ハマス トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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ガザで形式的な停戦から一か月が過ぎ、日々、イスラエルの攻撃でガザで何十人と死ななったことで、ガザはニュースにならなくなりました。医療インフラを含むあらゆるインフラが徹底的に破壊され、食料供給も全く十分ではなく、ガザの人々の苦難は何も変わりません。
私が映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」の映画トークで必ず話してきたのは、「倭国人のほとんどがニュースだけを通してパレスチナ問題に接してきた」ということです。
パレスチナはいつ、ニュースになるのでしょうか。イスラエルの占領に対して、パレスチナ側からの武装闘争を行った時です。イスラエル側に犠牲が出るとイスラエルが何十倍返しという軍事的報復を行うため、パレスチナ側ではおびただしい死者が出て、国際ニュースになります。
2年以上続いている今回ガザ戦争でも、ニュースはハマス主導のパレスチナ武装組織による越境攻撃で始まりました。パレスチナ武装組織とイスラエルの停戦ができ、イスラエルの攻撃が止まれば、ガザのニュースは潮が引くようになくなり、倭国での関心もガザから離れます。それを数年おきに繰り返してきました。
そのようなニュースだけ見ていれば、「イスラエルもひどいが、先に手を出したのはパレスチナだ。パレスチナが暴力に出なければ、イスラエルの攻撃はなかった」という見方が出てきます。それがニュースだけでパレスチナ問題を見ているということです。
私は30年前からパレスチナ・イスラエルのニュースに関わってきた人間ですが、今回、倭国でニュースの受け手として「ガザ戦争」を見て、ニュースにならない「イスラエルによるパレスチナ占領の日常」を知らなければ、ガザで起こっている戦争という「非日常」も理解できないと考えました。
それが昨年夏一か月、パレスチナ・イスラエル取材をしようと思った理由でした。ニュースにならないイスラエルの占領の「日常」を見るために、ヨルダン川西岸の最南端の「マサーフェル・ヤッタ」地域を訪れて取材し、さらにイスラエル側では占領に対するイスラエル側の受け取りを取材しました。
映画を見た人は分かるでしょうが、マサーフェル・ヤッタでは住宅や学校が破壊され、住民たちが使う道路は遮断され、ユダヤ人入植者から村を襲撃される「日常」がありました。そのような「占領の日常」はニュースにならないのです。なぜなら、そこではパレスチナの武装闘争はなく、パレスチナ住民はただ耐えるだけだからです。
完全武装のイスラエル軍や自動小銃を持った入植者に、丸腰の、普通のパレスチナ人が何かできるはずもありません。パレスチナでハマスのような武装組織はごく一部ですが、私たちに<パレスチナ=武装闘争>というイメージがあるのは、ニュースの中のイメージなのです。
イスラエル軍や入植者は「壁の外側」のパレスチナでパレスチナ人を日常的に占領下に置いて圧迫し、排除しています。しかし、「壁の内側」であるイスラエル国内を取材してもると、国民の多くが自分たちの占領の暴力的な実態を知らないということを、私は知りました。
イスラエルのガザでの暴力は、ニュースにもSNSにあふれているのに、イスラエル国民が知らないはずがない、と思うでしょうが、私が話を聞いたイスラエル人ジャーナリストらは、そのように証言します。
イスラエルだけでなく、どこの政府も、どこの軍隊も、自分たちの行動は正しいと国民に向けて宣伝し、国民の多くも、それを信じようとし、自分たちにとって不都合な「事実」を見ないという<「壁の内側」状況>が生まれていると考えるしかありません。
映画は、パレスチナとイスラエルを私が取材し、場所を訪れ、人と会い、見いだしたことをドキュメンタリーにしたものです。
イスラエルはパレスチナ人を排除する物理的な「壁」を作っていますが、自分たちにとって不都合な情報を排除する情報や認識の「壁」は、イスラエルだけでなく、世界中どこにでも、そして倭国にもあります。
いま、ガザで形式的停戦によって、ガザのニュースがなくなれば、ガザは、私が映画で示した「ニュースにならない占領」に戻るだけです。
ガザだけに限りませんが、海外の出来事に対して「ニュースだけで接する」という情報を受けるあり方から脱却する方法はないかと考えています。インターネットがあり、SNSがあるのですから、「ニュースにはならないガザの人々」についての情報を得ることは出来き、それを倭国の市民として共有し、拡散することはできるのかを考えてます。いま、模索中です。 November 11, 2025
409RP
今回も強風のなか元気にキンロクハン行動❣️
れいわ新選組 伊勢崎賢治議員による質疑より抜粋して紹介させていただきました。
参議院 予算委員会 伊勢崎賢治の国会質問!(2025年11月13日 )
『れいわ新選組』伊勢崎です。『パレスチナガザ』について、質問いたします。
今年9月24日の『国連総会』で『石破』前首相はこう述べました。
今般のイスラエル軍による『ガザ市』における地上作戦の拡大は飢餓を含む、既に深刻な『ガザ地区』の人道危機を著しく悪化させるものであり、我が国として断じて容認できずその上なく強い言葉で非難いたします。
『イスラエル』の軍事侵攻に対する見識は『前総理』と変わりはないのでしょうか?
