アリ・アスター 芸能人
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2025.11.23
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アリ・アスターに関するポスト数は前日に比べ113%増加しました。女性の比率は24%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「エディントンへようこそ」です。
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「映像が美しいだけではいけない。そのお手本は倭国映画にある」
12月に最新作『エディントンへようこそ』の公開を控えるアリ・アスター監督に、邦画の魅力と、映画の普遍的な美しさを語ってもらった。
https://t.co/BVDvdxEBID https://t.co/T6yITG2DjQ November 11, 2025
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@sdada22846341 いせまつさんならきっとこの映画を受け止めてくださると思ってました!!!すき!!!!!
(アリ・アスター作品も受け入れてくださったその度量の広さよ…) November 11, 2025
アリ・アスター監督も勧めてた黒沢清監督の"CURE"、見てなかったんだけどアマプラにあったので見てみました
悪意と不安感と緊張感が持続する"エクソシスト3"味と"羊たちの沈黙"味が強いイヤミスホラーでした
確かにあの不安感と緊張感の持続はアリ・アスター監督作品に通じるところかも
#やあやあ日和 November 11, 2025
おっはー! 今日の東京は曇りのち晴れ。気温は14〜10℃。
12月12日公開のアリ・アスター監督「エディントンへようこそ」をとても楽しみにしているのだが、このショート予告(というよりTVCMって感じ?)はとても面白いね♪
本編はきっとクセ強だと思うのでこの切り口good!
https://t.co/AJ6i9i5agQ November 11, 2025
アリ・アスター製作総指揮、『オーメン:ザ・ファースト』のアーカシャ・スティーヴンソン監督によるタイトル未定のホラー映画に、エマ・コリン、ハンター・シェイファー、ソフィー・ワイルドらの出演が決定。内容は未公表だが、バチェラーパーティが恐怖へと転落する物語になるという。 https://t.co/HI48MXe8kH November 11, 2025
「アフター・ザ・ハント」2回続けて見た(ストリーミングのいいところ)。大傑作。アメリカ映画のメインストリームで現実/現在から逃げずに闘ってるのは(トッド・フィールドと)アリ・アスターとルカ・グァダニーノだけだと思った。そしてこの醜悪な現実/現在を保身のために見過ごしてきた連中(映画人や批評家)には一生わからないだろう、とも。ウディ・アレンへのオマージュはオープニングクレジットとエンドクレジットと風景ショットの素早い切り替え(以前からグァダニーノはよくやってた)とキャスティングだけで(そもそもアレンは2時間20分の映画を撮らない)、これはアレンとローナン・ファロー、つまりEveryone Says I Love Youの世界から20年で人狩りだらけの世界へと転じた2010年代後半のアメリカをそのまま描いた作品だった。ジュリア・ロバーツを復讐執行人として描く欲望を抑えてあのラストにもっていったグァダニーノは狡いけどお見事。最後の「カット」の声が、あの悪夢のような時代に終わりを告げる November 11, 2025
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