヘッジファンド大手ブリッジウォーター・アソシエイツのジェンセン共同投資責任者(CIO)は12月15日付の顧客向けノートで「AI関連銘柄への投資ブームが危険な段階に入っている」と警告を発した。
長年、テック株の応援団であり、強気のストラテジストで知られるヤルデニ氏も7日付リポートで、テック株が所属する「情報技術」と「通信サービス」の2業種の投資判断を「買い」から「中立」へ引き下げた。ヤルデニ氏が両業種の買い推奨を取りやめたのは2010年以降で初めてだ。
著名エコノミストのシャルマ氏も同様の見解だ。9日に公表されたビジネスインサイダーのインタビューで「AIブームは①過剰投資、②過剰評価、③過剰所有、④過剰レバレッジ(借り入れによる投資行動)という(彼が定めた)バブル判定チェックリスト4項目すべてに該当する」と指摘した上で、「金利が上昇に向かう兆候がわずかでも見えたら、このバブルは一気に崩壊しかねない」と警告している。
(藤 和彦:経済産業研究所コンサルティング・フェロー)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/3PpNmH6c5v December 12, 2025
2RP
#BTC
#バブル崩壊
#暗号資産
【バブル崩壊が避けられない4つの根拠】
いつもご視聴ありがとうございます⏬️
https://t.co/H9V09ASLIu December 12, 2025
2RP
1991年の東宝映画『ゴジラvsキングギドラ』は、不動産バブルの好景気が末期に達した頃の作品だからか「繁栄に溺れ怪獣に滅ぼされた、取るに足らない国」などの台詞で、バブル崩壊後に長期化した「失われた30年」の到来が、倭国の経済や治安を急速に破壊する未来すらも予見。
https://t.co/b9d3bkhsF8 https://t.co/jagsPcWJ1O December 12, 2025
2RP
ソフトバンクの歴史を振り返ると何度もバブル崩壊して失敗した投資も多いんだけど孫さんは生き残って資本は膨らみ続けている。今回も最後は何とかなるんだろうけど高値を掴んだ投資家の屍が転がるのはいつもと同じだ。 December 12, 2025
2RP
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