逃げ馬 スポーツ
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2025.11.25 20:00
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名古屋11R ツワブキ特別(A)
非常に難しいレース。
想定ペースはややスロー〜ミドル。
(スロー35%/ミドル45%/ハイ20%イメージ)
この難しい中で敢えてピックするならシュプリームアロー。
金沢で1500mを「4-4-2-2」、1400mを「3-3-3-3」。先行しながらも最後まで脚を残せる“ロイヤルロード型”の中距離馬です。名古屋2000mは最初の1000mが緩みやすく、残り800mから一気にギアが入るレースになりやすい。その「一気に動き出すタイミング」で苦しくならないのがシュプリームアロー。
このメンバー構成なら、内外の先行勢を見ながら中団〜好位の外でリズム良く追走できるはず。直線手前、レイクリエイターが動くタイミングに自然と併せていけば、最後は“どちらがより長く脚を使えるか”の勝負。
次点にレイクリエイター、レドンホール。
レイクリエイターは、1400mで「1-2-2」と前受けも出来れば、「6-4-2」と差しに回ることも出来る器用さが武器。B6の2000m戦という舞台は、まさに“器用な中距離型”にとって嵌まる条件です。このメンバーだと、ガンガン飛ばす純粋な逃げ馬は不在。1コーナーまでに自然と好位〜中団の外目に収まりやすく、前半はゆったり3角からロングスパートという展開になればなるほど、「ちょうどいい位置」にいる自分に気づくはず。
直線入口で、前の脚色が鈍り始めた瞬間が勝負どころ。距離延長でスタミナを問われる組がバテていく中、1500m戦で見せてきた持続する脚をそのまま2000mにスライドできれば。
レドンホールは近走1700mで「5-5-4」「8-3-5」と、中団から徐々に脚を使う競馬が多い。決め手というより、“ジワジワ脚を伸ばす持続型差し馬”。2000mへの延長は、前半のラップが落ち着く分だけこの馬にとってプラス。1500m・1400mで脚を使い切る前にレースが終わっていた印象が強く、もう1ハロン欲しい、むしろ2ハロン欲しい…そんな競馬をしてきた。
スロー〜ミドルの流れなら、前の馬たちが4角手前から動き出すところを、ワンテンポ遅らせて外から進出できるのが理想。“勝ち切るイメージ”まではギリギリですが、「展開のひと押しがあれば2・3着にしぶとく残る」はイメージできる。
それ以下はかなり絞り難く、01,04,05,08,10あたりまで。 November 11, 2025
17RP
WIN5判断材料、昔からのと最近のやつと
【ルメール 】
・東京芝2000はガチ
・芝2000鬼強、川田と双璧
・長距離もガチ
【川田】
・芝2500以上❌
・秋の東京❌
・3-5歳馬得意
・芝2000ルメと双璧
・少頭数レースかなり得意
【戸崎】
・【裏開催】【空き巣】
・【ダート】【10R】【WIN2】
・東京ダート特に1400と2100
・少頭数レース得意
【松山】
・逃げ馬、先行馬
・最近ダート強し
【武豊】
・GⅠ外枠❌
・逃げ馬騎乗時は注意
・東京、若干割引きか
・長距離注意
・G I3着以内くることあり
【浜中】
・WIN5芝1400最多勝騎手
【岩田望】
・距離1800得意、3勝クラス得意
・差し勝ち多かったが最近はいろんな形で勝てるように
・比較的外枠苦手な印象
・伸び代しかない
【坂井】
・逃げ先行
・矢作厩舎
・最近ダート戦強い
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
・芝外枠苦手の可能性あり
【岩田康】
・古馬混合戦でリピーター勝利に導くこと意外に多い印象
・イン突き
・GⅢ要警戒
【団野】
・京都⭕️阪神❌
・今年年間勝利数キャリアハイ更新中
【藤岡佑】
・ダート1800
【菊沢】
・新潟芝直線の鬼
【杉原】
・芝でこそ
