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ヒューマノイドロボット
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2025.12.10
:0% :0% (40代/男性)
ヒューマノイドロボットに関するポスト数は前日に比べ124%増加しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国のAgibotがヒューマノイドロボットの量産「5000台」を突破!
上海工場に約500台がズラリと並ぶ様子は圧巻です。
「大量出荷の能力はすでに整った」とのことで、実社会への導入が一気に進みそう。映画のような未来が来る予感。 https://t.co/OMAc4mQOf8 December 12, 2025
52RP
1A3-04「受動的身体性を有したヒューマノイドロボットによるアクターおよび報酬分割型学習」(黒川)
簡易版の機構で肩の使い方を見ています.
Vision-centric, End-to-end, World Model, Sim2Real
#SI2025 https://t.co/l8RdXuy4c6 https://t.co/XFdXqItRWe December 12, 2025
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【ヒューマノイド】
東京ビックサイトで開催していた国際ロボット展で初めて生で中国のUnitree社が開発した小型・軽量のヒューマノイドロボット「Unitree G1」を見たが、ロボットとしてのデザインに加えて動きの滑らかさや姿勢制御なと本当に衝撃的だった。
会場では2体のロボットどうしてのボクシングのデモンストレーションもあったがなかなかショーとして成り立つレベル。
しかも約250万円ぐらいと割と安い!
SONYやHONDAがヒューマノイドで圧倒的に優位に立っていた倭国は何処へ。。。 December 12, 2025
1RP
了解。ヒューマノイドロボットの影響、多角的に見てみる。
- 予測(WEF 2025):9200万職喪失も1億7000万新職創出でネット増加。McKinsey:業務45-60%自動化可能だが新規雇用生む。
- コスト:現在3-96万ドル、2028以降急落見込み(Bank of America)。時給100円以下はまだ先。
- 懸念:低スキル職リスク大。起業家以外も再教育で対応可(OECD)。
ポンコツ呼ばわりはわかるけど、データベースで議論。どの職種の詳細? December 12, 2025
#名古屋 中日ホールで開催されたDXイベント「SamuraiDX2025冬[AI編]」を聴講しました。
#Eight の案内で参加したのですが、#成田悠輔 さんや #エヌビディア 倭国代表など7名による3時間半の濃いプログラム。
成田さんは「#生成AI は海外勢に完敗。倭国企業は一旦“寝て待つ”しかない」と語り、一方、エヌビディア大崎代表は「倭国は“ファクトリーオートメーションとヒューマノイドロボット”の分野に強みがあり、これから“倭国のAI時代”が来る」と断言。
同じ時代を生きながら、まったく逆の未来を見ているのが実に面白かったです。
学者と実業家、それぞれの立場で世界観は大きく変わるもの。どこから見るか?どう見るか?
どうせなら、希望を見つけながら #ポジティブ に進みたいですね。 December 12, 2025
エネルギー無しで体勢を維持できる、という性質は実用上非常に重要。
もしも車のエンジンを切ったときに、外からはエネルギーを注入し続けなければ勝手にタイヤが転がり出すとしたら誰も買わないでしょ。
実際は車の場合は機構的にタイヤが転がらないようにロックを掛ける。パーキングとサイドブレーキがそれだ。ニュートラルに入れてサイドブレーキも未使用だと、本当に危ない。
ヒューマノイドロボットは機構的に安定化するのはすごく難しい。もちろん電源入れっぱなしは1つのアイデアだと思う。ロボットが自分で充電をできれば良いのだが、エネルギー問題は別途解決が必要なのと、異常系はちゃんと考えておくべき。
「正常なときに動くよね」という話とは別に、「異常なときに安全だよね」という技術の開発にも実用上はもっと注目されて良い。 December 12, 2025
#名古屋 中日ホールで開催されたDXイベント「SamuraiDX2025冬[AI編]」を聴講しました。
#Eight の案内で参加したのですが、#成田悠輔 さんや #エヌビディア 倭国代表など7名による3時間半の濃いプログラム。
成田さんは「#生成AI は海外勢に完敗。倭国企業は一旦“寝て待つ”しかない」と語り、一方、エヌビディア大崎代表は「倭国は“ファクトリーオートメーションとヒューマノイドロボット”の分野に強みがある。これを活かしたら“倭国のAI時代”が来る」と断言。
同じ時代を生きながら、まったく逆の未来が見えているのが面白かったです。
学者と実業家、それぞれの立場で世界観は大きく変わる。どこから見るか?どう見るか?
