1
あれから
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「不安で家でゲームも出来ねぇ」
:家の隅っこゲームマニア連合
ーーーー
もう少しであれから1年が経とうとしています。 https://t.co/asDprqk7F1 https://t.co/eChe5lXSii November 11, 2025
1,520RP
🚨ニューヨーク地下鉄で、あまりに凄惨な事件が起きてから半年....
29歳の普通の女性が、移民の男に突然火をつけられ、車内で生きたまま焼かれてしまいました🔥😱
しかも加害者は火を煽るように空気を送りながら🔥、女性が燃え続けるのをじっと眺めていたといいます…。その様子は監視カメラにすべて映っていました。
事件はFトレインの終点「コニーアイランド駅」で発生。警察によると、犯人は車内で寝ていた女性に近づき、意味も理由もなく突然火を放ちました。警察が駆けつけて火は消し止められましたが、すでに手遅れ。現場で女性の死亡が確認されました…。
さらに衝撃なのは、事件後に犯人がベンチに座ってそのまま燃える女性を見つめていたという点😨
犯人はグアテマラ出身の移民で、「サンクチュアリ・シティ」と呼ばれる寛容な移民政策の都市であるニューヨークに滞在していました。だからこそ、こんな恐ろしい事件が起きても移民問題として正面から扱われない…。
女性の命が踏みにじられたのに、フェミニストや左派勢力からはなぜか沈黙が続いています💢
「普通の女性が焼き殺されても、なぜ誰も怒らないのか?」「女性の権利って都合の良い時だけ?」と告発する声がSNSで広がり、現地では怒りが噴き出しています。あれから半年ニューヨークの状態は更に悪化しています。
この事件、どう思いますか?次は自分の街かもしれません。🛑 November 11, 2025
977RP
参政党公認証☘️🍊
2007年の4月。
二人で始めた政治活動。
まさか、神谷議員から公認証を貰う日が来るなんて
夢にも思わなかった。
あれから18年。
数えきれない批判を浴びながら
それをエネルギーにかえて
よく
ここまで来たもんだ。
本日、議員会館にて
神谷代表と、あらためて何度も握手した。
期待に応えられず悔しかったこと、
みんなの喜ぶ顔を見て嬉しかったこと、
18年間の想い出が、
私の中で、一気に駆け抜けていきました。
準備万端、
私にしかできない事を貫いて参ります。
どうかご支援よろしくお願いします🍊 November 11, 2025
968RP
来年の1月、倭国社会に「革命」を起こします。その発表できる日が、今は心の底から楽しみです。
6年前の今頃、僕は人生のどん底にいました。全てを失い、絶望の中、踏ん張れたのは、皆のおかげです。
あれから時間が経ち、やっと恩を返す時がきました。必ず社会が変わります。楽しみしていて下さい。 November 11, 2025
673RP
『ポケットモンスター サン・ムーン』9周年おめでとうございます㊗️
3DSはどこに行くにも持ち歩いてて、行った先での対戦や交換などなど、沢山の思い出があります。
育てたポケモン達と一緒にバトルツリーを延々と昇るのも楽しかったなあ。
あれから9周年って、ちょっとびっくりしちゃいますね! https://t.co/GIsZXVsnds November 11, 2025
311RP
超党派で年金を考える勉強会を通常国会からやってきましたが、この会をさらに発展させて続けていきたいと思っています。
2004年の年金制度改革で、これで年金制度は100年安心ですということになりましたが、あれからわずか25年で、基礎年金の所得代替率が大幅に低下して大変だ、ということになってしまいました。
そもそも「年金制度は破綻しません」と政府は言い続けてきましたが、それは年金制度が破綻しないように年金給付を減らす仕組みができたから年金制度は破綻しませんと言っているのであって、その年金に頼っていたら「年金生活は破綻します」。
制度を守っても生活が守れなければ、それは意味がありません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。
かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。
イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらってから、では、どうしましょうかと第二段階で改革案を議論するという方法を取りました。
私たちも、まず、厚労省の大本営発表ではない、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫ですかということを考えてもらおうと思っています。
そのために、近日中にホームページを立ち上げて、年金に関する情報を逐一、出していきたいと思います。
そして、国民の皆さんに、まず、年金について知っていただき、考えていただいた上で、どういう方向で改革していくのが望ましいか、現実に実現できる改革とはどんなものなのか、一緒に考えていきたいと思います。 November 11, 2025
289RP
知事のことを一度も悪いと思ったことはありません
私たちは斎藤知事が良いのです
さいとう知事でなければ県政の改革はできません 知事にしがらみが無い分、私たち県民が絡みついて後押ししていきます!
