ハリウッド トレンド
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2025.11.24 17:00
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ハリウッドも倭国もこういう映画はトランス女性ばかり取り扱うね。男性優位で女性は無視されがちな事について何とも思わないのかな。マイノリティでも注目されるのは生得的男性ばかり。 https://t.co/As0hlABw5d November 11, 2025
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ジョニー・デップがハリウッドでスクルージ役をやるということで話題になりましたが、来月の朗読劇ではあの野村宏伸さんがスクルージを演じます。稽古の時から熱演が素敵です。「有吉ゼミ」で激辛を食べて汗をかいている姿が放送されましたが、舞台でもめちゃくちゃ熱いのむさんの姿が見られます! https://t.co/MOZYKLwbqH November 11, 2025
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『ハリウッド・サバイバル』をご恵贈頂きました! 『アナベル』『MaXXXine』等に参加した特殊造形アーティスト・吉沢氏(@kodaiy61)が綴る、ハリウッド挑戦の軌跡と製作の裏側。ホラー・SF映画ファンはもちろん、海外で働きたい人にも勇気をくれる1冊です。12月2日発売📚 https://t.co/kCQRig3q3l November 11, 2025
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イホウォン主演の短編映画
『THE OTHER SIDE OF WINTER 』が
ハリウッドで開催される
🎬️カルバーシティ映画祭で
初上映されます✨
場所:THE CULVER THEATER シアター7
日時:12/8(月)午後2時10分 ブロックZZ
✩『冬の向こう側』15分の短編映画
#호원 #호야 #HOYA #HOWON
#イホウォン #이호원 https://t.co/Jc6N3aUprd November 11, 2025
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#らんごま名作劇場
────以下 引用───
【最終回】悲劇のBADEND
女癖の悪いポリチュメン、浮気相手のJKから刺されて死亡
人を殺してしまったJKは一生罪を背負って生きていく・・・
#ペアリウム
#絶望の淵
#二人永遠にナラズ
#らんごま
#RANGOMA
#ハリウッド進出準備( ˘꒳˘ ) ジーン https://t.co/J44uxrPjKU November 11, 2025
ロの映画3連発で見た。1番気になっていたAndrei TarkovskyのSolarisはハリウッド版しか配信してなくて円盤買ったよ!でも映像美もだけど話がだいぶよくて買ってよかった。普通のSFと違う、雪風みたいな話だった。同じ監督のNostalgiaと、別監督のlovelessってのも見た。 https://t.co/OkcJOcvCEf November 11, 2025
今回の旅の英語反省点は
ハリウッド"スタジオ"と発音して伝わらなかったこと。ラジオと一緒だよね。
それと英語で電話番号をスラスラ言えなくなっていたこと。
何せ本土への旅行は2年ぶりで当時は英語でバイトもしてたから英語力落ちたなぁと実感⚡️ November 11, 2025
香藤くんはハリウッドデビューもしていて活動がアメリカにも及んでいるわけだけど、二人はヨーロッパでの知名度はどんなもんなんだろ?春抱き映画とか持宗監督の作品ってアメリカよりフランスとかイタリアとかそっちの映画祭での評価が高そうなイメージなんだよね。 November 11, 2025
(アメリカ映画=ハリウッド的ド派手な演出でスカッとする系が多い、欧州映画=小難しく偏屈だがそこが洒落てていい…というど偏見ミジンコ脳による所感)
あと冬蝉はアジア他国でもヒットしたのかも気になる。幕末ものってアジア圏的にどうなんだろ。るろ剣実写がウケたらしいから、いけるか? November 11, 2025
自分がセミナーをやるなら脚本から映像になる過程を紹介するセミナーをやりたいなぁ。
