子育て世帯 トレンド
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2025.11.26 06:00
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年少扶養控除廃止した2012年から2人目以降が減ってる。
世帯所得別子供の人数見ればどの層が産まなくなってるかわかるよね。
よくもまぁ、所得制限もボリュームゾーンにライン引いたよね。
今じゃ子育て世帯の半分はひとりっ子。
少子化対策で年少扶養控除廃止。
失敗だよね。
うちは長男産まれたの2012年🫠
児童手当も所得制限で0になった世代🫠
恨み節ならいくらでも言える…🫠 November 11, 2025
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しかもこれ元々の約束は2万6千って事で扶養控除が廃止されたんだから子育て世帯にプラスになっているとは思えないのよね https://t.co/goHkc3zjZw November 11, 2025
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高市さん、6つの家計支援と注意点がコチラ
出典は、日経新聞
https://t.co/W5jJ6eHefA
💫子育て支援手当
→子ども1人あたり、20,000円
💫水道代減免・LPガス支援
→1世帯あたり、約10,000円
💫電気・ガス代補助(26年1~3月)
→1世帯あたり、約7,000円
💫電子クーポンやおこめ券
→1世帯あたり、約3,000円
💫ガソリン減税
→1世帯あたり、約12,000円
💫「年収のカベ」見直し
→納税者1人あたり約20,000~40,000円
減税や給付金がある一方で、
注意しなければいけない点があります。
\ わたしがとるべき行動って? /
🍀今回の経済対策では電気・ガス代の補助、
おこめ券やクーポン、
子育て世帯への一律給付など、
「家計を支える給付」が中心です。
しかし、支援は一時的であり、
毎月・毎年つづきません。
インフレが続くなかでは、
家計の土台づくりが欠かせません。
🍀よって、これからもインフレが続いても、
お金に困らないための行動・対策は
まず、毎月の支出を見える化し、
食費・日用品・サブスクなどの
固定費を最適化してムダがないか確認する。
次に、給付や補助で浮いた分を
貯金やNISAの積立に回すといった
“自動貯蓄”を作ることが大切です。
🍀とても重要なことは、
この給付や補助で浮いた分を
浪費に充てないことです。
「国からの減税や給付でお金が
ういたから、なんかいいモノ買おう♪」
という考え・行動は、残念ですが、
なかなかお金は貯まりません。
短期目線よりも
長期目線で
慎重に行動しましょう。
\ まとめだよ~! /
🌟高市さんによる21兆円規模の経済対策は、
クーポン配布や子育て世帯への一律給付、
電気・ガス補助など、物価高で苦しむ
家計を支える内容が中心です。
しかし、給付はずっと続きません。
短期的です。
🌟だからこそ、家庭に必要なのは、
「支援が終わっても困らない家計づくり」です。
特に若い20代はこれから結婚、出産、子育てなど
大きな金額が必要になる出来事がまっています。
固定費の見直しで支出のムダをへらし、
ういたお金を貯金・投資で将来に備える。
🌟さらに、収入アップにつながる
スキル習得や副業など、収入源を
増やす行動が安心を生みます。
国の支援に頼り切るのではなく、
家計の土台をアナタ自身で強くすることが
インフレ時代を生き抜く力になります。
\ まずは5分。できることやってみよう /
さいごまで読んでくれてありがとうございます!少しでも参考になったら、いいね、リポスト、フォローいただけるとうれしいです。アナタの1秒後、お金の不安が減る情報や、お金の知識が身につく情報を、日々発信しています😀✨ November 11, 2025
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ほんとうに、共学化を推進している自民党県議団のベテラン議員がこのような発信をするとは。私学利権で全国トップクラスの補助を行っておきながら、県立高校には予算削減・統廃合・別学高校の共学化などを押しつけ、厳しい状況に追い込んでいるのが現状です。地元向けのポーズとしか思えません。
教育委員会の共学化の理由を本気で信じるのであれば、ご自身の母校である城北埼玉も共学化すべきではありませんか。
また、「留守番禁止条例」の提出者として、埼玉県の子育て世帯に大きな不安を与えたことについて、いまだに説明責任を果たしていません。説明はいつ行われるのでしょうか。
#自民党県議団 #埼玉県議会 #小久保憲一 #滑川町 #嵐山町 #小川町 #ときがわ町 #西13区 #留守番禁止条例 #埼玉共学化反対 November 11, 2025
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ママ友が「副業やってて助かった」と話してくれて、
その言葉が妙に胸に残った。
突然の出費や、家族の予定の変化…
子育て世帯って予想外が多いからこそ、
収入源がひとつなのは怖いのかもしれない。 November 11, 2025
@ashitawawatashi 足元に小銭撒かれて白痴化が加速。
高校授業料→公立学校の廃止→少子化で窮する私学経営者の救済。子育て世帯が子育て終わる頃、何を言ってるか楽しみ。 November 11, 2025
批判されているのは「子育て世帯」ではなく、“バラマキ政策”そのものです。
夏の参院選でも、給付一辺倒は国民に響きませんでした。
それでも、議論を「子育て世帯への嫉妬」にすり替えるのは危険です。
「誰にバラまくか」ではなく、「バラマキを止める」が肝要。
「バラマキは増税のもと」です。 https://t.co/vDJxzzay9X November 11, 2025
国保保険料の軽減措置「高校生年代まで」に拡大、厚労省検討…子育て世帯の負担軽減狙う(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/wSkfpbVk9d November 11, 2025
