ハリウッド トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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「トップガン」「ミッション:インポッシブル」シリーズのトム・クルーズがついにオスカー像を手に――ハリウッドにおける長年の功績を称えられ、アカデミー名誉賞を授与された。“映画が僕を世界中に連れ出してくれた。僕が価値を認め違いを尊重する助けになった。我々が非常に、とても多くの意味でどれだけ似ているか、共通の人間性を示してもくれた。どこから来た者であろうと、映画館では共に笑い、共に感じ、共に希望を抱く…そしてそれがこの芸術形態の力だ。だからこそ重要であり、僕にとっても意味がある理由だ。だから映画作りは仕事じゃなくて、僕という人間そのものだ” November 11, 2025
728RP
・もはや米映画界では「興行収入大ヒット/大失敗」という概念自体が成立しなくなりつつある。
・ 8月から11月までの3ヶ月間で映画会社が北米の劇場で公開した25本のドラマ映画・コメディ映画のうち、ハリウッド基準で「ヒット」した作品はゼロ。ジュリア・ロバーツ、ジェニファー・ローレンス、ジェニファー・ロペス、ロバート・パティンソンといった錚々たる面々が出演していても。
・2025年夏にはファンタジー、SFフランチャイズの映画が目白押しだったが、1981年以降でもっとも観客動員数が少ない夏(パンデミックの年を除く)になった。
・『ワンバトルアフターアナザー』はヒット作になったがマーケティング費用が莫大なためワーナーは約1億ドルの損失。
・それもこれも全ては「劇場公開してから90日間はデジタル販売、レンタルしない」取り決めがコロナで崩れたため。
・かつて『クレオパトラ』や『ウォーターワールド』は映画史に残る興行的失敗作として名を残したが、現在『ウォーターワールド』に及ぶ観客動員数を記録できた映画は殆どない。
・じゃあなぜまだ劇場観客動員数が記録されているのかというと、答は簡単、それだけが外部の人間がわかる唯一の数字だから。ストリーミングプラットフォーム提供企業が映画でどうやって儲けているかが、外部に公開されていないから。監督も演者もプロデューサーも、ストリーミング作品の収支を知らされていないから。
https://t.co/AG5f5Jntgn
https://t.co/tJ0Um0GBrE November 11, 2025
515RP
「どうしてそんなに0点ばかり取るんだ。」「先生がくれるから…。」の返しは凄い。ハリウッド映画かよ。
#マシュマロを投げ合おう
https://t.co/L0M9YbASzk November 11, 2025
363RP
事務所の人間で、これまでにハリウッドに行ったのは
『硫黄島からの手紙』(2006)の二宮和也、
そして退所後ではあるけど『マン・フロム・トロント』(2022)の山下智久だけ。
そこに3人目として名を馳せた目黒蓮本当に誇らしい。
ニノのときも嵐は4人で活動してた。
大丈夫。
めめ頑張れ! November 11, 2025
241RP
「機動戦士ガンダム」ハリウッド実写映画化に「ブラックアダム」のノア・センティネオが出演交渉中。シドニー・スウィーニー主演、詳細不明だが「ロミオとジュリエット」的アプローチの物語になる模様。「月影の下で」のジム・ミックル監督、バンナムと「パシフィック・リム」のレジェンダリー製作。 https://t.co/QhKomDPcsP November 11, 2025
239RP
オーディションでもぎ取りハリウッドに行った人を私は知ってる。上映後の記者会見で俳優と紹介され「僕は俳優ではありません。倭国では歌って踊って5人組で活動しているアイドルです(意訳)」と言い切った人。グループに還元出来るか否か?!で全てを決めてきためちゃくちゃカッコイイ殿堂入りの推しです November 11, 2025
216RP
その言説を真に受けて、海外に「合わせた」作品は軒並み爆死して、倭国のアニメ・漫画は相変わらずのガラパゴスとして好き勝手に繁栄を遂げています。ハリウッドが自分たちのやり方で世界を席巻したように、こちらもやり方を変える必要なんかなかったのです。これは痛快ですね。 November 11, 2025
209RP
ポール・ウォーカー主演『南極物語』。倭国の名作をハリウッドで蘇らせた感動作。極寒の地で人間と犬たちが紡ぐ絆と生きる力に感動🐕❄️
Paul Walker's "Eight Below". A Hollywood remake capturing the bond between humans and dogs surviving Antarctica's cold🐕❄️
▶https://t.co/e4m5yUFw0Z https://t.co/qH2ko48I6z November 11, 2025
190RP