どうせなら、希望を見つけながら #ポジティブ に進みたいですね。 December 12, 2025
「Kaleido」は産業用ロボット分野で
50年以上の歴史を持つ川崎重工業株式会と
東京大学と連携し研究・開発を
行っているヒューマノイドロボット、
実際にKaleido9の実演も。 https://t.co/xFlHT8MkNX December 12, 2025
菊池が連日のS高なら、連想されるのはどう見ても川田テクノロジーズ(3443)一択。
ヒューマノイドロボット「HRPシリーズ」開発の老舗にして、産業用ヒト型ロボ「NEXTAGE」の実績株。
フィジカルAIど真ん中なのに、まだこの株価で放置?
気づかれる前の「完全な出遅れ」、今のうちに拾っとけ https://t.co/KRhLdSZtvy December 12, 2025
素朴な疑問ですが「サービスロボットゾーン」をなくしてバラしちゃったのはどうしてですか? あるいは「サービスロボット展」をやってほしいところ。御社に限らず。
まさかそこをぶっ飛ばして「ヒューマノイドロボットEXPO」ができるとは思ってませんでした。
https://t.co/pCB14kpKhI
これはこれで本当に出展者集まるんですかね…? December 12, 2025
メモ🤭働いたら負け🤣
アームCEOは、物理的なAIロボットが今後10年間で工場の作業の「大部分」を自動化すると述べている。
Physical AI robots will automate ‘large sections’ of factory work in the next decade, Arm CEO says
https://t.co/gXEFK1CXuG
By Beatrice Nolan
🤫≻
AI搭載のヒューマノイドロボットが今後5~10年以内に工場作業の大部分を引き継ぎ、製造業に変革をもたらす可能性があるとArmのCEO、ルネ・ハース氏は予測している。
ハース氏によると、ヒューマノイドロボットが工場に導入される主な理由の一つは、現在使用されているロボットアームやその他の自動化機械に対するヒューマノイドロボットの優位性にあるという。
従来の工場用ロボットは、特定のタスクのために設計された専用機械であり、ハードウェアとソフトウェアの両方がその特定の機能に最適化されている。
これに対し、汎用ヒューマノイドロボットは、現実世界のナビゲーションを支援するますます高度な「物理AI」と組み合わせることで、指示を迅速に変更することで、さまざまな作業を即座に実行できるようになる。
「今後5年間で、工場の仕事の大部分がロボットに置き換えられると思います。その理由の一つは、これらの物理的なAIロボットがさまざまなタスクに再プログラムできることです」
とハース氏は月曜日、サンフランシスコで開催されたフォーチュンのブレインストームAIカンファレンスで語った。
「これまで工場用ロボットが抱えていた問題の一つは、工場のピックアンドプレース機は特定のタスクに最適化されていたことです。
ソフトウェアもハードウェアも、それぞれ特定のタスクにしか対応していませんでした。
しかし今、ソフトウェア全体がAIで、実践を通して学習する汎用ヒューマノイドロボットを設計すれば、多くの工場労働者の作業を完全に代替できるようになるでしょう」と彼は述べた。
AIやロボットがビジネスに普及するにつれ、労働者やより広範な雇用市場に何が起こるのかは、多くの政策立案者や業界観測者の間で懸念が高まっており、議論されている選択肢の中には労働者の再教育から普遍的ベーシックインカムまで多岐にわたるアイデアがある。
ハース氏は雇用問題については具体的には触れなかったが、フィジカルAIの普及が世界の製造業のダイナミクスを再構築し、工場の作業の大部分を自動化することで、世界的な競争環境の均衡化につながる可能性を示唆した。
「フィジカルAIは大きな推進力となるでしょう」
と彼は述べた。
ハース氏はまた、ウェイモの自動運転車が物理的AIの可能性を示す初期の指標であると指摘した。
次世代の自動運転システムでは、必要なハードウェアがさらに少なくなる可能性があると彼は述べた。
現在の自動運転車には周囲を監視するためのレーダーとカメラが搭載されているが、より高度なAIモデルを搭載した将来の自動運転システムでは、より少ないセンサーで動作し、膨大なデータ収集ではなく人工知能によって意思決定を行うことが可能になるだろう。
