アリ・アスター 芸能人
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2025.11.23 13:00
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「アフター・ザ・ハント」2回続けて見た(ストリーミングのいいところ)。大傑作。アメリカ映画のメインストリームで現実/現在から逃げずに闘ってるのは(トッド・フィールドと)アリ・アスターとルカ・グァダニーノだけだと思った。そしてこの醜悪な現実/現在を保身のために見過ごしてきた連中(映画人や批評家)には一生わからないだろう、とも。ウディ・アレンへのオマージュはオープニングクレジットとエンドクレジットと風景ショットの素早い切り替え(以前からグァダニーノはよくやってた)とキャスティングだけで(そもそもアレンは2時間20分の映画を撮らない)、これはアレンとローナン・ファロー、つまりEveryone Says I Love Youの世界から20年で人狩りだらけの世界へと転じた2010年代後半のアメリカをそのまま描いた作品だった。ジュリア・ロバーツを復讐執行人として描く欲望を抑えてあのラストにもっていったグァダニーノは狡いけどお見事。最後の「カット」の声が、あの悪夢のような時代に終わりを告げる November 11, 2025
「映像が美しいだけではいけない。そのお手本は倭国映画にある」
12月に最新作『エディントンへようこそ』の公開を控えるアリ・アスター監督に、邦画の魅力と、映画の普遍的な美しさを語ってもらった。
https://t.co/BVDvdxEBID https://t.co/T6yITG2DjQ November 11, 2025
アリ・アスター監督も勧めてた黒沢清監督の"CURE"、見てなかったんだけどアマプラにあったので見てみました
悪意と不安感と緊張感が持続する"エクソシスト3"味と"羊たちの沈黙"味が強いイヤミスホラーでした
確かにあの不安感と緊張感の持続はアリ・アスター監督作品に通じるところかも
#やあやあ日和 November 11, 2025
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