総理、ガザの悲劇を取り上げる。この思いで我々は『超党派議連』を1年以上前に設立しました。
初代会長は『石破』前首相最近また戻ってきてくれました。
外務省と政策の調整をずっと行っています。その知見の蓄積は相当なものになっています。
現在停戦合意にのっとり、ハマスは拘束していた生きている捕虜を全員解放していますので、停戦協議の取り決めはそうなると、この先『イスラエル』が停戦を破ると躊躇なくこれまで以上にガザを破壊できる環境が残念ながらできてしまっています。
我々は継続して現場を注視し政策提言をいたします。
『石破』前総理は国連演説でこう述べました。
『イスラエル』政府高官から『パレスチナ』の国家構想を全面的に否定するかのような発言が行われていることに、極めて強い憤りを覚えます。
パレスチナの国家承認の問題であります。そして世界でも有名になったこのフレーズが続きます。
『我が国』にとって『パレスチナ』の国家承認は承認するか否かではなく、いつするかが問題です。
いつ国家承認するか。ここ大事です。前総理の演説はこのように続きます。
イスラエル政府による一方的な行為の継続は決して認めることができません。
二国家解決ツーステッドソリューションですね。現実への道を閉ざすことになるさらなる行動が取られる場合には、我が国として新たな対応をとることになることをここに明確に申し述べておきます。
文脈はこの文脈が2つのことを言っています。
『倭国』の『パレスチナ』国家承認は、1イスラエルの行動を見極めてのもの、2 そして我が国の新たな対応とは、当然『パレスチナ国家』承認であることです。
『トランプ政権』でいわゆる20項目プランのことでございますが、これが進行しております。
これが進行する今この瞬間、イスラエル軍の大規模な停戦違反が発生しています。
この2年間でイスラエル軍は6万人以上を殺害した。
停戦が始まったこの1か月でこの間、イスラエルは80回以上合意違反をし、約100名の『パレスチナ』人が殺害されています。
イスラエル軍ばかり非難していてはフェアではないので、『ハマス』側はどうかというと、この1カ月間で『イスラエル』兵士が2名死亡する事件が発生しました。しかし、『ハマス』指導部の関与を示す証拠は、イスラエルの自身が提示できておりません。そして、『ハマス』も関与を否定しています。
世界有数の軍事国家『イスラエル』そして『軽武装』のハマス、これを『非対象戦』といいます。
さらに『ハマス』はこの2年間でその兵力と火力の8割強を失っています。
指揮命令系統もズタズタのはずです。これらを加味しても停戦合意違反をしているのは圧倒的に『イスラエル』の方です。極めつけはこれです。
イスラエルは『ガザ』への支援物資の搬入をまだまだ妨害しております。
依然として人為的な飢餓が進行中です。イスラエルは明らかに二国家解決の道を閉ざす行動をとっています。
そこで新たな対応を倭国政府として、今こそ今、表明するべきではないですか?
一刻の猶予も・・・・(言葉に詰まる)
人類史上もっとも記録されながら進行する『ジェノサイド』国際メディアがこう報道しております。
国際紛争の血なまぐさい現場で働いた僕自身が人間として申し上げます。
イスラエルの蛮行に対する国際司法のジェノサイド認定はかなりの確率で実現するでしょう。
そうすると将来の子どもたちの教科書にガザにおけるジェノサイドはホロコースト。
ホロコーストとともに併記されるはずです。倭国がそれに加担したという十字架を我々の次の世代に背負わせてはなりません。
迅速な新たな対応をよろしくお願いします。
以上伊勢崎賢治氏の国会質問からの抜粋でした。
☆れいわ新選組勝手連帯広チームは訴えます
パレスチナ・ガザではいまだ停戦が実現していない
イスラエルの攻撃により数百人の死傷者が出ている
ガザにおけるジェノサイドはホロコーストと同じです
倭国がそれに加担したという十字架を次の世代に背負わせてはいけない
倭国政府のイスラエル支援に抗議し、怒りを叩きつけよう!