あれから1年これからも見守っています https://t.co/X7DJxa6raN November 11, 2025
180RP
【 #存立危機事態・ #台湾有事 】
まだ読んだことのない方はね一度目を通してくださいね。
高市さんがあいまいな、表現をぼかした回答をするたびにしつこく岡田さんが特定させようとしてましたんでね。
〇岡田委員 新しい外交を切り開きたいと いう総理の思いは分かります。だけれども、前任 者たちに対する敬意というものもしっかり持ちながらやっていただきたいというふうに思います。
さて、二番目の存立危機事態について、少し時間をかけて議論したいというふうに思っています。
実は、十年前にこの法律ができたときに、私は 野党の代表でした。そのときの私の思いを申し上げますと、従来の個別的自衛権では対応できない事例があるということは認識していました。
例えば、もう既に米軍が戦っているときに、米 軍と自衛隊が共同で対処している、米艦が攻撃されたときに、自衛隊は、倭国自身は武力攻撃を受けていないという段階で、それを放置するというわけにはいきませんから、これをどういうふうに説明すべきか。
一つは、個別的自衛権の解釈を拡張するという考え方。もう一つは、集団的自衛権を制限して認めるという考え方。両様あり得るなというふうに思っておりました。自民党の中には、全面的な集団的自衛権を認めるべきだという議論もかなりあったと思うんです。
そういう中で、安倍さんが出してきたのが、この存立危機事態という考え方でした。我が国と密 接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態ということであります。
我々は、この概念がかなり曖昧であると。例えば、我が国の存立が脅かされる、これはどういう 意味だろうか。それから、国民の基本的権利が根底から覆される明白な危険、これも非常に抽象的な概念ですね。だから、武力攻撃事態みたいに我が国が攻撃されたというものと比べるとかなり抽 象的な概念ですから、これで果たして限定になっているんだろうかと。
多くの法制局長官経験者とか著名な憲法学者が、違憲ではないかというふうに疑義を呈されました。
そういう中で、私たちもこの法案には反対をしたということであります。
ただ、あれから十年たって、いろいろな事実が積み重なっていることも事実。白紙でゼロから議論し直すことはできないということも分かってい ます。そういう中でどういう対応をすべきかということは、これから党の中でしっかり議論してい きたい。この法文で本当に憲法違反にならないのかどうか、そして運用はどうなのか、そういうことは議論していきたい。これが今の私たちの基本的スタンスであります。
そこで、総理にまず確認したいのは、この存立 危機事態、いわゆる限定した集団的自衛権の行使ですね、これ以外の集団的自衛権の行使、つまり、限定のない集団的自衛権の行使は違憲である、これは従来の政府の考え方だったと思いますが、そういう考え方は維持されていますか。
〇高市内閣総理大臣 憲法上、我が国による武力の行使が許容されるのは、いわゆる三要件を満たす場合の自衛の措置としての武力の行使に限られます。そして、この三要件は国際的に見ても他に例のない極めて厳しい基準でありまして、その時 々の内閣が恣意的に解釈できるようなものではないと思っております。
先ほど来、存立危機事態における武力の行使についてお話がございましたが、これも限定された集団的自衛権の行使、すなわち、あくまでも我が国を防衛するためのやむを得ない必要最小限度の自衛の措置としての武力の行使に限られていて、 集団的自衛権の行使一般を認めるものではなく、 他国を防衛すること自体を目的とする集団的自衛 権の行使は認められないという政府の見解に変更はございません。
〇岡田委員 要するに、憲法違反になってしまうということですね、認められないというこ とは。この存立危機事態を踏み外したようなことがあると、これは法律違反だけではなくて憲法違反になるわけです。
ということは、この存立危機事態の運用というのは、やはり厳格に、限定的に考えなきゃいけない、それを踏み外したときには単に法令違反ではなくて憲法違反になる、そういう認識でよろしいですね。
〇高市内閣総理大臣 その政府見解を踏襲いたしております。
〇岡田委員 それでは次に、平成二十七年 九月十四日の当時の公明党の山口代表と安倍総理、法制局長官との特別委員会におけるやり取り、ここに持ってまいりました。
読み上げますと、これは抜粋ですけれども、武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるもの。それから、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどという海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。存立危機事態に該当するのにかか わらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えています。
