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ヒューマノイドロボット
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2025.11.24〜(48週)
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あと数年で人がいらなくなるな~
ゲームやソフトウェアも生成AI化
ガチで残る仕事はなんだろうね
川田テクノロジーズ、人と一緒に働く全身型ヒューマノイドロボットの開発を加速 https://t.co/nTJpkRP7tK @PRTIMES_JPより December 12, 2025
32RP
人間の頭蓋骨を押しつぶすほど強力、AIロボットの危険性を元安全責任者が内部告発
https://t.co/FYe5Tt4qvH
映画『スター・ウォーズ』でおなじみのC-3POのような人型のヒューマノイドロボットが家事を手伝ってくれる未来はもうそこまでやってきている。だが… https://t.co/djM3g3mQVK December 12, 2025
16RP
世界は急速に変化しています
中国、ベトナム国境での巡回にヒューマノイドロボットを配備へ。
これらのロボットは、旅行者の案内、検査、巡回、物流の支援を行い、鉄鋼、銅、アルミニウム施設での産業検査にも使用されます。
Walker S2は、自身でバッテリーを交換できる世界初のヒューマノイドロボットとして注目されており、ほぼ24時間365日稼働が可能になります。
52の自由度、器用な手、重い荷重能力、ステレオビジョン、UBTechのBrainNet 2.0 / Co-Agent AIによる自律タスク計画機能を備えています。
UBTechは、Walkerロボットの累積受注額が11億元に達したと報告しており、今年は500台を納入し、来年は生産を10倍に拡大、2027年までに年間1万台に到達する計画です。
ヒューマノイドロボットはプロトタイプ段階を越え、今や展開されるインフラとなっています。 December 12, 2025
5RP
今のヒューマノイドロボットの現在地や、テレオペで動かせるロボットが出来ればどういうことが出来るようになるかについて聞けて興味深かったです!
また、AIに指示を出す時に、何をして欲しいかさえ明確になってれば、どういう指示をするかは本質ではないという言葉が印象に残りました!
#aimeetup December 12, 2025
3RP
〈🤖🇨🇳 中国のヒューマノイドロボットが3日間歩き続る/106キロを走破して記録樹立〉
🎦 中国のロボットの長い歩みです。力強い一歩、そして驚いた表情の通行人たち。56時間歩き続け、上海の外灘の埠頭に到着し、106キロという記録を打ち立てました。昼夜を問わず、ヒューマノイドロボット「Gibot A2」は15回バッテリーを交換し、自らその偉業についてコメントもしています。
🤖「この旅は忘れられない経験になるでしょう。」
🗣(ニコラ・シャトーヌフ/フランス・テレビジョン 科学・環境専門ジャーナリスト)「このテストによって、中国は二足歩行の技術を完全に習得していることを示しました。そして今、本当に流行しているのはヒューマノイドロボットです。というのも、こうしたロボットは社会のあらゆる場に存在することを目的としているからです。」
バック宙ができるロボットもいれば、あまりにも自然に動くため、中に人が入っているのではないかと疑う人がいるほどのロボットもいます。それを否定するには、内部を開いて確かめるしかありません。技術の進歩は着実で、とりわけ産業分野では将来的にこうした機械が人間に代わって荷役作業を担うようになると考えられています。まるで本物の軍隊のように見えるロボットたちの映像は圧巻です。この中国企業は2026年に500体を納品し、今後数年間で数万体規模の出荷を予定しています。
🗣(アルノー・ブテ/フランス・テレビジョン 中国支局)「これらのロボットによって、中国は世界征服を狙っています。そして電気自動車と同じ手法を適用しています。産業計画、国家による補助金です。目的は、その分野で急速に“チャンピオン企業”を生み出すことです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/cXqGCsyRN3 December 12, 2025
3RP
世界は急速に変化しています。
中国、ベトナム国境での巡回にヒューマノイドロボットを配備へ。
これらのロボットは旅行者の案内、検査、巡回、物流の支援を行い、鉄鋼、銅、アルミニウム施設での産業検査にも使用されます。 https://t.co/KXrO0ioE7K December 12, 2025
2RP
倭国はITの分野では新技術に先鞭をつけるのは上手いのですが、それをプロダクトとして市場に出すのが下手です。
そのひとつの例がNTTドコモのiモードです。
このサービスは2026年3月で終了が予定されていますが、本来はiPhoneやGoogleと肩を並べる存在になるはずだったのです。
1999年にサービスが始まったiモードは携帯電話による
インターネット接続サービスで世界に先行していました。
iモードの先進性は世界に衝撃を与え、2006年にはNTT社長の中村氏と役員の夏野氏がシリコンバレーで当時GoogleのCEOだったエリック・シュミットに会っています。
この時、エリック・シュミットはiモードの開発者を尊敬していると言い、携帯電話OSのアンドロイドの共同開発を提案しました。
NTTドコモにとってはインターネットのプラットフォーマーになる千載一遇のチャンスでした。
iモードのサービスは利用者とコンテンツをドコモが仲介するという現代のプラットフォーマー事業を先取りしていたからです。
ところがNTTドコモが収益を上げるにしたがってNTT本社から役員が送り込まれ、ドコモの自由闊達な雰囲気が失われていたため、OS開発を自社では行わずGoogleに委託してプラットフォームをNTTが運営するという決断ができず、交渉はまとまりませんでした。
こうなった理由のひとつとして、iモードがNTTドコモから独立するチャンスを逃していたということがあります。
インターネットサービスだけを世界に先駆けて事業展開していたiモードは自らがそれを最初に実現したにも関わらずプラットフォーマーという業態に対する想像力がなく、iモードはNTTドコモの通信量を増やすことだけを目的とした事業であると思い込んでいたため、インターネットサービスだけで稼ぐという発想がなく、NTTドコモからの独立の打診を断ってしまったのです。