フリーガザ、フリーパレスチナ、ストップジェノサイド
あきらめていけない、一緒に行動しましょう。
#キンロクハン November 11, 2025
15RP
https://t.co/vLrfm84qcm
ガザ民なぜか飛行機に乗って南アへ行く。だって南ア政府は10月7日のテロ攻撃も事前に知っていたしICCのセクハラ検事もハマスの見方だし、甘い期待をしたんだね。世界はイスラエル嫌いだけどガザ民助けようなどと思ってない事証明されちゃった。入れたらどうなるか知ってるし→ https://t.co/tScwnQJp4u November 11, 2025
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@KtoBjDVE5BYkOCX 予算委員会答弁にイスラエル🇮🇱ハマス🇮🇱何激論しとんのや!投稿限りなくアルバイト叔父さんの仕業。🧑🎨清がこの世には聞き惚れる人居るんだよなぁ、が東ん東浩紀さん伊勢崎賢治さん、話しと言うよりその人の佇まい微動打しない
やっぱりアルバイト叔父さんから📱棒読みするな!歩きスマホ🈲がネタ面白い https://t.co/giQVFry6eZ November 11, 2025
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「国連拷問禁止委員会」でハマスに捕らわれていた人質が証言。
少女が受けた性的暴力の具体的な描写は聞くのが辛いですが、倭国にはハマスの性暴力を否定した人もいましたので、国連の場で証言できたことはよかったと思います。 https://t.co/0xmMbU0DC5 November 11, 2025
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昨晩から地中海沿いは大雨が降り、ガザから10kmのイスラエル側アシュケロンの街でも洪水が起こっている。
そんな状況からガザ南部ラファのトンネルで出れなくなっているハマス戦闘員の安否を心配する家族がいる。
この洪水がトンネルに流れ込むのではないか?トンネルが崩れるのではないか?などだ。
またこの数日間トンネル内部の戦闘員誰1人から連絡がない状況も家族が危機感を感じている理由だ。
トンネルには約200人弱がいると言われている。この事実は戦闘員の家族から伝えられた。
ハマスの幹部は彼らの命について大きな要求はない。 November 11, 2025
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〈イギリス人外科医が確認:返還されたパレスチナ人の遺体には、心臓・肺・腎臓・肝臓が外科的に摘出された跡がある〉
🗣 「どうやらイスラエルはパレスチナ人の臓器収奪を再開したようです。
イギリスとパレスチナの二重国籍を持つ外科医で、ハマスのメンバーなどとレッテルを貼ることのできない人物が、イスラエルから引き渡された遺体の写真について語りました。彼が受け取った写真には、臓器収奪が行われていたことを強く示唆するものが写っていると述べています。
彼によると、その遺体には肺、心臓、腎臓、肝臓が外科的に取り除かれた跡がはっきりと見られ、周囲の組織に損傷が一切ないことから、特殊な器具を用いて専門家が行った手術であることが明白だと言います。
こうした遺体はいずれも、生前に投獄されていたパレスチナ人のものです。これは臓器収奪の典型的な特徴の一つです。
ご存じの通りイスラエルには以前からこの問題があります。政府関係者は過去に、イスラエルがパレスチナ人の皮膚、角膜、心臓弁、骨を2000年まで収奪していたことを認めています。ですから、すべてが10月7日に突然始まったと言うのは、それ自体が虚偽です。
しかし、ここでの言い分としては、パレスチナ人の臓器は3000年前に神がイスラエル人に約束したものだと言いたいのでしょう。そうとしか言いようがありません。これはイスラエルが単に邪悪であることを示す、また新たな告発です。
忘れてはならないのは、ホロコーストの最中、ナチスがあらゆる人体実験や臓器収奪を行ったとされていることです。非常に皮肉なことに、イスラエルは今パレスチナ人に対して大量虐殺を行っているだけでなく、ナチスが行った堕落のレベルにまで踏み込んでいるのです。本当に信じがたいことです…。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/ZUmQAM8NiP November 11, 2025
