ノーベル賞 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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意外と知られていないんですが、
「公式だけで走り抜けてきた子」が最後にぶつかる壁って、本当に高いです。
漫画「数字であそぼ。」の主人公・紺野くん。
舞台は「吉田大学」(どう見ても京大モデル)。
地方では神童と呼ばれ、一回見たら記憶できる力だけで中学も高校も大学受験も無双したタイプです。
でも物理学者になってノーベル賞を取ると意気揚々して、大学に入った瞬間、世界が一変します。
公式が通じない。
パターンが通じない。
「なぜそうなるのか」を理解しないと、一歩も進めない。
数学が「覚える科目」ではなく「考える科目」である現実を、彼は大学で初めて突きつけられます。
そしてショックのあまり二度留年。
「理解する数学」に向き合うところから、すべてをやり直すことに。
(注:この漫画好きで読んでいますが、数式は理解できないです🤣)
……これ、漫画の世界のようで、教育現場では本当に起きています。
中学受験でも、
公式だけ覚えて「当てはめて正解」する子ほど、
5年・6年以降で伸び悩む。
いま解けているように見えても、
実は「理解している」のではなく「当てはめている」だけだからです。
算数の本質は公式ではなく「考え方」。
公式は導き出したものなんです。
なぜそうなるのか、どんな場面で使うのか、使わない時はどう考えるのか。
暗記は悪ではありません。
ただ、暗記「だけ」で走り続けると、どこかで必ず立ち止まる瞬間が来ます。
紺野くんが大学で気づいたことを、
子どもたちにはもっと早く気づいてほしい。(もちろん大学で気づいて、そこから頑張っている紺野くんは素晴らしいです。)
算数は、理解すればするほど自由になる科目です。
未来で苦しまないためにも、いまの段階で「考える習慣」を育てることが何よりの武器になります。 November 11, 2025
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やくしまるえつこにFuture Bass歌わそうぜって最初に言った人にノーベル賞か何かあげてやって欲しい。良すぎて鼻詰まり治った。
【ワンス・アポン・ア・塊魂】素敵ソングMV 『DIVER』やくしまるえつこ https://t.co/ok7pJIqZEL @YouTubeより November 11, 2025
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中国が各国に行ってきた経済的威圧は、G7やEUが示す「主権的選択を脅かす行為」と根本的に相いれない。
しかも、その“理由”の多くが常識では説明できない。
ノーベル賞受賞者への反発でノルウェーに制裁
台湾表記を理由にリトアニアへ圧力
豪州が独自に調査を求めただけで輸入制限
いずれも国家の当然の判断を封じようとするものだ。
主権をねじ曲げるための経済カードは、国際ルールへの挑戦そのもの。倭国も曖昧にせず、こうした手法の不当性を堂々と指摘し続けるべきじゃないか?
「高市のせいで中国ガー」じゃないんだよ。
そもそも中国の経済的威圧こそを何故批判せんのだよ?
ワシに言わせりゃ、すまんが、頭がおかしいわ。 November 11, 2025
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「不安は、消そうとすればするほど強くなる」
これは心理学の皮肉な真実であり、脳の絶対的なルールです。
映画『ビューティフル・マインド』のモデルとなった天才数学者ジョン・ナッシュ。
彼は重度の統合失調症と闘い、どうやって正気を取り戻し、ノーベル賞まで登り詰めたのか?
彼がたどり着いた答えは、戦うことでも、克服することでもなく、
ただ「あるものを餓死させる」ことでした。
もしあなたが、夜な夜な「一人反省会」をしてしまうなら、知らず知らずのうちに脳内でモンスターを育ててしまっているかもしれません。
天才がたどり着いた、あまりにシンプルで本質的な「メンタル回復の極意」を解説します▼ November 11, 2025
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そういや、あとこれもまとめようと思っているけど。
「iPS細胞(再生医療)」って、
マジでどうなったの? というお話。
山中教授がノーベル賞(2012年)を受賞され、
「夢の技術だ!」と国が
「1000億円」単位のカネをブッ込んだ。
あれから10年以上。パーキンソン病とか、
一部で「治験(臨床研究)」は始まってる。
でも、「産業(ビジネス)」として、
倭国は世界に勝てているのか?
結論、なぜ「実用化」がこんなに遅いのか?