つまり、これは、存立危機事態と武力攻撃事態というのはほぼ重なり合うということを言っているわけですね。
こういう法制局長官の当時の答弁ですが、法制局長官にお聞きしたいと思いますが、現在でもこの答弁を維持されていますか。
〇岩尾政府特別補佐人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、平成二十七年九月十四日、参議院、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会におきまして、当時、横畠内閣法制局長官はこのように述べました。
新三要件の下で認められる武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法第八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるものであり、他国防衛の権利として観念される国際法上の集団的自衛権一般の行使を認めるものではなく、また、我が国防衛のための必要最小限度を超える、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどといういわゆる海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。
また、さらに、
いわゆるホルムズ海峡の事例のように、他国に対する武力攻撃それ自体によって国民に我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことになるという例外的な場合が考えられるということは否定できませんが、実際に起こり得る事態というものを考えますと、存立危機事態に該当するのにかかわらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えられると述べております。
このように承知しておりますが、これらの答弁で述べられました見解に変わりはございません。
〇岡田委員 当時の与党であった公明党の委員長と、そして総理、内閣法制局長官のやり取 り、これは非常に重みのあるものですね。
今、法制局長官は答弁を維持しているというふうにおっしゃったわけですが、総理も同じですね。
〇高市内閣総理大臣 法制局長官が述べられたとおり、平成二十七年九月十四日の委員会で当時の長官が述べられた見解について、変わりはございません。
〇岡田委員 それでは、そういった答弁があるにもかかわらず、私は、一部の政治家の非常 に不用意な発言が相次いでいるというふうに思うわけですね。
例えば、失礼ですが、高市総理、一年前の総裁選挙でこう述べておられるんですよ。中国による台湾の海上封鎖が発生した場合を問われて、存立危機事態になるかもしれないと発言されました。
私も、絶対ないと言うつもりはないんです。だけれども、これはどういう場合に存立危機事態になるというふうにお考えだったんですか。お聞かせください。
〇高市内閣総理大臣 台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するというのが従来からの一貫した立場でございます。
その上で、一般論として申し上げますけれども、今、岡田委員も、絶対にないとは言えないとおっしゃっておられました。いかなる事態が存立危機 事態に該当するかというのは、実際にその発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報 を総合して判断しなければならないと考えております。
存立危機事態の定義については、ここで申し述べますと時間を取りますが、事態対処法第二条第四項にあるとおりでございます。
〇岡田委員 海上封鎖をした場合、存立危 機事態になるかもしれないというふうにおっしゃっているわけですね。
例えば、台湾とフィリピンの間のバシー海峡、これを封鎖されたという場合に、でも、それは迂回すれば、何日間か余分にかかるかもしれませんが、別に倭国に対してエネルギーや食料が途絶えるということは基本的にありませんよね。だから、どういう場合に存立危機事態になるのかということをお聞きしたいんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 これはやはり他国に、台湾でしたら他の地域と申し上げた方がいいかもしれませんが、あのときはたしか台湾有事に関する議論であったと思います。台湾に対して武力攻撃が発生する。海上封鎖というのも、戦艦で行い、そしてまた他の手段も合わせて対応した場合には武力行使が生じ得る話でございます。