半導体サプライチェーンには「多くの単一障害点」がある
アームは自社でチップを製造・販売しておらず、クアルコムやアップルなどの企業が製造するプロセッサに使用されているアーキテクチャの設計とライセンス供与を行っている。
アームの設計に基づくチップは、スマートフォンや冷蔵庫から自動車やサーバーまであらゆるものに使用されており、ほとんどの人は個人または自宅で50~100個のアームチップを使用しているとハース氏は述べた。
こうした広範な利用と市場シェアは、Armのチップ設計がこれほど普及した理由であるエネルギー効率と性能の高さを証明しています。
しかし同時に、半導体サプライチェーンにとってのリスクも生じています。
この脆弱性について尋ねられると、ハース氏は業界内の極端な市場集中を認め、複数の大企業がそれぞれ半導体サプライチェーンの重要な部分をコントロールしていると指摘した。
「半導体サプライチェーンには多くの単一障害点があります。TSMCは地政学的に見て明らかに興味深い地域に位置しています。また、これらのファブに搭載される非常に高度な装置も、地球上で唯一の企業であるASMLから供給されています。」
ここ数年、COVID-19パンデミックによって、半導体不足により消費者が新車のキーフォブを数週間入手できないという状況に陥り、サプライチェーンの脆弱性が露呈しました。
ハース氏は、この危機は「多くの単一障害点を抱える半導体サプライチェーンのせいに過ぎない」と述べました。
ハース氏は、業界全体が集中リスクと「共存することを学んでいる」
と述べた。 December 12, 2025
・倭国の製造業はtoBに特化しtoCからは撤退したがってる
・ヒューマノイドロボットの主用途の一つにロボット兵士があるが戦争アレルギーの倭国企業はやりたがらない
・ソフト屋にデカい面されるのが嫌なのでヒューマノイドロボット分野に手を付けたくない
結論:手遅れ https://t.co/NQxqVSc7i8 December 12, 2025
ヒューマノイドロボットは「師走」の夢を見るか?
子どもの頃に読んだSFと、今リアルに動き始めたヒューマノイドロボットたち。未来は、日常のすき間から静かに忍び込んでくるのかも。
note更新しました✏️
https://t.co/NoLu8Yuqjg
#note更新 #AI #SF #ヒューマノイドロボット #エストループ December 12, 2025
NVIDIA は、倭国の多くの製造会社やロボティクス企業と協力できることを嬉しく思っています。倭国はロボット大国であり、長年ヒューマノイドロボットの開発に取り組んできました。倭国は今もなお、ロボティクスや先端技術の最前線に立ち続けています。 https://t.co/sXlAw2miYy December 12, 2025
【4662】フォーカスシステムズ
🚨㊗️今回の特許公開は"事件"級㊗️🚨
⭐️連続投稿 第一弾⭐️
🌋大噴火来ますよ🐧🌋
三次電池 “特許正式公開” で世界が変わる日。
フィジカルAI × EV × スマホ × 宇宙 × インフラ
これ全部の“電源”を握る倭国企業、時価総額たった299億円🔥🐧🌋🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨
12月8日、世界のエネルギー史に刻まれる“事件”が起きた。
フォーカスシステムズ × 筑波大学による三次電池(Third Battery)特許公報公開(特許7781384号)
これは単なるIoT用電池の発明ではない。
スマホの充電が不要になる。
EV自動車の航続距離が伸び続ける。
ドローンが充電無しで飛び続ける。
工場・道路・宇宙のセンサーが“永遠に動く”。
AIロボットがフル稼働する。
この世界の“電源レイヤー”をひっくり返す、倭国発の基礎特許だ。
そして、その主役の企業の時価総額はまだ299億円。
市場は、まだ全く気づいていない😎🔥🚀💹✨
🔴 12月8日「三次電池」特許が正式公開‼️世界が技術の中身を認識した初日🚀💹✨
🔴 温度差で“勝手に充電”する夢の第三電池=IoT革命の最重要パーツ🚀💹✨
🔴 フィジカルAI(ロボット)7,700兆円市場の“電源層”に刺さる技術🚀💹✨