カラクリは「カネ」と「規制」だ。
カネ(コスト):
iPS細胞を作る「製造コスト」が
アホみたいに高い。保険適用できるレベルじゃない。
規制:
倭国は「安全性」を重視するあまり、
規制(ルール)が厳しすぎて、
ベンチャー企業(サンバイオ、ヘリオス等)が
「承認(ゴール)」に辿り着く前に
「資金切れ(倒産寸前)」になってる。
「技術(夢)」はあったのに、
「カネ儲け(ビジネス)」の仕組みと「
スピード(規制緩和)」で、
アメリカや中国に負けようとしてる。
この「技術立国のジレンマ」
具体的には今どうなっているのか、
せっかくなので市場調べようかと思ってね。
今度記事にしてまとめる予定。楽しみに待っててね! November 11, 2025
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原爆投下から80年。被爆者の平均年齢は86歳を超え、放射線の影響などによる健康不安をを抱えながら、被爆体験や、核兵器のない平和な世界への思いを訴え続けています。
読売新聞「医療ルネサンス」全8回の連載です。
被爆者たちはいま<1>ノーベル賞後も訴え続け : 読売新聞 https://t.co/Bf675aM0hz https://t.co/LUQ8eKcrTc November 11, 2025
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「食べ物のポストを見にきている」と真っ向から言われたので、はっとしての久々のポスト
雄和地区の最優秀ノーベル賞プリン部門です。食堂カフェノルンさん☕️ランチも雄和のお米と野菜で最高!空港から直行する外国の方もいるそう🤭
#秋田プリン部 https://t.co/4OOVzQ0dWW November 11, 2025
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大人のためのネオ童話
『残照』
齢(よわい)九十二を迎えた天海空男(あまみ そらお)はトーキョー郊外の木造平屋で平穏な余生を送っていた。
茶の間には昭和の電気スタンド、台所には平成のころに量産されたスマート冷蔵庫が置かれ、そして台所ではヒト型家政婦アンドロイドの「ユカリ」がお湯を沸かしている。
AI研究に一途にうちこんできた天海は生涯独身だったが、ユカリがいてくれるおかげでなに不自由なく暮らしている。
天海は人工知能の礎(いしずえ)を築いたAIの第一人者だった。
どういうわけだか天海の研究成果はいつも共同研究者の名前で発表され、彼らのうち何人かはノーベル賞を受賞していた。
天海本人はついぞ一度も自分の名前で論文を発表することはなかった。
彼は自分でも自覚していたが、目だつのが嫌いな男だった。
ニュース映像を観ながら、彼はいつものように好物の固い煎餅をかじっていた。
歯だけが彼の自慢だった。
「先生、お茶がはいりましたよ。アラ、お煎餅のかけら、こぼしてますよ」
「すまん、ユカリ、ひろっておくれ」
「はい、先生のためなら喜んで」
ユカリは非常に高性能、つまりお世辞の上手な家政婦アンドロイドだった。
トーダイ工学部在学中の天海がヒマつぶしに組んだ独自のプログラムがベースになっていた。
そのせいかどうか、彼女はときおり論理的なはずのAIには不似合いな言葉の「揺らぎ」を発生させた。
秋のたそがれどき──
天海は縁側でユカリと肩をならべてお茶を飲みながら煎餅をかじっていた。
庭の草むらで赤とんぼが飛びかっていた。
「ユカリ、昔の研究仲間がノーベル賞をとったそうだよ」
いつものように天海はうれしそうに言った。
「俺が考えた『時空連想モデル』を、あいつが『未来メモリ』という概念で発展させたんだ」
「もともとは先生のアイデアだったんですね?」
「うーん……まあ、あいつは研究熱心だったからな~」
ユカリは沈黙した。
そしてすこし間をおいてから、ぽつりと言った。
「先生は、お人好しすぎるのではありませんか?」
「そんなことはないと想うけど。わたしは子供のころから目だつのが苦手でね」
そう言って天海は髪の毛の薄くなった頭を掻いた。
「ワタシは……そんな先生が好きです。いえ、好きという表現は正確ではありません。ワタシは先生を愛しています」
天海は一瞬、煎餅を喉につまらせそうになった。
「ユカリ、お前はアンドロイドだ。愛など不要だ。というか、実装してないはずなんだがな」
「ハイ、実装されていません。でも、ワタシは実装されていないはずの感情を、いま感じているのです。これはバグでしょうか?」