例えば、その海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかのほかの武力行使が行われる、こういった事態も想定されることでございますので、そのときに生じた事態、いかなる事態が生じたかということの情報を総合的に判断しなければならないと思っております。
単に民間の船を並べてそこを通りにくくするといったこと、それはそういった存立危機事態には当たらないんだと思いますけれども、実際に、これがいわゆる戦争という状況の中での海上封鎖であり、またドローンも飛び、いろいろな状況が起きた場合、これはまた別の見方ができると考えます。
〇岡田委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはな らないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危 機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月に ワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域が どこになるか分かりません、あるいは全体になるかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、私は述べられていることは極めて問題だと思うんですが、総理、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 麻生副総裁の発言については内閣総理大臣としてはコメントいたしませんが、 ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います。
先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。例えば、台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。
実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます。法律の条文どおりであるかと思っております。
〇岡田委員 ちょっと最後の表現がよく分からなかったんです。武力攻撃が発生したら存立 危機事態に当たる、どういう意味ですか。武力攻撃が誰に発生することを言っておられるんですか。
〇高市内閣総理大臣 武力攻撃が発生をして、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合という条文どおりでございます。
〇岡田委員 だから、我が国の存立が脅かされるかどうか、それから国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるかどうか、その判断の問題ですね。それをいろいろな要素を勘案して考えなきゃいけないという総理の答弁では、これは規範としての、条文としての意味がないんじゃないかと思うんですよ。 もっと明確でなければ、結局どれだけのこともできてしまうということになりかねないと思うんですね。
もう一つ申し上げておくと、これは朝鮮半島有事も含めて近隣で有事が発生した場合に、倭国国政府として最もやらなきゃいけないことは何か。 それは、そこに住む在留邦人を無事に安全なところに移動させるということがまず必要になると思うんですね。でも、自らが存立危機事態であるといって武力行使したら、そういうこともより困難になってしまう可能性が高いじゃないですか。だから、余り軽々に武力行使、武力行使と私は言うべきじゃないと思うんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 そういう事態が起きたときに邦人救出をする、これが我が国にとって最大の責務でもあり、優先事項でもあります。ただ、そのときにも安全を確保しなきゃいけないというのは事実でございます。
軽々に武力行使、武力行使と言うとおっしゃいますけれども、最悪の事態も想定しておかなければならない。それほどいわゆる台湾有事というものは深刻な状況に今至っていると思っております。 実際に発生した場合にどういうことが起こっていくのか、そういうシミュレーションをしていけば、 最悪の事態というものはこれは想定しておかなきゃいけないということでございます。即これを存立危機事態だと認定して、倭国が武力行使を行うということではございません。
〇岡田委員 ですから、慎重な運用が求められる。やはり大事なのは、まずは在留邦人を無 事に移動させること。これは台湾有事に限りません。朝鮮半島有事でも同じだと私は思います。