なんか、目黒蓮のハリウッド挑戦と倭国での8人活動、阿部ちゃんが受験で活休してたのと状況似てるな。阿部ちゃんがそこで得た知識と力を復帰後に思いっきりグループに還元してくれたから、今回のめめの一時離脱も完全に前向きな挑戦だし、絶対成功するって信じられる✊SnowMan、楽しみすぎるなぁ!! November 11, 2025
186RP
Snow Man目黒蓮、ハリウッドデビュー「SHOGUN 将軍」シーズン2「絶対に出演したい」 海外作品としても初
https://t.co/U6ztff4ooo
#SnowMan
人気グループ、Snow Manの目黒蓮(28)がディズニー公式動画配信サービス、ディズニープラスの時代劇ドラマシリーズ「SHOGUN 将軍」シーズン2(配信日未定)で米ハリウッドデビューすることが18日、分かった。 November 11, 2025
175RP
任天堂ゲーム「ゼルダの伝説」ハリウッド実写映画化のファーストルック画像が到着。「反逆のネル」のがゼルダ姫、「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」のベンジャミン・エヴァン・エインズワースがリンク役。「猿の惑星/キングダム」のウェス・ボール監督、2027年5月7日倭国公開。 https://t.co/aMz1FwjiUS November 11, 2025
161RP
二宮和也もハリウッドの撮影で一時期グループ仕事お休みして嵐4人で活動してた時あったよね!
嵐のバックについてずっと背中を見てきた目黒が、今もう一度この事務所の''国民的''になる道を辿るのに先陣切っていく背中がデカすぎて勇ましすぎる🥲 November 11, 2025
157RP
映画『ジョーズ』公開から半世紀。史上初めて興行収入1億ドルを突破したこの傑作は、偶然の連続から生まれた。誕生秘話を関係者が愛情たっぷりに語るフランス発のドキュメンタリー『偶然がハリウッドを変えたジョーズ50年目制作秘話』がNHK BSで11月25日放送 https://t.co/mRmCzU5lSl November 11, 2025
156RP
Snow Manの目黒蓮がエミー賞で史上最多18冠を達成したドラマ「SHOGUN 将軍」シーズン2でハリウッドデビューへ。
今回の出演はオーディションで掴んだようです!他にも水川あさみ、窪田正孝、金田昇、榎木孝明、國村隼など豪華倭国人キャストの出演が決定。
↓記事はこちら
https://t.co/wgyeUyvoBd https://t.co/emSWKKRf7X November 11, 2025
129RP
めめ
・フライト時間10h超
・時差13h超
・ハリウッド規模
・時代劇、特殊メイク特殊撮影多
・英語>倭国語セリフ
・倭国人多い
こじ(DGの場合)
・フライト時間5h
・時差2h
・BL、主役
・ほぼ全編タイ語セリフ
・タイ人しかおらん
・ここにプラスでLS
同じ海外撮影でも各々違った大変さあるんだなって November 11, 2025
126RP
にのちゃんも硫黄島でハリウッドデビューした時海外での撮影期間中はグループ活動4人だったこと思い出した😌そんなにのちゃんと同じ様に「グループに還元する為に…」の想いで目黒くんも個人仕事頑張ってることメンバーもファンもみんな知ってるのでどうか無理せず体に気をつけて頑張ってきてほしい🙏 November 11, 2025
122RP
【『SHOGUN』キャスティング(シーズン1)】
・有名・無名は全く関係ない
・ハリウッドでは“脚本を深く理解し、それをいかに表現できるか”が最も重視される
・見られているのは英語力ではなく演技力
・最初の審査は「セルフテープ」提出
・指示が何もない状態で、自分で演出・撮影・表現を行い、脚本理解力まで試される
・気になった俳優には撮り直しの依頼や、オンライン面接も実施
「映像を送ったりアメリカのチームの方とのオーディションを行って、念願のSHOGUNへの参加が決まって本当に夢のよう」と語っためめ。
夢に向かって、真摯に努力し続けるその姿――
本当に誇らしい✨
#SnowMan #目黒蓮 November 11, 2025
119RP
二宮くんと同じだって言われてるけども、二宮くんの渡米期間は2ヶ月もなかった。何本も録り溜めて行ったけど新曲のプロモなどに参加できないことに申し訳なさを感じてその後のハリウッドは全て断ってる。二宮くん自身にも嵐にも大いに還元されたことは確かだけど二宮くんの天秤は嵐が勝った。 November 11, 2025
115RP
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
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子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
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