逃げ馬 スポーツ
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2025.11.25 10:00
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WIN5判断材料、昔からのと最近のやつと
【ルメール 】
・東京芝2000はガチ
・芝2000鬼強、川田と双璧
・長距離もガチ
【川田】
・芝2500以上❌
・秋の東京❌
・3-5歳馬得意
・芝2000ルメと双璧
・少頭数レースかなり得意
【戸崎】
・【裏開催】【空き巣】
・【ダート】【10R】【WIN2】
・東京ダート特に1400と2100
・少頭数レース得意
【松山】
・逃げ馬、先行馬
・最近ダート強し
【武豊】
・GⅠ外枠❌
・逃げ馬騎乗時は注意
・東京、若干割引きか
・長距離注意
・G I3着以内くることあり
【浜中】
・WIN5芝1400最多勝騎手
【岩田望】
・距離1800得意、3勝クラス得意
・差し勝ち多かったが最近はいろんな形で勝てるように
・比較的外枠苦手な印象
・伸び代しかない
【坂井】
・逃げ先行
・矢作厩舎
・最近ダート戦強い
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
・芝外枠苦手の可能性あり
【岩田康】
・古馬混合戦でリピーター勝利に導くこと意外に多い印象
・イン突き
・GⅢ要警戒
【団野】
・京都⭕️阪神❌
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
【藤岡佑】
・ダート1800
【菊沢】
・新潟芝直線の鬼
【杉原】
・芝でこそ
・ダート❌
【石川】
・距離1800で輝く
・相沢厩舎
【荻野極】
・今年ブレイク、伸び代しかない
【横山武】
・中山得意
・西遠征時❌
・2021年調子良かったが最近は調子落としている
【横山典】
・取り扱い難しい騎手
・昆厩舎
・3歳限定戦注意
【丹内】
・1人気❌
・3場開催ローカル騎乗
・マイネル馬
【菅原明】
・東京騎乗時、要警戒
【池添】
・全盛時と比べるとアレも無視できない騎手
・長距離警戒
・北海道シリーズ警戒
【北村友】
・中堅騎手という印象
【酒井】
・まだまだ頑張っている
・ローカル、ハンデ戦、軽ハンデの逃げ先行馬注意
【幸】
・以前はダート得意だったが、最近は全体的に調子落としている
【田辺】
・以前は中山芝1600めちゃ得意にしていたが、最近は全体的に調子落としている
思いつくまま書いてみた😗👍 November 11, 2025
4RP
ガイアフォース君は脚元が弱いので無事な内に引退してほしい...
ただマイルCSの懸命な走り、まだ見ていたいエゴ🥲
心が2つある。
最適性は1ターン1800〜2000M...
某逃げ馬🍞「中東に行くパン😆!」 https://t.co/LRT9wy9lxK November 11, 2025
3RP
#ジャパンカップ
【狙いたい枠】
当初出走を検討していた海外勢はほとんどが回避。
ただ、その中でも最強格のカランダガンは堂々の挑戦。
まずは陣営、そして馬に最大級のリスペクトを。
迎え撃つ国内組は上位拮抗。
さあ、今年も最強を決めましょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ダノンデサイル
逃げ馬の質に関しては昨年シンエンペラーが先手主張も、ドゥレッツァが外枠活かして盛り返した際に抵抗せずに譲ったことから、まずシンエンペラーとドゥレッツァはある程度のライン以上は条件なものの、絶対ハナというタイプではない。
その2頭に加えて今年はホウオウビスケッツとサンライズアースが参戦。
とはいえホウオウは同じくハナでこそではなく、揉まれずに運べるかが焦点。
サンライズアースはいつも折り合いが怪しいが、気分良く運べるかだけなのでこれも絶対ハナではない。
このあたりは誰が逃げるかは枠の並び次第だが、いずれにしてもハイペースを演出する面々でないことは確か。