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さすが高橋裕行さんはいつも予想を超えてきますね。ハマスがイスラエルにおいて民間人を殺害してもテロではないと言い張る伊勢崎賢治氏を擁護ですか。当然高橋裕行さんも「民間人を殺害しようがテロではない」と思ってるのですよね。そうやって人権感覚がバグってると証明し続けて行って下さい。 https://t.co/tQhZdahy1O https://t.co/pgflz5fY4h November 11, 2025
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大英帝国を支持した人々とアメリカ帝国を支持した人々の違いは、大英帝国を支持した人々は自分たちが帝国を支持していることを知っていたという点です。
大英帝国による世界各地での大量虐殺を支持する者は、英国王室を支持し、陛下が神を知らない野蛮人を文明化し、全世界を王家の臣民に仕立て上げてくれることを望んでいたからだ。一方、アメリカ帝国の好戦主義を支持する者は、サダムが邪悪な独裁者だから、カダフィが邪悪な独裁者だから、マドゥロが邪悪な独裁者だから、ハマス、ヒズボラ、フーシ派がテロリストだから、などと考えている。
大英帝国の支持者たちは、帝国の敵が殺害されるのは、国王とその要求に十分従うことを拒否したためだと理解していた。一方、アメリカ帝国の支持者たちは、アメリカとその同盟国は常に自由と民主主義の普及という名目で邪悪な敵を攻撃しており、もしこれが既存の地政学的戦略や資源利権の推進につながるとしても、それは単なる偶然だと考えている。
大英帝国の支持者たちは、自分たちが真の帝国、つまり世界中に広がる植民地、保護領、自治領、委任統治領、そして領土からなる権力の傘の下で暮らしていることを理解していた。一方、アメリカ帝国の支持者たちは、あらゆる外交政策においてほぼ完璧に足並みを揃え、その集団に属していない国々に絶えず戦争を仕掛ける巨大な国家群が存在するのは、全くの偶然だと考えている。
大英帝国は、自らが何者であるかを完全に隠蔽していました。ある地域を征服し、そこに住む人々に英国臣民であると宣言し、国旗にユニオンジャックを掲げさせました。ワシントンを中心に緩やかに構築された西側の帝国は、加盟国が自国の国旗を掲げ、主権国家であるかのように振る舞うことを容認しながら、大英帝国の臣民と大きく変わらない振る舞いをしています。
大英帝国は、征服した肌の色の濃い人々から資源を盗み出し、帝国中枢の人々の暮らしを向上させるために利用することを公然と、そして何の罪悪感も抱かずに行いました。アメリカ帝国でも、同様の方法で資源が搾取されていますが、それは「市場開放」「自由貿易」「グローバリゼーション」といったスローガンに隠れて行われています。
大英帝国は、暴力と露骨な教化によって維持されていました。人々は強制的に服従させられ、その後何年もかけて、王室の下で暮らすことが自分たちの利益になると信じ込まされました。そして、独立を試みようとすると、国王陛下の慈悲を思い出させるために、赤い軍服の兵士が送り込まれました。
アメリカ中心の帝国は、暴力的な手段も数多く用いていますが、その主たる武器は心理操作です。史上最も洗練されたプロパガンダ装置を有し、国民の精神を訓練し、報道機関、ハリウッド映画、シリコンバレーの技術サービスといった装いで、資本主義、軍国主義、帝国主義、そして世界支配といった様々なアジェンダを支持させています。反抗的な国家は、自国の情報エコシステムが全米民主主義基金(NED)の再教育メディアで溢れかえり、現政権がなぜ自国の利益にかなわないのかを説き伏せられます。もしそれがうまくいかなければ、「革命」が起こり、数十年後にはCIAがそれを扇動し、武装させたことを認めることになるのです。
アメリカ帝国は、かつての大英帝国よりも巨大で、強力で、卑劣で、意地悪で、誠実さに欠け、人々を操る力に長けています。大英帝国は国民に対し、彼らは国王の所有物であり、陛下の命令に従わなければならないと説き伏せていました。アメリカ帝国は、国民を騙して自由だと思わせることで、支配下に置きます。 November 11, 2025