・ダート❌
【石川】
・距離1800で輝く
・相沢厩舎
【荻野極】
・今年ブレイク、伸び代しかない
【横山武】
・中山得意
・西遠征時❌
・2021年調子良かったが最近は調子落としている
【横山典】
・取り扱い難しい騎手
・昆厩舎
・3歳限定戦注意
【丹内】
・1人気❌
・3場開催ローカル騎乗
・マイネル馬
【菅原明】
・東京騎乗時、要警戒
【池添】
・全盛時と比べるとアレも無視できない騎手
・長距離警戒
・北海道シリーズ警戒
【北村友】
・中堅騎手という印象
【酒井】
・まだまだ頑張っている
・ローカル、ハンデ戦、軽ハンデの逃げ先行馬注意
【幸】
・以前はダート得意だったが、最近は全体的に調子落としている
【田辺】
・以前は中山芝1600めちゃ得意にしていたが、最近は全体的に調子落としている
思いつくまま書いてみた😗👍 November 11, 2025
1RP
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名古屋10R ウインターコスモス特別(A)
かなり難解。
想定ペースはミドル〜ややハイ寄り。
(スロー20%/ミドル45%/ハイ35%)
非常に難しい中で、敢えてまずピックするなら10番コヴィーニャ。前走レジェンド(笠松1900m)を「5-5-2-1」と長く脚を使って抜け出した持続力タイプ。名古屋1700mでも、ホークスで「9-6-6-2」と早め進出から勝ち切っており、ハイ寄りのミドルペースが一番ハマる馬。逃げ・先行勢の直後でじっと我慢し、3〜4コーナーでスッと進出するのがこの馬のリズム。前がけん制し合うようなら、最後に“微妙なスタミナ差”を突いて差し切るイメージ。
次点にエルナーニ、ロードランヴェエセ。
エルナーニは、3走前の名古屋1700mで「9-7-1」と直線まで脚を溜めて差し切ったレースが象徴的。名港盃でも12番手から8番手まで押し上げており、一定以上ペースが流れてくれた方が持ち味を出せるタイプ。今回も前は速くなりそうで、後方〜中団のインでジッと溜めて、3〜4コーナーで外に持ち出す形が理想。前が早めに踏み潰し合う展開になれば、最後に“ひと差し”を決めるシーンも十分あり得る。
ロードランヴェエセは、近走で好位〜中団から堅実に脚を使っているタイプ。完全な逃げ馬ではないので、前がやり合う流れをひとつ後ろで見ながら進められるのが強み。トリトン争覇でも8番手から6番手と、前が流れた中でも脚を使えておりペースが上がっても対応可能。濃いめのラップを絶妙なポジションで“眺めながら突く”イメージ。
それ以下はかなり難しく絞れない。
手広く考えるなら、06,08,09,11,12あたりまで。 November 11, 2025
1RP
#ジャパンカップ
【狙いたい枠】
当初出走を検討していた海外勢はほとんどが回避。
ただ、その中でも最強格のカランダガンは堂々の挑戦。
まずは陣営、そして馬に最大級のリスペクトを。
迎え撃つ国内組は上位拮抗。
さあ、今年も最強を決めましょう。
〜〜〜
🔥特選S評価🔥
🐴ダノンデサイル
逃げ馬の質に関しては昨年シンエンペラーが先手主張も、ドゥレッツァが外枠活かして盛り返した際に抵抗せずに譲ったことから、まずシンエンペラーとドゥレッツァはある程度のライン以上は条件なものの、絶対ハナというタイプではない。
その2頭に加えて今年はホウオウビスケッツとサンライズアースが参戦。
とはいえホウオウは同じくハナでこそではなく、揉まれずに運べるかが焦点。
サンライズアースはいつも折り合いが怪しいが、気分良く運べるかだけなのでこれも絶対ハナではない。
このあたりは誰が逃げるかは枠の並び次第だが、いずれにしてもハイペースを演出する面々でないことは確か。
この部分でまずは極端な後方脚質は若干割引。
秋天のような究極の瞬発力まで問われる程は遅くはなさそうで、今年は総合力が問われる流れ。
もちろん上位争いには水準程度の瞬発力では太刀打ちできず、高水準のものが必要。
