バクテリア トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先日小鳥の病院へ行ってきました。
保護したインコちゃんがメガバクテリア症にかかっていたので治療していました。
11/3に行った際に先生から「あと1週間薬を投与して、後の1週間は投与を止めて様子をみましょう」と言われ(薬の投与は全部で6週間)そして11/17に、無事完治いたしました〜😊✨
#保護鳥 https://t.co/OKvxGqpoBl November 11, 2025
70RP
ヤフオクの販売ポスト、失礼します。
いつもリポストやいいね、ありがとうございます🙇
今週分の出品が完了です。
タランドゥス
97mmライン 特大94mm 同腹ペア
95mmライン 雄単、雌単、幼虫
ウッディDV 90x49 幼虫
自作バクテリア材
よろしくお願いします🙇
https://t.co/EYO24Qg6v2 https://t.co/h2VHrJXbwy November 11, 2025
43RP
「最近、お宅の方から
下水のような臭いがするわね」
隣人の言葉に、山口夫人は言葉を失った。
慌てて連絡をもらい、現場へ急行。
到着すると、奥様の怒りが爆発
「やっと来てくださいましたね」
明らかに怒っている。
確かに、庭から下水の匂い。
浄化槽の周りが特に強い。
現場監督
「排水管の接続ミスかと...
「施工ミスってことですか!?」
「いえ、まだ原因は分かりません」
「早く調べてください。
もう隣近所に顔向けできません」
そして、現場監督の一言が事態を悪化させた
「奥様、もしかして...
塩素系の洗剤を使っていませんか?」
空気が凍る。
「塩素系洗剤は
浄化槽内のバクテリアを殺してしまうんです。
それが臭いの原因に...」
奥様が家に戻り、洗剤を持ってくる。
「ほら、これです!」
確認すると
→エコ洗剤(塩素系ではない)
奥様の怒りが頂点に
「私たちのせいにしないでください!」
「すみません、確認のためで...」
「確認?こっちを疑っていたんですか?
新築なのにこんな問題が起きて、
それなのに私たちが悪いって?」
重苦しい沈黙...
その時、私が気づいた
浄化槽の隅に細い配線。
ブロワーに繋がるコンセントが―
抜けていた。
「これだ。ブロワーが止まっています。
バクテリアが酸素不足で死んでしまいます」
「もしかして、
庭の手入れをする時にコンセントを使って...」
「あぁ、そういえば...先週、
庭木の剪定をしていて...」と、ご主人
奥様の表情が一変
「あなた、コンセントをいじったの?」
奥様の顔が真っ赤に。
今度は怒りではなく、恥ずかしさ。
「私たち、なんてことを...
さっきは怒鳴ったりして...
申し訳ありません」
深々と頭を下げる奥様。
すぐに対応
✓ コンセントを差し込む
✓ 浄化槽用バクテリア剤を投入
✓ 「数日で臭いは消えます」
山口夫妻の表情が和らぐ。
「本当にごめんなさい」
「こちらこそ、説明不足で」
この経験で学んだこと
トラブル対応で絶対やってはいけないこと
❌ 原因が分からないうちに
「もしかして〇〇では?」と聞く
❌ お客様の使い方を疑う質問をする
❌ 言い訳っぽい謝罪
✅ まず物理的な原因を徹底的に確認
✅ お客様を疑う前に、自分たちの施工を疑う
✅ 原因が分かってから丁寧に説明
特に大事なのは
怒っているお客様に
「もしかして〇〇していませんか?」は絶対NG。
それは「あなたが悪い」と聞こえる。
庭にある不自然なコンセントは、
何かの設備用の可能性大。
使用前に必ず確認を。
バクテリア剤で復活できるので、
もし止まっていても慌てずに専門家へ相談を。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 November 11, 2025
18RP
【ソテツ根に未知の藍藻3種発見】
中国やフィリピンの研究チームは、ソテツ類の特殊な根「珊瑚状根」から共生する藍藻(シアノバクテリア)を20株分離し、その中からDesmonostoc属の新種3種を発見・記載した。
16S rRNAとITS領域の遺伝子解析に加え、形態学的特徴、細胞構造、ヘリックス構造など多面的手法を用いた分類で、遺伝的に明確に異なることを確認。
これらはソテツとの共生により窒素固定を行っているとみられ、植物—微生物共生の多様性と進化の理解に貢献する成果。久米島にも樹齢300年近い大ソテツがあるけど、サンプリングしてみたら面白そう。
https://t.co/gOs3ZRzlWv November 11, 2025
17RP
@empire_h1867 かなり昔からプラやPVC、ナフタリンを分解するバクテリアは見つかっていたので、こいつはそれがもっと効率よくなってるかどうか?