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11月13日午前中、テルアビブ近郊のラームラに所在のイスラエル国防軍に属するThe Home Front Command(MFC)を訪問し、シェルター整備を含めた国民保護に対するMFCの取り組みを聞く。MFCは1951年の発足当時はCivil Defence Force(民間防衛)と呼ばれていたものが、民間部門保護を重視する観点から後方(Home Front)支援を重視する呼称に変更した経緯も伺う。何れにしても、イスラエルの場合は、建国の歴史からして、倭国では一般行政部門が担っている国民保護分野に、軍がより深く関与している現状を知ることができた。このMFC分野には、女性の徴兵の姿が目立っている。男性が3年の兵役に対して、女性は1年9ヶ月の兵役に服するイスラエルでは、子供たちに国防に関する教育訓練を施すに当たり、女性兵士が活躍している現状を聞く。シェルター整備に関しては、シェルター設置の基準をMFCが設定している現状を聞く。イスラエル建国時の1951年には公的施設へのシェルター設置義務化、1972年には第3次中東戦争(六日戦争)の経験を踏まえた市民への設置義務化、湾岸戦争時の1992年にはイランからのミサイル攻撃を受け、退避時間の短さを意識したsafe・roomの導入を行ってきた経緯を伺った。建設が進む高層ビルも、このsafe・roomが標準設置され、ビル建設の強靱化が進む。MFCでシェルターの基準作りを専門としているMoshe Shlomo氏は、国防軍に17年間勤務のシェルターのプロであり、イスラエルの直面する現実的な危機に即応する基準作りに邁進している現状を聞く。シェルター整備に当たっては、実際にミサイル投下実験を行い、いかなる基準のシェルターが人命を守れるのかをチェックしている現状も伺う。最近のハマス、ヒズボラ、イランからのミサイル、ドローン攻撃の中で、アイアンドームによるミサイル防護、シェルターによる市民保護などが総合的に機能し、攻撃による市民の犠牲が最小限に止められ、イスラエル経済も平時の状態を維持できている現状を伺う。 Shlomo氏は、倭国のシェルター整備に当たっても協力できる旨、嬉しい発言。
#イスラエル国防軍 #MFC #民間防衛 #テルアビブ November 11, 2025
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・1941年12月8日
「真珠湾奇襲攻撃」
外務省のミスで米国への最後通牒が遅れた
米国人犠牲者
民間人:68人 軍人:2,324人
「リメンバー・パールハーバー」
この言葉は今でも聞かれる
倭国の敗北 倭国人犠牲者
民間人:約50万人 軍人軍属:約230万人
倭国への同情は無いに等しい
無謀な戦いを挑んだ野蛮で愚かな国「倭国」
そういう定説に収まっている
・2023年10月7日
「アレアクサの洪水作戦」
ハマスの奇襲攻撃
イスラエル人犠牲者
民間人(子供含む)を主体に約1,200人
人質:約250人
※ 大東亜戦争の、世界の定説にならうなら、倭国の都市無差別爆撃 2回の核爆弾攻撃 中国・ソ連への抑留
それでも連合軍は批判されてはいない
では何故!今回の(大東亜戦争で言うなら米国の立場である)イスラエルを批判する者が散見されるのであろう
倭国は「降伏」しても同情されていない
ハマスは降伏していないのに同情されている
この差異は何なのだろう?
(注:実は、真珠湾奇襲攻撃の約90分前に、帝国陸軍は、英国領マレー半島コタバルに上陸して戦闘状態であった
電信網で米国に情報が届かなかったのは不思議である
真珠湾に巨大な海軍基地が在るのにだ) November 11, 2025
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ジャーナリストの村山祐介さん(@Yusuke_Murayama)がコメントしました。
【提案】ガザ攻撃の目的が、ネタニヤフ首相が繰り返す「ハマス壊滅」にとどまらず、パレスチナそのものの「壊滅」へと向かってい…
崩壊した建物、消えた人々、灰色の街 初めてのガザに記者が見た惨状
https://t.co/SRuXdAD4Ja November 11, 2025
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引用失礼します🙇♀️
藤沢に、巨大なモスク🕌の建設が予定されているのは存じていましたが、
【藤沢市民の皆さんの声は無視】ですか💢💢💢
この方で宜しいですか?
藤沢は、小泉進次郎氏・河野太郎氏の地元近く
同じ神奈川だと【非常に評判が悪い】ですね、
そもそもムスリムは野蛮で有名ですよ?