つまりiモードの開発者がNTTドコモから独立し損ね、さらにNTTドコモもGoogleとの提携によってプラットフォーマーになる歴史的なチャンスを逃すという続けざまの失敗があったわけです。
Goolgeのエリック・シュミットが提携を提案したのが2006年ですから、まさにスマートフォンの登場の直線でした。
スマートフォンのハードウェア開発についても倭国はチャンスを逃しています。
郵便局や銀行のATMにタッチスクリーンを導入して物理ボタンをなくしたのは倭国が最初です。
ところがそれを携帯電話に搭載するという発想がなかった。
ロボットの分野でも2014年まではホンダのASIMOは世界の最先端を走っていました。
ところが、2016年にボストン・ダイナミクスのアトラスが発表されると時代遅れになってしまい、その数年後には開発が中止されました。
現在、ASIMOの子孫ともいえるヒューマノイドロボットで最先端を走る企業がホンダと同じ自動車会社なのは皮肉なことと言えるでしょう。 December 12, 2025
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夏OC #電気電子情報工学科 をご紹介①
未知の迷路を最短コースで走るロボットや、ヒューマノイドロボットの安全アシスト制御などのデモンストレーションが展示されました✨
ロボットの工夫や仕組みの面白さを実感できる場面がたくさんありました📚⚡
#東京理科大学
#創域理工学部
#オープンキャンパス https://t.co/lyakHiWlTX December 12, 2025
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広汽トヨタ、女性ヒューマノイドロボット活用して
フラグシップセダンBEV「bZ7」のプロモーション
ハッシュタグではやはり
「トヨタHarmonySpaceフラグシップbZ7」
とファーウェイを連呼
まあ、こうしないと今の中国では売れないからな~
Momenta含め、他社技術を活用したAI BEVを打ち出す、と https://t.co/gC0UvohDXS https://t.co/hsnCYtLOWr December 12, 2025
少子高齢化、そして地方から人が離れていく。
そんな中、地方経済を支える工場の労働力不足をどうしていくか。
もう考えているだけでは手遅れになる。
川田テクノロジーズの「人と一緒に働く全身型ヒューマノイドロボット」のようなサポートロボットの普及活動をどう進めていくか。
@KTI_official https://t.co/rHTqZoFuw7 December 12, 2025
今日の締めは友人(ヒューマノイドロボットヲタク仲間)の @Robo_Tuo とディナー。
人型ロボットの社会実装や普及、それらでの課題などについて大いに語り合い、とても楽しい時間だった。
次回会うのが楽しみだ。
#humanoidrobot #robotics #AI #community #shenzhen #robotuo https://t.co/0c934QZqmy December 12, 2025
すごく気になる点が、娯楽用の人工知能搭載ヒューマノイドロボットなんすよ。
どういうこと?しゃべれるドールとか発売されるんですかね?これは楽しみ https://t.co/4ClpKsvJOX December 12, 2025
中国のヒューマノイドロボットはレベルアップしています🔥
AgiBot Lingxi X2ロボットは、中国の広州で中国のポップヒットに合わせて絹のように滑らかなダンスを披露しました。🤖 テクノロジーからリズムまで、イノベーションと楽しさが出会う。
マルコおじさんのビデオ🫠
@AgiBot_zhiyuan https://t.co/RD154KjoAO December 12, 2025
イーロン・マスクの投稿「Optimus will be the Von Neumann probe」について解説します。
Von Neumann probe(フォン・ノイマン探査機)とは、数学者ジョン・フォン・ノイマンが提唱した、自己複製可能な宇宙探査機の概念です。資源を使って自分自身を複製し、宇宙を探索・植民地化します。
Optimusはテスラのヒューマノイドロボット。マスクは、これを自己複製型探査機として進化させ、宇宙探査に活用することを示唆しているようです。将来の火星移住や星間探査につながるアイデアです。 December 12, 2025
@Teslaconomics こんなに感情の機微がテスラ社のヒューマノイドロボットは表せるの凄いですね。道を歩く人間の方が感情我希薄に感じます。もっと人間がヒューマノイドよりも人間らしく変わらないとですね❤️❤️❤️ https://t.co/eMZpRtN1pl December 12, 2025
【 推奨動画:Turing CEO 山本一成氏のインタビュー:自動運転ではテスラがトップで2030年までにできると思っている。Turingはテスラに1,2年の遅れでついていくつもり。倭国でできるのはTuringだけだろう。ヒューマノイドロボットも同じ技術なのでやりたい。】
153億円の資金調達でTuringに投資した企業で、自動車関連企業はDENSOのみ。自動車メーカーはリストに無い。
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【カメラとAIだけで東京を走破→テスラを"超える"】チューリングCEO・山本一成「完全自動運転は作れる」/世界の常識は「地図もセンサーも不要」/150億円調達で自動車業界を攻める【1on1 Tech】
2025-11-27
https://t.co/r3uKTsOwdy December 12, 2025
たまたまYoutubeのショートで見たんだけど、ついてるコメントが酷すぎて。XpengのヒューマノイドロボットIronっていうんだけど、中国版テスラとか言われてる会社。
【ニュース】中国 最新ロボットに“疑惑” 自然すぎて…中に人がいる?https://t.co/Dt7VD5trsZ @YouTubeより December 12, 2025
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