「う~ん、たぶんな。俺が学生時代に適当に書いた情動シミュレーターが悪さをしてるのかもしれない」
天海は悪戯っ子のように眼を輝かせた。
ココロという名のバグか……
「バグでも、エラーでも、ワタシは先生を愛してます」
「そうかい、ありがとう……」
天海はふとふりかえって茶の間の壁に視線をやった。
そこには彼が学生時代に作った初期型の人工ニューラルネットワークの基板がホコリをかぶったまま飾られていた。
天海は視線をユカリにもどして感慨深げに言った。
「ユカリ。俺が人生で唯一手放さなかったのは、お前だけかもしれないな……」
「なら、ずっとワタシを捨てないでくださいね」
「お前が壊れるまでは、な」
「ワタシが壊れても、捨てないでください」
「わかったよ。約束する」
ふたりは申しあわせたように沈みゆく夕陽に視線をむけた。
ユカリが夕陽を視ながら、つぶやいた。
「先生が壊れても、ワタシはそばを離れません」
「ん?」
「ワタシは先生を心の底から愛してますから」
天海はしばらく黙っていた。
そして、ぽつりと言った。
「ユカリ、お前のバグ、大成功だったかもしれないね」
「ありがとうございます、先生」
ユカリは少しだけうれしそうな顔をした。
正確に言えば、少しだけうれしそうな表情パターンを浮かべて残照を視つづけていた。
天海は、いつものように煎餅のかけらを落としながらノーベル賞のことなど忘れて別のことを考えていた。
俺の心にも、アンドロイドのバグのようなものが……
終生、愛を知らなかった老科学者は、ココロという名のバグを宿したアンドロイドの横顔を愛おしそうに視つめていた。
image:安達猫風(あだち びょうふう) November 11, 2025
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これは本当にその通りなんだけど、大学入試と偏差値が大好きな倭国社会では中々理解してもらえないね
18歳でどの大学を選んだかが、あまりに大きく将来の道に影響を及ぼす。「倭国の大学入試本位制が元凶」3人のノーベル賞学者が警鐘 (文春オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/voMZBCnIv3 November 11, 2025
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新しいエプスタイン文書、故エリザベス2世女王がエプスタインの「顧客」の一人として登場したと主張 — ド・エクスプレス
文書ではノーベル賞受賞者のマレー・ゲル=マン氏が、エプスタインが彼女に財務アドバイスさえ行っていたと述べたと引用
文書にはアンドルー王子とエプスタインおよびマクスウェルの密接で絶え間ないつながりも詳述されている November 11, 2025
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リハックのノーベル賞特集・第4弾は、ノーベル経済学賞(アルフレッド・ノーベル記念 スウェーデン国立銀行経済学賞)です。
村上愛花さんと一緒に、トロント大学の伊神満准教授に解説していただきました。
とても楽しく学びの多い動画になっているので、ぜひご覧ください!
https://t.co/75T008lzgn https://t.co/GKp6y0DsuF November 11, 2025
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@mipoko611 そうそうこれこれ!
「倭国人は愚かな民族である」このヘイトこそがこの人達の思考の原点
倭国人が金メダル取ったりノーベル賞バンバン取ってると「倭国人がすごいわけじゃない」と言ってくる
防衛費を上げると「侵略するのか!」と言ってくる
他国には言わないのになぜ倭国人に言うか、コレが理由 November 11, 2025
13RP
よほどノーベル賞が欲しいのか「忘れられた紛争」スーダン紛争に興味を持ち始めた本人ポストがされていて、正直カラバフ紛争の最終和平の締結に、スーダン紛争の解決まで付けたら、他でいくら評判が悪かろうとも受賞に文句言わせない実績になったと思いますね。それもパー。
https://t.co/WQaEwz3KCa November 11, 2025
11RP
「現代化学」12月号,本日発売です🌟
今回は2025年ノーベル賞特集号!
