『 #エディントンへようこそ 』プロモーションで来日していた
#アリ・アスター 監督と#北村匠海 さんが対談 🤝✨

新作の製作意図やホアキンとの作品作りにまつわるエピソード、
そして監督のルーツまでたっぷり映画トークをして頂きました🎬🫧

#FILMAGA に掲載中の対談記事はこちらから☑️
https://t.co/dI8JqPjODG December 12, 2025

アリ・アスター監督とお話しちゃった！！
読んでね！！ https://t.co/FyXXy2gi0Z December 12, 2025

アリ・アスター製作×『哀れなるものたち』ヨルゴス・ランティモス監督による韓国産"拷問"映画『地球を守れ！』のリメイク映画『BUGONIA』、劇中で丸刈りにされるエマ・ストーンが、ランティモス監督の頭も丸刈りにするの微笑ましい...
2人ともとても似合ってる...
https://t.co/qaHb9P7yLk December 12, 2025

📢開催中📢

#アリ・アスター 監督最新作
映画『エディントンへようこそ』
12月12日(金)
公開記念キャンペーン

フォロー&リポストで
ムビチケ前売券(オンライン)を
5名様にプレゼント！

応募方法は引用元の投稿を✅
ご応募お待ちしております💕
#エディントンへようこそ https://t.co/1SKLwGfUqD December 12, 2025

📢本日23:59まで📢

#アリ・アスター 監督最新作
映画『エディントンへようこそ』
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ご応募お待ちしております💕
#エディントンへようこそ https://t.co/1SKLwGfmB5 December 12, 2025

"奇妙で、美しい映画"なら専売特許のスパイク・ジョーンズが監督、ゴッサムシティでジョーカーになったりアリ・アスターの元でおそれているボーになったりする前のホアキン・フェニックスが主演の、『her/世界でひとつの彼女』は1/9(金)より上映です。OSのハスキーボイスはスカーレット・ヨハンソン。 https://t.co/WcuAGUwIWq December 12, 2025

アリ・アスター監督「#エディントンへようこそ」コラボ試写会に参加いただいた皆様、お越しいただきありがとうございました！
「エディントンへようこそ」は、12月12日(金)公開！

トークショーの模様は、12月12日にPODCASTで配信予定。
ネタバレ満載なので映画鑑賞後にお聞きください。

#utamaru https://t.co/XOQsUmakc7 December 12, 2025

【11/28公開】『兄を持ち運べるサイズに』

ボロボロ泣いた。ゆるいのに、ダメなお兄ちゃんだと思ったのに。
突然兄が亡くなったと知った妹が、葬儀のために滋賀から三重へ向かう。ノンフィクションエッセイをもとにした映画。

死と愛と家族の物語で「家族とは」へのアンサーはアリ・アスターへのカウンターかと思った！笑
私も自分の兄弟や親のことを思い浮かべて、心の中の家族について考えました。

不器用でダメだが憎めないオダギリジョーさん×死の話というと、『ルームロンダリング』（これも結構すきな映画！）が思い出された。好きな映画でした！

#兄を持ち運べるサイズに December 12, 2025

#Filmarks さまご招待試写会💭😶‍🌫️
『#エディントンへようこそ』鑑賞。
アリ・アスター監督自身の「ココロのセラピー作品」として今回も挑んだ最高傑作！マスク警察市民と取り巻く陰謀論。あらゆる言葉のノイズ。嫁を「ウサちゃん🐰」と呼ぶ旦那。#NOJUSTICENOPEACE な現代西部劇×衝撃展開×大爆笑です！ https://t.co/BA5IT7Pbz5 December 12, 2025

奥山由之監督、アリ・アスター新作「エディントンへようこそ」の感想は？「映画館で見ながら初めて呼吸が苦しくなった」

▼記事詳細・写真はこちら
https://t.co/DqdFivVBtq

#アリアスター December 12, 2025

アリ・アスター監督の最新作『#エディントンへようこそ』は、『ヘレディタリー』や『ミッドサマー』のようなホラー映画ではありません。『ボーはおそれている』からホラー要素を抜いて、コメディ寄りにしたものだと思っていただければ良いかと思います。脂が乗った皮肉たっぷりで絶品でした。 https://t.co/gLEf32xmRn December 12, 2025