モチーフの見つけ方とか。セッションの仕方とか。きっとハリウッドと全然違うはず。テクニカルなセミナーが多いから聞きたい人いないのかもしれませんが、需要があるならそういうのをやりたいです。 November 11, 2025
内面に陰を感じるイケメンハリウッド俳優が本当に好き…物凄く魅力に感じるし惹きつけられる。
当たり前のようにかっこいい。
けど単純に見えない、複雑に見える。
なのに純粋そう。
聞いた瞬間から二人の声も凄く好き。
何よりこの「目」が好き。 November 11, 2025
内面に陰を感じるイケメンハリウッド俳優が本当に好き…物凄く魅力に感じるし惹きつけられる。
当たり前のようにかっこいい。
けど単純に見えない、複雑に見える。
なのに純粋そう。
聞いた瞬間から二人の声も凄く好き。
リヴァー・フェニックス
エヴァン・ピーターズ
何よりこの「目」が好き。 https://t.co/jF7Yarrx6s November 11, 2025
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
リチャード・フライシャー「王子と乞食」をU-NEXTで見る。
黒沢清監督から「絶対見ておくように」といわれた1本。かつてはその黒沢さんから日曜洋画劇場の録画を借りて見ただけだったが、シネスコワイドの画角で見るのはこれが初めて。
これが、全編に渡って活劇性が漲るフライシャーのアクション剣戟映画だった。アレクサンダー&サルキンドプロダクションによるリチャード・レスターの「三銃士」「四銃士」と同じ座組で、脚本家も一緒。キャストもオリバー・リード、ラクウェル・ウェルチ、チャールトン・ヘストンなど重なる人も多い。「三銃士」が原作より剣戟アクションに振って成功したので、これはプロデューサーの意向によるものだったのではないか?リチャード・レスターは、そのアクションにギャグを入れたり緩い演出を交えてそれはそれで楽しかったが、そのぶん長くなり2本の映画に分割して俳優たちとトラブルになったので、ここは職人フライシャーの出番となったのだろう。
そのフライシャーのアクション演出は実に適格で重要なアクションは必ずワンショットで処理する。オリバー・リード対アーネスト・ボーグナイン、オリバー・リード対デビッド・ヘミングスの闘いは何れも剣だけではなく、様々な工夫を凝らした殺陣が用意されているが、無駄なショットは撮らずギャグもなし。
その活劇生と対比するように超大作らしい戴冠式の実際のウェストミンスター寺院を使ってこれでもかとエキストラを配置する豪華さと、乞食の王ジョージ・C・スコットの洞窟内の入り組んだ大掛かりなセット。それらがれぞ映画だと言う贅沢な大作感を観客に与える。無駄な大作感ではなく、本物の迫力である。
主役は「小さな恋のメロディ」の残光が消えてしまう頃の青年となったマーク・レスターの二役。この二役の表現をCGなし分割合成だけだはなく鏡を使った凝ったショットもあってその演出は本当に素晴らしい。
フライシャーはジョン・ミリアスの「コナン・ザ・グレート」の続編も撮っているが、「スター・ウォーズ帝国の逆襲」や「ロボコップ2」のアーヴィン・カーシュナーもそうだが、才ある監督が産み出した世界感を2作目で安定した娯楽映画として完成させていく職人性がハリウッドではかつて重宝されていた。こう言う監督に実はとても憧れる。 November 11, 2025
#海外
#特撮映画
イギリスの怪獣映画「#怪獣ゴルゴ」やハリウッドのSFの金字塔「#エイリアン」や「#プレデター」そして「恐竜映画」のイメージを決定付けた「#ジュラシックパーク」
スーツアクターによる「着ぐるみ」での演技や「アニマトロニクス」を使って表現される作品は海外の方も面白い https://t.co/x1eQblodww November 11, 2025
ボンクラ映画館🎥最新回
ハリウッド特殊造形 ゲスト:吉沢コーダイさん(@kodaiy61)
■12/2新刊/ハリウッド・サバイバル/アクアマン/マキシーン/狼男アメリカン/ジェームズ・ワン/真田広之さんと対面/リック・ベイカー/3Dスキャン/造形物の再利用/出版イベント
https://t.co/KedFQFyxRK https://t.co/x1dSKs9Dho November 11, 2025
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