あのバレスチナ🇵🇸イスラム過激派
➟ガザ民を飢えさせて、わざわざunicefに
食料支援させ、途中で銃を装備してトラックごと強奪し、
➟近隣国に【高価で売り捌き】テロ資金にしていましたょ🏴☠️💀
挙句、ハマス🇵🇸ヒズボラ🇱🇧フーシ派の資金支援はイラン🇮🇷、
➟もちろんクルディスタンもクルドFOXとして
イラン🇮🇷にずっと協力していましたし、
イラン🇮🇷は彼らの集めた数千億円で核濃縮施設を建設➟核保有を目指していました。(クルディスタンらはカンパーニャ※カンパという資金を差し出すパーティ=脅し会があるんです)➟先日、阻止されましたけどアメリカに
✔︎︎︎︎⚡️アメリカを破壊した不法移民の多くがムスリム=バリバリ 🇵🇸イスラム過激派の旗にクーフィアという特徴的な布を巻いてましたし🥹(他にアフリカ系ムスリム、インド系ムスリム、メキシコギャング、中国不法移民)
ムスリムになるのには
❌何のルールも仕組みも無く、
考えるのは、説教者が語るのは、いつも6歳の女の子と結婚出来るぞ!憧れだよな!
で、
イギリス🇬🇧のロザラムにしろ、
犠牲者はこどもを産み育てる女児~全女性、
おばあちゃんまで、デスよ、鬼デス💢
60歳おとこ🚹が11歳に子どもを産ませるのを
素晴らしい🏴☠️という、、、、
湘南ならば、大きめの複合施設(あの、ありがちな点在型は評判悪いデスょ⁉️耳に入るんです)を誘致、NISSAN跡地に別企業誘致、
めちゃくちゃ希望聞きますけど❓
ちょっとチェックして下さい、
藤沢市役所の女性及び娘さんやいもうとさんのいる職員の方々❓あなた方も、狙われますよ、
🚨⚡なにしろ、
出身国のルールで生きさせる事が
IOMの裏手引き、つまり【倭国国の法律を守るつもりは無い】人達が、
藤沢市役所を襲うかも、障がい者手当や移民手当出さないと。 November 11, 2025
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戦乱を起こすのはイスラエルだけではありません
アラブの土地にトルコの勢力圏ができるのを警戒するアラブ諸国は多いです
すでにガザ地区の再建にトルコとカタール(どちらもムスリム同胞団関係)に強く関与することにサウジとUAEは警戒心を示し、UAEに至ってはガザ地区に多額の人道支援を投じた結果生まれたガザ内部の武装勢力を、ハマスを排除した後にガザに残そうと動いています
すでにイスラエルとは別の所でガザの支配権を巡る争いが始まっているんですね
最悪今度はガザ内部でトルコ・カタールとサウジ・UAEの代理戦争化に陥りかねません November 11, 2025
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そういう、過去に被害者だったから今は何をしても良いんだ、的なクソ思考とかマジでなんの免罪符にもなりませんのにねえ
ハマスは最低だしそれを排除出来ないなら攻撃もやむ無しですわ https://t.co/qV5ysVzYLq November 11, 2025
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パレスチナ人になんの痛みも感じない人がいても、他人事ではない。東アジアでパレスチナを国家承認していないのは、もはや🇰🇷韓国と🇯🇵倭国のみ。さらに、🇵🇸ハマスをテロ認定しているのは倭国のみ。国連総会まえにもトランプ政権から脅しが届いたが、韓国が対米自立したら、倭国は🇮🇱ジェノサイド加盟国。 https://t.co/IIzejl3QOg November 11, 2025
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不思議過ぎる話…南アフリカがそんな冷たいことをする?難民として南アフリカに行ったガザ市民を受け入れない…😳!?
あのイスラエルがジェノサイドを犯したと言い張る南アフリカが?
そんな事は無いだろう?
何かの間違いだろう🙄?
ガザの味方だと思われていた南アフリカは、ガザの苦境を離れ飛行機で飛んだガザンを受け入れようとしない。ヨハネスバーグに到着したところで飛行機はターマックに停まったままガザンを外に出させてくれない…というのにはカラクリがある。
受け入れないように要請したのは何とPalestinian Authority らしい。
ガザ市民がガザから逃げ出してしまったら、パレスチナとしての難民の恩恵が受けられなくなるからか?自分達のパワーが弱まるからか?
こうしてハマスに散々利用されて苦しんだガザの人々は、PAにも引き続き利用され続ける運命なのだ。
What a miserable life 🥲 November 11, 2025
2RP
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