2400mを悠々とこなすスタミナ、坂を止まらずに力強く駆け上がるパワーが問われる中で、やはりダノンデサイルは筆頭格。
振り返ると当初こそ難しい馬だったが、ダービーはCコースをフルに活かして前後左右抜群で突き抜けた。
ここを手放しに評価する訳ではないが、菊花賞は渦巻きのような乱ペースで内枠が仇に。それでも伸びてるだけで怪物だがさすがに度外視。
暮れの有馬記念では果敢にハナを叩き、前半こそゆったり入ったものの後半5ハロンは自ら持ち込んだ究極の持久力戦で踏ん張って3着。
基本あの流れを自ら作ったとはいえ、前々で受けきったのなら相当な器。
続くAJCCは間隔詰まる中で4角イン前2頭が残しきるレースを外4頭分以上を回して差し切る超次元の内容。
レベルは確かに疑問だが、とはいえさすがに抜けていた。
返す刀でドバイSCも制し、続くは欧州に渡ってインターナショナルSだったが、ここは欧州ならではのラビットの扱いに鞍上が戸惑った印象。
結果的には馬場も合わなかった可能性もあるが、諸々考えると致し方なしの敗戦で悲観することはない。
今のダノンデサイルは前でも後ろでも、馬群の中でもしっかり競馬出来るのが何よりの強みで、操縦性も非常に高くなった。
今回のメンバー構成で理想となりそうなのが好位のど真ん中あたりだが、ダノンデサイルはまさにそのポジションから力を発揮できる存在。
例えばジャスティンパレスやマスカレードボールはというと前後の部分でそこまで上げてどうかという部分はある中で、ダノンデサイルはそこで100%力を出し切れる以上は後は力関係が五分以上なら勝ち負け出来る算段。
その力関係は言わずもがな五分以上。
王道の先行抜け出し横綱相撲に期待出来る局面か。
強いての懸念を挙げるなら極端な外枠に入った時。
過度にTBが外に振れている訳ではない中で、ある程度のスローを外々で受け切るのは中々難しい。
かと言ってインベタはインベタでマークも厳しい中で、ただ外よりはTB面はマシなのかなという印象。
比較的内寄りの中枠が欲しいところ。
〜〜〜
次点は迷ったけどジャスティンパレスは諦めきれない最強6歳世代。
正直馬群でエキサイトしてるところしか最近は見てないけど、それでも最後伸びてるならストレス掛かるけど、後は最後がスムーズならもっとやれるのかなと。
東京2400mに抜群かと言われると前走の究極の瞬発戦よりは良いと思うから、穴エリアの外目オレンジのラインに入れるようなら。
理想は外枠中団後方ズドンだけど、恐らくクリスチャンなら昨年同様ギャンブルポジションよりも勝負になるラインで運んできそう。
マスカレードボールはダービーの内容的にもこの舞台は文句ない。
問題があるとするなら前後のラインが向ききらない恐れがあるくらいだけど、テンを上手くやれれば。
ルメさん基準で見るなら昨年チェルヴィニアよりも馬は実力横比較で上位争いが出来そう。
前付けからは今年もシンエンペラーの粘りは警戒。
昨年は超スローを前で受けた分とはいえ、欧州馬らしい盛り返しを見せてあわやドウデュースまで差し返すかと思うほど。
今年は同型増えても質は合うはず。
カランダガンは後方からというイメージがある以上、今回展開抜群かと言われると微妙なところ。
ただ、何も考えないシンプル実力横比較なら国内組に太刀打ち出来る馬はいないと思うから、多少の逆行覚悟でも怖いものは怖い。
昨年の海外勢が馬場どうかなとは思う中で差のない競馬。
適性疑問のゴリアットで6着健闘なら、今回は欧州年度代表馬レベルなら倭国勢からしたら戦々恐々の存在。
枠順発表は木曜午後! November 11, 2025
3歳牝馬で鬼のような東京中距離適性があって、キセキのような逃げ馬おらんとアーモンドアイの記録抜くの無理だろうね
どんなにすごい馬が走ったとしてもまじ展開の助けないと勝ち切れても記録は無理よ
アーモンドアイの時は全てが噛み合ってた https://t.co/IrGZ8SyiyL November 11, 2025
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