#エディントンへようこそ の試写会へ行ってきた😷
コロナ、陰謀論、カルト、選挙や他の要素も満載🤯
徐々に混沌と殺伐としていくエディントンと、ホアキン・フェニックスの絶妙な表情が良くてやられた🫶
後半の緊張感と変な登場人物達にヘトヘトになった🤣w
さすがアリ・アスター！冊子も貰えて嬉しい https://t.co/Th5HcRBx52 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』

鬼才アリ・アスター監督の最新作。
コロナ禍のアメリカの田舎町を舞台に、陰謀論が炸裂する。

序盤は退屈な展開が続くが、終盤がマジで面白い！
そこまで我慢するのだ！

『ボーはおそれている』好きはハマる…いるか知らんけど笑

#エディントンへようこそ https://t.co/fGSKso4ssw December 12, 2025

『#エディントンへようこそ』試写にて
COVID19が猛威を振るう中、喘息持ちの保安官はある決断をするのだが...
イマジネーションに任せて撮った前作から一転、調査と論理で体系的に狂気を構築する秀才アリ・アスターが帰ってきた！ 一見社会派だが、やはり個人の映画。ホアキンの焦燥ぶりに何を想う⁉︎ https://t.co/dCm510c99F December 12, 2025

『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』『ボーはおそれている』観たけど
キツい
特にボーの精神的ホラー、逃げ出したくなる
ホアキン・フェニックスが本当にすごいので
匠海さんが｢美しい狂気」と表現した
監督がこの世界をどう描くのか楽しみ
#エディントンへようこそ

#北村匠海
#アリ・アスター https://t.co/tI02Cd39bK December 12, 2025

『エディントンへようこそ』試写
アリ･アスターが描くツイッタランド。お得意の神経症描写で描くSNS時代のパラノイア…どの人物も、食卓を共にする家族にとっては何の関心もないことに執着している。対話可能性の消滅した現代を俯瞰するブラックコメディ。最高に笑えるのに目を背けたくなるほど切実だ https://t.co/YZhHzBb724 December 12, 2025

『エディントンへようこそ』試写。アリ･アスターが描くツイッタランド。お得意の神経症描写で描くSNS時代のパラノイア…どの人物も、食卓を共にする家族にとっては何の関心もないことに執着している。対話可能性の消滅した現代を俯瞰するブラックコメディ。最高に笑えるのに、目を背けたくなるほど真面目だ December 12, 2025

『エディントンへようこそ』
アフター6ジャンクション2コラボ試写会に
行ってきました。

あの…面白かったとか、笑ったとか本当に言いづらい。しかも、各々が各々「笑えねぇ！」で許せなかったり心を痛めかねない
そんな、超常現象とバッドトリップもオーバードーズも無いアリ・アスターの映画。
なまじ「わかるぞ？」「知ってるぞ？」な人や事が多い分本当にしんどい。

笑い声も終止「笑ってしまったけど…」という不安も含んでいた気がする。

あとさ、カメラ周り込みでキャラクターの背面に来だ途端、フォローするのTPSホラーゲームっぽくてほんとにやめて欲しい。

やめて欲しいと思ってたら
最後それを嬉々としてネタにしてくるのマジやめて。

#エディントンへようこそ
#アフター６ジャンクション
#utamaru December 12, 2025

🎥朝の新作映画紹介🎬

エディントンへようこそ

2025年 12月12日　ロードショー🎦

📝あらすじ・内容
2020年、コロナ禍でロックダウンされたアメリカ・ニューメキシコ州の小さな町エディントン。住民の不安と不満が高まる中、保安官ジョーと市長テッドとの対立がきっかけで、市長選を巡る争いが町を二分する社会的な対立を引き起こす。SNSにはフェイクニュースが飛び交い、陰謀論や暴力的な分断が拡大。そしてジョーの妻はカルト的な扇動動画に心を奪われ――。町全体が疑心暗鬼と憎悪、暴力への転落へと向かう、現代社会の“炎上”を描いた衝撃のスリラー。

🎭出演者／スタッフ
ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーン、オースティン・バトラー、ルーク・グライムス ほか
監督／脚本：アリ・アスター

#エディントンへようこそ
#映画 December 12, 2025

『落下の王国』見に行って本編と全く関係無い感想、予告編が「アリ・アスター監督最新作！」「シビルウォーの監督の最新作！」「韓国の百合っぽい最新作！」で、予告編から重いよ～って思ってたら「マ・ドンソク新作！悪魔祓い株式会社～！」って画面全部ぶっ飛ばしててありがとうって気持ちになった December 12, 2025