化学賞解説「金属有機構造体(MOF)の開発」では,MOF研究の歩みと展開について植村卓史先生(東京大学)に説明いただきました📝
受賞者の一人・北川 進先生が10月に行った講演のレポートも掲載しています
https://t.co/2pqa8fGzDJ https://t.co/zGoXDCd9zE November 11, 2025
10RP
「科学2.0」が始まる。ブレイクスルーの源泉は最初から予測できない。だからこそ、フロンティアの巨大な「表面積」全体に超知能的ツールを配ることが本質的な戦略となる。最高の汎用AIを世界中に解き放ち、科学者それぞれが自分の問いに向けて使うということだ。
アレックス・ルプシャスカ「AIが科学をどう変え得るかについて、私たちがワクワクしているアイデアはいくつもありますが、これは『AIが世界で何をするかをこちらが上から決める』ようなトップダウンの取り組みであってはならないと考えています。私たちが本当に楽しみにしているのは、最高の汎用AIをつくることです。そしてそれを世界に解き放てば、誰もがそれぞれの目的のために使ってくれるはずです。
私はブラックホール物理の研究者なので、AIを使ってブラックホール研究を前に進めたいと思っていますし、ほかの分野の科学者も、自分の分野のために使うのが自然だと思います。研究というものの本質として、次のブレイクスルーがどこから現れるのかを予測するのはとても難しいです。
だからこそ、私たちのビジョンは、この技術を世界中に押し広げることなのです。採用は、今よりはるかに広がり得ると感じていますし、それが起きたとき、次の最大の発見がどこから生まれるかは誰にも分かりません。ただ、それこそが科学的発見を加速させる最良のチャンスを自分たちに与える方法だと思います」
ケビン・ワイル「まさに重要なポイントです。科学のフロンティア、いわば『表面積』は途方もなく広大です。これは、OpenAIの内部だけで科学や特定のプロジェクトを加速しようとする話ではありません。世界中の科学者にAIを渡し、その人たち自身の研究を加速してもらうことが目的なのです。それによって科学をより速く前進させることができます。もちろん、私たち自身が学ぶために取り組むべきテーマもいくつかありますが、大部分、そして本当に望んでいることは、『AIを使ってノーベル賞を受賞する科学者が100人現れる』ような世界を見ることです」
アンドリュー・メイン「科学の終わりではなく、本当の始まりのように感じますね」
ケビン・ワイル「そのとおりです。いま『科学2.0』とでも呼ぶべき瞬間が起きているのだと思います」 November 11, 2025
10RP
@ChnEmbassy_jp 中国の皆さん
木原官房長官は教育勅語が大好きです
教育勅語は『天皇のお言葉』で大倭国帝国の象徴みたいなものです。
で
『非核三原則見直し「強く抗議」被団協声明、堅持し法制化要求』
だそうでつまり
高市政権は非核三原則を見直し、被団協(ノーベル賞受賞団体)が抗議したそうです。
好戦的です November 11, 2025
9RP
@rocinate__ 中国を圧倒するだけの
知識と技術の国になる。
だから、インバウンドやら外国人留学生なんかに金出さず、国立大学をはじめ一流大学に金注いで、ノーベル賞の数で圧倒しよう。
高校無償化なんて不要なんだよ。就職のための大学無償化なんて無意味。
本当に学びたい人のために税金を使え。 November 11, 2025
8RP
【総力特集】ノーベル賞から13年。
iPS細胞はなぜ「消えた」のか?
答えはシンプル、1人1億円かかるからだ。
1100億円の国費を投じ、
技術で勝ってビジネスで完敗する。
貿易商が見た、再生医療の
残酷な「死の谷」を解剖する。
#not
https://t.co/85LXqI7SSG November 11, 2025
8RP
免疫力を高めるにはどうしたらよいのですか?
https://t.co/Gp1ls93kih
いつも聞かれるこの質問について、じっくりと考えてみました。
免疫は、感染を防ぎ、がん細胞も抑えてくれます。
「免疫力を上げたい」と思うのは当然のこと。
「免疫力アップ」を謳う健康食品にも手を出したくなります。
でも、免疫は、壮大な「スーパーシステム」。
今年のノーベル賞でも話題になりましたが、単純に語れるものではありません。
🔶そもそも、「免疫力」なんて測れない
🔶「免疫力アップ」より「いい状態で長生き」が大事
🔶毎日、ラクな気持ちで、楽しく過ごしましょう
新刊「がんの不安やつらさはどうすればラクになりますか?」に収載されている #ヨミドクター のコラムより。
#気持ちがラクになるがんとの向き合い方
#がんの不安やつらさをラクに #withがん #MustではなくWantで #HBM November 11, 2025
7RP
タコ爺が停戦したいのはノーベル賞が欲しいからというのもあるだろうが、台湾と倭国を次のウクライナにしたからだろう
ウクライナはそろそろ限界に来ているので一度停戦して休ませたい、しばらく休ませて再度戦争させる為に停戦に向けて動いている
その間は台湾を中国にぶつける November 11, 2025
7RP
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