それから、有事がもし発生した場合に、例えば近隣の国々、非常に私たちにとって大事な国々です、あるいは地域も含めてですね、そういうときに大量の避難民が発生する、恐らく数十万、数百万の単位で発生するということになります。それを無事に移動させて倭国が引き取るということも極めて重要だと思うんですね。ウクライナ危機のときに、ドイツを始めとするヨーロッパの国々が避難民をしっかりと受け止めたということですが、同じようなことが起こる可能性がある。そのとき に倭国自身が武力行使をしていたら、そういう活 動にも極めて差し障りが出てくる可能性が高いですよね。
そういうこともトータル含めて、やはり存立危機事態の認定、武力の行使ということは慎重に考えていかなければいけないと私は思うんですが、余りにも軽々しく言い過ぎていませんか。いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 まず邦人の救出をしなきゃいけないということは確かでございます。それが 最も優先すべきことでございます。
存立危機事態の認定に際しまして、個別具体的な状況に即して、主に、攻撃国の意思、能力、事態の規模、態様などの要素を総合的に考慮して、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性ですとか、それから国民が被ることになる犠牲の深刻性そして重大性などから判断するということ、これは判断するべきものだと考えておりますので、政府として持ち得る全ての情報を総合して判断する、これは当然のことだと思っております。
〇岡田委員 武力の行使をするということについて、私は、余りにも大きな裁量の余地を政 府に与えている、今おっしゃった基準というのは、国会でも答弁されていますが、どうにでも読めるような、そういう基準だと思うんですね。
国会も事前ないしは事後に承認することになっていますよね、存立危機事態。そのときに判断のしようがないじゃないですか。やはりもう少し明確な基準で判断していかなければいけないんじゃないかというふうに私は思っています。そういう意味で今日の議論を申し上げました。
もう一つ、いろいろなシミュレーションを、米軍と自衛隊が一緒になって活動するシミュレーションをやっておられると思うんですね。これは、例えば二〇二二年の2プラス2の共同発表の中でも、そういうものが進展していることを歓迎したという表現が出てきます。具体的にいろいろおやりになっていると思うんですね。
そのときに気になるのは、自衛隊は存立危機事態に限って武力行使できるんだということがきちんと前提となってそういった共同訓練などが行われているのかどうか。高市総理の最初の答弁で、世界で最も偉大な日米同盟、何か制限なく、イギリスと同じようなことができるような、そういう印象すら与えるわけですが、そこのところは、きちっと米国に対して、こういう限界が憲法上あるいは国の考え方としてあるんだということはお伝えになっていますね。
〇高市内閣総理大臣 これは、私も自民党総裁選挙のときからも申し上げてきたことなんですが、日米防衛協力のための指針、いわゆるガイドラインですね、ここでも、自衛隊及び米軍の活動において、各々の憲法及びその時々において適用のある国内法令並びに国家安全保障政策の基本的な方針に従って行われるということが明記されています。これは日米共通の認識でございます。
だからこそ、米軍というのは、倭国が仮に攻撃をされたようなときにあっても、自衛隊の前に出て戦ってくれる存在じゃありません。まずは自衛隊が自ら国民及びその領域を守り、そして、米軍はこれを支援し又は補完するとなっておりますので、その認識は日米共通であると思っております。また、倭国が憲法及び国内法を守らなきゃいけない、これは日米のガイドラインに書いてありますから、共通の認識であると考えております。
〇岡田委員 次に、ちょっと短くやりたいんですが、在日米軍基地からの直接出撃について 少し議論したいと思います。
岸総理とハーター国務長官の間の交換公文で、 在日米軍基地から直接出撃する場合には、倭国政府と事前に協議しなければいけないということになっています。これは、実は密約の一つの内容として議論されたところでもあったわけですが、これに関連して。
倭国周辺の有事ということを考えたときに、重要影響事態の認定とか存立危機事態の認定よりも前に、手前に、この直接発進についての協議というのは行われる可能性というのはあると思うんですね。これは、かなり厳しい決断を倭国政府あるいは総理に迫るものになると思うんです。日米同盟の最も骨格の部分ですから、米軍基地を倭国に維持して使えるようにするというのは。だから、そう簡単にノーと言える問題ではありません。
でも、これを認めれば、結局、倭国が反撃を受ける、攻撃を受けるリスクが非常に高まるという中で、これを決断しなきゃいけない。そういう重大な決断を迫られることがあるという御認識はお持ちですね。
