現金給付 トレンド
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2025.12.10 22:00
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衆議院予算委員会で政府が提出した補正予算の審議を行っています。参院選挙から4か月余り経過して提出された政府案は、即効性に欠け、物価高に対する中低所得者への支援が不十分である一方、今すぐ必要とは言えないもの、本来なら本予算に計上して計画的に行うべきものが数多く含まれています。その結果、補正予算の規模は約18兆円まで膨れ上がり、その財源として約12兆円の借金を発行することから、市場では円安が進行し、金利が上がるなど、補正予算の負の影響が広がっています。
私たちは、こうした認識を共有する公明党と共に、補正予算の見直しを求める組み替え動議を11日に衆議院に提出することで合意しました。その内容は物価高に苦しむ中低所得者に対して即効性のある現金給付を行い、また地域の医療を守るために医療機関を大胆に支援するなどにより歳出を1.4兆円増やす一方で、急ぐ必要の無い投資や数年間かけて支出する基金の予算を大胆に減額することで、歳出を4.5兆円削減しました。
その結果、予算の規模は政府案より3兆円削減して15兆円とし、また国債発行額は4兆円削減して7.6兆円としました。明日の予算委員会では、この組み替え動議を政府与党に示し、補正予算の見直しを求めていきます。是非とも、多くの方にご注目を頂きたいと思います。 December 12, 2025
23RP
【#北九州市】#物価高騰対策 #おこめ券予算
悩ましい予算方針。
「おこめ券」選択せずとも
いつまでも変わらぬ非課税・現金給付💴
市議会で市長へ質問しました。
👨💼武内市長の記者会見コメント
「お米券は手数料がかさむ」「市民の皆さんに届く額が相対的に低くなる」
💴市の物価高騰対策の予算方針💴
①非課税世帯給付金 1万円
②商品券 2割上乗せ
以下、質問内容。
🟩経費率・額はどうなのか?
(もったいない税金)
どちらも市の事業内容は経費率でみると「約22%」話題のお米券の経費が高いことを批判していたので、「マスコミ情報ではお米券が経費率12%と指摘し、これすらも高くて下水道減免している自治体もある。」「お米券の試算はどうだった?」と確認しました。
市の回答は
「数字持ち合わせてない。記憶では高い経費だった」とだけ⚠️
こんな議案にかかる根拠で曖昧な説明は珍しい。。。なにをもって審議か。
※その後、資料催促したところ個別説明あり。「簡易書留でお米券を発送した条件(経費率30%超え)だと給付金事業の方がコスト低い」とのこと。
多くの議員から下水道減免を求める声も多く、市は「検討したがシステム改修期間もあるし初めての作業で作業で混乱もある」と、次回検討についてはノーコメントでした。
🟩支給対象はどうなのか?
(非課税世帯・生活保護世帯への重複給付)
他都市と方針が異なるのは地域差としてやむなしか?どのまちにも非課税世帯はいるが、北九州市は賃上げ効果が少ない非課税世帯を重点支援したい方針だ、と。
私としては、これまで通り「物価高騰は市民、国民全員が影響受ける」「稼げるまちを目指すのに、稼ぐ課税世帯は北九州市に住むと還元されることがない」ことを指摘しました。
生活保護1.8万世帯を含まれるだけでなく、別途、生活保護制度の冬季加算や年越し加算も給付もある上で、今回の給付金を上乗せ支給する方針とのことでした。
🟩市が主体性ある判断か?