この部分でまずは極端な後方脚質は若干割引。
秋天のような究極の瞬発力まで問われる程は遅くはなさそうで、今年は総合力が問われる流れ。
もちろん上位争いには水準程度の瞬発力では太刀打ちできず、高水準のものが必要。
2400mを悠々とこなすスタミナ、坂を止まらずに力強く駆け上がるパワーが問われる中で、やはりダノンデサイルは筆頭格。
振り返ると当初こそ難しい馬だったが、ダービーはCコースをフルに活かして前後左右抜群で突き抜けた。
ここを手放しに評価する訳ではないが、菊花賞は渦巻きのような乱ペースで内枠が仇に。それでも伸びてるだけで怪物だがさすがに度外視。
暮れの有馬記念では果敢にハナを叩き、前半こそゆったり入ったものの後半5ハロンは自ら持ち込んだ究極の持久力戦で踏ん張って3着。
基本あの流れを自ら作ったとはいえ、前々で受けきったのなら相当な器。
続くAJCCは間隔詰まる中で4角イン前2頭が残しきるレースを外4頭分以上を回して差し切る超次元の内容。
レベルは確かに疑問だが、とはいえさすがに抜けていた。
返す刀でドバイSCも制し、続くは欧州に渡ってインターナショナルSだったが、ここは欧州ならではのラビットの扱いに鞍上が戸惑った印象。
結果的には馬場も合わなかった可能性もあるが、諸々考えると致し方なしの敗戦で悲観することはない。
今のダノンデサイルは前でも後ろでも、馬群の中でもしっかり競馬出来るのが何よりの強みで、操縦性も非常に高くなった。
今回のメンバー構成で理想となりそうなのが好位のど真ん中あたりだが、ダノンデサイルはまさにそのポジションから力を発揮できる存在。
例えばジャスティンパレスやマスカレードボールはというと前後の部分でそこまで上げてどうかという部分はある中で、ダノンデサイルはそこで100%力を出し切れる以上は後は力関係が五分以上なら勝ち負け出来る算段。
その力関係は言わずもがな五分以上。
王道の先行抜け出し横綱相撲に期待出来る局面か。
強いての懸念を挙げるなら極端な外枠に入った時。
過度にTBが外に振れている訳ではない中で、ある程度のスローを外々で受け切るのは中々難しい。
かと言ってインベタはインベタでマークも厳しい中で、ただ外よりはTB面はマシなのかなという印象。
比較的内寄りの中枠が欲しいところ。
〜〜〜
次点は迷ったけどジャスティンパレスは諦めきれない最強6歳世代。
正直馬群でエキサイトしてるところしか最近は見てないけど、それでも最後伸びてるならストレス掛かるけど、後は最後がスムーズならもっとやれるのかなと。
東京2400mに抜群かと言われると前走の究極の瞬発戦よりは良いと思うから、穴エリアの外目オレンジのラインに入れるようなら。
理想は外枠中団後方ズドンだけど、恐らくクリスチャンなら昨年同様ギャンブルポジションよりも勝負になるラインで運んできそう。
マスカレードボールはダービーの内容的にもこの舞台は文句ない。
問題があるとするなら前後のラインが向ききらない恐れがあるくらいだけど、テンを上手くやれれば。
ルメさん基準で見るなら昨年チェルヴィニアよりも馬は実力横比較で上位争いが出来そう。
前付けからは今年もシンエンペラーの粘りは警戒。
昨年は超スローを前で受けた分とはいえ、欧州馬らしい盛り返しを見せてあわやドウデュースまで差し返すかと思うほど。
今年は同型増えても質は合うはず。
カランダガンは後方からというイメージがある以上、今回展開抜群かと言われると微妙なところ。
ただ、何も考えないシンプル実力横比較なら国内組に太刀打ち出来る馬はいないと思うから、多少の逆行覚悟でも怖いものは怖い。
昨年の海外勢が馬場どうかなとは思う中で差のない競馬。
適性疑問のゴリアットで6着健闘なら、今回は欧州年度代表馬レベルなら倭国勢からしたら戦々恐々の存在。
枠順発表は木曜午後! November 11, 2025
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