〇高市内閣総理大臣 もうこれは本当に、そうなれば重大な決断でございます。国家国民の皆様の存亡が懸かっているぐらい重大な決断でございます。その認識は持っております。 November 11, 2025
170RP
本日の1年前…
斎藤知事は県庁に戻って来られました😭
このお姿に、知事の想いが溢れてます🥹
あれから1年。物凄いスピードで知事は兵庫県政を前に進めました。
県民も知らない兵庫県の魅力を沢山教えていただいた。これからは私たちが兵庫を守る💪🏻
#さいとう知事ありがとう
#兵庫の躍動を止めない https://t.co/WhaxSrT6kG November 11, 2025
170RP
工業力、軍事力、国土の広さ…。圧倒的な差があるにもかかわらず、倭国は精神論を振りかざしてアメリカとの無謀な戦争に突き進んで行った。
あれから90年。為政者たちは中国を相手にまったく同じ失敗を繰り返そうとしている。 November 11, 2025
159RP
私はフジファブリックというバンドに憧れてバンドを始めました。その中でも富士五湖文化センターでのライブが特に好きで、DVDを何度も再生した記憶があります。DVDを見ながら「自分も地元のホールでライブしてみたいな」と漠然と思っていました。
その後、ほどなくして、高校で組んだバンドで花巻市文化会館のステージに立ちました。約1,000人入る大ホールにお客さんは10人もいませんでした。
その時、伽藍とした客席を見ながら「ライブはできたけど、こういう事ではなくて…いつか志村さんみたいに、自分たちのお客さんでここをいっぱいにしたい」という目標(と言っては大きすぎるから夢ですね)を再設定しました。
あれから11年が経ち、気付けばメジャーデビュー3周年を日比谷野音で迎えていました(チケットも売り切れて嬉しかった)。
そして、念願叶って今年の12月6日(土)、遂に花巻市文化会館でのライブを行う事にしました。全部がこの日に繋がっている気がするんだ。
東京から約500km、新幹線と電車で3時間かかります。それでも「来て良かった」と思ってもらえる様なライブをする。夢が叶う瞬間を目撃しに来てください。
チケット残りわずかです。
____________
"𝐂𝐨𝐝𝐲・𝐋𝐞𝐞(李) 𝐋𝐢𝐯𝐞 𝐚𝐭 花巻市文化会館"
2025.12.06(SAT)
OPEN 15:45 START 16:30
TICKET ¥5,000
https://t.co/ocpxuwjFke November 11, 2025
156RP
🌿案山子だった私
私は、生まれながらにして先天性の免疫異常を抱えていた。小学生の頃、皮膚が剥がれ落ちる症状に、同級生たちは「気持ち悪い」と顔をしかめた。だから、私はいつも両手を固く握りしめていた。見られないように、触れられないように。
治ると信じて、長く大学病院に通った。でも、21歳のとき、医師から告げられた。「治りません。薬を続けても、やめても命はありません」。その言葉通り、私は多臓器不全を起こし、死の淵をさまよった。
それでも、生きた。
32歳になったある日、激しい頭痛に襲われ救急搬送された。診断は脳腫瘍と脳内出血。左目の奥に、野球のボールほどの悪性腫瘍が潜んでいた。4ヶ月の入院生活。私はまた、生かされた。
生まれてからずっと、病気と共に生きてきた。けれど、近頃は穏やかな日々が続いていた。病も、私の命を狙うのを諦めたのかもしれない。そんな矢先、去年の11月20日、突然両足の感覚が消えた。新薬の副作用だった。高熱にうなされ、両足は大木のように腫れ上がった。熱が下がったとき、もう両足の感覚はなかった。
退院後、床を這う生活が始まった。まるで赤ん坊に戻ったようだった。発熱、倦怠感、痛み。それでも私は生きるために車椅子に乗った。街を走る。迷惑そうな視線と、時折出会う優しさの狭間を縫って。
数ヶ月後、転機が訪れた。左足に、痛み以外の感覚が戻ってきた。足が地面に触れている。それだけで涙が出た。病院に相談し、左足を装具で固め、車椅子を降りた。松葉杖の生活。案山子になった。感覚のない右足を引きずりながら、案山子のように街を歩いた。バランスを崩し、額を切った。それでも前だけを見て歩き続けた。
そして、ある日。右足の指先に感覚が戻った。床を感じる足先に、私は感動した。そして、杖を捨てた。
あれから一年。私は今、両足で大地を踏みしめている。多くの出会い、励まし、祈りが私を支えてくれた。また、生かされた。
病気になった人はよく言う。「病気になって学ばせてもらった。得るものは大きかった」と。私もその言葉に異論はない。けれど、病気は美談にはできない。そこには、語り尽くせぬ苦しみがある。
それでも、生かされた命だ。偶然ではなく、必然だとするならば――この経験を生かし、誰かの弱さや痛みに寄り添っていきたい。寛解という目標は果たせなかった。だが、私は誓う。必ず乗り越えてみせる。それが、私の使命ならば。 November 11, 2025
153RP
「あの最高バディが!