国保保険料の軽減措置「高校生年代まで」に拡大、厚労省検討…子育て世帯の負担軽減狙う(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/35zkjBum6w November 11, 2025
@CDP2017 @edanoyukio0531 @fuku_tetsu @nagatsumaakira @seiji_ohsaka @junyaog @akutsu0626 @OogushiHiroshi @yamanoikazunori @kazuma_nakatani @yamahanaikuo @otsujikanako @yamazakimakoto @banrikaieda @shiomura @Waku2_ookawara @YoshidaHarumi @takagirentaro @ishibashi2010 @kishimakiko_j @sakurauchikoshi @isseiyamagishi @ochiaitakayuki @kikuta_official @kanametajima @tadatomoyoshida @YoshikawaHajime @chinami_niigata @KumagaiHiroto @sokuno2 @yunoki_m @michishitadaiki @shinatakeshi @honjosatoshi @20161023yousuke @konishihiroyuki @izmkenta @matsuo_akihiro @murata_kyonkyon @shun76450 @okada_katsuya @sakainatsumi724 @NODAYOSHI55 @shigetoku2 @tsujimotokiyomi @kurehaotsuki @eitakahashi1975 @MWatasou @RyuichiYoneyama @Sohno_Hajime 賛否分かれる“子育て1人2万円給付”「継続的に給付を」「不公平感がある」「給付は一時しのぎ」
https://t.co/S9AVaiBzuz
「一律給付が公平」「子育て世帯だけでなく全世代が苦しい」
https://t.co/RPSRB8pf6E
立憲は、(不公平感のない)「食卓応援給付金」をもっとアピールしてほしい。#立憲ボイス November 11, 2025
@On_Yasai 「温野菜の好きなところ」
清潔感のある店内で居心地も良く
あまり野菜が好きではない子供達も沢山食べてくれて子育て世帯にも嬉しい😆❤️
そしてお出汁の種類やお野菜やお肉の種類も多く
〆のご飯まで美味しく食べられる所💗
#温野菜の好きなところ November 11, 2025
→独身税
ニュースやSNSなどで、「独身税」こと「子ども・子育て支援金制度」が2026年4月から導入されると話題になっています。子育て世帯のみが制度の恩恵を受けることから「独身税」という言葉が広まりましたが、正確には全世代が社会保険料とあわせて費用負担する制度です。独身者だけに課せられる新たな税金ではありませんのでそこだけ要注意です。 November 11, 2025
国保保険料の軽減措置「高校生年代まで」に拡大、厚労省検討…子育て世帯の負担軽減狙う(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/GySZY2xS4n November 11, 2025
【高市首相の一ヵ月の実績】
⑴ ガソリン暫定税率廃止
⑵「103万円の壁」を160万円に引き上げ
⑶電気・ガスに冬期月5,000円×3ヶ月補助
⑷子育て世帯に子ども1人2万円
⑸医療・介護施設支援にに1兆円
⑹安保3文書を2025年度中に前倒し改定+防衛費GDP2%を2025年度予算で明記 November 11, 2025
【実は見落とされている、給食無償化最大の盲点】
無償化について話すと、「給食費を払えない子のことを考えるべき」という意見をよく頂きます。
でも、無償化で質が下がると、最も大きな影響を被るのは、実は家計が厳しいこどもだと考えています。
なぜか。
1️⃣家計が厳しいこどもの給食費は、既に無償です。
芦屋市には「就学援助」という仕組みがあり、給食費全額はもちろん、校外活動や学用品の費用などを市が補助しています(他の多くの自治体でも同様です)。生活保護世帯だけではなく、低所得世帯や家計急変世帯も対象です。
つまり、実は家計が厳しいこどもには、給食無償化の金銭的メリットはありません。もとから無償だからです。
2️⃣特に家計が厳しいこどもにとって、給食は大切な発達の土台です。
こどもにとって、食は大切な発達の土台。中には、3食で唯一給食だけがバランスの良い食事だという子もいます。家計が厳しいこどもには、そんなこどもも多いのではないでしょうか。
そんなこどもにとっては、むしろ給食の質は命綱と言うこともできるでしょう。
3️⃣給食無償化で質が下がってしまえば、家計が厳しいこどもへの影響は甚大です。
そして、これまで何度も述べてきたように、給食無償化の方法によっては、質が下がるリスクがあると私は考えています。
①②で示したように、給食に頼っているこどもたちにとって、自分たちには金銭的メリットがない給食無償化によって質が下がってしまうことになります。影響は本当に甚大なのではないでしょうか。これこそ、本末転倒です。
・・・
改めてですが、子育て世帯の経済的負担軽減は重要です。ただ、私たちは、こどもたちの健全な発達に責任があります。
どうか、こどもの視点に立って考えていただきたい。それは、単に「無償になればそれで良い」ではなく、「中身・質を大切に考える」ことではないでしょうか。
質を落とさない、制度設計を強く求めます。
あなたはどう思いますか。全国の現役のこどもたちや保護者の方々はもちろん、芦屋市の給食で育ったあなたも、ぜひコメントでお聞かせください。
じゃあどうすればいいか。私の考え、詳しくはコメント欄からnoteをご覧ください▶
#芦屋市長 #給食無償化 November 11, 2025
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