半年前の参院選前には「国の給付金事業が自治体の負担だ。下請けではない」と苦言ありましたが、今回は市が選べる環境において、あえて【非課税世帯への給付金】を繰り返す選択となりました💦
今回は「国と歩調を合わせたい」「非課税世帯への給付事業はノウハウを蓄積」とのこと🤔
前例踏襲によって繰り返す給付金事業が、いつの間にか「ノウハウを蓄積▶︎スピード実行」という思考になってしまうことは、挑戦都市とは言い難く、そろそろ他都市を見習って「脱・給付金」へ移行できないのか?と。スピード給付できるノウハウあっても、対象とならない課税世帯はいつまで待っても受け取ることがありません💦
給付金事業が始まって5年。
変化ないまま2025が終わろうとしています🙃
12/12(金)に賛否決着へ。
多くの市議へ違和感が広がりますように。 December 12, 2025
3RP
広島県廿日市市は市民に3千円の現金を給付
松本太郎市長
おこめ券よりも現金給付の方が事務費が抑えられると強調
「現金だと比較的スピーディーに配れる。お米だけに限るよりは市民に必要な物を買ってもらうほうがよいのではないか」
おこめ券より全然いいじゃん👏👏👏
https://t.co/gxjcN1mQJ2 December 12, 2025
2RP
「自らの命は自らが守るという原則に基づき」高市総理1週間程度の注意呼びかけ 小泉防衛大臣「大規模な被害情報の報告は受けていない」
https://t.co/EW2z9RVHFy
低所得者や生活困窮者は、地震対策の為の備蓄品を買う余裕がない。
米の値段は2倍〜3倍。
自民党は何時まで現金給付を拒否し続けるの? https://t.co/x5Hsd3kfhS https://t.co/ZpSStRsw2o December 12, 2025
「自らの命は自らが守るという原則に基づき」高市総理1週間程度の注意呼びかけ 小泉防衛大臣「大規模な被害情報の報告は受けていない」
https://t.co/EW2z9RVHFy
国民への一律現金給付や備蓄米の放出を行った後での発言であれば、まだ納得できる。
庶民目線に立たないから、こういう事を平気で言う。 https://t.co/Xkh6GsVC76 https://t.co/ZpSStRsw2o December 12, 2025
商品券給付より水道料金の減免の方が実質、現金給付と同じかと
商品券買うのに
市民は時間と労力がいる
サラリーマンと高齢者にはキツイ
原資もいる
お金ない人は買えない
誰向け?昼間に時間と体力とお金もあるセグメントかと
相変わらず市民生活、見えてない💧💧💧政策 https://t.co/4EZ9aT9ODV December 12, 2025
@tokki_kitaq 多少時間はかかっても、光熱水費の減免がありがたいかな。大多数の市民が払うものだし。
この機会にマイナンバーを活用した現金給付をやらないのも不思議に感じます。 December 12, 2025
《給付金の“前例踏襲”は、本当に市民のためか》
《非課税だけを繰り返し支援する設計の限界》
《「稼ぐ世帯」に一切届かない構造のままでいいのか》
井上じゅんこ市議の丁寧な質疑、本当に重要な論点です。
物価高騰対策は「スピード給付」の名の下に、
いつの間にか“前例を繰り返すだけの制度”になっていないか。
📌 給付金は本来「時限的な緊急措置」
📌 対象を広げない限り、課税世帯には永遠に還元されない
📌 北九州の稼ぐ世代にとってインセンティブが乏しい
📌 お米券 vs 現金給付の経費率・効果検証も曖昧なまま
“市民全体の生活を底上げする政策なのか”
“未来の税収や都市構造にとって合理的なのか”
ここが問われていると感じます。
挑戦都市を目指すなら、
そろそろ 「脱・給付金依存」への転換議論 が避けられないタイミング。
じゅんこ市議の問題提起が、
市議会で広く共有されることを願っています。 December 12, 2025
>供給力を高めまくって円安や財政インフレが起こらないような超強力な経済体制を構築してからそっから初めて減税ってことなら、まあギリギリわからなくもなくもないかもですけど、消費税減税ってそんだけ頑張って実現しなきゃならんほどの政策か?と思いますが😅
これも何度も言いましたが、それを頑張らんと現金給付などの福祉政策ですら難しい局面だとお話ししましたね
それがアベノミクスによる結果です
減税だけにとどまる話ではないです
で、残念ながら福祉も現時点で全く充分ではありませんね
子供食堂がなんで増えてるのかなど考えればわかると思いますよ December 12, 2025
福岡市みたいに水道代ただとかにしてほしい
プレミアム商品券は金出して買っても使えるとこは限られる。非課税世帯に現金給付も政府と同じ事してるやんて感じ
税金たくさん払いまくってる現役世代には恩恵すらも受けれんのか笑 https://t.co/rDBvWx5IQ7 December 12, 2025
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