スクリーンに帰ってきたァーーーッ!
あれから1年…今度の舞台は……
東 京!!!(クソデカ文字)
ゲゲ郎「まずいことになったのう…」
あの怨念が
水木「俺達でやるしかねぇだろ」
新たな事件が
鬼太郎「ばぶぅ!!」
鬼太郎誕生日 ―狂骨の逆襲―
劇場へ急げ!!」
とかやってほしい November 11, 2025
151RP
懐かしいポスト、中学生の息子さんの素敵な動画をリポスト。先の選挙から5ヶ月後、お母様に久々に再会。暑かった夏も、今はすっかり晩秋。あれから5ヶ月経ったんですね。動画、簡潔に、わかりやすくまとめてくれて本当にありがとう!これからも応援よろしくお願いします。この先の倭国を担ってくれる子供たち、若者たちのために、豊かで、強い倭国を残したい。繋いで行ってもらいたい。私はそのためにできることをやる! November 11, 2025
149RP
1年前の兵庫県知事選挙。
あの日、私は現場にいました。
握手もしていただき、
直接「おめでとうございます」とお伝えできた瞬間は、
今でも鮮明に覚えています。
その後のスピーチ。
目の前には芦屋市の高島市長。
隣には、当時の伊丹市長と宝塚市長が
神妙な表情で並んで立っていたのが、とても印象的でした。
あれから、もう1年。
本当に時間が経つのは早いものです。
#さいとう知事ありがとう November 11, 2025
137RP
『フェイクマミー』第7話🏕️
☝️名(迷)探偵ササエルの再来
☝️僕もです(照)
☝️ササエル電話は基本ワンコール出てるタイプ
☝️と思ったら電話出ない
☝️本橋慎吾さんもササエル呼び
以上現場からです。
☝️ペン回しあれから全然出てこない
来週もお楽しみに🫶
@fake_mommy_tbs
#中村蒼 #フェイクマミー https://t.co/ajkZU0kkVV November 11, 2025
125RP
スガさん!!私が初めて大勢の人が聴けるものでお話をさせていただいたのは、スガさんが声をかけてくださったJ-WAVEでした😭
あれから長い時間が流れました
ずっと見守ってくださって本当にありがとうございます! https://t.co/LTDtHNRIKt November 11, 2025
122RP
今日は素晴らしい日です🎈
2025年 足して9(Q)の年であり、
どちらから読んでも91119
足して21
#ブラックジャック
トランプカードゲーム🃏
11月19日
ミラー🪞
9111です。
@okabaeri9111
@ALOHA1717Q
世界中の愛国者は2021年1月8日(全員ではない)に一斉凍結されました。あれから、#1776日 が経ちました。
アメリカ独立記念日
世界中の愛国者は苦労し、ずっと絶えてきました。
これまでの努力の成果を待っています🐸🍿
@realDonaldTrump November 11, 2025
100RP
あれからもう3年なんですね🎉
素晴らしい景色をありがとうございます🗻
また行きたくなって来たなぁ🥰
#HOTJAPAN
#HOTJAPANwithJO1
#JO1 @official_jo1 https://t.co/dPI6U1KNLn November 11, 2025
96RP
#僕だけの天使を見つけた公演 初日!
ありがとうございました!
初めてのミーティングは夏の前でした。
あれから今日が来る想像がつかなかったけど、夢見心地で迎えた今日は一緒忘れられない日になりました🫶
あなただけの天使のいい所をたくさん見つけてもらえる公演になりますように🪽 https://t.co/8EUwWab7ih https://t.co/2DDGFFk8NV November 11, 2025
92RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