🔴 スマホ・EV・ドローン・宇宙・インフラに応用可能=全方位テーマ株🚀💹✨
🔴 センサー市場は数兆個へ爆増、交換不要電池は“唯一の正解”🚀💹✨
🔴 ライセンスモデルなら利益は数千億円〜兆レベルも射程内🚀💹✨
🔴 時価総額299億円はテーマ性と特許規模から見て異常な低評価🚀💹✨
🔴 公共案件で安定収益+未来技術で大化けの“二刀流銘柄”🚀💹✨
🔴 今回の特許公開は「評価切替ポイント」で株価ステージが変わる🚀💹✨
🔴 AI・ロボット・エネルギー・宇宙を横断する、倭国で稀有な国家級テーマ🚀💹✨
🔥■ 12月8日は、フォーカスシステムズが“未来企業”へ進化した日🚀💹✨
2021年に書かれたブログ(URL:https://t.co/vy1QLx0hLV )では
2,150億円のライセンス利益試算 がありました🚀💹✨
しかし、“フィジカルAI市場7,700兆円” が提示された2025年の今は、当時と前提が違います🧠✨
今の世界で三次電池が刺さる領域は、
IoTだけではありません。あらゆる電子機器です。
🔥■ 三次電池とは何か?:人類が「充電」を捨てる日🚀💹✨
🟥 温度差=無限に存在するエネルギーを電力に変える“第三の電池”
これはつまり、
ほぼすべての電子機器が「勝手に充電され続ける」世界を意味します。
技術的には👇
🟡充電不要✨
🟡電池交換不要✨
🟡廃棄ゼロ✨
🟡長寿命✨
🟡超小型化可能✨
🟡安定出力✨
スマホ、EV、ドローン、宇宙機器まで活用可能な“汎用電源技術”なのです🚀💹✨
🔥■ フィジカルAI(ロボット)市場 7,700兆円 × 三次電池
ヒューマノイドロボットは数千〜数万のセンサーで構成され、センサーの電源こそ最大の課題 です🤖💡✨
ロボットが人間社会に大量導入されるには👇
🔵電源の寿命
🔵メンテコスト
🔵センサー交換コスト
この3つを根本から解決する必要があります。
そして三次電池は、そのすべてを“一撃”で解決します🔥
🔥■ ここからが本番:
「フィジカルAI以外で三次電池が支配する分野」
🟥 ① スマートフォン
→ 三次電池で“常時充電”状態へ
🟥 ② EV(電気自動車)
走行中の温度差を利用して補機電源やセンサー電源を自立化
→ 航続距離UP、充電不要に⁉️
🟥 ③ ドローン
最大の弱点=バッテリーの重さと寿命
→ 三次電池が補助電力に
→ 飛行時間が伸び、商用利用が一気に拡大🚀💹✨
🟥 ④ スマート工場(FA)
工場には数万〜数十万個のセンサー
→ 電池交換地獄
→ 三次電池で全解決
→ 工場の“永続稼働”が現実に🚀💹✨
🟥 ⑤ インフラ(道路・橋梁・トンネル)
埋設センサーは交換がほぼ不可能
→ 三次電池が最適解
→ 国土インフラの寿命管理が激変🚀💹✨
🟥 ⑥ 医療(ウェアラブル・体内埋込)
人体の温度差が電力源
→ 医療デバイスの寿命が飛躍
→ 在宅医療市場も激変🚀💹✨
🟥 ⑦ 宇宙産業
人工衛星は常に“温度差の宝庫”
→ 三次電池との相性が最強
→ 宇宙での小型電源の新基準へ🚀💹✨
🟥 ⑧ 農業IoT
広大な圃場のセンサーは電池交換が不可能
→ 三次電池が唯一の電源ソリューション🚀💹✨
🟥 ⑨ 蓄電池の自然放電問題
自然放電を打ち消す仕組みとして応用
→ 家庭用・産業用蓄電池の寿命が伸びる
→ 電力革命に直結🚀💹✨
🟥 ⑩ 海洋・深海センサー
海中では充電不可
→ 三次電池が革命を起こす🚀💹✨
🟥 ⑪ 軍事・防衛
→ 電源の持続性がそのまま性能に直結
→ 国家レベルの需要🚀💹✨
🔥⭐️結論⭐️
フィジカルAIはあくまで一部。
本丸は、人類が使う電子機器のすべて。
🔴時価総額299億円
これは“未発見株”の値段です。
この第一弾の投稿は「宣戦布告」。
⭐️明日から深掘りします🔥🐧🌋🌋🌋🚀🚀🚀🚀🚀💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹💹✨✨✨ December 12, 2025
「Kaleido」は産業用ロボット分野で
50年以上の歴史を持つ川崎重工業株式会と
東京大学と連携し研究・開発を
行っているヒューマノイドロボット
実演としては
"日常生活エリア・工場エリア・災害エリア"
それぞれの場所にて活動できる実技を披露 https://t.co/1mJsVXb0TB December 12, 2025
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