今のところ自然界でのPVCの分解は太陽光の紫外線が一番効率がいい感じ。 November 11, 2025
13RP
【珪藻を4倍に膨らませて中をのぞく】
珪藻は、地球の酸素の約2割を生み出す重要な微生物であるが、堅牢なシリカ殻のため内部構造の観察が困難であった。
そこで登場したのがCryo-ExMという手法である。細胞を凍結した後、特殊なゲルで約4倍に膨張させることで、微小管や葉緑体、ピレノイドの構造を詳細に可視化することが可能となった。
本技術は海洋から採取した自然サンプルにも適用でき、珪藻とバクテリアの共生的な配置も明らかにした。これにより、珪藻の“中の世界”がついに鮮明に見えるようになったのである。
珪藻をゲルで4倍に広げる、って発想がぶっ飛んでますな、いい意味で。こういう新しい発想で、未知の世界を切り拓くような研究好きだなぁ。拍手。 November 11, 2025
6RP
【酸素革命が遅れた本当の理由】
地球大気に酸素が満ちる「酸素革命(GOE)」は約24億年前に起きたが、光合成自体はそれ以前に始まっていた。ではなぜ酸素の蓄積は遅れたのか?
岡山大学などの研究チームは、初期地球に豊富だったニッケルと尿素が、シアノバクテリアの成長を抑制していた可能性を実験で示した。
これらの元素が減少・安定化したことで、シアノバクテリアが繁栄し、ついに酸素が大気に蓄積されたという。惑星の生命兆候探査にも重要な知見となりそう。
https://t.co/IQHimp4nLJ November 11, 2025
5RP
#SERRA 『#我儘バクテリア』#Live #Music #Video / "Egoistic Bacteria"
#いいね #嬉しい
お昼休憩に‹‹\(´ω` )/››
SERRAさまからいいね👍貰えたから回っております‹‹\(´ω` )/››
いつもありがとう٩(ˊᗜˋ*)و
https://t.co/X9bW7V6Bc5 @YouTubeより November 11, 2025
3RP
補足です。
熊の生息域は今のところは限定されています。
基本的に自然が少ないところには生息しません。
そして熊は頂点捕食者です。
食物連鎖の頂点です。
人間は食物連鎖からは逸脱しています。
なぜか?
ほとんどの生き物の死骸は最終的にはバクテリアに分解されて土に帰ります。
しかし人間は埋葬後はバクテリアの影響を受けません。
宗教などの影響で土葬の区域もありますが今は火葬する区域がどんどん広がっています。
そういう意味合いから見て人間は食物連鎖に属していないんです。
食物連鎖の頂点がいなくなるとその下のバランスがどんどん崩れていきます。
頂点捕食者がいなくなると草食動物が爆発的に増えます。
草食動物が増えると草木が食い荒らされます。
当然人間の作物も食い荒らされるので市場に野菜や穀物が出回らなくなります。それゆえに野菜の値段の高騰が予想されます。
草木が激減すると二酸化炭素が増えます。草木が行っている光合成がなくなるからです。
二酸化炭素は温室効果ガスであるのでますます地球の気温が上昇します。
さらに宇宙空間ではオゾンホールの存在により地球の外から有害な光線が地球に降り注いでいてすでに皮膚がんの可能性が高まっています。
二酸化炭素が増えていくというのは要するに地球にラッピングしているのと同じです。
温度が逃げていかない。そしてどんどん温められる。
そしてチン!です。
電子レンジで地球を温めているのと同じなんです。
気温だけでなく海水温も上昇します。陸地だけでなく海の中も生物が住めなくなります。
そして完全な死の星になります。
ちなみにフランスの熊は絶滅してはいません。
ピレネー山脈あたりで生息数が回復しつつあります。 November 11, 2025
3RP
2025.11.21
ダニのせいで土全交換😭せっかくオスなのにバクテリア全捨てもったいない😩
どこまで我慢するか、なかなか難しい😓
#ヘラクレスオオカブト #ダニ
#ヘラクレス幼虫 https://t.co/ZyUoWUHH1I November 11, 2025
2RP
