アフターコロナ トレンド
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2025.12.10 11:00
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||◤ マンション高騰の裏にホテル開発ラッシュ ◢||
東京23区では、マンションよりもホテルが“勝ちやすい”状況が継続!
背景には、コロナ後の訪日客増加と、ホテル開発の急回復があります。
収益性の高いホテル事業が土地の入札で競り勝つケースが増え、結果としてマンション用地が減少し価格高騰の要因になっています。
【 東京23区ホテル開発のポイント 】
✅ 台東・墨田区など観光地周辺で件数が急増
→2025年以降、竣工数は明確な増加トレンドへ
✅ 2026年には86件が竣工し供給数のピーク到来
✅ 2027年は都心再開発により延床面積が過去最大級に
インバウンドで街が活気づくのは喜ばしいですが、住まい検討中の方には「好立地はホテルになりやすい」という厳しい状況がしばらく続きそうです。 December 12, 2025
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【おこめ券】物価高対策で効果は… 独自の支援打ち出す自治体も
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▼『物価高対策はスピード重視で国として現金給付も考えるべきではないか』との指摘に…
高市早苗 総理大臣
「自治体によってはそれはクーポンかもしれない、電子マネー、ポイントかもしれない。農水大臣が大好きなおこめ券かもしれない。いろんなやり方があるかもしれないが、それぞれの地域の実情に応じて取り組んでもらえるように私どもの考え方で予算をつくらせていただいた」
▼政府が提出した補正予算案は18.3兆円
→コロナ後最大規模で約6割を国債発行で賄う
補正予算案の柱の1つが8.9兆円の『物価高対策』
◼︎子ども1人あたり2万円給付
◼︎電気・ガス代補助
◼︎重点支援地方交付金 など
最も手厚く配分されている『重点支援地方交付金』は2兆円。このうち2割は食料品の価格高騰対策として国が推奨する「おこめ券」や「プレミアム商品券」などから各自治体で選ぶ
▼様々な“憶測”も…
立憲民主党 山岡達丸 衆院議員
「おこめ券に関して不可解なのはこだわる姿勢をみせておられる」
「農家さんの立場にしてもお米を作ってる方だけではない。麦も大豆も野菜も、果樹を作ってる方もいるし酪農畜産の方々もいる」
「食料品全体が高騰しているわけであります。お米だけということに非常に固執する、別の政策目的が混ざってるんじゃないか」
鈴木憲和 農水大臣
「まず私がお米だけにこだわっているということでは全くない。この場で正式に申し上げさせていただきたい」
「おこめ券の配布だけではなく、電子クーポン、プレミアム商品券、地域ポイント、食料品の現物給付など、各自治体においてできるだけ負担感が少なく速やかな実施が図られる方法を選択し進められることを期待しています」
▼即効性のある支援策を打ち出すところも
愛知・大府市ではおこめ券ではなく市独自の政策として18歳以下の子どもに2kgのコメを現物給付
→来週発送開始
さらに国からの交付金を原資に19歳以上の市民に対して現金5000円を2026年1月中に給付する方針
福岡市は下水道使用料の2カ月分無料やプレミアム商品券の発行を打ち出す
→仮におこめ券を選択した場合、約90万世帯に配布する必要があり、いつ市民の手元に届くのか見通しが立たないという
▼おこめ券が届くとするといつ?
鈴木憲和 農水大臣
「現時点でいつという具体的なスケジュールに言及することは、自治体によって当然ばらつきがあるかと思うので難しい」
「仮に今国会会期中に補正予算案が成立をすることになれば12月下旬には自治体に順次発送できるよう最大限努力している」 December 12, 2025
企業間のミーティングがオンラインで行われることが多くなって、活舌が悪い、声が籠っている人の扱いが本当に厳しくなった
凄く有能な人だったのに、コロナ後は残念な扱いを受けている・・・
話す機会が多い人は良いマイクを買った方がいいんだろうなあ December 12, 2025
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