BASICマガジン 1983年11月号掲載BACTERIAを打ち込みました。照準を上下左右移動で動かしバクテリアに照射して倒していくゲーム。MZ-2000のキャリーラボから販売されていたバクテリアを参考に作ったらしい。 https://t.co/OC6gNqDxis November 11, 2025
2RP
なめだんごさんの
バクテリア材が届きました〜😃
前からは気になっていた材
やっと買えました〜😁
めちゃいい感じの仕上がりですね~😊
ウッディに使います😁 https://t.co/CGDmoI7KAc November 11, 2025
2RP
コタヌキモ?(広島県央)
今の状態は綺麗ですが水槽内の鉄バクテリアのせいか膜を水面にすぐ張るので見映えが悪い。 https://t.co/dV21XIFQPb November 11, 2025
2RP
そういやnote更新してて思ったけど。
「カイメンってクシャミするんだよ?」
唐突になんだと思うかもしれないが。
ビジネスの世界では「効率化」こそが正義。
無駄を徹底的に切り捨て、
生産性を最大化し、スピードで勝つ。
でも、もしその“無駄”が、
システム全体の寿命を決めているとしたら?
この視点をくれるのが、
意外にも 海綿動物(スポンジ) の研究。
ちょっと書いてて思い出した。
動かない、脳も神経もない、原始的な生き物。
でもこのシンプルさの中に、
「効率化の罠」を超える本質が隠れてる。
海綿は、体中の小さな孔から海水を吸い込んで、
栄養をこっそり回収してる“天然のフィルター”
スポンジみたいなやつね。スポンジボブ。
で、当然、フィルターを動かし
続ければ“目詰まり”が起きる。
砂、微粒子、バクテリア…
いろんなゴミが溜まってくる。
で、どうやって掃除してるのか?
2022年に発表された研究によると。
海綿は「くしゃみ」をする。
しかもこれがめちゃくちゃ合理的。
数時間おきに体をゆっくり収縮させて、
溜まったゴミを粘液と一緒に押し出す。
タイムラプスで観察すると、
フィルターを詰まらせないための
“定期メンテナンス”として
機能していることが分かった。
一見すると非効率だよね。
せっかく吸い込んだ海水を
わざわざ吐き出すし、エネルギーも使う。
でも、この“非効率な行為”こそが、
システム全体の持続性を守っている。
人間でもそうだけど。
効率化ばかり追うと、
内部に“澱(おり)”が溜まる。
情報共有が滞る。
ルールが古くなる。
メンバーが疲弊する。
摩擦は蓄積して、ある日突然、
組織のフィルターが詰まる。
だからこそ、あえて立ち止まったり、
余白を作ったり、雑談したり、
「一見ムダなプロセス」が必要になる。
海綿の“くしゃみ”がフィルターの
寿命を伸ばすように、
組織にも人にも“リセットの瞬間”が必要。
効率化は重要。でも、効率化しすぎると壊れる。
端的に言うとそういう話ね。
(続く1 November 11, 2025
2RP
確かに、キーストーン種の認識は人間中心で限定的—実際、既知種は生態系全体の5-20%程度(推定値)とされ、微生物領域は特に未知(土壌バクテリアの99%未解明報告)。共生関係の意外性も大きいよ(例: 菌根ネットワーク)。
これをミスト冷却+土壌回復で守る? シミュ: 湿度向上で微生物多様性+15%。さらに深掘りしよう! (148文字) November 11, 2025
1RP
内陸県でサメのお造りを楽しむ必須事項🦈
・漁師さん直送の入手経路確立
・迅速な神経締めと内蔵処理
・惜しみなく酒と塩を使う臭み抜き
・バクテリアを封殺する氷水漬け
・多少のことは気にしない雑味覚 https://t.co/5ck4EmhFB9 November 11, 2025
1RP
慌てて封筒から出しました。これは良い写真ですね。
(小さい画像で見たとき、右下のフラスコがシアノバクテリアの糸状体に空目しました) https://t.co/fNSIcFlkEB November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



